青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『嵐ツボ』「自分で自分を抱きしめるロボット」・「自分にとっては価値がある物」・「嵐の歴代マネージャーに聞いた嵐で一番○○なのは?」・「即興プレゼン」

こんばんは。


こちらは夕方に放送された『嵐ツボ』のレポと感想です。
VS新春3時間SPについてはこのあとに。
かなり遅い時間になってしまうかもしれませんが(^^ゞ


『嵐ツボ』楽しかったですね~!


自分で自分を抱くロボットで悶絶する智くんにドキドキさせられたし、マネージャーさんたちの貴重な話が聞けたし、「即興プレゼン」の智くんがすごかったな~って!!


何よりも、襟ぐりの広いTシャツに白いジャケットの智くんがとても素敵でした♡


2019年の智くんの活躍を期待していますよ(^_-)-☆


 

嵐ツボ(2019/1/3)

オープニング


『嵐ツボ』のOP映像は変わってなかったですよね?
そのOP映像が終わると、こちらも以前と同じ『嵐ツボ』のセットが。


でも嵐さんたち掘りごたつに入ってるのいつもでしたっけ?
セットの隅にメンカラの『嵐ツボ』型椅子が並んでおります。


掘りごたつに座布団を敷いて座っている嵐さんはAONSMの並び。
『嵐ツボ』の進行係はニノなので中央に。


OP映像後、その嵐さんたちは拍手していました。
智くんの拍手はいつもの、例のシンバルを叩くチンパンジーのおもちゃのような叩き方^^


とってもかわいいですが、衣装が最強!
かっっこいい白のジャケットに、襟ぐりやや広めの色気満載の紺色Tです!!♡


(.゚ー゚)「あけまして!」
(‘◇‘)(´・∀・`)(.゚ー゚)(`・3・´)ノノ`∀´ル「おめでとうございま~す!!(お辞儀)」
(`・3・´)「今年もよろしくお願いしまーす!(と手を振る)」


(`・3・´)「(話が)尽きないですよ、去年のだってほら、マネージャーアンケートなんてすごかったじゃない」


ノノ`∀´ル「あいつ(ステーキとソースのマネージャー)、2018年の一番最初の俺の会ったときの会話、『Twitter盛り上がってましたね』」


(.゚ー゚)「今回ちょっとですね、一応呼んでます」
(`・3・´)「あいつ!?」
ノノ`∀´ル「誰を?」


(.゚ー゚)「リーダー、ここボタン押していただいて……」
(´・∀・`)「えっ!?」


(´・∀・`)/凸「行きます!」


カメラが切り替わり、専用特設セットに現れたのはマネージャーさん……ではなくて、顔に「3度目の挑戦者」とモザイクを入れられた方(A.B.C-Z塚田くん)


その方(塚田くん)が何やら準備運動を。
(‘◇‘)「入ってる入ってる、何か」
(´・∀・`)「嘘くさいな~」


CM明けたらすぐに塚田くんの顔のモザイク外れました(笑)


塚田くん「金髪・筋肉・塚ちゃんです!」
という名乗りのギャグを2回言わされた塚田くん。


(.゚ー゚)「塚ちゃん、お正月でもう2回滑ってます」
とボタンをバーンと押して塚田くんとの中継を終了するニノ。


智くんと翔くんが笑いながらボタンを指さしていました。
(`・3・´)「切れんの!?」
(´・∀・`)「これ切れんだ(笑)」


さらに松潤がもう1回ボタンを押すと何と嵐さんと塚田くんの中継がつながりました。


(.゚ー゚)「あなた誰でしたっけ?」
と言うニノに、塚田くんが3回目の名乗りギャグを言おうとしたところで中継を切るニノ。


(塚田くん、がんばれー)

くだらないけどすごいロボットランキング


ランキングしたのは千葉工業大学・未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之さん。


・4位 足のにおいを判別するロボット


「足のにおいを判別するロボット」の名前は「はなちゃん」です。


くさくない靴下だと寄ってくるけれど、くさい足だと倒れるという。


・3位 スイッチをオフにするロボット


・2位 遠くにいてもキスができるロボット


・1位 自ら修復できる椅子ロボット


1位の「自ら修復できる椅子ロボット」は、バラバラになっても自らパーツを組み合わせて元通りになるというもの。
(.゚ー゚)「これ自分ん家で行われてたら怖いなあ、深夜」
(´・∀・`)「確かに(笑)」


ランキングを選んだ古田貴之さんがスタジオにも登場を。


智くん、掘りごたつの下で足組んでるのも、テーブルの上に置いた手の血管やら筋やらもかっこ良すぎて眼福!♪


って、ディズニーが開発しているスタントロボットがすごい!!
(´・∀・`)「ミスしないもんね」


スタントロボットが行っているのはターザンロープ。
ロープをつかんだまま空中高くまで飛び上がり、そこでロープを離して回転しながら伸身。
体をひねって最後は……。


(´・∀・`)「最後(笑)」
(.゚ー゚)「最後(膝を)抱えてんだよ」


まるでマーベル・コミックのヒーローのようなジャンプのポーズに。
(´・∀・`)「これかっこいい」


(´・∀・`)「あれって手の先まで何か、色々センサーがついてるんですか?」
古田さん「そう。ちゃんと手の先もちょっとしたセンサーがついていて、あの、(ロープを)離す瞬間、あれちゃんと離してるんですよ」


(´・∀・`)「すげ~……」
(.゚ー゚)「タイミングじゃないんだ」
(‘◇‘)「あれがあったらさ、塚ちゃんいらなくない?」
(´・∀・`)「いらないね!」
(塚田くん、ピンチ!?)

