おはようございます。
今日は週刊テレビ誌の発売日ですので、このあと雑誌レポを投稿予定です。
活動休止の会見から、もう何日経ったかな。
10日ぐらいは経ったでしょうか。
私はまだ何もかもスローモーにしか作業できないでいるんですが、完全に元に戻るのはいつになるかな~。
番組やラジオのチェックもまだまだ滞っています。
昨日ようやく『サタデープラス』をチェックしました。
と言っても跳びとびなんですが。
智くんが以前に『まごまご嵐』で訪れた群馬県の川原湯温泉。
そこの「お土産処お福」のふさ子おばあちゃんのもとへTBSは取材に行ったみたいで。
何かあると、ほんとに色んなところに取材しまくるんだな~とちょっと思いましたが……(;^ω^)
ともあれ、90歳になるふさ子おばあちゃんがお元気そうだったことは嬉しかったです!
ふさ子おばあちゃん、「もう大好きです」って言ってて、智くんが当時贈った絵も紹介されていました!!
それと同番組に出演している関ジャニ丸山くんには智くんからも誰からも連絡なかったとのこと。
報道で知って「うわっ!!」となったとのこと。
また、去年やっと一緒に誕生日を祝えた……という報告だけしていました。
昨日発売された雑誌も一応チェックしてきました。
『サンデー毎日』は特にグラビアなどはなくて、テキストのみ。
『女性自身』はカラーページがあったけどゴシップも多かったです。
唯一購入したのは『週刊朝日』でした。
《「月刊アサヒグラフ person」2002年12月号では、デビューから約3年のまだあどけなさがの起こる五人を特集。当時の秘蔵写真をお届けする》
と、このようにリード文にあったように、若智くんの綺麗なグラビアが!!(≧▽≦)
テキストにも当時の記事が引用されていて、比較的に楽しく読めました。
このあとも嵐さんの活動休止を扱う雑誌が出てくるんだろうな~。
ゴジップ載ってたら絶対買わないし棚の奥に移動させちゃうけど(笑)、いいグラビアと記事が載ってたらまた買ってみたいと思います。
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ARASHI DISCOVERY forever(音源2013/3/18・レポート2019/2/6)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です。"今日の一言"カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「美しいバラはトゲの上に咲く。悲しみのあとには必ず喜びがある」
(BGN:season)
(´・∀・`)「素晴らしい」
(´・∀・`)「(フーッ)これはですね、イギリスの……ちしつ!(地質)学者、ウィリアム・スミスさんの言葉です」
(´・∀・`)「えぇ? ん〜……まあねぇ、お花ですよ」
(´・∀・`)「でもお花ってぇ、描いたことないね、僕ね! あっ、1回ね、粘土で作ったことある」
(´・∀・`)「樹脂粘土ってのがあって、透明の。ほんでえ、花びら……その粘土を、んっ、薄く伸ばして、延々貼ってくの周りに。そしたら自動的に花になる。それやったことあるねえ」
(かすかにスタッフさんの声)
(´・∀・`)「ではなく、まあ、バラみたいになるんだけどね」
(´・∀・`)「(ガチャガチャッという物音)よくあるじゃんね? あのぉ〜、食べられるおかお、お菓子みたいので、作るじゃない? ああいう感じ?」
(´・∀・`)「でもね、僕ね、花は描いたことないんだけどぉ……水彩を始めたのは、花の絵を見てからなんですよ」
(´・∀・`)「すんごい、細かくぅ、リアルに、描いて……て、しかもその、途中の過程もね、載ってる? 本を見たときに『あ、できんじゃね?』と思って」
(´・∀・`)「おいらもこんくらいリアルに描きたいと思って(カサッという物音)」
(´・∀・`)「今ままでその……鉛筆だけしかやったことなかった。でも、絵の具ってすごい苦手だったの。何をどうしていいかわからんなあと思って」
(´・∀・`)「でもそれを見たときに『あっ、なるほどな』って。徐々に色を足してくのかとかさあ。ほんでやっぱ緻密な、そ、細かいことやってるんだよね。点点点点とか」
(´・∀・`)「そうゆうことかあ、それなら俺は……好きだ! と思って(笑) そっからだね。でも、花は描いたことないんだよね。ん〜、でもいつか描いてみたいですけどね、きれ〜な」
(´・∀・`)「あ、花いんじゃなぁい? 桜とかだってねえ、要は同じことの繰り返しじゃん。嫌いじゃないじゃん、僕(笑) 点点点点とかやってる……わけだから」
(´・∀・`)「でもね、綺麗なもの絵描けないんだよね。何つ~のかな、何かひね、い、ひねくりたくなっちゃう。例えばぁ、綺麗な花……描くより、枯れてる花のほうが描きたくなる」
(´・∀・`)「わかるかな? わかるかな〜!? ふふふっふ☆彡 う~ん」
(´・∀・`)「まあ、でもちょっといつかねえ? 花きっかけで水彩始めたんでね、いつかちょっと花描いてみようかな。ええ」
(´・∀・`)「以上! 大野智でした!」
――「美しいバラはトゲの上に咲く。悲しみのあとには必ず喜びがある」って、今の嵐ファン全員に捧げたい言葉ですね。
ただ、果たして活動休止は本当に「悲しみ」なのか!? という側面もあります。
何年後か、グループとしても個としても大きく飛躍したきっかけになった……と言われるようになるのが今回の活動休止ということもあるかもしれません。
それにもちろん活動休止が悪というわけでもありません。
どんな結果になったとしても、智くんもファンも大きく成長できるような、そんな活動休止となるといいなあ。
このときのラジオ音源では「花は描いたことないんだけど」、「いつかちょっと花描いてみようかな」と言っていた智くん。
この2年後には智くんの描いた花などの絵が、JALの特別塗装機になっています^^
●嵐さん雑誌情報
○2/6(水)
「TVガイド」2/15号(東京ニュース通信社)
松本潤 連載「週刊VS嵐ガイド」