青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「幼虫はもう無理だった」

おはようございます。


今月27日に放送される『Mステ ウルトラ SUPER LIVE』の予告が流れていますね!


嵐さんのパフォーマンス、智くんが振り付けた曲を始め見たいのいっぱいあるな~。


全部放送するのはもちろん無理でしょうが、ただ、予告で流れていた『まだ見ぬ世界へ』と『曇りのち、快晴』はぜひぜひ選ばれてもらいたいです!!


特に健太くん! 健太くんの『曇りのち、快晴』をどうぞよろしくお願いします!!(>人<)



「TOKIO×嵐」Youtubeは、今日が翔くんと国分太一くんの番。
ってことは、智くんと城島リーダーのモッツアレラチーズゲームは明日ってことですよ~!
楽しみです(^^♪



ほか、今日発売の『女性自身』の表紙モデルは嵐さんです。
目次には次のように記載されています。

嵐「2020年も僕たちは5人でひとつ」2000字インタビュー&7P特写
「感謝の気持ち、出し尽くす」(櫻井)
「ニノが筋トレ始めて驚いた」(松本)
「最後まで突っ走ろう」(相葉)
「松潤がいなければ……」(二宮)
「相葉ちゃんの存在は僕の支え」(大野)

 


さて、昨日の「年賀状 受付開始セレモニー」に翔くんとニノが登壇し、ニノが報道陣へ結婚について言及したために各局WSでも取り上げているところがありますね。


私はニノの結婚については基本的に祝福しています。
お相手のしたことにはぶっちゃけドン引いたから、そこには苦言を呈することも少しはあるけれど。
ファンのことをちょっとでも気にかけてくれているのなら、今後は注意してもらえれば。


担当じゃないからってわけじゃなくて、この先、たとえ智くんが結婚したとしても、私は変わらないかなあ(だから智くん、安心して♡)


そりゃあ好きな人だから、結婚したらショックー!! ってなるし、お相手によってそのショックも大きかったり小さかったりするだろうけど。


だからって嫌いになったり担降りしたり憎んだりとかはしないなあ。


だってさ……智くんが結婚しようがしまいが、私が智くんと結婚できるわけじゃないからね?
何も変わらないんだよね、智くんが既婚だろうと未婚だろうと。


うわ、重々わかってることだけど、文字にしたら計り知れないほど落ち込むわ(笑)


それに気持ちの問題だって言うのなら、それこそ自分で感情コントロールするしかないし。


智くんにはうんと幸せになってもらいたいな……!!
だって、こんなに大勢のファンを幸せにしてきたんだから、その分うんと幸せになってもらいたいです。


ただ、私はそう願っているけれど、智くんご本人はきっと人並みの幸せがあればいいって思っていそう。
智くんの望むままに、人生を楽しんでね!♡


ARASHI DISCOVERY forever(音源2011/4/7・レポート2019/12/17)


(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)


(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"ぉ、カモンッ!!」


(SE)


(´・∀・`)エコー「子供は、大人の、父親である」


(BGM:Lotus)


(´・∀・`)「……おっ? どういう意味だぁ?(笑)」


(´・∀・`)「ええ、これは、イギリスの詩人、ウィリアム・ワーズワース さんの言葉です。『子供こそ、人間の源の姿だからぁ、大人は、子供の純粋さに学ぶべきである』という意味です」


(´・∀・`)「ああ、なるほど。これは素晴らしいですね(フッ)」


(´・∀・`)「まぁ~、でも、そ~ゆっても僕まだぁ、いや、歳は歳だけど、僕も子供ですからねぇ? 基本」


(´・∀・`)「う~ん。お行儀良くないし、すぐ顔に出るし。ふふっふ☆彡」


(´・∀・`)「でもね、(フーッ)子供んときできたけど、できなくなったものはねぇ……ありますね。そう考えたらちょっと、大人になったのかな? って」


(´・∀・`)「外でやっぱねぇ、裸足で遊べなくなりましたねっ。ふふふっ☆彡 くっくっくっく☆彡(フ~ッ)」


(´・∀・`)「僕ねぇ、まいんち(毎日)裸足で遊んでてぇ(笑) で、帰ってきてぇ、風呂場で、まいんち足洗うっていうね」


(´・∀・`)「それはね、ま、今ぁ(笑)、さすがにできないですけどねっ。ふふふっふ☆彡 (スーッ)それはねっ、大人になりましたねっ?」


(´・∀・`)「あとねぇ、そう、これですよ。虫がさわれなくなった」


(´・∀・`)「いやぁ~ね、虫好きだったんですよ、僕」


(´・∀・`)「ただねぇ、何年? 3年? 3~4年前かなぁ。あのぉ~、ロケでね、子供のろっ、とこの。行くっっていうロケで」


(´・∀・`)「そんで、カブトムシ飼ってた、そう」


(´・∀・`)「でねっ、カブトムシはさわれんだけど、幼虫だったの!」


(´・∀・`)「でも俺っ、幼虫も、昔好きだったから、『おお、どれ見して見して』って見た瞬間に、『ハ~ッ、ハァァッ(息を飲む)……無理!(笑)』って思ったんだよ(笑) ふっふ☆彡」


(´・∀・`)「幼虫はもう無理だった。あれはね、うわぁ~ちょっと、自分、寂しさを覚えた、でも自分。『あっ、俺、汚れたなぁ~』って」


(スタッフさんの笑い声)


(´・∀・`)「ふふふふっ!☆彡 自然と汚れてるわぁ~って思った」


(´・∀・`)「いやぁ、でも、こうやって気づかされるね。う~ん」


(´・∀・`)「子供、の心を、もっかい(もう1回)取り戻そう! よしっ」


(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ!」


――カブトムシの幼虫が無理になっちゃったエピソードは、『まごまご嵐』の「こどもの晩ゴハン」のときでしたよね^^


智くんは2011年の3~4年前って仰っていたけれど、もうちょっと前かな?


確かに、大人になったら虫がダメになるのわかるな~。


私はもともと子供の頃から虫はそんなに好きじゃなかったけれど、蝶々は好きで何匹か捕ったことありました。


今はもう、あの鱗粉のついた羽にさわるのも憚られます。


それに、蝶々って子供には飼うの激ムズですよね。
当時も虫かごの中ですぐ死んじゃって……。


今は汚れ切っていますが(笑)、私も小学生の頃はそりゃあ純粋な子だったから、蝶々さんのお墓を作って埋めてあげたのを覚えています。


実家の裏山の野道のそばに、真ん丸い石があるんですけど、その手前に。


そこを通るたび、いつも「あ、蝶々さんのお墓だ」って思い出します。


今は蝶々って言うと、やっぱり『魔王』が蘇ってくるかなあ。
特に真夏に黒い蝶を見かけたときには、成瀬さんの面影がよぎります。


 

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