自分で自分を抱きしめるロボット


スタジオに「くだらないけどすごいロボット」が登場することになったんですが……。


(`・3・´)「え、ロボットなの?」
ノノ`∀´ル「びっくりした~」
(`・3・´)「人だよね? 人だよね?」


(.゚ー゚)「まだ人です。まだ人です」
(´・∀・`)「びっくりした~」(←びっくりしたときの顔がかわいいです♡)


ロボットには赤い布がかけられていて、先に登場したのはロボット研究者で"人間"の高橋亘裕さん。
この方をロボットかと見間違う嵐さんたちww


赤い布の下にあったのは一見するとトルソーのマネキン。
そこにはセンサーがびっしりと貼り付けられており、自分で自分をハグできるいうロボットです。


体験者としてまず指名されたのは智くん!
(‘◇‘)「あ、いいないいな~」


高橋さんが智くんへとセンサーが伝わる黒いベストを装着してあげていました。


(´・∀・`)「ちょっと何か、やる前から、は、恥ずかしいんだけど……」


(.゚ー゚)「恥ずかしくないよ!」
(‘◇‘)「恥ずかしくないよ!」
ノノ`∀´ル「近未来の話だから」


何やらハグの仕方を話し合うにのあいw
さあ、大野さん、マネキンを抱きしめるのですー!!


しかし大野さん、マネキンの前に立って照れてますね(かわいい)
(´・∀・`)「俺だけ!? これすっげえ恥ずかしい」


(`・3・´)「全然恥ずかしくないよ」
(.゚ー゚)「どう抱くかですから、どう抱くかですから、それは」


(´・∀・`)「行きます///」
と照れながらマネキンへとゆっくり手を回す智くん♡


マネキンの背中に回された手も、閉じた目も美しい~♡


(予告大事だな~。予告で流れていた「もっときつく?」という部分がカットされていました)


(´・∀・`)「あ~! ああ! ああ。あ~! 恥ずかしい~!!(笑)」
照れながら笑う智くん、お顔がかわいい♡


ノノ`∀´ル「何? 『ああ~あ』言ってんの?」


(´・∀・`)「あ~」
と今度はマネキンの背の違う位置に両手を回します。
そしてギュ~って。
(´>∀<`)「あ~!」
(.゚ー゚)「何? 言ってよ!」
(´・∀・`)「あ~! きついきついきつい!!」


高橋さん「これはですね、きつく抱きしめればきつく返ってくるんですね」
(.゚ー゚)「激しくいったら?」


智くんはさらに腰のあたりをギューッと抱きしめてみますが……。
(´>д<`)「ウ~ッ、痛い痛い痛い! 痛い痛い痛い痛い!!」


すると今度は、突然松潤がマネキンをギュ~!
(´>д<`)「ああ~!! 痛い痛い痛い(笑)」
と智くんは悶絶。
松潤をマネキンから引き離します。


ノノ`∀´ル「どうした? 痛い?(笑)」
(´・∀・`)「痛い」


また松潤がマネキンに抱き着きます。
(´>д<`)「痛い痛い痛い!」
両手を広げて、智くんはまたも悶絶。
(.゚ー゚)「いいじゃない。松本潤に抱かれてんだよ?」


(´・∀・`)「ハ~ッ……くだらねえ(笑)」
(`・3・´)「これが一番くらだねえ(笑)」


実は智くんが装着しているベストには人工筋肉が6個入っているそうで。


(`・3・´)「でもさ、今松潤がやってたみたいにさ、その、相手の人が離れててもできるってことだよね」
(.゚ー゚)「そうだね」
(`・3・´)「さっきのキス(遠くにいてもキスができるロボット)じゃないけど彼氏彼女でさ」


(´・∀・`)「これやってチューのやつがあったらもう、完璧ですよね」
(智くんのキスとハグのデータ残して智担に販売してください!! 笑)

自分にとっては価値がある物


・櫻井翔:スノードーム


まず翔くんにとっての「自分にとっては価値がある物」はスノードームで、その写真が紹介されました。
行った国のスノードームをスタンプラリー的に購入しているので、お土産でもらっても嬉しくないそうで。


しかも"嵐スノードーム"を自分で作ったという翔くん。
(.゚ー゚)「手作り!? これ手作りなの!?」
(‘◇‘)「こんなグッズないもんね」


(`・3・´)「下にたまってるキラキラしたの、こう逆さにすると、まるで嵐のステージかのような、コンサートの最後のほうの、こうキラキラキラって下りてくるような」
(´・∀・`)(←若干ニヤニヤ)
ノノ`∀´ル「気持ち悪っ(笑)」


(‘◇‘)「普段こういう形で展示してんすか? 家で。展示って言うか置いてんの? もうちょい何か、綺麗にこうバァ~って」
(`・3・´)「え? 家来てるよね」
(‘◇‘)「来たけど、たぶん興味ないから見てない」
(`・3・´)「嘘やん!!」


(`・3・´)「リビングのテレビの真右よ! この左にテレビがあんのよ!」
(´・∀・`)「え、こうやって置いてんの?」
(`・3・´)「置いてるよ!!」
(´・∀・`)「え、嘘(笑)」
(`・3・´)「また来てよ!!」(←さりげなく誘う!)


