再びまして、こんばんは。
録画していた、しやがれ2時間スペシャルも全部見終わりました^^
智くんの「大野丸 日本一周プロジェクト」がとても楽しくてレポが長くなっちゃった(^^ゞ
でもほんとにおもしろかったな~!
ゲストの小泉孝太郎くんと智くんの雰囲気もとても良くって♪
何て言うか、品のあるお二人の趣きのある時間……という感じでした!!
智くん、大のお気に入りとなった小型ボート「小野丸」にまた乗れるといいですね!
サトシ・スパロウ船長による「パイレーツ・オブ・大野丸」は今後どんなお宝(お魚)をゲットするのやら!?
嵐にしやがれ2時間スペシャル(2018/9/29)
大野丸 日本一周プロジェクト
〔スタジオ〕
(´・∀・`)「さあ、今回ですね、ついに! 『大野丸・日本一周プロジェクト』がスタート」
(`・3・´)「どういうこと? 日本一周!?」
(´・∀・`)「そう。でもあのぉ~、さすがに、日本一周無理だからぁ」
いとうあさこさん「最初に言っちゃうの!?」
ノブコブ吉村さん「早いよ! 一周してくださいよ」
(´・∀・`)「日本全国の海の綺麗なとこ、ポイント? だからポイント、ポイントを……行くって感じ」
(.゚ー゚)「一周しない、日本一周プロジェクトなの?」
(´・∀・`)「そうそう。そう思ってくれたらわかりやすい」
〔VTR〕
今回の舞台は駿河湾。
智くんはグレーのパーカーに白Tという格好で、船上に。
(´・∀・`)「何と、前回ね、1回来たんですよ、ここに」
「でも、あのぉ~、ちょっと、海が荒れてて。あの、色んなポイントに行けなくて、お蔵入りだっ……って言ってました」
(前回のロケのようすが流れました! 智くんは紺色の半袖シャツを着ていました~。船のロケ企画だと天候に大きく左右されちゃうからたいへんです……)
"駿河湾リベンジツアー"で一緒に旅をするのは……?
ゲストを呼び込む智くん。
(´・∀・`)「どうじょ!」(←めちゃかわいい~♡)
吉村さん(ワイプ)「どうじょ!?」
カーブの先から颯爽と駆けてきたのは小泉孝太郎くん!
これには智くんからも思わずこんな言葉が^^
(´・∀・`)「爽やか。爽やか!(笑)」
小泉孝太郎くんが手を差し出すと、
(´・∀・`)「おほほほほほ☆彡 お~!」
と智くんも握手を。
ってか、智くん、すでにこの時点で黒い短パンがまぶしいでっす!!♡
(´・∀・`)「お久しぶりですよねぇ」
小泉孝太郎くん「5~6年経ちますかね? 大野くんと会うのは」
小泉孝太郎くん「いつの間にか、こんなに黒くなって」
(言ってやって! 言ってやってよ~。笑)
小泉孝太郎くん「びっっくりびっくりしました」
(´・∀・`)「僕もびっくりなんですよね」
(紫外線が智くんだけ避けるようになればいいのに……)
今回のロケは、現在お二人がいる田子港から西伊豆を回り内浦港を目指します。
オレンジ色のライフジャケットを身に着け、大野丸に乗り込みます。
わ~、智くんが船を操舵する姿、いつ見てもほんとに男前だなあ♡
操舵室の窓から少し背伸びして遠くを見るときのしぐさとか、とっても素敵///
小泉孝太郎くんが、「いいな、大野くん、似合ってるな」と船を操舵する智くんに声をかけます^^
舵に添えられた左手が綺麗だし、かっこいいよね~♡
(´・∀・`)「いやいやいや! 色んなさ、ブイがあって、もうわけわかんないや」
(´・∀・`)「で、孝太郎くんも、釣り好きなんすよねえ?」
と後ろを振り向く智。
小泉孝太郎くん「釣りも好き! もう子供の頃からやってたし」
(´・∀・`)「マグロは?」
小泉孝太郎くん「大物はないんですよ」
(´・∀・`)「あ~、なる……ああ、じゃあ一緒に行きましょうよ!」
小泉孝太郎くん「ええ~!? ほんとに?」
小泉孝太郎くん「じゃあ、大野くんに1級(船舶免許)取ってもらわないと」
