おはようございます。
昨日深夜に放送された『三宅健のラヂオ』では、VS嵐3時間SPについての話題が少し。
そのあとVSとは無関係なんですが、V6三宅くんから智くんのお名前が飛び出していました!
【三宅健のラヂオ】
三宅くん「ああ、これ、観に行ったんですよTravis Japan、虎者(or トラジャ)」
三宅くん「あ~の~、YOSHIEさんが振り付けしてるっていうのを聞いてて、見てみたいなって思ってたのもあんですけど」
三宅くん「あの、僕ら世代にはほんとに、伝説の名曲だと言われている、東山(紀之)くんが踊っていた千年メドレーという、ジャニーズJr.の中では伝説の楽曲があるんですけど」
三宅くん「それをこの舞台でやるっていうことだったんで、すごく懐かしいなっていうのもあったし、今時の、あの、ジャニーズJr.の子たちが踊ったらどうなるのかな? っていうのも楽しみだったのもあって観てみたいなと思って、行ったんですけど」
三宅くん「千年メドレーは、その~、僕たちぐらいの世代の人たちだと踊れる人っていうのは限られていて」
三宅くん「うちだったら森田くんと……坂本くんくんもやったのかな~? ぐらいしか踊ってなくて。坂本くんやってなかったかな。ま、確か森田くんは踊ってて」
三宅くん「嵐も誰だ、大野……くらいしかやってないんじゃないかな。まあ、その、あんまりその、選ばれし者しか踊れない、みたいな、そういった楽曲、名曲なんで」
三宅くん「その千年メドレーをこのタイミングでやるっていうのはすごい、いいことだな~と思ったし。それが何か、SixTONESでもなく、Snow Manでもなく、Travis Japanがやるっていうのがすごくいいことだな~って、思いましたけどね」
三宅くん「いや、良かった。千年メドレーめちゃくちゃ良かった。かっこ良かったなあ。うん。滝沢ね……って感じで」
三宅くん「千年メドレーって言うのは、『千年の季節』、2曲目が『Ever Dream』、で、3曲目が『She's a Woman』っていう、この3曲からなるメドレーなんですけど」
三宅くん「それを東くんがひとりで歌ってたんですけど、今回そのTravis Japanの子たちがやったのは、Travisの子たちがみんなパート分けして歌ってるんで」
三宅くん「ま、それを、ま、歴代の千年メドレーやった人とか、例えば、何か……」
三宅くん「あ、だから、千年メドレーつったらやっぱ(堂本)光一くんかな? やっぱり光一くん、ポスト東山紀之っていう感じで、やっぱその当時すごかったんで、そういうイメージが強いから」
三宅くん「光一くん、ま、うちで言ったら森田くん、大野……とか。そういったこう、人たちで。『あ、今、こいつの踊りはいいな!』って言うような子たちと、なおかつもちろん東くんもいて、っていう千年メドレーを僕は見てみたいですけどね」
――三宅くんはちょっと勘違いしているようなんですが、『虎者ーNINJAPANー』の中のセトリに『千年メドレー』のある第2幕は、屋良朝幸くんの振り付けなんですよ~。
確か演出も、
これ、セトリも屋良っちが決めたのかな? それともタッキー?
どちらにしろ千年メドレーがセトリにあるのはめちゃくちゃ納得なんだけど。
そのあたりは11月22日に放送される、屋良っちとトラジャに密着したドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』で明かされたりしないのかしら。
また、虎者も現在まだ行われております。
今月いっぱい公演があるようです。
何はともあれ、三宅くん、智くんのお名前を出してくれてどうもありがとう!
とても嬉しいです(^^♪
"選ばれし者"って言葉で思い出すのは、LOVEのステゴー。
もう智くんの踊りが神がかっていて、何かもう人間じゃなくて精霊の舞いのようでした!!
流れるような重心移動、無重力に見える足さばき……。
いえ、神がかっていたのではないですね。
あれが智くんの通常運転。
それを奇しくも、あのときメンバーが離れた場所にバラバラに配置されたことによって目にすることができたのではないでしょうか。
参戦した私の記憶にはしっかりと焼きついていますが、LOVEのDVDには残念ながら完全には残されていません。
いいところでほかのメンバーへとカメラが切り替わってしまったからです。
ああ~、あれこそマルチアングルにすべきでした……!!
三宅くんが最後に口にしたメンバーで、今の千年メドレーを見られたら最高だなあ!
そのときはもちろんまた、屋良っちの振り付け・演出でよろしくどうぞー♪
さて、来月発売のノンノの表紙は嵐さんが飾ります!
この2月号のリンク、明日が1月号のノンノの発売日ということもあってややこしいので、数日はブログの冒頭部分に置いておこうと思います。
●12月20日(金)発売の『non-no』2月号の表紙は嵐さんです!