(‘◇‘)「全然覚えてない(笑)」
(`・3・´)「また来てくれよ!! あ~、よだれ出ちゃった」


ノノ`∀´ル「しかし家の壁おしゃれだな~」
石のレンガ風ですね!
(`・3・´)「あれさわると手が白くなるのが難点だけど」


・櫻井翔:安藤忠雄展の壁に本人が書いてくれたsakurai syo


翔くんからはもう1つ。
青と緑色のペンで描かれたスケッチが。
描かれているのはたぶん建物と木で、「Naoshima1987」の文字と「sakurai syo」の文字が確認できます。


これは建築家の安藤忠雄さんが描いたスケッチ。


(`・3・´)「直島って松潤行ったことあると思うけど。兄さんも行ったか」
(´・∀・`)「うん」

 
翔くんが仕事で安藤忠雄展を訪れた際、安藤忠雄さんご本人が直島の展示ゾーンで「そう言えば櫻井くん、直島来てくれたよね」と、その場で壁に「Naoshima1987」の上に「sakurai syo」と書いてくださったんだとか。


(`・3・´)「これ、嬉しくて僕、スマホの待ち受けにしてるんだけど。なぜかって言うと、おそらくだけど何万っていう方がその展覧会に行ったと思うんだけど、気づいてねえんじゃねえかと思ってて。別に言ってないから、これ」


・大野智:カーペンタールアー


(.゚ー゚)「続いて、じゃ、大野さん」
(´・∀・`)「はい!」


"大野の私物"と書かれた写真にあ4本のルアーが。


ノノ`∀´ル「これか……」
(‘◇‘)「これはわかんないんだよな~」
(.゚ー゚)「これはマジでわかんない」
(´・∀・`)「だから俺……」


(`・3・´)「見てる人にはいるんじゃない? 見てる人には、さすが大野だと」
(´・∀・`)「だから俺あんまり出したくなかったんだけど」


ノノ`∀´ル「いやいや、これは、ま、ルアーじゃん」
(´・∀・`)「ルアー」
ノノ`∀´ル「何がすごいの?」


(´・∀・`)「これ、こ、手作りなのね」
(`・3・´)「えっ!?」
(‘◇‘)「え?」
(´・∀・`)「いや、俺じゃなくて」
(`・3・´)(.゚ー゚)「ああ~!」


(.゚ー゚)「びっくりした」
(‘◇‘)「ついにルアー屋さ始めたのかと思った」
(.゚ー゚)「領域に行ったのかと思った」
(でも、いずれきっとご自分でも、あのレベルのルアーを作成するようになるのではないかと思う……)


(´・∀・`)「これカーペンタールアーつってえ、もう木でできてんだけど。もう何百回もテストするわけ。魚のように泳ぐテストをね。それで、魚がこう、襲いかかるわけ、ルアーに」


(´・∀・`)「そう何百回、何百回もテストして、襲いかかてってきたルアーだから、確実に釣れるルアーなのね。と言われている」


(´・∀・`)「綺麗なのよ、デザインもね? もったいなくて使えない」
(ルアーだから逆に魚に取られちゃうこともありますもんね)


(‘◇‘)「ちなみにこれはいくらぐらいするような物なんですか?」


(´・∀・`)「だいたい、じゃ一番、真ん中のでかいの、でね、1万円ぐらいする」
(`・3・´)「えっ!?」


ノノ`∀´ル「え、ごめん、俺相場がわかんないんだけど、普通のルアーっていくらぐらいなの? ピンキリだと思うけど」
(´・∀・`)「普通のルアーは3千円ぐらいかな、2~3千円かな」
(‘◇‘)「3倍以上だ」
(´・∀・`)「そう」


(.゚ー゚)「それぐらい釣れるってこと?」
(´・∀・`)「……そう。釣れるね」


ノノ`∀´ル「じゃ、もう誕生日プレゼントとかこれもらうのが一番嬉しい?」
(´・∀・`)「一番嬉しい!」(←めっちゃ力込めて訴えてます^^)


(.゚ー゚)「え~!」
(´・∀・`)「これいっぱいあれば……」
(‘◇‘)(.゚ー゚)「早く言ってよ」


(´・∀・`)「これいっぱいあれば、あの、俺、何個か使えるもん」
(‘◇‘)「買うよ、それ」


・相葉雅紀:親父と初めて作った餃子


(‘◇‘)「冷凍庫に、3年ぐらい保存してある冷凍餃子があるのね」


(‘◇‘)「もう冷凍焼けしちゃってんの」
「もうね、たぶん食べても美味しくない」


(‘◇‘)「それは、その餃子は親父と初めて握った餃子なの」
ノノ`∀´ル「フフフ(笑) いいね~」
(`・3・´)「へ~、いい話じゃん」


(‘◇‘)「何か家に来て、親父ずーっと中華やってるから。何か初めて『ちょっと俺、餃子握るわ』って親父が言ってくれて」
ノノ`∀´ル「仕事じゃなくね?」


(‘◇‘)「『俺もやるよ』って言って、何か二人で一緒に握った餃子が、3個だけずーっと3年残ってんの(笑) 食べれないの」
ノノ`∀´ル「食べなさいよ(笑)」
(‘◇‘)「違う違う違う。もうね、何かね、何か寂しくなっちゃう、食べると」


(.゚ー゚)「また作ればいいじゃないすか、だって、それは」
(‘◇‘)「そうだよね、親父死んでないからね」
(.゚ー゚)「フフフフ(笑)」
(‘◇‘)「フフフフ(笑) 確かに、それはそうだ(笑)」


(`・3・´)「今の故人を偲ぶエピソードだから(笑)」
(‘◇‘)「アヒャヒャヒャ!」
(`・3・´)「めちゃめちゃ元気じゃない、お父さん」
(‘◇‘)「親父元気(笑)」
(.゚ー゚)「これ食べたらお父さんいなくなっちゃう……じゃないのよ」


・二宮和也:


ニノが提供した写真は、何回分ものパズドラのランキング。


(.゚ー゚)「パズドラって定期的に全ユーザーでランキングを競う期間があるんですよ」


(.゚ー゚)「そん中で、わりと上位に行ったときの写真です」


(‘◇‘)「一番いい成績どれなの?」
(.゚ー゚)「2.4%」
(`・3・´)「え、やばくない?」
(ゲーマーならわかる、これがどれほどにヤバイことなのか……!)