(´・∀・`)「……(笑)」
(それにしても船を操舵しているときの智の色っぽいこと♡)
小泉孝太郎くん「他人事? 他人事すぎる?」
(´・∀・`)「いやいや。はははっ!☆彡」
女性スタッフさん「取ってもらったほうがいいですよね~」
ナレーション「2級船舶免許を取って早7か月。我々はそろそろ1級というプレッシャーをかけているのだが、大野は全然その気にならない」
(´・∀・`)「1級ムズいって~」
「一緒に取りますか?」
と小泉孝太郎くんを誘います。
小泉孝太郎くん「いや、それはそれで楽しいと思うな~」
(´・∀・`)「でも怖いっちゃ怖くないですか?」
(´・∀・`)「例えば二人で、もし、じゃ取りました。じゃ、二人で行きました。怖くないすか?」
小泉孝太郎くん「怖いよねえ!(笑)」
(´・∀・`)「え、どうすりゃいいんだ? っていう」
小泉孝太郎くん「俺、人生で初めて書き置きの手紙を書くよ、一応」
(´・∀・`)「ははははははは!☆彡」
小泉孝太郎くん「大野くんとちょっと、外洋に出てきます」
(´・∀・`)「いや、確かに俺も書くなあ、そりゃ~」
小泉孝太郎くん「そうなったらねえ」
出航から5分で西伊豆で最初の見どころへ。
智くんが海面を示しています。
小泉孝太郎くん「透明度違いますね、西伊豆は!」
(´・∀・`)「綺麗だな~」
小泉孝太郎くん「湾の中でもね」
(´・∀・`)「あっちのほうが結構、綺麗ですよね。あの、岩の手前の。お、透き通ってる!」
西伊豆随一の透明度を誇る「瀬浜」はシュノーケリング・スポットだそうです。
女性スタッフさん「せっかくなんで、海の中を見てきていただきたいなと思って」
女性スタッフさん「大野さん」
(´・∀・`)「俺!?」
女性スタッフさん「はい」
(´・∀・`)「船長に言う!? それ」
小泉孝太郎くん「大野くん、気をつけて」
(´・∀・`)「はい!」
(´・∀・`)「ああ~!」
と、落ちるようにして船から海へとダイブ~!
んっふ~♪
ウェットスーツの智くんがまた素敵♡
シュノーケルにゴーグルも^^
(´・∀・`)「あ、冷たい! 冷たい! 冷たいよ!」
って海の中から報告が~。
ゴーグル越しにカメラをのぞき込むマーメイド智くん、かわいい♡
しかし、残念ながらこの日は前日の雨の影響でいつもよりも水の透明度が低かったみたい。
水面に上がってきてシュノーケルをはずし、
(´・∀・`)「何も見えない」
と船の上に報告。
智くんの髪の毛が乱れております♡
ナレーション「だが、何も撮れなければまたお蔵入りの危機。大野船長、思いのほかがんばる!」
水しぶきを上げて潜っていく智くんがほんとにマーメイドのよう♡
お尻がぴょこんって1回出るのもかわいい~!!(≧▽≦)
すると画面には綺麗な青いお魚の群れが。
小泉孝太郎くん「お! 魚群が映ってきましたよ。あ、すごい綺麗! あ、一気に変わりましたね」
智くんが海底を指さしています。
ナレーション「大野のカメラがスカイブルーの魚を捉えた!」
「こちらはソラスズメダイという伊豆ではポピュラーな魚」
(智くんが着ているウェットスーツには、黒い生地に同じようなスカイブルーのラインが)
智くんが海から船の上へと戻ってきました。
水で濡れて髪の毛がペシャンコ^^
ナレーション「それでは船長の一句」
(´・∀・`)「シュノーケリング 撮れてないと思ってたが 撮れてた!」
智くんが撮影した水中写真のアップされている"funestagram"はどこで見られますかー!?
もう~、それに智くんったら濡れ髪に白のタオル巻きしてるのやばいわ~///
小泉孝太郎くん「やっぱ大野くんが魚と出会ってくれましたよ」
きゃ~、智ったら、そんな短い短パンで、片膝立てちゃう座り方しちゃったら……!!
