青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『嵐にしやがれ』ヒロシとサトシのソロキャンプ第2弾・大自然編「俺も会いたかった!」

こんばんは。


「ヒロシとサトシのソロキャンプ」第2弾、もう何回もリピしながらブログ書いちゃいました‼️😆🏕
楽しかった~♪


智くんがずっとニコニコ幸せそうなお顔していて、それを見ているだけでも嬉しかったです💙


また、智くんとヒロシさんの関係性に、こちらまで感動しちゃいました。
交流の話まで聞かせてもらって……。


ファンからしても、本当に出会いに感謝です✨


智くんがプライベートで安心してキャンプできる場所がたくさん見つかるといいなあ。


見かけたら騒ぐ無粋な人や、盗撮をするような心の汚い人たちがいないようなところ……。


そんな場所を山の神様、もしくは森の女神様、どうぞ智くんにお与えください。


ああ、うちの裏山を提供できればな~。
北海道だし、絶対にヒグマが出ないとは言い切れないんだよなあ……。


ところで、予告では来週も、2週続けて智くんの企画がありますね‼️😊


嬉しいのは、和風変換がネタの芸人、すゑひろがりずのお二人げゲスト出演し、智くんと共演すること❗️


すゑひろがりずさんのゲーム実況、おもしろいからずっと見てるんですよ、私👍


いつか共演するとは思っていましたが、まさか智くんのコーナーが最初とは!


来週のしやがれも楽しみにしたいと思います♪


 

嵐にしやがれ(2020/7/4)

ヒロシとサトシのソロキャンプ 第2弾 大自然編


森の中、まずはヒロシさんのネタからスタート。


ヒロシさん「ヒロシです。車なのに自転車からあおられました。ヒロシです」


(´・∀・`)「サトシです。前回のロケのあとから、ランタンを、3つ、いや、5つ買っちゃいました。サトシです(照)」


(智よ、ランタン何個買うんだ。笑)


ちょ~、も~、サトシの衣装、かわいぎやろ!!


カーキ色のポンチョっぽいパーカーの下には、白のハイネック。
パーカーは雨具にもなるのかな?
そしてグレーの短パンに、シルバーのレギンス、黒いゴツめのアウトドアシューズ。


え?
森の妖精さんなの!?
それともスナフキンかロビン・フッドなの!?🍀


ヒロシさん「サトシさん?」
(´・∀・`)「はいっ(笑)」


ヒロシさん「ランタン5個!」
(*´・∀・`)「……(笑) ハマったんですよ!」


ナレーション「そう。前回の屋上キャンプ以降、大野はすっかりキャンプの虜に」
(前回のVTRがちょっとだけ流れました♪)


(´・∀・`)「もう、だってあのあと、ほんともう『ヒロシちゃんねる』めっちゃ見てぇ~」


(´・∀・`)「で、『うわ! あれも欲しい! これも欲しい!』になってぇ、買っちゃったんですよ」


ヒロシさん「今日何かもうね……来ましたから!」
(´・∀・`)「いや、来ちゃいましたね! と……」


うわ~、お二人のいる森の中、木々がとても高いですね🌲


こちらは東京都西多摩郡、神戸園キャンプ場だそうです。


ヒロシさん「キャンプ始めて見る自然というのは、また一味違うんで」
(´・∀・`)「あ~……」


ヒロシさん「今日はぜひともね、それを、ええ、大野さんにまた体験していただきたいと」
(´・∀・`)「いや、楽しみだなぁ~」
ヒロシさん「そのように思うわけです」


ナレーション「というわけで、『ヒロシとサトシのソロキャンプ』やっと来た大自然編」

ベース作り


ヒロシさん「通常で言ったらテントとか」
(´・∀・`)「はぁ~、なるほど」
ヒロシさん「そういったたぐいの」
(´・∀・`)「確かに!」
ヒロシさん「居住空間を作るという」
(´・∀・`)「はい」
ヒロシさん「ことになるんですけども……」