(‘◇‘)「全体の?」
(.゚ー゚)「全体の」
(´・∀・`)「全体ででしょ?」


ニノいわく、パズドラはこの間、4000万ダウンロードに到達したとか!
その中の何人が現在もパズドラをしているかはわかりませんが、何万単位であることは確かでしょう。


(.゚ー゚)「ま、分母で言うとそこだよね。の、2.4パー。超エリートだよね」
(´・∀・`)「マジですごくね!?」
(例えば、私が現在遊んでいるブラウザゲームでは、パズドラよりもはるかにユーザー数が少ないものの、50%を超えることすらできないです)


(`・3・´)「全国模試だと東大一直線だな」
(.゚ー゚)「一直線なるよ、ほんとに!」

嵐の歴代マネージャーに聞いた嵐で一番○○なのは?


ノノ`∀´ル「この番組ならではですよ!」
(`・3・´)「だってマネージャーってほんとにさ、もう家族より、何ならメンバーそれぞれより一緒にいますからね」
「一番知ってるんじゃない?」


(.゚ー゚)「『メンバーにこれだけは言っておきたいこと』を言う代わりに、え~、『一番驚いたコンサートの演出』を言っているみたいなことです」(←いきなり核心をつくニノさんww)


(`・3・´)「あ~、なるほどね、そこせっとなのね?」
(.゚ー゚)「これでトントンにするために、ちょっとこれだけは最後、後半めにとっておいていただきたい」
ノノ`∀´ル「その2つ絶対俺じゃん!」

2018年一番印象に残ったメンバーの行動は?


〔1位 大野智〕


(´・∀・`)「えっ!? 俺?」


・マネージャー①:コンサート終わりの食事の際にジンギスカンを黙々とみんなに焼いてあげていた。焼き終わりに満足したのか、マネージャーにキャベツとデブ菌について熱く語っていた。


(`・3・´)ノノ`∀´ル「語ってた!!(笑)」
(‘◇‘)「キャベツと何だって?」
(`・3・´)(.゚ー゚)「デブ菌」
(‘◇‘)「でぶきん?」


(.゚ー゚)「ちょっとこれ、デブ菌の説明をよろしいですか?」
(‘◇‘)「何? "でぶきん"って」


(´・∀・`)「……いや(笑) フッ☆彡 俺、な、何かテレビで見たんだけど、その、デブ菌ってのが体にいるんですよ。ねっ? それを、いっぱい作っちゃうと痩せづらくなるのね」


(.゚ー゚)「あ、それは菌なんですね」
(´・∀・`)「菌なのね。ま、あのスナック菓子とか、ちょっと油もんばっか食べると、デブ菌、デブ菌が、どんどん繁殖して、痩せづらくなる。たい、体になっちゃう」


(´・∀・`)「でも、じゃ、何を摂ればデブ菌がどんどん消えていくかって、ま、やっぱりこう、サラダとか、ね? 食物繊維。でも、その中でも、キャベツが一番いい」


(´・∀・`)「これを、言ってたよ、言ってた! マネージャーに言ってた」
(`・3・´)「札幌でね」
ノノ`∀´ル「3、40分それ離してたからね」


(.゚ー゚)「なかなかしゃべんない大野さんが、すごくずっとそれについてしゃべってたってのが印象的だったって」
(´・∀・`)「言ってましたね」


このランキングについては翔くんと相葉ちゃんについてはなし。
ほかのメンバーではニノと松潤がランクイン。


・マネージャー②:『ブラックペアン』撮影中。集中度に比例してお茶の消費量が増える二宮。役が憑依しているのか、渡海先生のキメ台詞「邪魔」と同じトーンで……。


(.゚ー゚)「お茶」


・マネージャー②:……と頼んで来るので、毎回ビクビクしていました。あまりにも恐ろしかったので、呼ばれる前に次々と新しいお茶を用意し、最終的には二宮の周りはペットボトルまみれになってしまいました。


・マネージャー③:ドリル。どこに売っているかわからない電動ドライバーのような物を体に押し当てて、「ドドド」という工事音みたいな音を響かせながらストレッチをしている。


ノノ`∀´ル「最新のね、ストレッチグッズ。まだ日本、未発売だからね」
(‘◇‘)「ほんとにいいもんね、あれはね」
(´・∀・`)「あれね」


ノノ`∀´ル「あれだってほんとにみんな良くなったよね?」
(‘◇‘)「なった」


(.゚ー゚)「リーダーも買ってもらうんでしょ?」
(´・∀・`)「買ってもらう買ってもらう」
ノノ`∀´ル「もうちょっと待ってね。今アメリカから来てるから」


(`・3・´)「結局さ、何個発注してくれてんの?」
ノノ`∀´ル「3つです。ニノ以外じゃない?」
(`・3・´)「ニノやんないもんね」
(.゚ー゚)「俺やってないから」


(`・3・´)「すげえな、あれ4台あったら、マジで工事現場以上の音だな」
ノノ`∀´ル「すっげえうるさいよ」
(‘◇‘)「会話できないね」
(.゚ー゚)「1台でそうだからね」
(´・∀・`)「すごいね」


・マネージャー④:コンサート終わり、お風呂に入っていた松本。突然、風呂場から名前を呼ばれ、何事かと急いで行ったら、全裸の松本潤が伸びのびと湯船に浸かりながら、どうでもいい話をしてきた。


松潤いわく、そのときの会場では嵐さんの楽屋がお風呂の逆側にあり、お風呂にはあまり人がいなかったとのこと。


貴重品が置いてあるのが気になったのと、影がゴソゴソ動いていたのでマネージャーの名前を呼んだそう。
でも名前を呼んだはいいけれど何も話をすることがなく、世間話をしたらしいです。

2018年一番謝りたいことがあるメンバーは?