普段はいているハーフパンツよりも短いんだろうな~。
太ももに全然日に焼けていない白い部分が///
小泉孝太郎くん「だって、この魚が映ってなかったらね、僕らどうなってただろう……」
(´・∀・`)「次行きますかあ」
小泉孝太郎くん「行きましょう」
大野丸、再出航です!
小泉孝太郎くん「どこに向かってる……」
(´・∀・`)「あそこです!」
って、左手で岬の崖の部分を指さす智くん。
目線も何もかもかっこいいな~。
(´・∀・`)「あの岩の穴のとこです」
小泉孝太郎くん「おー!」
船でしか行くことができない「天窓洞」という洞窟だそうで、中には幻想的な光景が広がっているとか……。
小泉孝太郎くん「え、あの中に入るの!?」
未公開のロケで、地元のガイドさんの勧めでここに来たという智くんでしたが、波のうねりが酷くて中に入ることができなかったのだとか。
(´>д<`)「何だよ、全部ダメじゃ~ん!!」
って、智くんが体をのけぞらせて、心底残念がっているようすがカメラに収められていました。
小泉孝太郎くん「うわ、1度挫折してるんですね!」
(´・∀・`)「1回挫折場所です」
(´・∀・`)「今日は入れるかな!?」
女性スタッフさん「大野丸は、大きすぎて実は入れないんですよ」
小泉孝太郎くん「あ、これだと!?」
(´・∀・`)「じゃあ、あれか……次は孝太郎くんが潜る、という(ニコッ)」
小泉孝太郎くん「シュノーケリング!?(笑)」
女性スタッフさん「別の秘密兵器を用意しております」
(´・∀・`)「秘密兵器?」
それは、大野丸では入れない場所も航行可能な小型ボート、その名も「小野丸(しょうのまる)」です!
ちゃんと小さな大漁旗もついてます^^
(「おのまる」ではないのだね)
ボートに乗り込み、こちらも操縦するのはもちろん智くん!
小泉孝太郎くん「じゃあ、大野くん、よろしくお願いします」
(´・∀・`)「お願いしまーす!」
(智くん、ボートも普通に操縦できるのかっこいいな~♡)
(´・∀・`)「あ~~~、楽しい!♪」
小泉孝太郎くん「この目線が楽しい」
小さなボートだし、水面に近いから、きっと体感速度も速く感じるでしょうね^^
小泉孝太郎くん「サイズもいいよね」
(´・∀・`)「サイズいい(笑)」
(智のお膝が♡)
ナレーション「そして小野丸はいよいよ洞窟の中へ」
(キーボードで「しょうのまる」って打つと、私のPCだと最初に「翔の丸」って変換されてきます^^)
近くで見ると洞窟の入り口が全然大きい!
きっと危険だから大野丸では入らないんでしょうけれど、幅的には通れそうな感じに見えます。
(´・∀・`)「わ~、何じゃこりゃ」
小泉孝太郎くん「これ、波で削られてこうなってるんですか?」
この洞窟は凝灰岩という岩が打ち寄せる波によって削られてできたものだそうです。
(´・∀・`)「うわ~、すげえ~!」
洞窟の中は結構広いし、天井も高いです!
そしてその天井にはぽっかりと大きな穴が空き、天然の天窓になっていました。
波で削られて薄くなった天井が崩れ、こうした絶景を生み出したのだとか。
(洞窟にも行ってみたいけれど、陸のほうからこの穴をのぞいてみたくなりますね。智くんはロケ後に見に行ってないのかな?)
