青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん二宮和也くんコメント出演『日本郵便 SUNDAY'S POST』

本日放送のラジオ番組『日本郵便 SUNDAY'S POST』に大野智くんと二宮和也くんがコメント出演しました。
その部分のみ文字起こしを投稿します。


日本郵便 SUNDAY'S POST(2019/12/15)


・大野智くんと二宮和也くんから年賀状のアイディアを募り、来週の番組で小山薫堂さんと宇賀なつみさんがそのアイティアによる年賀状を作って出すことに。


(´・∀・`)(.゚ー゚)「『SUNDAY'S POST』をお聞きの皆さん、薫堂さん、宇賀なつみさん!」
(.゚ー゚)「こんにちは!」
(´・∀・`)「嵐の大野智です!」
(.゚ー゚)「二宮和也です!」


(BGM:Beautiful Days)


(´・∀・`)「年賀状シーズンですね」
(.゚ー゚)「ええ~、もうそんな感じ、まあ、そうか」
(´・∀・`)「まあ、そうですねえ?」
(.゚ー゚)「う~ん」
(´・∀・`)「来ましたね~」


(.゚ー゚)「だ、き、聞きながら書いてる人なんかいるんじゃないですか?」
(´・∀・`)「確かに」
(.゚ー゚)「う~ん」


(.゚ー゚)「もう何枚ぐらい書きました?」
(´・∀・`)「……何枚だろう!? ちょっと数えたことないなあ」(←棒読み)
(.゚ー゚)「ハハハッ!(笑) じゃ、書いた!?」
(´・∀・`)「ふふっ☆彡」
(.゚ー゚)「失礼しました。書いてるってことなんだ」
(´・∀・`)「もう~(プンプン)」
(.゚ー゚)「ああ、ごめんなさい。私なんか結構ぎりぎりにしちゃうタイプだから」
(´・∀・`)「まあね?」
(.゚ー゚)「うん。もう書いてたんだ」
(´・∀・`)「ん~、何枚だろお? うん」


(.゚ー゚)「え、来年はあれ、何年でしたっけ?」
(´・∀・`)「えっ!? 俺ね……」
(.゚ー゚)「書いてらっしゃる方だから、だぶん、そういうのも」
(´・∀・`)「たぶん俺書き方が違うからなあ、人と」
(.゚ー゚)「カーッハハハ(笑) ああ、違うすか?」
(´・∀・`)「う~ん。そういうことじゃなくなっちゃってんだよなぁ~」


(.゚ー゚)「あっ、じゃあ、あの、十二支入れるわけじゃなくて」
(´・∀・`)「う~ん」
(.゚ー゚)「あ、関係なく」
(´・∀・`)「関係なく書いちゃってるから」
(.゚ー゚)「ああ、思いのまま書いてるってことなんだ」
(´・∀・`)「う~ん」
(.゚ー゚)「ああ、そうなんだ」


(.゚ー゚)「まあ、気になるけど、今回の何かあれですって」
(´・∀・`)「(フシュッ!)何?」
(.゚ー゚)「薫堂さんから僕らに質問があるみたい」
(´・∀・`)「おっ! 薫堂さん」
(.゚ー゚)「はい」


(.゚ー゚)「その1」
(´・∀・`)「はいっ」
(.゚ー゚)「これまでで最も心に残っている年賀状は? ということです」
(´・∀・`)「なるほど」


(´・∀・`)「俺ねえ、でもねえ、あのぉ~、子供んときとかさぁ」
(.゚ー゚)「はいはい」
(´・∀・`)「あのぉ~、学校の友達と、年賀状、出し合ってたんだけどぉ」
(.゚ー゚)「うん」
(´・∀・`)「もうね、文字より、当時ね、絵描くやつがいっぱいいたわけ」
(.゚ー゚)「ああ、周りにもいたんだ」
(´・∀・`)「そう、学校には」
(.゚ー゚)「う~ん」
(´・∀・`)「だから年賀状をより……絵で埋めるか、みたいになってて」
(.゚ー゚)「あー、もうその合戦になるわけですね?」
(´・∀・`)「そうそうそう」
(.゚ー゚)「うんうんうんうん」


(´・∀・`)「だからね、ほとんどね(笑)、(スーッ)絵だったね、年賀状は。もう、あの、届くやつとか、これが描いてんのは」
(.゚ー゚)「ああ、じゃあ結構、見てから負けそうだなみたいな人に、描き直したりとか」
(´・∀・`)「(スーッ)そう! だからぁ、俺はぁ、ん、元日に送んなかった」
(.゚ー゚)「ああ~、なるほど!」


(´・∀・`)「届いて、『あ、こいつこんなに』……」
(.゚ー゚)「汚ねえやり方だ、それだから(笑)」
(´・∀・`)「ふふふふっ!☆彡」
(.゚ー゚)「きったねえやり方やってんですね」
(´・∀・`)「うん(笑)」
(.゚ー゚)「こいつここまで描いてるなと」
(´・∀・`)「うん、そうかと」
(.゚ー゚)「うん」
(´・∀・`)「じゃ、俺もっとこういうことでやろうみたいな」
(.゚ー゚)「あ、もっと埋めてやろうつって」
(´・∀・`)「そうそう」
(.゚ー゚)「あ~、それはちょっと覚えてる」