ヒロシさん「大野さんは普通のテントじゃ満足できないんじゃないかと思って!」
(´・∀・`)「ほお!(笑)」
ヒロシさん「グンとハードルを上げました」
(´・∀・`)「わあ、すげえ!」


ヒロシさん「タープ泊」
(´・∀・`)「タープ泊?」
ヒロシさん「はい」


ナレーション「タープとは、日差しや雨を避けるための1枚の大きな布のこと」


智くんは、
(´・∀・`)「いいなぁ~」
と言いながら、迷彩柄の巾着から布を取り出していました。
ビニールかナイロンなどの素材のようです。
(´・∀・`)「すげえ」


ヒロシさん「もう、ただの、ゆうたら(布)切れですね」
(´・∀・`)「ああ~」


ヒロシさん「ガッと広げてください」
(´・∀・`)「これもう開いちゃって?」
ヒロシさん「はい」
(´・∀・`)「ああ、デカっ!」
ヒロシさん「でかいんすよ」


バサーッと広げると、四畳半ぐらいあるのではないかという大きさです。


ナレーション「熟練キャンパーは、この布を自由自在に使いこなし、自分好みの居住空間を作り上げる」


なるほど、シンプルな1枚の布なので、風呂敷のように色々な使い方ができるわけですね!


タープで作ったテントには、Aフレーム・ダイヤモンド・アディロンダック・シェードセイルといった形状があるようです。


(シェードセイルのテント、ハンモックみたいになっていていいな~♪)


ヒロシさん「色んな貼り方があるんですけども、今日やるのは、あの、ビークフライって言われてる、張り方をやります」
(´・∀・`)「ほう」


ナレーション「タープを広げ、3点にペグを打つ」


智くんがハンマーをふるい、ペグを打っていってます。


ヒロシさん「あら、上手!」
(´・∀・`)「ふふっ☆彡 これが?(笑) 誰でもできますよ~!」


ヒロシさん「いや、前回あの~、大野さんを褒めたら、あの、Twitterで大野さんファンから、『ありがとうございます! ありがとうございます!』って言うのが、止まらなくて! だから褒めようと思って」
(あはは!😆)


ペグを打ち終わったら、智くんがタープの1点を手で持ち上げていきます。


ナレーション「これを半分に折り返して持ち上げると……」


タープを片手で持ってる智くん、かわいい~💙


ヒロシさん「これでもうちょっとテントの形になってるのわかります?」
(´・∀・`)「はいはい」


ヒロシさん「ここに、ポールを立てるんですね」
(´・∀・`)「ポール?」
ヒロシさん「はい」


ナレーション「しかし、ここで市販のポールを使わないのがヒロシ流」


ポールにする木の枝を探すため、カメラに背を向ける智くん。
レギンスにくっきりとふくらはぎが‼️
相変わらずすんごい筋肉質ですね✨


木の枝を手に立つ姿も絵になるわ~💙


ヒロシさん「これが、あのー、柱になるわけですから」
(´・∀・`)「あぁ……」


ヒロシさん「想像してください」
(´・∀・`)「おしゃれだなぁ~」
ヒロシさん「ハイ、ソレ~!」


ナレーション「自然の木を使えば、一気にキャンパー心をくすぐる渋い仕上がりに」


智くんが木の枝の先にタープについている耳を引っかけていました。


ヒロシさん「ああ、いいです」
(´・∀・`)「ああ、いいなぁ~」


(´>∀<`)「ああ~」
テンション上がって、ジタバタと足踏みするさとちゃん、かわゆす💙


(´・∀・`)「ぴったり!」
ヒロシさん「ぴったり来た」
(´・∀・`)「何~、もう~」


ヒロシさん「このために生えてきたような、もう……」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」


そのあとテントを張るためしゃがみながら、
(´・∀・`)「やっべ、これ、超楽しいわ~」
とも、つぶやいていました。
膝小僧♪


ヒロシさん「ほんとですか!?」
(´・∀・`)「(うなずいて)ふふふふ☆彡」


ヒロシさん「で、これ引っ張ってみてください」
と、ヒロシさんから言われるまま、智くんはタープの端っこを引っ張って持ち上げます。


ヒロシさん「はい!」
(´・∀・`)「うわぁ~!!」


そこにはタープで囲まれた、直角三角形した憩いの空間が!!


