こんばんは。
こちらは発売日に投稿できなかった、3/1(木)発行の『Eye-Ai』と、3/2(金)のアジポの雑誌レポと感想です。
アジポでは『忍びの国』についてほんの数行取り上げられているだけですが、編集長の熱い思いが伝わってきましたよ!!
アイアイも写真は白黒だし内容は英文だったりするものの、日本語訳を読むと記者さんが嬉しいことを書いてくれているのがわかって笑顔になりました!(^^)
ASIAN POPS MAGAZINE 132号
2018冬~春 見逃せない映画を語ろう!」
アジポの「2018冬~春 見逃せない映画を語ろう!」は、映画批評家の宇田川幸洋さんと暉峻創三さんの座談会。
『忍びの国』の写真は無門が下忍の先頭を切って走っている写真が小さく1枚載っているきりです。
でも昨年のベストアジア映画、日本映画の話題では、最後に橋本編集長が切り込みます。
アジポップとしては、128号で特集も組んだ大野智主演の『忍びの国』への反響が圧倒的であったと……!
《大野智演じる最強の忍び、無門を映画でシリーズ化して欲しいという意見までありました(笑) 確かに無門はこれまでの忍びと比べると異色で、大野智はそれにぴたりとハマっていましたからね》
(シリーズ化いいですね! 『忍びの国』や"無門"に限定してしまうと難しいかもしれませんが、大野智・忍者シリーズとしてほかの色んな忍者役を演じてみてもらいたいです♪ 忍者役なら殺陣もアクションもいっぱい見られるし、どんな役でも智くんならハマり役と言われるはず!!)
(128号はこちらです↓)
さらに「From Editor」(編集後記)では橋本編集長が、7月公開作品の『忍びの国』を今なお上映している劇場があることから「驚異のロングラン」だと述べていました^^
Eye-Ai April 2018
Center Stage "ARASHI Talking on Bold Challenge" 嵐 ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」ライブレポート(表紙・巻頭白黒8ページ)
「ARASHI Talking on Bold Challenge」は嵐さんの「untitled」ライブレポ。
表紙はカラー、目次には白黒の5ショットが掲載されています。
巻頭8ページのライブレポの写真は白黒で、文字は英文。
ただし巻末に「~嵐はまだまだ果敢にチャレンジする~」との日本語訳が付属していました。
写真は、1~2ページ目が智くんをセンターにした5ショット。
3~4ページ目が、ユニット曲と『つなぐ』の写真(『夜の影』はなくて『バズりNIGHT』のオタクとヤマンバの写真が1枚ずつありました)
5~6ページ目にはソロカットが1枚ずつで、智くんは手を振っている写真でした。
7~8ページ目にまた5ショットが複数枚。
記者は『バズりNIGHT』が一番おもしろかったらしく(笑)、また、
《映像に合わせた操り人形のようなダンスブリッジは、大野くんのソロダンスならではのクオリティーの高さで感激する。そこから続く大野くん主演映画の主題歌『つなぐ』への流れが個人的には一番好きな演出》
とも語っていました!!
あと『A・RA・SHI』を取り上げて、
《大野くんが甘い声で曲の最後のフレーズ「♪for Dream~」と締めくくると会場から感嘆のため息が流れ、その後すぐに割れるような大歓声が起きた》
とも!
(ものすごくうなずきながら読んだ!!)
●嵐さんテレビ情報
○3/3(土) 21:00-21:54
嵐にしやがれ(日本テレビ系)