(.゚ー゚)「俺はね、逆にあの……野球やってたから、当時」
(´・∀・`)「うん」
(.゚ー゚)「だから、それも含めて、俺はもう自分で配ってたよ」
(´・∀・`)「……はは☆彡 なるほどね」
(.゚ー゚)「友達に」
(´・∀・`)「ああ~」
(.゚ー゚)「もうマラソンが、みたいな、がてらで」
(´・∀・`)「それもおもしろいな」


(.゚ー゚)「そう、自分でほら、小学校のときなんて、やっぱりこう……ね? もう友達ん家に遊びに行くし」
(´・∀・`)「うん。近いしね」
(.゚ー゚)「近いしね。だから、そういう形で結構、自分で自ら配りに行ってたりとか。それは覚えてるな~」


(.゚ー゚)「はい、次行きますか」
(´・∀・`)「行きますかあ?」


(.゚ー゚)「その2、メンバーに年賀状を送るとしたらそれは誰でどんなことを書きますか?」
(´・∀・`)「誰だろ?」
(.゚ー゚)「え、じゃあ、リーダーかな、俺は」
(´・∀・`)「いや、俺……」
(.゚ー゚)「嵐のリーダーだもん……ね?」
(´・∀・`)「俺も、ニノかもしんない」
(.゚ー゚)「フフッ!(笑)」


(.゚ー゚)「いや、俺はね……来年は、ねずみ(年)ですから、俺の、今持てるフルパワーの」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」
(.゚ー゚)「画力のねずみを」
(´・∀・`)「ふふふ!☆彡」
(.゚ー゚)「ハッ(笑) やっぱりリーダーに見てもらいたいし、何ならこれはもう判定してもらいたい、点数で」


(´・∀・`)「だからぁ、よし! そうだな」
(.゚ー゚)「うん」
(´・∀・`)「で、それを届いて」
(.゚ー゚)「うん」
(´・∀・`)「俺はそれを、絵を判定する」
(.゚ー゚)「する」
(´・∀・`)「年賀状を、送るから」
(.゚ー゚)「そう、だからもう、点数だけでいい!」
(´・∀・`)「点数だけでいい」
(.゚ー゚)「挨拶なんていらない」
(´・∀・`)「いらないよね?」
(.゚ー゚)「うん。点数だけを(笑)」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」
(.゚ー゚)「もらいたいよ」


(´・∀・`)「じゃ、じゃ、70点なら、じゃ、70点でしたよっていう(笑) ふふふ☆彡」
(.゚ー゚)「ハハハハ!(笑)」
(´・∀・`)「年賀状を送るよ」
(.゚ー゚)「そんなもらったら、逆にもらったことないよ」
(´・∀・`)「ないでしょ?」
(.゚ー゚)「点数だけ書いてある年賀状なんて(笑)」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」


(.゚ー゚)「やっぱそういうね? まあまあ、我々なら」
(´・∀・`)「そういうことになってしまう」
(.゚ー゚)「そうだね! いいんじゃないの? なかなか」


(.゚ー゚)「そしてその3! サンポス! ね? この『SUNDAY'S POST』との、え~、オリジナル年賀状……の、アイディアをください」


(.゚ー゚)「珍しいよ。あの日本一のアイディアマンが、アイティアくださいっつってるんですから」
(´・∀・`)「ないはずないんだけど」
(.゚ー゚)「ないはずないじゃない」


(´・∀・`)「俺ねえ、あのぉ~……匂いが、出る年賀状とかどう?」
(.゚ー゚)「おお~!」
(´・∀・`)「匂いつき」
(.゚ー゚)「我々の世代は流行りましたもんねえ!」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡」
(.゚ー゚)「消しゴムからも匂い出てきたし」
(´・∀・`)「そう! 何か正月らしい匂いがさ、お雑煮、とかさ」


(.゚ー゚)「嘘っ」
(´・∀・`)「ふふふっ☆彡」
(.゚ー゚)「こぼしてら、こぼしたんじゃねえかな!? みたいなことなりません?(笑)」
(´・∀・`)「はっはっは☆彡 いや、何かないかな~と思ったら」


(.゚ー゚)「あ~! でも、ま、確かに今までなかった」
(´・∀・`)「そう!」
(.゚ー゚)「匂いは確かにそうねえ」
(´・∀・`)「うん」
(.゚ー゚)「匂いか~」
(´・∀・`)「薫堂さん、たぶん、匂いまでは浮かんでないと思うよ。おもしろいっちゃおもしろい」
(.゚ー゚)「じゃ、サン、そうね、サンポスならではのね?」
(´・∀・`)「ならではの」