ヒロシさん「ここ寝るとこ」
(´・∀・`)「うわぁ~!」


ヒロシさん「ここ焚き火するとこ」
(´・∀・`)「ああ、うわ、そういうことか!」
ヒロシさん「雨避ける!」
(´・∀・`)「ウワァ~ッ!(高音)」


つまり、テントの天井部分が寝るスペースよりさらに前に張り出していることで、焚き火をしていても日差しや雨を防げるタープの陰に入ることができると。


智くん、心の中でめっちゃワクワクしているのでしょうね😊
嬉しげに天を仰いでいました♪


ヒロシさん「寝るとき閉める!」


智くんはテントのロープがついたペグをさらに打っていってます。


ナレーション「もう1本、木を立てれば、雨や日差しを避け、活動できるスペースに」


立ち上がって、
(´・∀・`)「できたぁ! うわあ~! すっげえ!」
と嬉しそうな声を上げます。


そして指で額縁を作り、出来栄えをチェック!!
ヒロシさん「ああ、アーティスト!」
(´・∀・`)「こういうことかぁ」


さっそくテントの中へ入り、細長いシート(折りたたむと椅子になるやつ)の上にゴロリ!


(´・∀・`)「ああ~、はは!☆彡」
ヒロシさん「いい!」


(´・∀・`)「最高っすねえ」
「しかも、この川の音もいいなあ」
と涅槃のポーズ✨
ヒロシさん「わかってらっしゃる!」


(´>∀<`)「最高! これ」
今度は、手を赤ちゃんみたいに胸の前に置いて、仰向けに💙


智くんがジーッと動かずにいる様子を、やや引きの画で撮影してくれたカメラさん、ありがとう♪


と、ムクッと起き上がり、
(´・∀・`)「マジで音楽とかいらないんだな」
「ねえ? 何か」
ヒロシさん「BGMは、この音!」
(´・∀・`)「この音……で、いいやぁ」


自然の発する環境音は人を癒しますよね🍀


ヒロシさん「大野さん、ランタン、か、買われたでしょ?」
(´・∀・`)「はい。ああ~、なるほど」


ヒロシさん「ここに置いても良し、ここにかけても良し」


ナレーション「そう。こだわりのアイテムで、自分だけの基地を作り上げるのもソロキャンプの醍醐味」


智くんは木の枝の節にランタンを引っかけて、また涅槃のポーズ。
(´>∀<`)「あぁ~ぁ~!!」
あぁ~……なんちゅう、甘い声を出すのよ~💙


いつの間にか智くん、腕まくりしていますね。
(´・∀・`)「やば~い」
ちょっぴりオネエになってきた(笑)


ヒロシさん「想像してください。暗くなります。火が灯ります。想像してください」


起き上がり、ランタンの火を灯すか、調節をするしぐさをする智くん。
そして、また涅槃ポーズで目を閉じます。
(´>∀<`)「あぁん♡」
ちょっ、耳が、耳が溶ける~💦


ヒロシさん「ハハハハハ!(笑)」
(´-∀-`)「ふふ☆彡」


(´>∀<`)「夜もやりたい~……」
と仰向けに。
ほんとだねぇ、でも、きっと夜は麹町スタジオに行かないとだ……。


テロップにも「夜はスタジオ収録」と出ています。
ヒロシさん「そうなりますよね~」

焚き火


ナレーション「続いては、前回より少しレベルアップした焚き火を」


ヒロシさん「今日は、山なんで」
(´・∀・`)「はい」
ヒロシさん「もう、この、天然のものだけでつけてもらいます」
(´・∀・`)「うわぁ!!」


智くんは、先ほどまで下に敷いていたシートを折りたたみ、椅子にして座っています。
しかも、今度はそれを縦にして座っているから、前回みたいにほどけて尻餅をつく心配もありません!


