青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『TOKIO×嵐 隠れ家ARASHIスペシャル』①

TOKIO×嵐 隠れ家ARASHIスペシャル①


TOKIO兄さんが「隠れ家ARASHI」セットのスタジオにやってくる冒頭部分は、12月15日に放送された「隠れ家ARASHI 特別版」と全く同じです。


(`・3・´)「さあ、本日はTOKIOの皆さんに年末ならではのテーマでお話をお伺いしたいと思います
松兄「よろしくお願いします!」


(`・3・´)「題してこちら! 『今年あった、ちょっと嬉しかったこと』~!」


全員拍手~。
松兄「しゃべりが名司会ですね!」


(`・3・´)「やめてください、それは(笑)」
長瀬くん「勉強になります!(笑)」
(`・3・´)「やめてください! お願いしますよ(笑)」


(`・3・´)「では太一くん!」
太一くん「あ、僕ですか?」


太一くん「俺ちょっと嬉しいことって、ほんと迷ったんですけど、あの、今年、二人目の子供が生まれたんですよ」
(‘◇‘)「おめでとうございます!」
今度も全員で拍手です。


太一くん「それはすごい嬉しいことなんですけども、ま、『ちょっと』を『すごく』に変えたいんですよ、『嬉しい』というのが」


太一くん「あの~、一番最初の娘が生まれたとき、皆さん、あの、色んな、こう、出産祝いでプレゼントいただきましたよね?」
ノノ`∀´ル「はい」


太一くん「嵐の皆さんからもいただきましたし、うちのメンバーからももらいましたけど、二人目のときになったら、一切もらってないんです!」
ノノ`∀´ル「まずい」


太一くん「『ちょっと嬉しい』ところは、城島さんだけいただいたんです(笑)」
(おお、さすが城島リーダー!)


太一くん「城島さんやっぱりしっかりしてるな~って思うんすけど」
長瀬くん「そうっすね」


松兄「ただ、国分さんの前の日に生まれたの」
太一くん「そう!」
(´・∀・`)「え~」


松兄「クッピン(91)、クッピンだよね?」
太一くん「僕が9月2日生まれで、二人目の子が9月1日に生まれて」
(`・3・´)「え~、じゃ誕生祝い一緒にできるじゃないすかね?」


太一くん「そこ喜びはあるんだけども、皆さんからプレゼントいただいてないことで、『ちょっと嬉しいこと』に変わっちゃってるわけですよ」
松兄「なるほどね!」


(.゚ー゚)「それを『すごく嬉しい』ことに変えたいと」
松兄「それはもう来年のクッピンには僕らからね?」
長瀬くん「それはもう~」
太一くん「いや、来年じゃなくてまだ今年ありますので、できたら!」


(`・3・´)「さあ続いて、じゃあ長瀬くん! お願いします」


長瀬くん「僕はですね、ラジオ番組でね、ちょっとあの、『ビックリマン』、お菓子の。昔、集めていた『ビックリマン』の話を……」
松兄「シールね?」
長瀬くん「はい。していたら、そのクリエイターの方が、僕のキャラクターを作ってくれて」


(`・3・´)「すごくないすか!?」
ノノ`∀´ル「すご!」


長瀬くん「PDFデータで送ってくれたの」


(そのビックリマン長瀬くんのイラストが画面で紹介されました。『ビックリマン』のアニメ見てたな~。ロココが敵対するマリアといい感じになっていく展開がおもしろかったです)


長瀬くん「あのね、ヤマト爆神っていう……」
(´・∀・`*)ワイプ「うわ~」


長瀬くん「ヤマト爆神っていうキャラクターがいるんすけど、それのナガセ爆神バージョンですね」


長瀬くん「おでこに『鉄腕DASH』のマーク」
松兄「しかもヘッドじゃん!」
長瀬くん「ちゃんとあれ、僕が使ってるギター、同じっすね。で、バイクのエンジンも一緒なんすよ、肩についてる」


長瀬くん「これ買えないですよ。シールになってないすから、これ」
(‘◇‘)「そうか!」
長瀬くん「そうそう。これグラフィックを作ってくれただけっていう」


太一くん「だったらほか三人のも作って欲しいよねえ!」
「シゲル仙人みたいの欲しいよ」って言ったのは松兄かな? 太一くんかな?
(`^3^´)「何で"仙人"なの?(笑)」