小泉孝太郎くん「不思議、この感覚。これ海の中だよ?」
(´・∀・`)「うわ~、何か、『グーニーズ』みたい」
小泉孝太郎くん「はい、チーズ」
と、天然の天窓を背景に、智くんと小泉孝太郎くんが自撮りしてました^^
小泉孝太郎くん「この逆光もいいな~」
再び"funestagram"が登場
(´・∀・`)「天窓洞 大野丸より 小野丸」
小泉孝太郎くん「はははは!(笑) ほんと気に入ったんだね」
(´・∀・`)「気に入った!(笑)」
(´・∀・`)「これからちょっと使おうよ、あれ」
と女性スタッフさんにもアピール^^
ちなみに、伊豆半島は海底火山が集まってできた土地だそうで、不思議な地形の宝庫なのだとか。
お蔵入りとなった前回ロケでは、話題になっているそんな場所を智くんが訪れた模様。
(´・∀・`)「お~、こんなんなってんだ」
と智くんが石を削って作られたような階段を下りていくと……。
そこも天井が大きく抜け落ちた龍宮窟という洞窟。
上から見ると砂浜の形がハート型に見えることから、恋愛のご利益があるパワースポットとして人気だそうで。
って、智くんが伊豆半島ジオガイドの佐野さんとハートビートを!(笑)
さらに、ドローンが小さな岬を上空から映すと……ほとんど小島のようになっている土地の中央、その大部分を湖が占めている光景が。
小泉孝太郎くんと一緒に智くんがドローンの撮影した映像を見つめています。
小泉孝太郎くん「これ、鳥肌立ちますねえ!」
(´・∀・`)「どういうこと!?」
海に囲まれた細い岬の突端には、その土地の3分の1はあるんじゃないかという大きな池が。
ここは大瀬崎という場所で、近くに水源もなく海抜1mしかないのになぜか池の水は淡水なのだそう。
しかし、淡水の秘密を調査しようにもここは古くから神域のためにむやみにふれられず、そのため水源の水深も解明されていない、「伊豆七不思議」の1つなのだとか。
小泉孝太郎くん「底なしのようにあって欲しいよね」
(´・∀・`)「あって欲しい、逆に」
小泉孝太郎くん「知りたくない、水深を」
(´・∀・`)「うん」
(智くんと孝太郎くん、気が合いそう~^^)
小泉孝太郎くん「ちょっと水深2mだとかショックだもんね」(←浅っ! 笑)
(´・∀・`)「ショックだな~。浅いな~つって(笑) ふっふ☆彡」
さらに大野丸は伊豆半島を北へと航行。
(´・∀・`)「富士山が見える!」
小泉孝太郎くん「ほんとだ、雲がかかって」
(´・∀・`)「ええ。ああ、もうちょっと綺麗に見たかった」
女性スタッフさん「ちなみに現場での二宮さんってどういう感じなんですか?」
小泉孝太郎くん「ま~、びっくりするぐらいナチュラルですよ。本番ギリギリまで」
「ゲームが好きだから」
操縦中の智くんは、航海士的な人と何やら相談。
(´・∀・`)「はい!」
小泉孝太郎くん「本番ギリギリまで自分の~ペース・リズムでいて、スイッチを瞬間的にバーッて切り替える人なんで。そこ刺激的でしたね」
(´・∀・`)「ずっとやっぱやってました?」
と智くんは両手でコントローラーを操作するジェスチャー。
小泉孝太郎くん「すごい。すごいずーっとやってた。あのオペ着を着て、前室で。で、『二宮さん、出番です』『あ、はい~』ってギリギリまでこうやって(ゲームして)、(コントローラー)置いて芝居っていうね」
(´・∀・`)「そうそう(笑)」
小泉孝太郎くん「こう、名残り惜しそうに」
智くんも、ニノがゲーム機をギリギリまで操作しているようすを再現していました^^
小泉孝太郎くん「それでできちゃうからすごいなと思って!」
(´・∀・`)「どうなってんだろ、あの頭の中!」
(´・∀・`)「魚食べたいっすね」
小泉孝太郎くん「食べたい!」
小泉孝太郎くん「せっかく西伊豆まで来てるから」
(´・∀・`)「確かに。絶対こっちの魚美味しいっすよね」
(´・∀・`)「探しましょう!」
小泉孝太郎くん「行きます?」
(´・∀・`)「船を」
小泉孝太郎くん「船を?(笑)」
漁師さんがいそうなへ沖へ進路変更する大野船長。
ナレーション「ここからは、漁に出た船からお魚を分けてもらう、『パイレーツ・オブ・大野丸』のお時間です!」
(サトシ・スパロウ船長が日本中のお魚を奪いに行くぞー!!)