焚き火の道具を用意する智くん。
(´・∀・`)「できるかなあ」
ヒロシさん「いや、できます」


ナレーション「まずは薪を準備」


薪にナイフを刺し、そのナイフの上をこん棒で叩くことで、薪を細く割っていきます。
智くん、めっちゃ上手!!


ヒロシさん「自然の物だけでやると、趣が違うのわかります? これ、この画覚えておいてください、今。大野さん、これやってるの覚えておいてください」
と、カメラへと語るヒロシさん。


智くんはその間あぐらをかき、黙々と木の枝を切り、焚き火の準備を進めています。


ヒロシさん「これ、買った薪をここに投入しますよ」
と、ヒロシさんは市販の薪を智くんのそばに置きます。


ヒロシさん「色気ないでしょ! ほら、俄然変わったでしょ、何か」
(´・∀・`)「う~ん」
ヒロシさん「何か、急に甘えがそこに入るわけですよ」
(´・∀・`)「(うなずいて)ふふふふ☆彡」


ヒロシさん「だからできるだけ、僕は天然の物でやって……」
市販の薪を撤去するヒロシさん。
ヒロシさん「見て! ほら。もう、ぽいもん!」


智くんはナイフとこん棒でまた木の枝をカット。


ナレーション「そして火口(ほくち)として使うのは、杉の枯れ葉」


その杉の枯れ葉を智くんが拾っていきます。


火打ち金と火打ち石を打ちつけ火花を散らし、前回の要領でチャークロスに火種を移したら、それを杉の枯れ葉で包み込みます。


ナレーション「麻紐と違い、難易度はグンとアップ!」


(´・∀・`) < フーッ……


火種に息を吹き込む大野智が美しい……✨
ねえ、エルフなの❓


ヒロシさん「ああ、かっこいい!」
ヒロシさんもそう言ってるよ!(笑)


モクモクと煙は上がっていますが……。
(´・∀・`)「つかない」
ヒロシさん「しけってるからねえ」


ナレーション「雨上がりなど、火起こしに最適な条件がそろっていないときでも、対応できてこそ、一人前のキャンパー」


それでも、コンサートでのロングトーン、24hTVでの息止め選手権などなど、さまざまな場面で肺活量の強さを誇る智くんにかかれば……。


フッと強く息を吹き込むと、杉の枯れ葉の中に炎が上がったのが見えました!!
(´・∀・`)「ついたついた」


舌をペロッとさせて、さらに息を吹き込みます。
フフフフフフーッと強い息を連続して吹いたのでしょうか。
杉の枯れ葉が燃え上がりましたー‼️🔥


ヒロシさん「来た~、来た来た~来た来た~!」
(´・∀・`*)(ニコッ!)


智くんは嬉しそうに炎を焚き火台に置き、さらに小枝を炎へ投下。


ヒロシさん「そうです。で、用意しといたのを……」


ナレーション「しかし……」


(´・∀・`)「あれ、消えた!?」
智くん、小枝乗せすぎじゃない?