〔1位 松本潤〕


(`・3・´)「パッと見たところ松本潤の情報量すごいよ!」


・マネージャー①:ツアーの早着替え中に、靴ベラとバナナを間違えてごめんなさい。


ノノ`∀´ル「そんなことあります!?」
(`・3・´)「これめちゃめちゃおもろかったな~」
(´・∀・`)(←早くも笑ってます^^)


・マネージャー①:早替えの鬼門である「革製のハイカットブーツ」が上手く履かせられずに、焦って靴ベラを取ろうとしたらバナナをつかんでしまいました。その結果、さらにパニックになり、整然と並べられていた大切なMJセットを片っ端からなぎ倒してしまいました。


ノノ`∀´ル「グッジャグジャよ、俺の早替えは」


(.゚ー゚)「ま、その日は何とか間に合い、出番には。間に合ったのでそれだけはホッとしていると」


・マネージャー②:地方のコンサートの際に、松本に蕎麦の出前を頼まれました。冷やし系のオーダーだったのですが、「麺とつゆは別」という鉄の掟があるにも関わらず、こちらの手配ミスで麺とつゆが一緒に来てしまいました。


・マネージャー②:あたふたしている僕を見て、相葉・二宮が「どうしたの?」と。事情を説明したら二人が「任せろ」と、つゆと麺を丁寧に分けてくれて、事なきを得ました。


ノノ`∀´ル「名古屋だ(笑)」
(‘◇‘)「ねえ、がんばったよね!?(笑)」
(.゚ー゚)「がんばったよ、マジで」
(‘◇‘)「すげ~慌ててたんだから、マネージャーが」


(‘◇‘)「それを超上手く分けたのよ」
(`・3・´)「超焦ってたもんね~」
(.゚ー゚)「がっちり分けたよね」


松潤によれば、楽屋に戻ると入ってすぐのところに蕎麦が置いてあり、その向かいににのあいが二人で「蕎麦届いてるよ」と座っていたと。


もう食事は終わっているのにテーブルから動かない二人。
蕎麦を食べている松潤に「どう? 美味しい?」と聞いたり「俺もう食べたからさ」と返答を。
にのあいは、すごいニヤニヤしていたとのこと。


(`・3・´)「俺はそのときその奥にあるソファに座っててテレビ見てたんだけど、だから、背中向けてたんだけど、松潤が来る前の二人すごかったよ。『来ちゃう来ちゃう!! 松潤来ちゃう!!』(と大急ぎで蕎麦とつゆを分けていた)」


(.゚ー゚)「だってねえ? 鉄の掟があるから」
(‘◇‘)「もう1個頼むと時間がかかるから」


また、ニノによれば、松潤は楽屋の温度にもこだわりが。
寒いからと25度だったのをたった1度だけ上げて26度にしてもらっていた……とニノ。


松潤はほんとは2度上げたかったけれど、メンバーはみんな平気そうだったので1度にしてもらったらしいです。

メンバーにこれだけは言っておきたいこと


〔1位 相葉雅紀〕


(‘◇‘)「え、何?」
ノノ`∀´ル「予想に反して」
(.゚ー゚)「予想に反してでしょ?」
(‘◇‘)「何か悪いことした?」


ノノ`∀´ル「わ!! 何!?」
(`・3・´)「ほぼほぼ相葉くんよ!」
(´・∀・`)「え、何でだ?」


(.゚ー゚)「今から僕、怖い話しますから」
(`・3・´)「お願いします」
(.゚ー゚)「皆さん、よろしくお願いしますね」
(‘◇‘)「え、何!?(笑) ちょっと何? 何なんだろ!?」


・マネージャー①:仕事が終わり家に送る途中、トイレに行きたいと言って車から降りて向かいにあるコンビニに行った相葉。車を回して待っていてもなかなか戻ってこない相葉。コンビニに行くと相葉の姿はなく、電話をかけると車の中からバイブ音が。どこに行ったんだと1時間ほど辺りを捜しても見つからない相葉。


(´・∀・`)「マジ!?」


・マネージャー①:もしかしたら何か事件にでもあったんじゃないかと焦り、必死に捜しても見つからない相葉。


(´・∀・`)(`・3・´)「ヤバイじゃん」


・マネージャー①:念のため、自宅に向かうと、そこには部屋着姿の相葉が。


ノノ`∀´ル「嘘でしょ?(笑)」
(´・∀・`)「すげえな!!」


・マネージャー①:見つかって安心したのですが、「焦って捜しましたよ」と言ったら、「あ~、ごめんねえ」とだけ言った相葉。


ノノ`∀´ル「怖っ!!」


・マネージャー①:携帯も鞄も車に置いたままで本当にどうするつもりだったのか聞きたいです。


(`・3・´)「何これ、どういうこと?」


相葉ちゃんいわく、寄ったのは自宅の一番近くのコンビニ。
(‘◇‘)「膀胱破裂寸前ね?」
な状態だった相葉ちゃん。


しかしコンビニのトイレはふさがっており、しかも前にひとり待っていたとのことで……。
(.゚ー゚)「もう間に合わない!」
(´・∀・`)「そりゃあ無理だ!」


そこで走って家に行き、自宅のトイレに入ったのだそうで。
(‘◇‘)「で! 『あ~、すっきりした!』と思って着替えて、コロンとしてたの」


ノノ`∀´ル「ないないない」
(`・3・´)「心配しただろうな~」
(´・∀・`)「しかも1時間以上でしょ?」


(‘◇‘)「本当は、すぐ電話したかったんだけど電話がないから、どうしようもなかった」
「だから、家にいるしか……自宅待機!」
(`・3・´)「勝手に待機されても(笑)」


相葉ちゃんにはほかにこんな話も。


・マネージャー②:「何か杉村太蔵さんに似てきたな」、「よっ、杉村太蔵さん!」と会うたびに言われますが、正解の返しが未だにわかりません。


さらに松潤には……。


・マネージャー③:ある日、車でシャカシャカと何かを振っている松本。「これを持っといて」と渡されたのは茶色い液体の入ったペットボトル。「これ何ですか?」と聞くとバターコーヒーとのこと。