長瀬くん「ある? 何か、嬉しかったこと、逆に!」
太一くん「そうだよ! 俺らの話ばっか聞かずにさ~」


(`・3・´)「じゃあ僕いいすか?」


(`・3・´)「僕ね、あの、嬉しかったっつーか、誇らしかったことなんです。これもう先輩方に関わる話ですよ」
太一くん「誇らしかった?」


(`・3・´)「僕ね、友達からある日連絡が来て、『いや、今日ある飲み屋いたんだけど、TOKIOの松岡くんに会った』と」


(`・3・´)「したら、『ある客と客がちょっともめてたのを、松岡くんが仲裁して場が収まった』と。『まあまあまあまあ』つって」


(`・3・´)「知らない、松岡くんが知らない人たちですよ? 知らないお客さん同士が、もめてるのを仲裁して、その場が収まったと」


(`・3・´)「いや、マジか!? と。これ松岡くん、すげえな。1か月後、別の友達が、別の店で、『いや、松岡くんがさ、ケンカの仲裁してたんだけどさ』


松兄「ちょっと待って! 俺の周りはケンカばっかしてんのか!?(笑)」


(`・3・´)「松岡くん知らない人ですよ?」
松兄「知らない人だよね!」
(`・3・´)「知らない人、知らない人!」


太一くん「って言うか、おまえアメリカじゃん、おまえ(笑)」


太一くん「そっち二人で会話してるじゃない? 松岡としては俺をかまって欲しい」
松兄「そうなの! その結果が目立つことで俺の存在が薄れるんだよ!」
城島リーダー「どういう客や!」
長瀬くん「俺にスポットライトを浴びせろよと(笑)」
松兄「そうなんだよ!」


松兄「みんな俺を見て欲しい!」
長瀬くん「そうかそうかそうか、ケンカどころじゃねえと」


長瀬くん「潤は?」
ノノ`∀´ル「僕、あの、ま、相葉くんのお陰っつうのもあるんですけど(と隣の相葉ちゃんの肩に手を置く)、今年あの~、甲子園に僕ら五人で行かせていただいて」


ノノ`∀´ル「で、会見もやらせてもらったり、あと歌わせてもらったりもしたんですけど。実際そのグランドの中に入れたことですかね」


松兄「あっ、(ジャニーズ)野球大会は?」
城島リーダー「入ってないんだ」
ノノ`∀´ル「えっ???」
太一くん「昔、野球大会とか甲子園で……」


(`・3・´)「ドームじゃないんすか?」
松兄「俺たち甲子園」
ノノ`∀´ル「いやいや、ドームしか僕らやってない」
(‘◇‘)「やってない」


松兄「カレー食べてたよな?」
(´・∀・`)「甲子園でやって……」
ノノ`∀´ル「あ、甲子園カレーね」(←たぶん松潤の声?)


長瀬くん「俺もないの、ぎりぎり。そう、俺も東京ドームから……」
太一くん「裏切るなよ! 」
(.゚ー゚)「裏切っては、裏切ってはないでしょ(笑)」
長瀬くん「裏切り!?」
(`・3・´)「事実でしょ(笑)」
長瀬くん「事実を言っただけよ!」


(.゚ー゚)「えっ、甲子園でやってたの!?」
太一くん「やってた、やってた、昔は! 男闘呼組さんとかがいたりとか、少年隊とか……」
長瀬くん「テレビでは見たことある」


(`・3・´)「あっ、僕らはそれもないから、結構ね? スペシャルだったよね?」
ノノ`∀´ル「ほんとにその、神聖なグラウンドに入れさせてもらえて……」
長瀬くん「何か土とか持って帰りたくなるよね!」
ノノ`∀´ル「なりますね!」


長瀬くん「ニノは? ニノ」
(.゚ー゚)「僕は! そんなにこう友達ができるほうじゃないのに、今年はすごく友達ができて」


(.゚ー゚)「あの、ドラマ一緒にやってた……」
長瀬くん「あ、共演者の方ね」
(.゚ー゚)「チームとか」


(.゚ー゚)「竹内(涼真)くんと(小泉)孝太郎くんと……」
太一くん「竹内力さん?」
(それは智くんの好きな顔の人~ ^^)


