おはようございます。
今月からいよいよ大野丸の日本一周プロジェクトがスタートしましたが……実は私、昔から船旅に憧れています!^^
目的地は結構どこでもいいから(笑)、とにかく船旅がしたいんです。
特にクルーズ客船の飛鳥Ⅱに乗ってみたいんですよね~♪
飛鳥Ⅱに乗るだけなら横浜発着の1泊のプランなどもあるのだけれど、どうせならそれこそ日本一周とかしてみたいなあ!
が、しかし、もちろんそれには予算と日数はかかるのです(;^ω^)
大野丸の日本一周では、これからどんな絶景との出会いがあるのでしょう。
パイレーツ・オブ大野丸は、世にも珍しい海の幸をゲットできるかな!?(笑)
さて、今日はテレビ誌の発売日なので、のちほど雑誌レポを投稿しますよ(^^)/
ARASHI DISCOVERY forever(音源2013/2/18・レポート2018/10/10)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「袖振り合うも多生の縁」
(BGM:駆け抜けろ!)
(´・∀・`)「これは、『すれ違いざまに、袖がふれ合うというような、え~、偶然で、ほんのささやかな出会いがあっても、それは前世からの深い縁で、起きること。人との絆を大切にしたい』という意味の言葉です」
(´・∀・`)「ほ~。これはですね、東京都の、アサガオの種さんが、え、メールで送ってくれましたぁ。え~」
(メッセージ)「え、私は外で知らないおばちゃんに話しかけられたときにっ、え~、よくこの言葉を思い出し、『この人とは、前世でどんな縁があったのかなあ』などを、え〜、妄想するのが、楽しくて好きです」
(´・∀・`)「なるほどねっ。妄想好きだね。ん~、僕と一緒だ」
(´・∀・`)「いや、でもねえ、やっぱ前世ってぇあんのかね?」
(´・∀・`)「僕もねえ、あのぉ~……何、も、結構前だけども、見えたりする人? その方が何か僕を、僕のことをテレビで見た瞬間にい、『あ、弟だ』と思ったらしくて」
(´・∀・`)「何か、すごい感じたんだって。そんなことなかった、今までなかったって。で、絶対会わなきゃつって、ほんで何かのタイミングで会ったの。うん(笑)」
(´・∀・`)「ほんで、こう、しゃべってるとぉ、おいらの、目を、見るときもあれば、おいらの、はは、背景後ろ何かポーッと見たりするの」
(´・∀・`)「え? 僕『何か見えてるの?』つって」
(´・∀・`)「そしたら今の状況? を、『今こんなんでしょ。今、こういう気持、感じ、気持ちでしょう』とか、ズボズボ当てられて。うん」
(´・∀・`)「ほんで色々話していくと、俺の、前世はイルカだった。イルカなの。ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「最初はイルカなの。その次、侍だっつって。そこで僕と兄弟だったんだそう」
(´・∀・`)「マジか!? と思って(笑) ふふ☆彡」
(´・∀・`)「イルカって好きだけどぉ、一緒におよ、泳いだこともないし、みたいな」
(´・∀・`)「でもねえ(スッ)、ま、今で言ったら海好きでしょ? だから何かあんのかなあとか思うじゃん」
(´・∀・`)「侍かあ。でもおいらよく舞台で殺陣やってたなとか。そういって、ん、考えるとねえ、『あ、かもなあ』とか思うもん。いや、おもしろいよね」
(´・∀・`)「次何だろうねえ、僕が生まれ変わるとしたら」
(´・∀・`)「ま、こうやってイルカ? 侍で来て、でアイドルか。ふふっふ☆彡 じゃ、何だ次は。ふふ☆彡 仙人じゃない?」
(´・∀・`)「生まれ変わる、のが仙人っておもしろいね、亀仙人みたいになっちゃって(笑) その亀仙人みたいになったときにまた、見える人と出会ったら、『前世、君はアイドルだよ』とか言うんだよ、言われちゃうんですよ」
(´・∀・`)「まっ、どんな来世になってるのか楽しみにしております(笑)」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ!」
――智くんの前世がイルカや侍でも全く驚かないですし、もっといったら来世に仙人になっててもおかしくないかも!^^
でも私自身は、物語の中で前世を描くことはあっても、命ってこの世限りのものだと思っている派です。
今後もっともっと科学技術が発展したら、そのうち脳の記憶回路をほかに移して保存しておくことができるようになったりもするのかな!?
果たしてそれを"魂"と呼べるのかっていう疑問も湧くし、そもそも"魂"なんてあるのかな!? とも思えてくるし、見えないものが見えたりと、脳って本当に不思議です。
●嵐さん雑誌情報
○10/10(水)
「TVガイド」10/19号(東京ニュース通信社)
相葉雅紀 表紙 SPグラビア・インタビュー
大野智×松本潤 連載「週刊VS嵐ガイド」
○10/10(水)
「ザテレビジョン」42号(KADOKAWA)
相葉雅紀 表紙