おはようございます。
今夜はMステ3時間スペシャルの放送があります。
日曜の会見のあと、嵐さんたちが生で出演するのはこれが初です。
否応なしに五人が何を語るか注目が集まることでしょう。
嵐さんは東京フィルハーモニー交響楽団とコラボし、『君のうた』を披露するとのこと。
ほか『感謝カンゲキ雨嵐』も。
智くん、ご飯食べてますか? 眠れていますか?
こんなときこそ健康第一です。
あなたのファンも……私もできるだけちゃんと眠って、でも智くんと違って健康のために少し食べ物をセーブして(笑)、元気に過ごせるようにしたいと思います。
あの会見から、今日でもう5日目。
こうして時は確実に進んでいくんですね。
ARASHI DISCOVERY forever(音源2008/9/1・レポート2019/2/1)
(´・∀・`)「今日はぁ工場の問題です」
(´・∀・`)「ものを作る工場では効率良く作業するために、色々な機械が設置されています。さてっ、ベルトを回転させ、その上に物を乗せて連続的に運ぶ装置を何と言うでしょうかぁ? 次の3つの中から、選んでください」
(´・∀・`)「1っ! ベルトコンベアー。2! ベルトコンビーフ。3! ベルトコンパクト」
(リスナー:解答/BGM:truth)
(´・∀・`)「答えはぁ、1番のベルトコンベアーです」
(´・∀・`)「最近メーカーの工場を訪れる大人の社会化見学が人気を集めています。例えば、え~、横浜市にあるお菓子の工場では、事前に製造工程の解説ビデオを見てから工場へ向かいます。工場内ではお菓子の製造工程をガラス越しに見ることができ、え~、機械の規則正しい動きに釘づけになるということです」
(´・∀・`)「はぁ~、結構でもぉ、工場とかね、楽しいですからね」
(´・∀・`)「僕昔ねぇ、何ですかねぇ、チョコレート工場に行ったことがありまして!」
(´・∀・`)「カカオから始まりまして、みたいなねっ。その、何かイチからの工程があるんですけどね」
(´・∀・`)「そこでね、僕はね……あのっ、工場の人が『これ指でさわって一口なめていいよ』みたいな。『あっ! なめる! なめる!』っつってね、なめた瞬間『にがっ!!』みたいな。カカオ100%でした」
(´・∀・`)「まぁ~、あんときは本気で苦かったですね。え~、まだね、あのぉ~、コーヒーもブラックで飲めるようでも何でもないですからねぇ。え~」
(´・∀・`)「今となっちゃぁ~ね、それなめたら癖になるかもわからないですよ? そりゃぁ~ねぇ、あのぉ、苦味といいねっ」
(´・∀・`)「いやぁ~、でもあんときは、あれは思い出ですね。結構、え~。まっ、でもほんとにそういう過程が見れるからね、すごくおもしろかったですけどもねっ。え~」
(´・∀・`)「大人になってからもねっ、そういう工場見学に行くのもなっ、いいかなぁ~と思います!」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ!」
――この話を聞くとどうしても『チャーリーとチョコレート工場』に智くんが招待されたストーリーを思い浮かべてしまいます(笑)
前にもブログに書いたと思うけれど、ジョニー・デップって私、智くんと何となく似たスタイルの役者さんだな~って思ってて……。
この『チャーリーとチョコレート工場』やジャック・スパロウのときもそうだけど、すごく癖のある役柄が得意であるのと、その役と普段とのギャップとか。
『シザーハンズ』でも驚きました。
確か、あの頃まだ私はジョニー・デップのことよく知らなくて、しばらくしてから血色の悪いメイクをしていた主人公が実はイケメン俳優だったと知って(笑)
智くんも成瀬さんのようなすっごい影のある役柄を演じていたかと思えば、メイキングでフニャフニャと柔らかく笑ってたり。
かと思えば、ハルみたいにかわいいけどちょっととぼけているキャラを演じてて、エンディングで超かっこ良く歌って踊ってたり。
そうそう、昨日ね、夜会を3倍速ぐらいでチェックしたんですが、ゲストの野村萬斎さんが若い頃に黒澤明監督の『乱』という映画に鶴丸という役柄で出ていたと知ってものすごく驚きました!
『乱』はとても好きな作品なので、なぜ気づかなかったのかしら? と思ってググってみたら、当時は芸名ではなくご本名での出演だったんですね。
鶴丸はね、なかなかに強烈な役柄でして、特にラストの場面のことをよく覚えています。
智くん、活動休止するまでの2年間は、個人仕事は、お芝居とかも何にもしないのかなあ。
休止したあとに歌や踊りはもうしばらくしないんでしょうか?
聞きたいことがいっぱいあります。
●嵐さんテレビ情報
○2/1(金) 19:00-21:48
「テレビ朝日開局60周年記念 ミュージックステーション 3時間スペシャル」(テレビ朝日系)
嵐