(.゚ー゚)「でも、判子とかないのかなあ?」
(´・∀・`)「あ、そうだよねえ。作ってないもん」
(.゚ー゚)「作ってないんですか? 全然?」
(´・∀・`)「ああ、じゃあ、判子……作ればいいじゃないすか」
(.゚ー゚)「サンポスがねえ、やつ」
(´・∀・`)「ねえ?」


(BGM:Turning Up)


(.゚ー゚)「ばんばか貼ってきゃいい、それで」
(´・∀・`)「ふふふふ!☆彡」
(.゚ー゚)「押し続けたらいいんだもんねえ?」


(.゚ー゚)「そういうのを何かこう、薫堂先生に、作っていただくとね」
(´・∀・`)「いただく、ね? ……おもしろいかもしれない」
(.゚ー゚)「いいじゃん」
(´・∀・`)「うん」
(.゚ー゚)「意外と」


(.゚ー゚)「でもね、ほんとこないだ、それこそ、いのしし(年)のときもそうでしたけど、何か、いいじゃん、自分だけの年賀状みたいなテーマで、年賀状もこう何か、工作みたいなことできたりとか」
(´・∀・`)「う~ん」
(.゚ー゚)「それを3Dみたいな何か感じで……跳ねる、年賀状とか」
(´・∀・`)「うん」
(.゚ー゚)「色々あったから。意外とね?」
(´・∀・`)「広がってるよね、だから」
(.゚ー゚)「う~ん」
(´・∀・`)「うん」


(.゚ー゚)「逆にそういうシンプルに判子だけでも」
(´・∀・`)「いいかもね?」
(.゚ー゚)「ねっ?」
(´・∀・`)「うん」
(.゚ー゚)「意外といいかもしれない」


(.゚ー゚)「さあ、ということで、もう! ちょっともうお時間のほう」
(´・∀・`)「あっ!」
(.゚ー゚)「ごめんなさい、来てしまいました」
(´・∀・`)「わかりましたぁ」
(.゚ー゚)「いうことでちょっと、薫堂先生、ま、宇賀さんもそうですけども、一言ね、いただけると……」


(´・∀・`)「薫堂さん! 今度、美味しいご飯連れてってください」


(.゚ー゚)「ハハハハハ!(笑) いや、ここはね、どういう、どう流れついても年賀状のほうに行ってもいらたかったんですよ」
(´・∀・`)「はっはっはっは!☆彡 すいませんでした」
(.゚ー゚)「年賀状ください的な……」
(´・∀・`)「はいっ(笑)」


(´・∀・`)「年賀状ください」


(.゚ー゚)「ハハハハハハハハ!(笑)」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡 美味しいご飯をお願いします」
(.゚ー゚)「ああ、やっぱそっちなのね?」
(´・∀・`)「はい」
(.゚ー゚)「年賀状でね?」
(´・∀・`)「年賀状」


(.゚ー゚)「年賀状でやり取りました。逆に宇賀さんとか、我々そんなにこう、ねえ? 言ったらそんなになじみがあるほうじゃない」
(´・∀・`)「そうですね~」
(.゚ー゚)「わけなんですから」
(´・∀・`)「確かに」
(.゚ー゚)「でも、意外とそう考えると思い切れるツールなのかもしれないですね、年賀状っていうのは」
(´・∀・`)「うん」


(.゚ー゚)「新年のこの挨拶っていうのは、みんな、だって別に……」
(´・∀・`)「そう~だよねっ」
(.゚ー゚)「知らない人と街で会ってもさあ、『あ、おめでとうございます』なんて、あるわけじゃない?」
(´・∀・`)「言っていいわけだからね」
(.゚ー゚)「そうそうそう。それをさ、ね? 字に起こすか起こさないか、だけだから」
(´・∀・`)「うん。送ってもいいんだもんね」
(.゚ー゚)「そうそう、送っていい、ものだから。ぜひちょっとそういう……」
(´・∀・`)「確かに」
(.゚ー゚)「ね? 宇賀さんだけじゃなくてね? そういう、ちょっとこの人に、挨拶しよう! って思ったときに出せる唯一のツールだと思うので」
(´・∀・`)「確かにそうだわ」
(.゚ー゚)「ねえ! ぜひともちょっと、皆様に年賀状書いていただきたいなという風に」
(´・∀・`)「お願いしま~す」
(.゚ー゚)「お願いします」


(.゚ー゚)「返ってくる喜びもありますしね」
(´・∀・`)「あるある。楽しみだしね」
(.゚ー゚)「ねっ? ぜひ待って、楽しみに待っていただきたいと、ということでございます」


(.゚ー゚)「以上! でございます」
(´・∀・`)「以上ですか? はいっ、わかりました」
(.゚ー゚)「ということで皆さん良いお年を!」


(.゚ー゚)「嵐の二宮和也と」
(´・∀・`)「大野智でしたっ」



●嵐さんテレビ情報


 ○12/15(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀

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