青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「これが報われたってことになるのかな? 僕の中でね」

おはようございます。
まだ智くんの新しいお仕事の発表がないですね。


夏ドラマも続々と発表されて、あと残っているのがだんだん限られてきました。
その限られたものの中にも"内定"などの報道があり、それを抜かせば未定の夏ドラ枠はさらに数少なくなっています。


嵐さんの連ドラが続いたから、少し開けて夏ドラマじゃなくて秋ドラマなのかな~???
2年に1度のドラマが今年はない! とかって言うのは絶対に勘弁してもらいたいところです(>_<)


私はまだまだ辛抱強く待ちますよ~!!


それにしても昨日観に行った舞台の町田くん、ほんとにかっこ良かったです!(^^♪
いつかまた智くんと共演する日が早く来て欲しいなあ。


ARASHI DISCOVERY forever(音源2011/7/14・レポート2018/5/11)


(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です。"今日の一言"カモン!」


(SE)


(´・∀・`)エコー「石の上にも三年」


(BGM:まだ見ぬ世界へ)


(´・∀・`)「あぁ、聞いたことあるなぁ。何だっけ?」


(´・∀・`)「これは、『冷たい石の上でも3年座り続ければ温まる』と言う意味から、『たとえつらくても耐えていればやがて報われる』と言う意味でございます」


(´・∀・`)「はぁ~、そうやぁ。この世界入って、まぁ、ずっと今でもやってますけどねぇ~」


(´・∀・`)「でもJr.時代んとき、も結構……やり続けましたよ。Jr.、京都時代とかもねっ、結構ね、だからぁ、いちんち(1日)5回公演とかやってたからねぇ」


(´・∀・`)「それさすがにねっ、朝10時からやる……。さすがに、しんどかったときあったね」


(´・∀・`)「1回目は何かいいのよ、できるの。2回目かなあ? あ、じゃ、3回目かな? あっつ、3回目終わってもあと2回ある、とかさ、そっちばっか考えちゃう」


(´・∀・`)「で、4回目はね、まだいいの。4回目終わった、あと1回かってなんの。で、最後なんか一番いいんだよね。う~ん!」


(´・∀・`)「でもそれを毎日やってたねぇ。約、約2年ぐらいやってたよ。やり続けたねっ! で、何報われたって?」


(´・∀・`)「報われたって言うかね、僕ね、あんまりそう……感動したことがなかった、そんとき、当時」


(´・∀・`)「やり続けてぇ、何か、その千秋楽か。の嬉しさとかもさ、知らないじゃん、まだ」


(´・∀・`)「だからね、泣いたんだよ。最後の曲かかったときに、『あっ!! 終わる!!』と思って。『お、この2年間終わるんだぁ!!』と思ってねっ」


(´・∀・`)「だから感動の涙って言うか。う~ん。あれ、もう今でも忘れないですねえ」


(´・∀・`)「これが報われたってことになるのかな? 僕の中でねぇ」


(´・∀・`)「え~、いやぁ、そういう体験をしましたけどねっ。これからもね、そうやって感動していきたいとね、わたくし思いますよぉ! がんばりますっ」


(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ!」


――智くん、ほんとにね、京都での2年間は確実に智くんの中で何かを作り上げたし、今現在の智くんにつながるような大きな実りとなりましたよね^^


智くんがまたそうやって、映画でもドラマでもコンサートでもないステージに立つのはいつ巡ってくるでしょうか?


「たとえつらくても耐えていればやがて報われる」って、何だか今の智担にも通じるものが(^^;
ほんとにそうであって欲しいものです……!


ところで、今度V6坂本くんが『TOP HAT』というミュージカルに主演されます。
屋良っちも出演するんだけど、坂本くん主演の舞台だし、誰よりもファンの方が観るべきだと思うから私は遠慮しようかなあって考えています。


その『TOP HAT』が上演されるのが渋谷ヒカリエに2012年に開館されたミュージカル劇場の東急シアターオーブ。


この東急シアターオーブはHPも青色なんですが、「浮遊感をコンセプトに空の濃紺と雲の白でデザインされた客席空間が大きな特徴です」ということで、劇場の壁が青くて素敵なんです!


青劇(収容人数約1200人)がもう閉館してしまった今、もしもですよ、智くんの舞台が今後またあるとしたら……。
この東急シアターオーブ(収容人数約2000人)で上演されたら素敵だなあって、私は夢見ているのです(^^)


www.enjoytokyo.jp


 



●大野智くん雑誌情報


○5/11(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」133号(メディアパル)
《ASIAN POPS AWARDS2017 第23回アジアン・ポップス大賞 BESTMOVIE 2017 番外編:大野智主演 『忍びの国』》


ASIAN POPS MAGAZINE 133号



●二宮和也くん雑誌情報


○5/11(金)
「+act.」6月号(ワニブックス)
二宮和也 表紙 巻頭 完全独占!撮り下ろしポートレイト&ロングインタビュー ほか


+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2018年 6月号


○5/11(金)
「BAILA」6月号(集英社)
二宮和也 インタビュー


BAILA2018年6月号


○5/11(金)
「BAILA」6月号 コンパクト版(集英社)
二宮和也 インタビュー


BAILAコンパクト版2018年6月号 (BAILA増刊)

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