おはようございます。
本日はand moreの後半組の当落ですね。
私もそのひとりです。
どうか皆さんのもとへ吉報が届きますように……!!(>人<)
さて、そして本日は毎週の楽しみであるテレビ誌の発売日です♪
智くんのお写真と記事がいっぱい載っているといいなあ。
とりあえずガイドと、あとLIFEの連載は智くんが当番のようなんで要チェックです!!
このあと雑誌レポを投下したいと思います。
ARASHI DISCOVERY forever（音源2013/11/19・レポート2019/3/12）
(´･∀･`)「おはようございます!! 嵐の大野智です！ "今日の一言"、カモンっ！」
（SE）
(´･∀･`)エコー「人生という本の中で、答えは、後ろにはないっ！」
（BGM：P・A・R・A・D・O・X）
(´･∀･`)「ほぉ、なるほどね。かっこいいですね、これね」
(´･∀･`)「答えは（これは）スヌーピーで有名な漫画、『ピーナッツ』の主人公、チャーリー・ブラウンの言葉です」
(´･∀･`)「え～、リスナーのひろさんが送ってくれましたぁ。え、メールには……」
（メッセージ）「『ピーナッツ』には、え、深い言葉が、え、実はたくさんあるんですよ～。これを見て悩んで落ち込んでいるより、え～、前向きでいることのほうがどれだけ大事か気づきました」
(´･∀･`)「と書かれております」
(´･∀･`)「はぁ〜、そうですね？ まあ、前を向いたほうがいいですよっ。ねえ？ もう過去は過去ですから。ねえ？ 変えられません！」
(´･∀･`)「いやぁ、～でもね、人生終わる頃に本にするんなら（スー）、まあ、あまり活字的なものはないかもね？ う〜ん、何か自分の、生きてきた人生を（スー）、ま、絵で、漫画チックに表現し、してしまうかもねえ」
(´･∀･`)「これ、昔から思ってんだけどぉ……みんな誰でもさ、さい、人生、死ぬ前？ まで、にさぁ、自伝って絶対出さなきゃいけないっつったらおもしろいっと思わない？」
(´･∀･`)「おりゃそう思うんだよねえ(笑) 誰でも自伝出せるっていう。ほしたら俺ぇ、結構本屋行って読むなあ」
(´･∀･`)「誰でもわかんなくていいの、別に。出したい人は出せる……っていうことでさあ、考えたらさあ」
(´･∀･`)「だって、残せるじゃん。でねえ？ また、読んでもらえるわけじゃん。『え〜、こういう生き方の、の、人もいるんだあ』みたいな」
(´･∀･`)「それも今でもぉ！ 生きてても全然。だからいつだ、いつ出してもいいみたいな。子供が出してもいわけよ(笑)」
(´･∀･`)「『小学六年生、僕の悩み』とか。ふふふふっ☆彡 『今はもう中学生』みたいな。『小学校のときのほうが勉強ができた、僕です』……ねえ？ おもしろいよねえ？」
(´･∀･`)「今、出せんの？ あ〜、自費でしょ？ ま、自費でもいいよねえ」
(´･∀･`)「へ〜、VTRいいねえ。僕は、ま、テレビでね？ 出る仕事でぇ、まあ、映像とかねっ、写真とかいっ、残ってるけどもぉ」
(´･∀･`)「でも逆にこう、仕事じゃないプライベート自伝みたいな？ 見たいでしょ？ う〜ん。そういうのもあってもおもしろいよねっ。う〜ん」
(´･∀･`)「や、でも、な、時代は来ると思いますよ。自伝本屋みたいの。自伝図書館的な？ う〜ん。そりゃ残ってたらおもしろいですね？」
(´･∀･`)「ま、いつか……実現することを祈りましょうっ」
(´･∀･`)「以上！ 大野智でしたあ！」
――智くんが「これは」を「答えは」って言い間違ったのは、今思えばクイズ形式の頃の名残だったのかな？
自費出版で思い出すのは、以前に町田慎吾くんが自分史のライターをすると言っていて「素敵な仕事」だと述べていたこと。
そして、ほかの人の自伝に興味津々で、誰でも自伝が出せるなら本屋さんに行って読むという智くんも……。
お二人ともお人柄だな～って強く感じます。
智くんの仕事じゃないプライベート自伝はぜひ写真集でお願いしたいですね!!(≧▽≦)
智くんが書くんならもちろん活字もいいですけど♪
20周年だし写真集欲しいな～。
嵐さんの公式な写真集って少なすぎますよねえ。
●嵐さん雑誌情報
○3/13(水)
「TVガイド」3/22号（東京ニュース通信社）
大野智×松本潤 連載「週刊VS嵐ガイド」