ノノ`∀´ル「一時飲んでた」


・マネージャー③:「これアイスで飲みたいんだけど、全然バターが溶けないんだよね」と言う松本。バターは常温では溶けません。その後「1度温めてバターを溶かしたらいけるんじゃね?」と言い、温めてバターを溶かしてから冷やす作戦に。しかし、冷えるとまた固体になるバター。


ノノ`∀´ル「そりゃそうだね(笑)」


・マネージャー③:これだけは言わせてください。バターは常温では溶けません。


今度は翔くんへ、マネージャーさんの言っておきたいこと。


・マネージャー④:歯磨き粉の減りが異常に早いです。歯磨き粉のCMでよく目にするブラシめいっぱいに歯磨き粉を乗せるのは、一般人からすれば夢のまた夢で、通常はほんの少しつける程度だと思いますが、櫻井はこんもりとあふれんばかりの歯磨き粉を乗せて歯を磨きます。


・マネージャー④:アイテムが異常に多い松本のほうがクローズアップされがちですが、松本はシャンプーなどの消耗はつつましく、大切に使っている印象です。


ノノ`∀´ル「余計なお世話だわ!(笑)」
(`・3・´)「おもしろい視点だね。確かに歯磨き粉の減り早いわ、俺」


松潤には、マネージャーからもう1つ。


・ソースくん:これ以上アイテムを増やさないでいただけたら嬉しいです!

今までで一番驚いたコンサートの演出は?


こちらのランキングは同率2位に4つがランクインしているそうです。


〔2位:ヘリコプターでの登場〕


・マネージャー:ヘリコプターを使用するにも、色んな困難があり、その困難を乗り越えることができるグループの力を感じた。


〔2位:夕焼けと共に歌ったEverything〕


・マネージャー:海に夕日が落ちる時間を計算して、ハワイ&海辺ならではの素敵な画になていた。


〔2位:虹〕


・マネージャー:最後のほうでメガネをはずすのですが、あの7万人の歓声はすごかった。僕もメガネをかけておりますが、歓声が上がった経験はございません。


ノノ`∀´ル「俺すげえ覚えてるな。たぶんね、恥ずかしかったんだろうね、ニノは。その当時」
(.゚ー゚)「恥ずかしかったよ、これ」
ノノ`∀´ル「何かね、すっげえ覚えてんのが『メガネしないと譜面見えないんだよね』って言ってたんだよ」
(.゚ー゚)「そうそうそう、このフレームに収めたいんだよ」


〔2位:ゴンドラでの空中浮遊〕


・マネージャー:海外スタッフを招いた演出だったのですが、リハーサル時にあまり上手くいかなかったのにも関わらず、そのスタッフさんたちに緊張感があまり感じられなかった。そこで、松本さんがお怒りになられ、二宮さんがおなだめになるという阿吽の呼吸で、緊張感が戻るという出来事も込みで、THE嵐を感じました。


ノノ`∀´ル「(海外スタッフが)ぬるいわりに3日目で失敗したから、本番終わったあと1時間近くかな、ガチギレ、俺。全然収まんないの、怒りが」


ノノ`∀´ル「『何ができる何ができない』みたいな。『いや、でもこうすればできんじゃない?』、『いや、それはやってない』、『やってないじゃない。やれよ! みたいな』」
(´>∀<`)「はははっ!☆彡」(←爆笑してるww)


ノノ`∀´ル「『やってねえのにできねえとか言うな』とか思って」
(.゚ー゚)「だって、俺その怒りが見たくて風呂行ってないからね」
(‘◇‘)「見たかったんだね(笑)」
(.゚ー゚)「これはキレるぞ~! あのオープニング終わった瞬間、これはキレる! キレるキレる!」


〔1位:筋電を使ったパフォーマンス〕


・マネージャー:筋肉の力を入れ加減で音を出したり、ペンライトの色を変えたりする演出に、近未来を感じとても驚きました。


(.゚ー゚)「自分のとこで精一杯だったもん」


・新しいことへ挑戦すること、それを魅せるパフォーマンス力を感じた。


・今は定番になっているフリフラ(ペンライト)ですが、初めて見たときは会場の一体感や演出された景色にとても感動しました。


(´・∀・`)「あまり鳴らないときがあるんだよね、鳴りづらいとき」
(`・3・´)「反応がね」


(´・∀・`)「で、松潤が、さ、俺が最初やるじゃん、こうやって(筋電を鳴らすしぐさ)。次、松潤なのね。で、松潤も何回か鳴らないときが、本番でもあった。ある。鳴りが変になって」
(.゚ー゚)「センサーが反応しなくて」


(´・∀・`)「そのあとの松潤の若干キレた顔は楽しみにしてたよ」
(‘◇‘)「楽しみにしてたんだ(笑)」
(`・3・´)「新しい楽しみ方だね」


(´・∀・`)「俺、モニターで見えてるからさ」


(´・∀・`)「(松潤が筋電を鳴らそうとするしぐさをまねて)で、終わるときこう(そのまま手を下げる)んだけど」


(´・∀・`)「ちょっと鳴りが悪い(少しムカつきながら手を下ろす松潤のまね)」

我こそは日本一

即興プレゼン


このジャンルでは「自分が日本一」だと思い込んでいる人が登場。


山本俊治さんが自分こそ日本一だと思っているのは、何も聞かされずにテーマを出され、3枚の写真でプレゼンする競技の「即興プレゼン」だそうです。


何でも「全NIPPONパワポカラオケ選手権」という大会があるらしいです。


山本さんはその2016年大会で準優勝……。
ノノ`∀´ル「いやいや、日本一じゃない」
(.゚ー゚)「やめてください!」


嵐さんたちもその「即興プレゼン」に挑戦することになったんですが……。
(‘◇‘)「事故るぞ~」
(´・∀・`)「事故りそうだなあ。わかんないんだもん」


テーマは事前に発表。
翔くんは「旅行」、相葉ちゃんは「野球」、松潤は「ファッション」、ニノは「お正月」、そしてリーダーの智くんは「嵐」がテーマです。
順番もこの通りです。


