青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

町田慎吾くん主演舞台『紺屋の明後日』初日観劇

こんばんは。


日付変わりましたが20日本日は、まずファミクラに行きました!!
お目当ては嵐さんの『BRAVE』のコーナーを見ること♪


智くんと嵐さんのお写真と、智くんがメッセージとサインをお書きになったラグビーボールもしっかりと撮影してきました(≧▽≦)
(残念ながら写真をSNSやブログに載せることはできないのですが……)


一部パネルがComing soonになっていたので、あそこにポスターが貼られたらまた見に行きたいと思います^^


kijyooo.com


そして、渋谷から池袋へと移動し……夜は町田慎吾くん主演の舞台『紺屋の明後日』を観劇してまいりました。
9/20(金)が初日で、9/29(日)が千秋楽となります。








ちなみに「紺屋」は「こうや」と読みます。


2017年、『忍びの国』解説もあるとのことで、立川談春さんの落語『紺屋高尾』を鑑賞しましたが、「紺屋」はそれと同じ"染め物屋"という意味です(「高尾」は花魁の名前)


そして、私も初めて知って驚いたんですが、「紺屋の明後日」とはもともとはことわざなんですよ~。


「紺屋の明後日」=紺屋の仕事は天候に左右されるので、いつも「あさって」と言い抜けて仕上がりの期日を延ばすことから、約束の期限のあてにならないこと(by Weblio辞書)


ただ、今回の舞台『紺屋の明後日』は、紺屋の話でも何でもないです。
なぜ、この題名がつけられたのかも、考えさせられるような内容です。


ストーリーも脚本も、非常に私好みで、帰宅するまであれこれと舞台の展開について思いを巡らせていました。
それだけ、とても難しいテーマではあると思います。


『魔王』と共通している部分もあちこちに感じられます。
実際、全く同じ台詞が出てきてドキッとしました。


『紺屋の明後日』では本当に何気ない言葉として使われていたけれど、『魔王』のときにはすごく印象的な台詞でした。


あと、私だけかもしれないけど映画『ショーシャンクの空に』のレッドの台詞も思い出しました。


まだ初日なので、感想はこの辺で……。


今回の舞台の劇場は池袋の「あうるすぽっと」でした。


その名の通り、フクロウのモチーフがそこいら中にあるんですが、何かかわいくて写真いっぱい撮ってきちゃいました。
やたらとトイレの場所を教えてくれる親切なフクロウです^^






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