(´・∀・`)「ちょっと船が、見えた」
「あれ怪しくないすか? 鳥がいっぱい周りにいるから、何か獲ってるはずだ」
小泉孝太郎くん「あの船行ってみる?」
(´・∀・`)「ちょっと行ってみましょうよ」
大野丸を漁船に近づけ、「こんにちはー」と漁師さんに声をかける小泉孝太郎くん。
(´・∀・`)「魚獲れました?」
アンコウを見せる漁師さん。
(´・∀・`)「くださ~い!」
(かっ、かわいい! 世界一かわいい海賊だわよ!!)
実は声をかけた漁船は、駿河湾ならではの魚を狙う船。
漁師の大村さんの説明によれば、漁船は底引き網漁をしており、主に深海魚を獲っているのだとか。
(´・∀・`)「はあ~! じゃ、これ基本、深海にいる魚ですかあ? へえ~!」
大村さんによれば、今揚がったばかりの魚なんだとか。
何でも駿河湾は、陸から数km離れただけで急激に深くなる独特の地形をしているそうで。
最も深いところでは水深2500mにもなるとのこと。
漁師さんの手にはアンコウが。
(´・∀・`)「アンコウだ~」
「これ、食べたら美味しいんですか? ああ~」
(アンコウ美味しいよね~。私、アン肝はあんまり食べる気がしないけど、アンコウのお鍋は大好き)
小泉孝太郎くん「美味しさは見た目じゃないんだね」
(´・∀・`)「ねえ? ひっどい顔だよな~」
獲れた魚の中に、何か見つける智くん。
しゃがみ込んで、カゴの中を指さします。
(´・∀・`)「これ何すか? この……」
漁師さんがそれを持ち上げると……、
(´・д・`)「あ、ああ」
って一瞬だけひるむ智くん。
漁師さんの手には「ミドリフサアンコウ」という小さな赤いアンコウが。
何でも水を吸い込んでふくらみ、外敵を驚かせようとするのだそうです。
さらに漁師さんはメンダコというタコの仲間を手に。
「深海のアイドル」という俗称があるみたい。
水中ではUFOみたいな形をしていて、ちょっとかわいいですね^^
次に漁師さんが持ち上げた魚は、ウナギのような形をしたヌタウナギ。
(´・∀・`)「生きてる?」
小泉孝太郎くん「ウナギなんだ!」
正確にはウナギではないのだそうですが、 身の危険を感じると粘液腺からヌタを出すためにヌタウナギと呼ばれているみたい。
漁師さんがヌタウナギを手渡そうとすると、鋭い動きで顔をそむける智(笑)
ナレーション「船長はこの手の生き物が大嫌い」
それでも笑顔でヌタウナギを差し出し続ける漁師さんww
智くん、また鋭く顔をそむけます(笑)
しかし引かない笑顔の漁師さん!
智くんは覚悟を決めたのか、目をギューッてつむって、ちょっとずつ手を前にwww
両手でヌタウナギを受け取りました。
(´・∀・`)「あ~らら!! 動いてる!」
(´・∀・`)「わかりやすく言ったらねえ、小学生のねえ、チ○コみたいだよ!」
(智はさわり慣れていたものでたとえた!! 笑)
いとうあさこさん(ワイプ)「わかりやすいかな!?」
大野丸に戻り、いただいた(強奪した!?)深海魚を実食することに~。
あららー、智くん、短パンでそんなに足開いちゃって///
開脚マシンの成果かしら!?
まずはトウジン(別名ゲホウ)から。
(´・∀・`)「漫画みたいな魚っすねえ」
何か尖ってて、目の大きな魚です。
ゴブリンシャークみたいな口をしている魚だと漁師さんが説明を。
(´・∀・`)「魚じゃないよ」
見た目はちょっとグロテスクですが、料亭に卸されるほど人気のお魚なんだとか。
そんな魚を智くんがさばいて、お刺身に。
(ダメだ。目線がついつい智の太ももに行ってしまう……)
(´・∀・`)&小泉孝太郎くん「いただきます」
(´・∀・`)「あっ……美味い!(笑)」
小泉孝太郎くん「美味しい」
(´・∀・`)「白身と、あの、エビを混ぜた感じ」
小泉孝太郎くん「うんうんうんうん」
漁師さんおすすめのミドリフサアンコウも。
こちらは皮をはいで調理。
拳ほどのお魚が、身だけ残すと小エビぐらいにかなり小さくなりました。
(´・∀・`)「あんだけ、こんなあったのに(笑) こんなあったのにな~(笑)」
これはクロムツやツノナガチヒロエビも鍋に一緒に煮付けます。
(´・∀・`)「入りました」
小泉孝太郎くん「おお、深海魚の煮付け」
(智くん、すごい足が開くようになったんだね。もう180度くらい足が広がってます///)
出来上がった煮付けを、まずはクロムツから味見します。
(´・∀・`)「うん、美味い!(笑) めちゃ美味いじゃん!」
続いてミドリフサアンコウは?