(´・∀・`)「消えたか!」
煙は上がっているのですが、火は見えません💦


ナレーション「生まれたばかりの火は、あまりにあっけなく消えてしまう」


(そうなんだよねえ。北海道で薪ストーブ使うときも、オキ=燃えさしが残っていれば絶対にそれを使って火をおこすもん。イチからだと慣れてる人でも消えちゃうことあるもん)


智くんは再トライ!
しかし、それも消えてしまったみたいで……。


ナレーション「格闘すること15分」


(´・∀・`)「おっ、来た~!」
やっと、杉の枯れ葉にまた火が上がりました!
ヒロシさん「来た~」
(´・∀・`)「来たよ~!」


ナレーション「この未熟な炎を育てるのも楽しみのひとつ」


今度は杉の枯れ葉に生まれた火が大きくなるまで、しばらくそのまま待ちます。
(´・∀・`)「燃えて燃えて、もっと燃えて」


焚き火台に置いた炎が大きく燃え上がりました!
おまじないがきいたね🍀


(´・∀・`)「やあったぁ~! あはは☆彡」
智くんは極上スマイル💙💙💙
炭で真っ黒になった両手をゴシゴシこすり合わせていました。


ヒロシさん「たぶん今日でわかったと思うけど、やっぱ天然の物でやろうと思うときついでしょ?」
(´・∀・`)「きついっすね!」
ヒロシさん「でしょ」


ヒロシさん「でも、これがまた楽しいんです!」
(´・∀・`*)「でも、これついたときは感動してる! 今」
智くんのキラキラ笑顔をを見られるの本当に幸せです🍀🍀🍀


ヒロシさん「前回よりもレベルが上がってるんですよ」


智くんは火吹き棒で炎を大きくしています。


ヒロシさん「何となくだけど、こう、雰囲気もんだけども、前回のVTRと比べてもらったら、色気が違うと思うんですよ。天然の物を使ってるから」


(´・∀・`)「いや、すごい」
智くんは膝を抱えて体育座り。
(´・∀・`)「これでねえ、飯作ったりしたら、もうやばいねえ」


ヒロシさん「用意しとるんですわ!」
(´・∀・`)「何用意してるんですか?」
と、智くんは座り直します。


ヒロシさんが手に持っているのはY字型の木の枝。


ヒロシさん「大野さんに……これを、こう地面に差すんですね」
(´・∀・`)「はぁい」


ヒロシさん「で、こういうの2本作って、ここに棒を渡して」
(´・∀・`)「はいはい」


ヒロシさん「ここでベーコンを焼いちゃおうかな」
(´・∀・`)「うう~!! っは☆彡」


(焚き火でベーコン、マジやばいよね!! 私も色んな動画でそれ見ちゃうんだよな~。笑)


ヒロシさん「じゃ、大野さんに1本これ、じゃ、尖らせてもらって」
(´・∀・`)「はいはい」
ヒロシさん「こう(地面に)刺さるように」


ヒロシさん「その斧で!」
(´・∀・`)「かっけー!」
と、智くんは手斧を持って、ジーッと見つめています。


ヒロシさん「かっけーっしょ?」
(´・∀・`)「……」(←斧に見惚れてる)
ヒロシさん「かっけーっしょ!?」(←2度目)
(´・∀・`)「かっけー(笑)」


ヒロシさん「僕のこれ、斧だと思って……こうやって見てください」


ヒロシさんはわずかに力を入れて鉈を振り下ろし、輪切りにした木の幹へぶっ刺します。


それを見て、同様に輪切りにした木の幹へ、斧を刺す智くん。


(´・∀・`)「あーはははは!!☆彡」
ヒロシさん「たまんないビジュアル!


(うちの実家にあるんだよね……。父が巻き割りに使っている木の幹と、でかい斧が。やっぱり、ああやって幹にぶっ刺してあります)


(´・∀・`)「うわー!!」
と智くんは、また指で額縁を作り、その出来栄えを確認していました😊


低いカメラアングルから、もう1度!
幹に刺さった斧、画になりますね~。


(´・∀・`)「ああ~っ!」
「こいつ(斧)が新しいな、まだ」
って、智くんはちょっぴり残念そう。


ヒロシさん「そうなんですよ。そうなんですよ。そうなんですよ!」
(´・∀・`)「ふふふふ!☆彡」


ヒロシさん「でも、これは使い込んでいけば!」
(´・∀・`)「使い込んで……」
ヒロシさん「大野さん色に染まっていくわけですよ」
(´・∀・`)「うあ~!」


ナレーション「二股に分かれた枝の根元を尖らせ、締めに差す」


智くんがY字型の木の枝の根元を斧で削って尖らせ、それをグリグリと地面に差していきます。2本とも。


ヒロシさん「そして、おお~? どうすんの?」


手にした細い枝を、Y字型の2本の枝の間へと渡していく智くん。
ゆっくりとした動作で、そーっと(笑)


