こんばんは。
こちらは、先日放送されたベスア2019の翌日、WSで流れた舞台裏とコメントの文字起こしです。
ほら、今日はFNSがあるじゃないですか。
その前にしっかりと録画容量確保しときたくて、深夜にせっせと編集しておりまして。
で、ずっとベスアの舞台裏についての文字起こし投下していなかったのを気になっていたので、せっかくなので編集と同時にアップしちゃいます!
平日朝の記事と一緒にしようかな~とも思ったんですけどもね。
眠る前に上げてしまえと思って^^
舞台裏では嵐さん、歌を披露していた際に着ていた黒いジャケットを脱ぎ、皆さん黒を基調としたTシャツ1枚での登場でした!
壁を背に、SMOANと並んでコメントしていました。
『ZIP!』ではニノのコメントだけ紹介されており、短くて、しかも『スッキリ』と重複しています。
【ZIP!】
(`・3・´)ノノ`∀´ル(´・∀・`)(‘◇‘)(.゚ー゚)「お疲れっした!(会釈)」
・パフォーマンスを終えて、今いかがですか?
(.゚ー゚)「ホッとしてます!」
「ジャニーズメドレーもあったし、またその初披露の曲もあったので、わりとこう気の抜けない……感じでしたけど、何か終わってホッとしたっていうのが今一番、正直なところですね」
【スッキリ】
・嵐の2019年ベストシーン
(`・3・´)「やっぱりあの先日の奉祝の会というか国民祭典……。僕らが普段見ている景色と全く違って、目線の先には両陛下ただお二人だけっていう景色は、それはもう当然、ない景色だったんで」
(.゚ー゚)「もう相葉さんが緊張してて」
(‘◇‘)「俺から出て行くんですよ、一番に。で、歌い出しも僕からだったんで」
(.゚ー゚)「全間接固まってるんですよ」
と、ぎこちなく歩くニノをツッコむ相葉ちゃん。
(‘◇‘)「俺こうなってなかった! 俺VTR確認したもん! 確認したら、こう歩いてたもん、ちゃんと。こうじゃなかった!」
(.゚ー゚)「全間接固まってるから、もう」
(.゚ー゚)「いや、でも、あの緊張感はね?」
(´・∀・`)「すごかったね」
(.゚ー゚)「なかったね」
【バゲット】
青木アナ「嵐の皆さんです!!(拍手) お疲れ様でした!」
青木さんたちの前を、身をかがめるように猫背で登場する智くん。
(`・3・´)「……えと、ふれざるを得ないよね?」
ベスアの生放送中に、Mattさんのメイクをまねした青木さんの顔は白塗りの状態(笑)
(.゚ー゚)「違う違う。Mattを語る時間じゃないんですよ、今」
番組を終えて……。
(.゚ー゚)「ホッとしてます。今回は最初にも、歌わせてもらったし、ジャニーズメドレーもあったし、またその初披露の曲もあったので、わりとこう気の抜けない……感じでしたけど、何か終わってホッとしたっていうのが今一番、正直なところですね。う~ん」
青木アナ「確かにテレビ初披露という面ではね? 貴重ですもんね、今回」
(.゚ー゚)「こちらも貴重だから、初披露できる場なんて。だから緊張してましたよ」
ノノ`∀´ル「あの~、僕らが出たパート1で、WESTが、僕らの『GUTS!』を歌ってくれたんで、何か振りのこととか話したりとか。本番前に、『ちゃんとやってね~!』とか、ちょっとプレッシャーかけたり、楽しかったですよ」
青木アナ「『愛されるより愛したい』はね……?」
ノノ`∀´ル「あ、僕には話しかけないでください」
青木アナ「松本さ~ん!(笑)」
(`・3・´)「NGなんです、ごめんなさい」
・嵐の「今年の漢字」
(‘◇‘)「『新』じゃない? 『新』、新しい」
(´・∀・`)「おお、それだ」
(.゚ー゚)「すご~い」
(.゚ー゚)「何か20年やらしていただきましたけど、新しいことにすごいチャレンジしてるので、何か、もう1回、新一年生になったような」
ノノ`∀´ル「新人みたいな感じだもんね、何か」
(‘◇‘)「う~ん、気分的に」
(`・3・´)「新一年生っていいね、俺久しぶりに聞いたよ」
(‘◇‘)「ピッカピカのランドセルね(笑)」
(`・3・´)「一年生っていいね!」
(‘◇‘)「でっかいやつね、ランドセル(笑)」
青木アナ「そして、皆さんの中でベストアーティストだなと思う方、五人の中でいらっしゃいますか?」
(‘◇‘)「いやいや、翔ちゃんじゃない?」
(.゚ー゚)「翔ちゃんでしょう!」
(`・3・´)「え、俺何? ソロ、ソロなの?」
ノノ`∀´ル「色んなことやったってことでしょ?」
(.゚ー゚)「そう!」
(‘◇‘)「だってラグビーも盛り上げてくれたし」
(‘◇‘)「ありがとうございました。感動、ありがとうございました(お辞儀)」
(.゚ー゚)「感動ありがとうございました(お辞儀)」
(`・3・´)「こちらこそ! ご覧いただいてありがとうございました(笑)(お辞儀)」
(‘◇‘)「アヒャヒャヒャ!」
青木アナ「大野さん」
(´・∀・`)「はい」
青木アナ「そんな大活躍だった、今年の翔さんの今日の司会っぷりはいかがでしたでしょうか」
智くんは左手で鼻のあたりをそっとさわって……、
(´・∀・`)「いや、もうね~……11年!?」
と、その手を今度は胸にあてて、翔くんの顔を見ます。
(`・3・´)「11年だって、すごいよね、俺も思った」
(´・∀・`)「いや~ね、もういいんじゃないかなと思って」
(‘◇‘)「あははははははは!(笑)」
(.゚ー゚)「まだ見たいよ? 我々は」
(‘◇‘)「もういい?」
(´・∀・`)「(うなずいて)もういいだろうと。もう代えたほうがいいんじゃないかな」
(`^3^´)「あははははははは!(笑)」
ノノ`∀´ル「まだやりたいんでしょ? だって(笑)」
(‘◇‘)「それは大野さんが決めるとこじゃないんじゃないかな~(笑)」
青木アナ「褒めの言葉もどんどんどんどん行くと、もう1周回るんですね!」
(´・∀・`)「ええ~」
(.゚ー゚)「1周回ったね」
(`・3・´)「何だかんだ、これ言われたの2回目ですからね」
(´・∀・`)「相当やってるから」
と翔くんを左手で示す智くんでした。