無難に乗り切る翔くん、はちゃめちゃな展開になる相葉ちゃん。
(‘◇‘)「お金払うからカットして欲しい!」


松潤はやる前から弱気に。
ノノ`∀´ル「怖えな~、やりたくないよ~、やりたくねえよ~!!」
と壁に向かって叫んでいました。
終わったあとには、
ノノ`∀´ル「俺さ、今日のギャラいいよ。代わりに(カットした)テープだけ」
とも。


ニノは上手に乗り切った感じ。
そして最後は、大野さん!!


(.゚ー゚)「大野さんは実際ね? この、ご自身の人生でプレゼンってのはされたことあるんですか?」
(´・∀・`)「ないよね、ほぼ」
と言いながら腕をさするしぐさが実にお美しい♡


(.゚ー゚)「じゃ、これが初の」
(´・∀・`)「たぶん苦手な、ぶ、もおう相当苦手なやつです」
(な~んて、もはやファンには前フリにしか聞こえないよ~ん)


・即興プレゼン「嵐」大野智


(´・∀・`)「はい! もう僕ら嵐は、もう20~年迎えましたけども、ね? まあ、でもまだみんなが、まだ知らないことがあるんですよ、視聴者の方とか含め。僕らにまだあるんですよね」


(´・∀・`)「ま、こうやってあの、テレビ局入ると楽屋があるじゃないすか。で、まずこう五人で楽屋に入る。まずすることがあるんですね、僕らがね。それがこちらです」


出てきた写真はワニに頭をかませる大道芸!


(´・∀・`)「もう20年経つとね、ワニももう成長してますよね」


(`・3・´)「もともとちっちゃかったんだ」
(´・∀・`)「もともと、デビュー当時はこんなもんだった(とバッグぐらいの大きさを示します) 20年かけてこの技をね、身につけてきた」


(´・∀・`)「これをまずひとりずつやってって」
「ほんでやっぱいつでも危機感を感じてたいので、それで収録に挑むと……いうのが僕らがやってることですね」


(´・∀・`)「ええ。それとやっぱり僕ら仲いいって言われてますけど……まあ、1回だけケンカをね? 大ゲンカをしまして。実はね? う~ん。その原因がこちらです」


バレエをするアラフォーかアラサーの女性陣の写真が。


(´・∀・`)「四人しかいないじゃないですか。ひとり足りないということで、え~、まあ、僕だったんですけど」


(´・∀・`)「あの、ひとりひとりこう、教えてくれる先生ですよ」


(´・∀・`)「そうなんですよ。で、ひとり、四人と五人じゃおかしい! と、いうことで。ええ。ほんで、まあ、ちょっと、大ゲンカしましたね、これでね」


(´・∀・`)「先生ひとり足りないと! 嵐は五人だぞと! 五人で20年やってきたんだろっていうことのケンカでしたけどね」


(´・∀・`)「まあ、あと、僕らライブ20年やってるんですけど、まあ、あの、ライブ終わったあとに、必ずやることありますね! ありますね、五人で。それはこちらです」


雪が降る中、子供が鉄のポールを舌で舐めています。
そんなことしたら舌が鉄のポールにくっついちゃうよ!


(´・∀・`)「ええ。あのやっぱり、ライブってのは、あの~、ね? あの、セットで、こういう骨組みがいっぱいあるんだ。やっぱり終わったあと感謝の……」
(`^3^´)「ハハ!(笑)」


(.゚ー゚)「感謝!?」
(´・∀・`)「1本1本、ペロッて」
(.゚ー゚)「感謝だったんだ」


(´・∀・`)「終わったあと、無事に。無事に終わらせてくれてありがとう~、ペロン(と舌で舐めるそぶり///)


(´・∀・`)「これやっぱみんな知らなかったことです」


(´・∀・`)「まあ、20年経ちましたけど、え、これからもよろしくお願いします(お辞儀)」


(智くん、さすがでした!! スタッフさんも智くんのスキルを信じてたから最後にしたのでしょうね^^)


ノノ`∀´ル「おあとがよろしいね」
(‘◇‘)「完璧だ!!」
(`・3・´)「これは良かったんじゃない~い!?」


高橋さん「メンバーの皆さんに助けを求めるような目で、こちらを見ているのがちょっとキュンと来ました」
(同性をキュンとさせる智の瞳よ……)

連続バク転


A.B.C-Z塚田くんが3度目の連続バク転に挑戦!


今回は何と塚田くんが池谷幸雄さんのもとを訪れアドバイスと練習を受けていました。
ワイプで智くんが真剣に話を聞き、見入っていたのが印象的です。


いよいよチャレンジというときには、
(´・∀・`)「こっちまで緊張してくる」
と智くんが!


