青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕番組10周年記念・大ちゃんと栗ちゃんの船上トーク"大野智にとってファンとは?"&嵐「ARASHI Anniversary Tour 5×20」(京セラドーム大阪)1日目

【お知らせ】


※スッキリ Twitter

明日9時45分すぎ〜、
#クイズッス😇🌈

🌟#二宮和也🎸デビューしたばかりの頃、誰にも秘密🧚‍♂️で していたこと




おはようございます。


さあさあ、今日から始まりますね! 嵐さんの5×20大阪公演1日目が!!
お正月明け、2019年初の3daysでございます♪


智くん、風邪のほうはもう治って体調は万全かな!?
今ねえ、インフルエンザとか流行ってますからね、気をつけていただきたいです。
私も気をつけますよ~。


智くんが常日頃から言っている健康第一であること、そしてケガのないこと。
昨年、智くんが訪れた佐久島の提島弁財天は、芸能の神様でもありますよね。
どうぞ智くんたちをお守りください。


智くんは今日もきっとかっこいいんだろうなあ♡
歌声もダンスも素晴らしいだろうなあ!!
MCで智くんがお仕事のお知らせをする日をずっと待ってます!


そして今日は、その佐久島を智くんと一緒に訪れた松兄のお誕生日ですね。
おめでとうございます(^^)/


智くん、以前話していた松兄をおもてなしする約束、今年は果たせるかな!?
もしも叶ったらお話聞かせてもらいたいです。
ほんとに一緒にホテルに泊まるのかしら~(ドキドキ)


ARASHI DISCOVERY forever(音源2012/10/29・レポート2019/1/11)


(´・∀・`)「番組10周年記念! (甘~く)大ちゃんとぉ♡」
DJ栗原さん「栗ちゃんの〜!!」
(´・∀・`)&DJ栗原さん「船上トーク~!(笑)」


(拍手)


DJ栗原さん「さあ」
(´・∀・`)「今びっくりしたでしょ?」
DJ栗原さん「そうですねえ。フェイントでした」
(´・∀・`)「フェイント」
DJ栗原さん「はい、フォークボールが(笑)」
(´・∀・`)「そしたら普通になっちゃったね(笑)」
DJ栗原さん「ほんと、どうしよう(笑) やられた! さすが百戦錬磨」


(´・∀・`)「いやいやいや〜」
DJ栗原さん「今日もですね」
(´・∀・`)「屋形船です」
DJ栗原さん「はい」


(´・∀・`)「ええ~、観覧車見えますよ~」
DJ栗原さん「この景色がお好きってねえ?」
(´・∀・`)「ええ、好きですよ。もうほんっとにぃ。風も治まってきた。あ、ここ風裏かな?」
DJ栗原さん「はい、ここは湾の中ですからね」
(´・∀・`)「湾の中ですからね」


DJ栗原さん「はい! ということでございまして、今日もですね」
(´・∀・`)「はい!」
DJ栗原さん「大ちゃんがプライベートで一番落ち着くという、この船の上」
(´・∀・`)「はい」
DJ栗原さん「から、トークを繰り広げたいと思います」
(´・∀・`)「行きましょう!」


DJ栗原さん「今日はこのテーマです。大野智にとって……ファンとは?」
(´・∀・`)「出ましたねえ」
DJ栗原さん「みんな聞きますよ?」
(´・∀・`)「まぁ~ねぇ、ほんとにねえ、嵐を、が今こういう形でいるのは、ほんとこの人たちのお陰ですからね」


(´・∀・`)「(スーッ)や、あったかいんです、嵐のファンて!」
DJ栗原さん「わかりますね」
(´・∀・`)「何かぁ~気ぃつかってる感じがするの(笑)」
DJ栗原さん「へぇ〜」


(´・∀・`)「な、何だろ」
DJ栗原さん「ど、どういうところでそういう」
(´・∀・`)「ライブやってもぉ、盛り上げるとこちゃんとこう、も、盛り上げてくれたり」
DJ栗原さん「はい、呼吸合わしてね」
(´・∀・`)「フゥ〜とか何かぁ、何か一体感がすごくあんだよね。だから安心させてくれる」
DJ栗原さん「はあ〜」
(´・∀・`)「うん。あ、これが一番わかりやすいかも」
DJ栗原さん「う~ん、素晴らしいことですねえ」


(´・∀・`)「何かぁライブ……でね、ステージ出てもぉ、出る前はちょっとぉ、緊張までいかないけども、『ああ、できんのかな俺ちゃんと》とかあるんだけどぉ、出ると安心するんだよね」


(´・∀・`)「な、究極間違えてもぉ、あの、温かく見守ってくれるんだろうなっていう(笑)」
DJ栗原さん「ファンの前出たほうが緊張も取れるし」
(´・∀・`)「取れる取れる」
DJ栗原さん「自由にふるまえるし」
(´・∀・`)「そうそうそう」


DJ栗原さん「で、その心地良さが、いつしか大ちゃんにとってはファンが気をつかってくれてるという感覚を覚えるようになったってことですよね?」
(´・∀・`)「そう、何かそんな感じ、最近は。うん、ここ何年かはほんっとそうかなあ」
DJ栗原さん「素晴らしい。呼吸が合ってるってことですよね、息が合ってるっていうか」