(`・3・´)「違う(笑) 『くん』って言わないでしょ!」
(.゚ー゚)「『竹内くん』って言わないし、どう考えても」


松兄「もう何かマブダチだよな?」
(*´・∀・`)(←笑ってます^^)


(.゚ー゚)「違います(笑) 孝太郎くんと三人で、家で飯食ったりとか」
松兄「『ブラックペアン』一緒にやってたもんなあ」
太一くん「俵? 俵孝太郎?」
(.゚ー゚)「違う違う違う(笑) 小泉、小泉」


太一くん「木村先輩とかもさ、何かすごい、あれだよね……?」
(.゚ー゚)「そう、何か、木村くんとも飯……」
(`・3・´)「そうか、映画で一緒だったもんね」
(.゚ー゚)「……行ったし」
松兄「そうか。木村先輩と映画やってたよな」
(.゚ー゚)「そう」


(`・3・´)「太一くんもだって、木村先輩とご飯行ってんでしょ?」
太一くん「そう、あ、行ったって言うか、あの、長瀬と僕と、ちょっと時間があって、ご飯食べようってなったのよ」


太一くん「ね? みんな同じメニュー、天重だったよね?」
長瀬くん「そうっすねえ」
太一くん「天重食べて、ま、木村さんの話とか聞いたりとかしてて」


太一くん「で、いよいよお金払うぞっていうときに、誰が払うんだろうみたいな、空気なって」


太一くん「で、俺立ち上がろうかなとね。立ち上がって払いに行こうとしたら、『おい、ちょっと待てよ』って言うのかなと思って」


これには磁石も太一くんを指さし~。
(.゚ー゚)「悪いな~」
松兄「ぶっ込んできたね~!」


太一くん「そんな勇気もなく、ずっと我慢してたら木村先輩やっぱりもうパッて払ってくれましたね!」
(`・3・´)「へ~! 全員分?」
太一くん「全員分」


太一くん「おごってもらうの?」
(.゚ー゚)「おごってもらいます」


(`・3・´)「そういういとき会計はどういう感じなの?」
(.゚ー゚)「いや、だから、それこそその映画の人たちと飯食いに行ったときとかも、その、じゃ最後ジャンケンしようか? みたいな」
松兄「お~お~」


(.゚ー゚)「『ジャンケンで負けたやつ払おうぜ』みたいな」
松兄「あ、いいねえ」
(`・3・´)「ゲーム性があるね」


(.゚ー゚)「で、その、ひとりの俳優さんが負けて、で、『うわ~!』つって、で、みんながその人に『ごちそうさまです!』とか言ってる中、『いや~、マジか。ちょっとお金ねえなあ』とかって言ってたら。その人のとこ行って、肩ポンと叩いて、『もう払ってあるから大丈夫だよ』」


太一くん「かっこいいなあ! 絶対やる、俺」
(`・3・´)「すぐ(笑)」
松兄「いいことはね」


(`・3・´)「大野さん、どうですか?」
(´・∀・`)「僕ね、あの、ちょっとぉ、な、1か月前ぐらいかな(と左手で鼻をさわる) 秋、秋ぐらいに、東山(紀之)さんから連絡来て……『飲むぞ』と」
太一くん「ええ!?」


(´・∀・`)「それがもう、ちょっと嬉しいどころじゃないんだけども」
太一くん「『ちょっと嬉しい』は失礼だよ!」
ノノ`∀´ル「『ちょっと』って言っちゃってんじゃん」