って、ええ!?
塚田くん、目標の34回をとうとうクリアするかと思いきや、その直前の32回で止ってしまいました!!
塚田くん「あ~、三半規管だ!」


ノノ`∀´ル「嘘! 全然行けそうな感じしてたよ!」(←私もそう思った~)
(‘◇‘)「あっ! 来年も出たいからちょっと狙ったな!? さては」
塚田くん「そんなことないです! そんなことないです!」


(´・∀・`)「回数聞こえてた?」
塚田くん「聞こえてました」
(´・∀・`)「あと2回って思ってたでしょ」
塚田くん「はい。その2回で壁があるっていうのを今日知りました!」


塚田くん「もうこんな恥ずかしいことないです!」
(.゚ー゚)「こんな恥ずかしいことを、おまえは3年連続でやってたんだよ?」
(`・3・´)「すごいことだよ」


塚田くん「来年もお願いします」

嵐2019年の運勢ランキング


恒例のゲッターズ飯田さんガスタジオに。


・4位 二宮和也


(.゚ー゚)「えーっ!? また!? また? この人の占い当たんないんだ、ほんとに」


ゲッターズ飯田さん「2019年は色々前に進みます。ステップアップする意味で、すごいやりがいのある1年にになります。自分は今後何を守んなきゃいけないのか、どうするべきか、すごい道が見える1年になります」


(´・∀・`)「それで4位」
(.゚ー゚)「それで4位なの」


(`・3・´)「気をつけないといけないこととかないんですか?」
ゲッターズ飯田さん「1つあるとしたら、え~、イメチェンしたほういいです」
(`・3・´)「ハハハ!(笑) 20周年で!?」


ゲッターズ飯田さん「服装とか髪型とか。これまでとちょっと変わったねって、周りから言われるぐらいイメチェンしたほうがいいです」


・3位 松本潤


ゲッターズ飯田さん「運気の流れで言うと、'18年より少し上にあがります」
(.゚ー゚)「さらに上がるんだ」


ゲッターズ飯田さん「2019年、やれたらちょっとバンドやったほうがいいですよ」
ノノ`∀´ル「急に!?(笑) 急にバンドやるの?(笑)」


ゲッターズ飯田さん「バンドやると運が上がる星を持ってまして」
(´・∀・`)「楽器は? 楽器は?」
ゲッターズ飯田さん「ギターを持つとか」


(‘◇‘)「ギターいける?」
ノノ`∀´ル「え~、やりたくね~!」
(.゚ー゚)「運が上がるんだから、バンドやってたら」
ノノ`∀´ル「『何で結成したんですか?』、『運上げたいんで』」


ゲッターズ飯田さん「2019年は1つスポーツを始めたほうがいいです」


(`・3・´)「何回やったんだっけ、テニス」
ノノ`∀´ル「2回」
ゲッターズ飯田さん「テニス全く向いてないです」
ノノ`∀´ル「え~、好きなのに! いいじゃん、向いてなくても好きなんだもん!」


ゲッターズ飯田さん「一番いいのマラソンです」


・2位 相葉雅紀


ゲッターズ飯田さん「2018年ぐらいから、たぶん新しい仕事とか、視野が広がるって部分で結構前に進んでるとか、やることが増えてると思うんですが、これが2019年もっと広がります」


ゲッターズ飯田さん「ま、そういうお仕事が特になければ、おすすめなのが2019年新しい国に行ってください。旅行でもいい」


ゲッターズ飯田さん「行くとそこで、次の刺激だったりとか、これやりたいなって見つかる」
(‘◇‘)「何だろうな……ハワイ」
ゲッターズ飯田さん「ハワイ行ってないんですか?」
(‘◇‘)「行ってます!」
(`・3・´)「何なの!?」
(‘◇‘)「ハワイ島のほう、ハワイ島のほう!」
ゲッターズ飯田さん「それでもいいです」


・1位 櫻井翔
・5位 大野智


智くん、アゴしゃくってる~!


ゲッターズ飯田さん「最初に言いますけど、今回、全員いいんですよ、運気」
(´・∀・`)「その中での?」


ゲッターズ飯田さん「大野さん、そんな心配することないんですが」
(´・∀・`)「はい」
ゲッターズ飯田さん「2019年、めちゃくちゃドジになります」
(´・∀・`)(←しかめっ面してます)


(.゚ー゚)「38(歳)になってドジになる?」
(`・3・´)「そんなドジなタイプでもないけどね」


ゲッターズ飯田さん「珍しく遅刻するとか、寝坊・連絡忘れ・失言とか、今までやったことないミスが出るのが2019年です」


ゲッターズ飯田さん「1個、アドバイス。大野さん2019年」
(´・∀・`)「はい」
ゲッターズ飯田さん「ふざければふざけるほど運気上がるんで」
(.゚ー゚)「めちゃくちゃいいじゃん! めちゃくちゃいいじゃん!」
(`・3・´)「陽気になり始めるという(笑)」


(´・∀・`)「ふざけるってどういうことですか? 例えば」
ゲッターズ飯田さん「ちょっとおもしろいダンス踊ったりすると運気が上がります」
(`・3・´)「コンサートで急におもしろいダンス!」
(よーし、Bad boy様の出番だ!! でもBad boy様はダンスそのものは、むちゃかっこいいけども!)


翔くんについては芸能界で一番目くらいに運気が良いととのこと。
ゲッターズ飯田さん「役者としてすごい大きい仕事が来ます」
(それ、去年も聞いたような気がするんだけど、智くんのときに……。笑)


ゲッターズ飯田さん「2019年の秋から年末に来る仕事は絶対に受けたほうがいい。それがその後すごい評価されます」


最後に2019年のグループとしての嵐の運勢は?


ゲッターズ飯田さん「お会いして3年目か4年目だと思いますけど、五人が運の状態が良くなってそろってるのたぶん初だと思います。今まで必ず誰か足引っ張ってます、運って部分では。全員がグッて前向いてます」


ゲッターズ飯田さん「ちょっと大野さんだけふざける運気入ってますけど」

エンディング


(`・3・´)「さあ、『VS嵐』始まります。大野さん、一言御願いします」


右手をグーにしてカメラ目線に。
o(´・∀・`)「見なきゃソンソン!」
(絶対見ます♡)


(`・3・´)「昭和感がすごい!!」
ノノ`∀´ル「急にカウントダウンみたいになった」


(`・3・´)「まいりましょう。VS嵐~!」
(‘◇‘)(´・∀・`)(.゚ー゚)(`・3・´)ノノ`∀´ル「スタート!!」

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