(´・∀・`)「うん~。昔ね、だからねぇ、舞台やってるときにぃ、舞っ台のぉ本番前ってすんごい初日の、緊張する、5分前とか特に。(スーッ)ほんとできんのかなあって(笑)、パアッって出たときにい、目の前のお客さんが、あの、制服着てたの! それに、もう安心しちゃったもんね。何かわかんないけど」
DJ栗原さん(笑)
(´・∀・`)「んはははははは!☆彡」


(´・∀・`)「ま、ファンの子をっわかりやすかったんだろうね。うん」
DJ栗原さん「何かだから、その、あの、非日常の」
(´・∀・`)「うん(笑)」
DJ栗原さん「初めての緊張の舞台が、制服のいつものファンってことで日常に戻った」
(´・∀・`)「そう! 日常に、そう、そんな感じ!」
DJ栗原さん「そういうことですね」


(´・∀・`)「変な意味じゃないよ」
DJ栗原さん「ええ~。はっはっは!(笑) そりゃ、わかってますって!(笑)」
(´・∀・`)「制服にね、ああ、落ち着くとかじゃないからさ。ええ~」
DJ栗原さん(笑)
(´・∀・`)「だからほんとそういう存在かなあ?」
DJ栗原さん「へえ〜」
(´・∀・`)「う〜ん」


DJ栗原さん「あのー、団扇とかね、ああいうの見てますか? ちゃんと」
(´・∀・`)「もう、ずーっと、全部見ちゃう」
DJ栗原さん「素晴らしい。そっか確かめたかった」


(´・∀・`)「だから、最近ではぁ、あのぉ~、釣りするようになったからぁ、『あたしを釣って』っとか、『釣って釣って釣って』とかいっぱいあるからあ。もう俺何回釣ったらいいんだろうって言うぐらい、釣ってる」
DJ栗原さん「なるほど、あ、そのポーズをね?(笑)」
(´・∀・`)「ポーズを。『次あなた、はい、釣ったよ~』みたいな。ま、ちょうどマイク持っててやりやすいからちょうどいいんだけどぉ」
DJ栗原さん(笑)
(´・∀・`)「ちょうど、あの、釣りっぽいんだよね」
DJ栗原さん「なるほど!(笑) マイクを持つ姿が釣りと同じポーズであるという」
(´・∀・`)「そうそうそう」
DJ栗原さん「良かったじゃないすか」


(´・∀・`)「でねえ、ファンの子もね、釣られるんだよ。やってくれんの」
DJ栗原さん「ああ、そうですか」
(´・∀・`)「オオ〜って、リアクション。それを楽しんでる、最近。だ、今後、たぶんどんどん、出てくると思う、色んな」
DJ栗原さん「どうですか」
(´・∀・`)「ボード」
DJ栗原さん「ああ、なるほど、色々ね(笑)」
(´・∀・`)「ええ~、たぶん今後も」
DJ栗原さん「新しいね、あの~、感想聞かせてもらいました」
(´・∀・`)「ええ~」


DJ栗原さん「じゃ、あの、締めにですね、今日は、あの、月並みな言い方ですがファンの皆さんに、一言」
(´・∀・`)「ええ、そうですねえ、いや、ほんとにぃ……ま、このラジオでもそうだね、10周年で、聴いてくださってねえ、ほんっとにありがとうございます。もう、これからの嵐のことは、あなたたち次第ですぅ。んはっはっはっはっは!☆彡」
DJ栗原さん「何てぶっきらぼうな言い方なんでしょう(笑)」
(´・∀・`)「ふっふっふ!☆彡 ふっふ!☆彡 失礼しました(笑) (スーッ)これからもお互いね、楽しんで……まいりましょう」


(´・∀・`)「「以上! 大野智でしたあ!」


――ということで本日の過去のラジオ音源は、智くんのラジオのコーナーが10周年を迎えたのを記念して行われた屋形船の上でのトーク回でした。


海の上から見る観覧車、確かにとても綺麗ですよね^^
智くんが好きな景色だって言うのわかるな~。


(´・∀・`)「もうこれからの嵐のことは、あなたたち次第です」
って言ったの、栗原さんは「ぶっきらぼう」なんて言ってたけど、私はそうは思わなかったけどなあ。
だって智くんの言葉っていつもどこか真実を含んているんだもの。
核心をついてくるというか……。


そして確かにファン活動も、智くんの言う通り私は楽しんで続けていきたい。
自分の思いの重さとか強さに負けて、マイナスなことに摩耗したり疲れたり、コントロール不能にならないようにしたい。


このブログをたくさんの方に読んでいただているのは、絶対的な智くんの人気の力であって、私はその力を借りているだけなんだっていうことを忘れないでいたい。


智くんのただのファンなのに、ファンの自分も偉いんだと勘違いしないようにしていたい。


智くんに「あなたたち次第」って言ってもらえるなら、ちゃんとしてなきゃ! と改めて思うのです^^



●映画「忍びの国」雑誌情報


○1/11(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」137号(メディアパル)
《FESTIVAL特集として、『忍びの国』等が上映され、中村義洋監督が貴重なトークショーを行った「筑波山麓秋祭り」の模様も掲載》


・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 137号

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