青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「切り替えらんないのがつらいっすね」

おはようございます。


水曜は週刊テレビ誌の発売日!
1週間で一番楽しみな曜日になってきちゃってます。


そりゃ木曜にはVSがあるし、土曜にはしやがれもあるけれど、今はテレビ誌が最も智くんの近況や思いを知ることのできる媒体なんですもん。


しかも今日発売のガイドのVS連載は大宮が当番ですよ~ん♪
智くんのお話いっぱい載っているといいなあ。


だって今年は20周年!!
もちろん活動休止は嵐さんにとってもファンにとっても大きな出来事ではあるけれど……。
もっともっと盛り上がっていいはずですよね?


智くんの載ってる雑誌ももっと出るといいのにな……。
買う準備はいつでもできていますよ(^^)/


さて、その週刊テレビ誌の雑誌レポは、またのちほど投稿いたします!


ARASHI DISCOVERY forever(音源2016/2/10・レポート2019/3/6)


(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)


(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」


(SE)


(´・∀・`)エコー「いやいやする労働は、返って人をっ、老衰に導くが、自己の生命の表現として、自主的にっ! する労働は、その生命も健康にする」


(BGM:心の空)


(´・∀・`)「はあ~」


(´・∀・`)「これは、『みだれ髪』などで有名な、え、明治から昭和にかけて活躍した歌人、与謝野晶子さんの言葉です」


(´・∀・`)「ええ、リスナーの、青空さんから教えていただきましたあ。メールを読みますと」


(メッセージ)「え、私はこの言葉を知って、いやいやでなく、え~、『自主的に仕事をしなければ』と感じました。え、大野さんは、今までいやいやした仕事ってありますか?」


(´・∀・`)「んまぁ~、いっぱいありますよ! 若いときは。ええ~、まあ、デビュー当時なんかはねえ? 『俺何でこれやってんだろ』っていう気持ちでしたよ、とにかくね。それしょうがないですよ。ええ~」


(´・∀・`)「ま、今はもう、ほ、何もないすけどぉ(ス~)」


(´・∀・`)「まあ、でもね、あの、色んな仕事が続くとぉ、たいへんですよね。やっぱり僕は、基本何か、すごい仕事を、し、したら、ちょっと休みたい人なんですよ」


(´・∀・`)「だぁ、例えば舞台1個……終わったらちょっと、次切り替えるために、ちょっと休みをちょっと欲しい……っていう人ですよね、僕は」


(´・∀・`)「でもぉ~、中には役者さんで、色んな芝居をかけ持ちしてやってる方っているじゃないすか(スー) 俺、それすごいなあと思ってぇ」


(´・∀・`)「昔ねえ、たいへんだった舞台をぉ、(チッ)終わって、すぐに、深夜に、放送されるぅ、ミニドラマみたいのを、4週か何かにわたって放送するんすけど」


(´・∀・`)「ま、基本丸々1冊台本なんです、それはね。それを3日で覚えるってのがあったけど。急遽入ってえ。もうそんときはねえ、ダメだったね、機能しない、頭が」


(´・∀・`)「ほんで永遠(延々)徹夜でやったって、も、あったま(頭)に入ってこないし、何やっても頭に入んない、自分に腹立って、『ウワ~ッ!!』とかなっちゃうしぃ」


(´・∀・`)「も、モードじゃないんだね! たぶん。でも覚えなきゃいけない。で、ぎりぎりでやった記憶ありますけどね」


(´・∀・`)「だからねえ、あの、し、僕が芝居が例えば続くとたぶんダメなんですよ。ま、芝居だけじゃなくてもう、何かをやったら休憩したい人なんでしょね、たぶんね(笑) ええ~」


(´・∀・`)「いや、だからねえ、役者ぁの皆さんてすごいなあと思いますよ。う~ん」


(´・∀・`)「ま、そういった意味でもぉ! 休みんときは1か月もらえたり、するみ、人はするみたいですからねっ。うん。やっぱそこまでねっ? 立て続けで色々やって、休みんときは1か月パアッて休む、っていうことが、できる方はいるみたいですね。う~ん」


(´・∀・`)「ま、それもありだなあ~とか思っちゃいますけどね。う゛~ん。ま、僕は無理ですけど。ふふふ☆彡」


(´・∀・`)「僕が役者だったらどうですかねえ。1個、だぁ、そんなわがまま言ってらんないじゃないすか、普通。も、来る仕事がありがたいんですから。う~ん」


(´・∀・`)「でも僕は、ちょ、も、それでも休憩は欲しいっすねえ。切り替えらんないのがつらいっすね」


(´・∀・`)「だから一番切り替えられんのは、年明けかな? いぃちばん切り替わるねえ」


(´・∀・`)「やっぱりまあ、色々ね、紅白、とか、ジャニーズカウントダウンとかね、そういうイベントがねっ? あのぉ~、たくさん、やらしていただいてるからぁ! 何か、い、達成感がすごいんですよ。終わったあと、『ああ、終わった。1年終わった~』っていうのがあるんですよねえ」


(´・∀・`)「何だかんだもう2月ですよね。早いっすねえ?」


(´・∀・`)「ええ、さあ切り替えて、次のイベントは? バレンタインデーだ!!(笑)」


(´・∀・`)「以上、大野智でしたあ!」


――活動休止のこともあって、今ときたま頭に浮かぶのは、嵐さんにも毎年夏休みがあったらまた少し話は違っていたのかな~……と。


ほら、アナウンサーさんとかよくあるじゃないですか、「○○アナは夏休中ですので今週と来週はお休みです」とかって。


心と体の健康のためにも、忙しいお仕事ほどしっかり休みを取ることも大切じゃないかなって思うんです。


ん~、でもやっぱ、活動休止はそういった休養と言うよりは、それこそモードを切り替えるためのお休みという要素のほうが強いのでしょうね。
次のステージに行くための。


ただ、この音源で話しているときにはもちろんセカムズのあとに忍びの撮影が入っていることも決まってたでしょうから、智くんがスタッフさんにお休みがないことをちょっぴりアピっていたのはかわいかったです(笑)


トークで話題に上っていた「たいへんだった舞台のあとの深夜のミニドラマ」は、音源をリアルタイムで聴いたときも今も一番最初に青木さんが浮かびました。
でも時期的に考えると『TRUE WEST』からの『勝手にノスタルジー』っぽいんですよね。


智くん、活動休止の間に「自己の生命の表現」ができるようなことを改めて発見してきてね!
それが今すでに智くんの中にあることなのか、全く未知のことなのかはファンである私には想像もつかないけれど、ずっと応援しています^^


 



●嵐さん雑誌情報


○3/6(水)
「TVガイド」3/15号(東京ニュース通信社)
大野智×二宮和也 連載「週刊VS嵐ガイド」

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