(´・∀・`)「あ、美味いな~(笑)」
と、こちらは智くん、直接両手で持って、身にかぶりついていました^^
小泉孝太郎くん「脂乗ってますね~」
ツノナガチヒロエビは味噌を吸います。
(´・∀・`)「うめ~!!」
小泉孝太郎くん「美味い!」
でも味噌はちょっとしかなかったので、
(´・∀・`)「美味かったあ(笑)」
ってw
(´・∀・`)「日本酒飲みたい」
「深海美味いな(笑)」
小泉孝太郎くん「美味しいよね!」
出ました! "funestagram"♪
(´・∀・`)「顔は酷いが 身は優しい」
女性スタッフさん「五七五じゃない」
(´・∀・`)「もうやめよう、これ(笑)」
そしてすっかり日は落ち、暗い中、大野丸は内浦港へ。
「おお~、素晴らしい」と小泉孝太郎くんが大野船長に拍手する中、大野丸は無事に着岸。
船を降り、岸壁でこのロケの感想を。
小泉孝太郎くん「何か贅沢でしたよ。小野丸まで乗れたしね」
(´・∀・`)「そう!」
(´・∀・`)「非常におもしろかったっすねえ」
小泉孝太郎くん「ちょっと、大野くんとは老後にまた会いたいですね」
小泉孝太郎くん「一緒に、おじいちゃんになって釣りをしたい」
(´・∀・`)「あの、ね? おじいちゃんになって、あのね、赤エビを、ね? 味噌吸いながら日本酒を飲みたいですね」
〔スタジオ〕
VTRのあと、ゲストの加藤諒くんがこんな話を……。
加藤諒くん「僕、あの、大野丸を運転したくって、あの、免許取ってきたんですよ」
(`・3・´)「え、マジ!? 自分で?」
加藤諒くん「自分で」
(`・3・´)「プライベートで?」
加藤諒くん「プライベートで。あの、2日お休み取れたので」
加藤諒くん「大野さんひとりで運転するのたいへんだったので、あの、僕もサポートできるようになりました」
(‘◇‘)「呼んであげなよ! ここまでやってんだもん!」
(`・3・´)「一緒に行くか、もう相葉くんの企画みたいに、あの、ツーリングみたいに船でこうやって、2台で……」
(´・∀・`)「そっちから」
●相葉雅紀くん雑誌情報
○10/6(土)
日刊スポーツ(日刊スポーツ新聞社)
相葉雅紀 連載「Saturdayジャニーズ」
○10/12(金)
「BAILA」11月号(集英社)
相葉雅紀 6P
●嵐さん雑誌情報
○10/3(水)
「TVfan CROSS」vol.28(メディアボーイ)
相葉雅紀「僕とシッポと神楽坂」グラビア・インタビュー
豪華グラビア&密着Report 嵐 櫻井翔
○10/3(水)
「TVガイド」10/12号(東京ニュース通信社)
櫻井翔×相葉雅紀 連載「週刊VS嵐ガイド」
●嵐さんテレビ情報(「櫻井・有吉THE夜会」はお休みです)
・10/2(火) 26:54-27:00
よふかしゴーちゃん。(テレビ朝日)
《相葉雅紀・広末涼子がフル参戦! ジャニーズWEST小瀧望も!》
・10/3(水) 26:54-27:00
よふかしゴーちゃん。(テレビ朝日)
《相葉雅紀・広末涼子がフル参戦! ジャニーズWEST小瀧望も!》
○10/4(木) 19:00-19:57
VS嵐(フジテレビ系)