(´・∀・`)「でも、めっちゃ嬉しくてぇ」
長瀬くん「え、『飲むぞ』って」
太一くん「『飯食うぞ』とかじゃなくて?」
(´・∀・`)「『飯食うぞ』ということ」


太一くん「何時? 何時?」
(´・∀・`)「時間!?」
(確かに「そこ!?」って思うよね。笑)
爆笑している翔くんと、顔を覆って笑っているニノ^^


太一くん「何時ぐらいに集合すんのかな~と思って」
(´・∀・`)「え~!? 6時過ぎぐらい」


(.゚ー゚)「1対1!?」
(´・∀・`)「いや、そこにね、松兄もいて!」
太一くん「あ、呼ばれたの?」


(´・∀・`)「そのあと飯食ったあと、東山さんが家に連れてってくれて」


(´・∀・`)「それが……」
太一くん「何時? 何時?」
(´・д・`)「時間!?」
(キター! 笑)
(.゚ー゚)「イライラしてるから(笑)」


松兄「いや、飲んだよな!?」
(´・∀・`)「もう飲みましたよ」


太一くん「どんな話するの? ちょっと東山さんどんな感じあったの?」
松兄「(ヒガシさんのまねで)戦力外通告」
長瀬くん「お、いきなり!? いきなり戦力外通告!?」


(`・3・´)「相葉さん、いかがですか?」
(‘◇‘)「僕ですか? ちょっと嬉しかったこと? いや、あります、あります」


(‘◇‘)「毎年チャレンジしててできなかったんですけど、今年できるようになったことがあって……鼻うがい」
松兄「あ~! 鼻うがいな。あのしょっぱいやつだよな」
(‘◇‘)「そう!」
長瀬くん「エ~ッて言うながらやるやつ」


(‘◇‘)「毎年やってたんだけど、毎年ブホッてなっちゃってて。でも、花粉症だから(笑)、やらないと何かよくなんないと思って、今年チャレンジしたら今年できたんです!」


(`・3・´)「いや、でも昨日、楽屋の端っこで、その鼻うがいをマネージャーさんが買ってきてくれたんすよ」


(`・3・´)「したらもう隅で、マネージャーに『俺さ、鼻うがいするんだけどさ、口から出なくて、こっち(右の鼻の穴)から入れると、こっち(左の鼻の穴)から出ちゃうんだけど、合ってる!?』。マネージャー『合ってると思いますよ』」


長瀬くん「不安なるよね!?」
(‘◇‘)「口からは出ないから~。フフフッ!(笑)」
(.゚ー゚)「調べりゃいいじゃん、調べりゃいいじゃん(笑)
長瀬くん「いやいや、横向いてるからこっちから出るに決まってるよねえ? 引力があるからね」


(‘◇‘)「そう、それを最近できるようになってすげえ嬉しかったなあ」
長瀬くん「気持ちいいよね」
(‘◇‘)「気持ちいい」


(‘◇‘)「あと、あともう1つあって、何か芸能人の人とばったり会うことがあって。で、結構写真撮ってくださいって勇気がいるじゃないですか。でも、それで写真撮ってくださいって言って、撮ってもらった人がYOSHIKIさん!」


松兄「たまたま会えんの!? どこ行きゃばったりYOSHIKIさん?」
太一くん「何区、何区よ」


(‘◇‘)「そんときは何か、ホテルだったんですけど」
長瀬くん「じゃあ、お仕事か何かで行かれてたのかな?」


松兄「ばったりYOSHIKIさんはないよねえ」
(‘◇‘)「ね! すごいテンション上がっちゃって」


太一くん「俺もそれで言ったら代官山でラミレスに会ったよ」
(.゚ー゚)「それはそれですごいのよ! それはそれですごいんだけど」


太一くん「しかも向こうが気づいてくれたのよ! ラミレス監督じゃないですか。で、一緒に写真撮ったよ! だけどラミレスさんの携帯で撮ったから俺のところにはないのよ」
(‘◇‘)「もったいない、もったいない(笑)」
(`・3・´)「日本テレビまで送ってくださ~い!


(`・3・´)「ばったり会いましたよね? 長瀬くん。覚えてます?(笑)」
長瀬くん「えっ? どこで?」


(`・3・´)「半年前ぐらいかな、僕がお店で、何人かで、まあ、個室のとこでご飯食べてたんですよ。で、トイレ行きてえな~ってトイレ行ったら、どオープンスペースで長瀬くんが友達とご飯食ってたんですよ」


(`・3・´)「もう何か、後輩個室、先輩オープン、もう恥ずかしくなってきちゃって」
長瀬くん「あ、あったねえ! 焼き肉屋さんね?」
(`・3・´)「そうそうそうそう」


太一くん「しかも、どオープン!」
(`・3・´)「どオープン!! どオープンでフルフル長瀬! こんなんなって(足を開いて豪快に)長瀬くん!」

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