○12/20(金)
「non-no」2月号(集英社)
嵐 表紙
・楽天ブックス
ノンノ 2020年2月号 [雑誌]
・Amazon:non・no(ノンノ)2020年2月号 表紙: 嵐
ARASHI DISCOVERY forever(音源2011/5/19・レポート2019/11/19)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「人生は、トランプに似ている。配られた手は、決定論を意味し、どう切るかは、あなたの、自由意志である」
(BGM:Lotus)
(´・∀・`)「ほぉ~、なるほど」
(´・∀・`)「これは、インドの、初代首相、ジャワハルラール・ネルーさんの言葉です。え~、今決まっている人生でも、これからの、自分次第で。変わってくる」
(´・∀・`)「いいですね、これ」
(´・∀・`)「いや、やっぱ自分の意思は大切ですよ。ねっ」
(´・∀・`)「最近ねっ、僕ね、自分の意思で、動いてますた(ました)」
(´・∀・`)「え~、ラジコンを……買ったんですけどね」
(´・∀・`)「ほんで最近ねぇ、鉄道模型屋っ……を見つけちゃったんですよ」
(´・∀・`)「あれは……やるねっ、俺。いっ、やらせていただきます」
(´・∀・`)「Nゲージでございます……。ええ!」
(´・∀・`)「ちょっとねぇ……山の手線とかもあったんだよ。中央線もあったしねっ。汽車もあったし」
(´・∀・`)「ちょっとぉ、ジオラマを作ろうかと思って。ええ。あれは絶対楽しいですよ」
(´・∀・`)「でねっ、友達と話してんがぁ(笑)、ふっ☆彡 線路んとこ全部やってぇ、あの、ジオラマ作ってぇ、走らせる……」
(´・∀・`)「その、(カチッという物音)ぎりぎり通過んとこに、その、小型カメラを……つけてね。それを楽しみたいんです。ええ。それを計画中なんですけどね」
(´・∀・`)「それを昨日ちょっとぉ、あのぉ~、あの、よく行く店で、二人で」
(´・∀・`)「ちょっとパンフレットがいっぱいあったんで全部もらって来て。『これ良くない!? うん。これもいいねえ』とかやってたら、ちょっと(スッ)、店の人にちょっと変な顔されたんすよ。ふふふふふっ☆彡 ええ」
(´・∀・`)「まあ、でもね、ちょっと、ハマりそうですねっ。ええ~」
(´・∀・`)「乞う、ご期待! 以上! 大野智でしたあ!」
――BABA嵐が一番最初に行われたのが、2012年秋の「BET de 嵐」ですよね。
そのときはまだBABA嵐という名称も使われておらず、単なるババ抜きとして、智くんとニノと松潤の三人で行われたのでした。
この音源の2011年春の時点では、そんなBABA嵐も誕生しておらず、智くんの話題はトランプから鉄道模型に移ってしまっています(笑)
きっと話したかったんだろうな~^^
趣味の話って、誰かに語りたくなるよねえ。
わかります!
「自分の意思は大切」とも言っていた智くん。
トランプにたとえたジャワハルラール・ネルーさんの言葉も、今、この2019年から振り返るとさまざまな思いがよぎります。
いや、本当に、自分の意思はとても大切!
世の中、どうでもいい他人の意見をスルーできないことが多すぎるし、あれこれと左右されすぎじゃないかな~って私などは思います。
そうそう、これにぴったりな合言葉が嵐とそのファンにはありましたね。
♪外野に言葉はシカトする!(^^)/
●嵐さん雑誌情報
○11/20(水)
「non-no」1月号(集英社)
相葉雅紀×松本潤「ダーツノアラシ」連載「2/嵐 アラシブンノニ」
(表紙 SixTONES)
・楽天ブックス
non・no(ノンノ) 2020年 01月号 [雑誌]
・Amazon:non・no(ノンノ)2020年1月号 表紙: SixTONES
○11/20(水)
「non-no」1月号 増刊号 コンパクト版(集英社)
相葉雅紀×松本潤「ダーツノアラシ」連載「2/嵐 アラシブンノニ」
・楽天ブックス
コンパクト版 ノンノ 2020年 01月号 [雑誌]
・Amazon:non・no (ノンノ) 2020年1月号 増刊 表紙違い・コンパクト版 表紙: 鈴木ゆうか
○11/20(水)
「TVガイド」11/29号(東京ニュース通信社)
櫻井翔×二宮和也 連載「週刊VS嵐ガイド」
○12/23(月)
「週刊朝日」1/3-1/10合併号(朝日新聞出版)
嵐 表紙 特集!カラー7P(予定)
・楽天ブックス
週刊朝日 2020年 1/3-1/10 合併号【表紙: 嵐 】[雑誌]
・Amazon:週刊朝日 2020年 1/3-1/10 合併号【表紙: 嵐 】 [雑誌]