おはようございます。
明後日はもう『忍びの国』Blu-ray&DVDのフラゲ日だと思うとワクワクしますね♪
特典映像がほんとに楽しみだな~(*´▽`*)
もしも仮に、智くんの新しいお仕事の発表がそろそろあるとするならば、やっぱり忍びDVD発売以降になったりするんでしょうか!?
思えば、もう智担は、ソロのお仕事に限ってだと1年以上『忍びの国』1本で盛り上がっているわけですからね(それもすごいかも!)
智くんの新しいソロのお仕事、今か今かと待っていますよ(^^)/
ARASHI DISCOVERY forever(音源2009/12/29・レポート2018/1/30)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日はぁ、イチゴの問題です」
(´・∀・`)「1月からぁ2月にかけて、お店にはイチゴがたくさん並ぶようになります。さてっ、イチゴのことを! 英語では何と言うでしょうかぁ? 次の3つの中から、選んでください」
(´・∀・`)「1っ! ストロベリー! 2! ブルーベリー! 3! ブルース・リー!」
(リスナー:解答/BGM:マイガール)
(´・∀・`)「答えは、1番のストロベリーです!」
(´・∀・`)「横須賀市の津久井浜観光農園で、イチゴ狩りが始まってます。昨シーズンまでは、1月1日から営業していましたが、気候が温暖になり、え、イチゴの生育が早まった結果、例年より12日早くスタートしました」
(´・∀・`)「う~ん、イチゴ狩り。そうだね、今年はねえ、あのね、イチゴをよく食べました」
(´・∀・`)「ってのはね、今年嵐10周年ですよ。うん。なのでね、色ん~な方々にね、祝ってもらって。あの、ケーキを! あのすごいいただいたんです。ええ。いや、ありがたかったです。え~、今年はほんと素敵な……」
(*´・∀・`)「おっ! ちょっとちょっとぉ~!! ちょっとマジでえ!?♪」
(´・∀・`)「あ~、ちょっとやられたわぁ~! 今ね? ごめんね、今ぁ、扉が開いたんですよ」
(*´・∀・`)「イチゴ来たぁ!! 木箱で! 木箱だよ!!♪」
(´・∀・`)「いやぁ~、うまそ! でっかいよ! いやぁ~、これ冷たいわぁ! 食べますよ~♪ いただきます♪」
(*´・∀・`)「(ッツ、クチャ)美味い!!♪ (モチャモチャ)美味いがな!!」
(´・∀・`)「(モッチャモッチャ)いやぁ~! 朝の12月29日をイチゴで……(モッチャ)まず、締められました。え~、来年もがんばろうね、みんな。ありがとう!」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ!♪」
――木箱入りのイチゴにテンション上がりまくりの29歳の智くんを咀嚼音つきでお送りしている過去音源です^^
そう言えば『TV LIFE』だったかな?
テレビ誌のグラビアで、出されたイチゴを智くんがパクパクと食べていたというのは……。
結構前の話ですが。
智くんとイチゴって似合いすぎる♡
イチゴは確かにケーキにもつきものですから、スイーツ部部長にとってはすっかりなじみ深い果物になっているかも(笑)
来年の20周年には智くん、どれだけのケーキとイチゴを食べられるでしょうか。
●大野智主演 映画『忍びの国』Blu-ray&DVD 2月2日(金)発売!!
(豪華メモリアルBOXや初回限定盤や通常盤、そのほか特典の種類も多いことからショップごとにリンクをまとめています)
TBSショッピング 楽天市場店(映画『忍びの国』Blu-ray&DVD)
【早期購入特典あり】「忍びの国」豪華メモリアルBOX(「忍びの国」オリジナル風呂敷(青色)付) [Blu-ray]
【早期購入特典あり】「忍びの国」豪華メモリアルBOX(「忍びの国」オリジナル風呂敷(青色)付) [DVD]
●嵐さん雑誌情報
○1/31(水)
「別冊+act.」Vol.26(ワニブックス)
松本潤 表紙・巻頭 完全独占! 撮り下ろしポートレイト&ロングインタビュー ほか
ARASHI LIVE TOUR 2017-2018「untitled」ライブレポート
別冊+act. Vol.26 (ワニムックシリーズ 234)
○1/31(水)
「Myojo LIVE!」2018 冬コン号(集英社)
嵐@東京ドーム
○1/31(水)
「TV LIFE」4号(学研プラス)
櫻井翔×二宮和也 連載「嵐の"しやがれにしやがれ"~そんなもんじゃない?~」
○3/1(木)
「Eye-Ai」April 2018(リバーフィールド社)
Center Stage 嵐 ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」
●嵐さんテレビ情報
○1/30(火) 22:25-23:15
グッと!スポーツ(NHK総合)
相葉雅紀
●第41回「日本アカデミー賞 話題賞」投票受付中
○投票締切:2018年2月2日(金)23:59まで
話題を集めたと思う映画の中から『作品』と『俳優』の2つの部門を投票を元に決定します。
この話題賞は、日本映画界最高の栄誉である日本アカデミー賞の中で唯一、一般の方が投票に参加できる賞となっています。
あなたがご覧になった映画のロードショー公開作品の中から、"一番話題になった"と思う「日本映画」を1作品、「俳優」を1名選んで、ご応募ください。