おはようございます。
そして改めまして、あけましておめでとうございます！
『忍びの国』は7回目のファーストデーですよ、皆さん。
めでたいっ!!(≧▽≦)
昨晩のお紅白もカウコンも、智くんはビジュ良し、スタイル良し、衣装良しで最高でした♡
すごく美ビジュなので何かお仕事でも控えてるのかな!? ってどうしても勘ぐってしまいます。
体を鍛えているらしい智くん。
お仕事の朗報いつでもお待ちしております＾＾
さて、智くんのラジオは元日であっても放送されていたため、青嵐ブログでも過去音源の文字起こしを本日もアップさせていただきました。
音源はいつも通り、ランダムに選らんでおります。
また、お紅白の真裏では何とニノのベイストも放送されていたので、こちらもあとでレポをアップする予定です。
おそらくまた簡易版になってしまうとは思うんですが(;^ω^)
ほか、今朝の読売新聞に嵐さんの大きな写真があるとの情報です。
ARASHI DISCOVERY forever（音源2009/6/1・レポート2018/1/1）
（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）
(´･∀･`)「今日はぁ、CMの問題です」
(´･∀･`)「ラジオやテレビなどで企業や商品を宣伝するためCMが流れます。さてぇ、このCMを略さずに言うとっ何と言うでしょうか？ 次の3つの中から選んでください」
(´･∀･`)「1っ！ コマーシャルメッセージ。2っ、コーヒーマウンテン。3! ちょっと、待ってぇ～！」
（リスナー：解答／BGM：明日の記憶）
(´･∀･`)「答えはぁ1番のぉコマーシャルメッセージです」
(´･∀･`)「今日から、僕たち嵐が出演する、新しいテレビCMが放送されます！ 何のCMかと言うと……♪デケデケッ、テン！ 携帯電話のauです！」
(´･∀･`)「auさん、このコーナー共々！ これからもよろしくお願いします！♪」
(´･∀･`)「え～、先日行われた記者会見では、え、自転車型のトレーニング器具でっ発電競争をしたりしましたね」
(´･∀･`)「え～、まあ、これ一人ひとりやったんですけどね。え～、僕がビリでして。ねっ？ え～、ふふふっ☆彡」
(´･∀･`)「今回僕がね、担当したぁね？ あの、太陽光で充電できるっていう。すごいいですよ！ この携帯。ねえ？」
(´･∀･`)「だからやっぱり海とかね？ キャンプとかでね？ あの～、例えばね、あの～、電池がね、なくなってきて。そうすればもう、太陽に当てればいいんですから。ええ」
(´･∀･`)「まあ、でもね、すごい、あの、楽しいCMにもね、仕上がってるんでねっ、ぜひっ！ え～、見てもらいたいと思います！」
(´･∀･`)「ちなみに!! え～、今回もCMソングを僕たち嵐が担当させていただきましたぁ！ 『Everything』と言う曲で、え～、すごくね、あの、CMにも合ってます。ええ」
(´･∀･`)「着うたではですね、すでにその、配信中ですけどもね。え～、近々、この番組でもね？ 聞かせられるように、え～、今後も、え～、なってくんじゃないでしょうかねっ」
(´･∀･`)「え～、なので皆さん、乞うご期待!!」
(´･∀･`)「以上！ 大野智でした！」
――懐かしいですよね、auのCM(^^♪
「シンプル980」はもちろんのこと、歴代の嵐さんのCMの中でもauは私もとってもお気に入りでした。
智くんが出演してたソーラーフォンのCMももちろんすごく良く覚えています。
ハッ(；ﾟДﾟ)
iPhoneも太陽光で充電できるようにしたらいいんじゃない!?
そしたら智くんの「すぐ充電したがる症候群」にも良いんじゃないかしら……。
「着うた」はもうサービスが終了したんだったかな？
最近はもうほとんど「着うた」とも言われないですよね。
そんな点にも携帯の歴史を感じます。
●嵐さんテレビ情報
○1/1(月・祝) 5:50-10:00
新春スッキリ2018 ZIP!と初夢コラボSP（日本テレビ系）
嵐（VTR出演）
●「映画.com BEST10 2017 皆で選ぶ 映画BEST10」投票受付中
2017年、日本で公開された映画の中で最も心に残った作品を3本に絞って投票。
抽選でAmazon.co.jpギフトカード3000円分がプレゼントされます。
投票の受付は、2018年1月18日（木）まで。
●キネマ旬報「2017年 日本映画・外国映画読者ベスト・テン」投票受付中
『キネマ旬報』12月下旬号に綴じ込みの投票ハガキ、またはKINENOTE会員限定（入会無料）による投票のみを有効。
必ず1位から10位まで選出すること。
投票締切は2018年1月4日18時。
●第41回「日本アカデミー賞 話題賞」投票受付中
○投票締切：2018年2月2日（金）23:59まで
話題を集めたと思う映画の中から『作品』と『俳優』の2つの部門を投票を元に決定します。
この話題賞は、日本映画界最高の栄誉である日本アカデミー賞の中で唯一、一般の方が投票に参加できる賞となっています。
あなたがご覧になった映画のロードショー公開作品の中から、"一番話題になった"と思う「日本映画」を1作品、「俳優」を1名選んで、ご応募ください。