\(´・∀・`*)/「あははは!☆彡」


完成すると、めちゃくちゃ嬉しそうに両手を広げていました♪


(´・∀・`)「これ燃えないんですか? この棒」
ヒロシさん「生木なんで、燃えにくい」
(´・∀・`)「へえ~」


(薪も乾燥してないと全然燃えません。実家でも、巻き割りしたあとは倉庫の裏に積んで何年も放っておいたりします。その間に乾燥するの)


(´・∀・`)「たいへんだけど、これはおもしろいっすねえ」
って、タオルで汗を押さえる智くん。


ヒロシさん「ただ、これで終わりじゃないっすから。これ、何のために作ったかっつったら、ベーコンそこに吊るして焼くんです!」
(´・∀・`)「ギャー!」
って、体をのけぞらせる智くん、かわいいなあ💙


(´・∀・`)「ベーコン焼きましょう♪」
ヒロシさん「ベーコンを吊るしてください! ベロンベロンベロンと」


(´・∀・`)「いきます(笑)」


智くんは超嬉しそうにベーコンを持ち、1枚1枚木の枝に直接かけていきます。
まるで洗濯物みたいに。


前述したように私、焚き火ベーコンの動画色々と見てきたけれど、このやり方は初めて見ました!


(´・∀・`)「あ~あぁぁ! あ~……」
「うわ、うわぁ♡ うわははは☆彡」
体育座りしちゃって、かわいいの塊かよっ😆


(´・∀・`)「すっげえ画だよ、これ」
智くんは両手で大きな額縁を作って、そこからベーコンを眺めています。


ナレーション「これぞ、男のキャンプ料理」


火吹き棒で炎に息を吹きかけつつ、ベーコンを焼いていきます。


そして前髪をかき上げ、おでこの汗をぬぐって、
(´・∀・`)「すっげえ、興奮しとる」
と、あぐらをかいてベーコンをジーッ。


(´・∀・`)「お~いぇ~! これもういっちゃおうかなあ?」


ナレーション「焚き火の煙がベーコンにスモーキーな香りをプラスする」


智くんは木の枝からお箸でベーコンを取って、お皿へ。
(´・∀・`)「うわ、やっば……。あ、全然大丈夫だ」


ベーコンをひと口食べてみて、
(´・∀・`)「あっ、うまっ!」
と智くん。
(´>∀<`)「ははははは☆彡」
よほど美味しいみたいです~😆


モグモグと味わいながら、智くんが極上スマイルを向けているのはヒロシさんへ(いいなー)
(´・∀・`)「(モグモグ)感動しちゃった(ニッコリ)」


ヒロシさん「こっから、こう今、ベーコンを焼いて食ってる大野さん見てて、俺、涙出そうでしたもん」
(私も……‼️)
(´・∀・`)「涙出そうになった(笑)」


ヒロシさん「何か、ソロキャンプって、もうずーっとこのソーシャルディスタンスなんすよ」
(´・∀・`)「確かに」
ヒロシさん「うん」


(´・∀・`)「個々にやることやってって。で、たまに、しゃべりたいときしゃべるみたいな」
ヒロシさん「そうそうそう、そんな感じです」
(´・∀・`)「ちょうどいいんだろうな、全てが」


(それ、感じることあるなあ。田舎育ちの私からすると、都会はどこも密すぎるのよね……)


智くんは再度、手に2枚のベーコンを持っています。


ヒロシさん「また焼くの?」
(´・∀・`)「まだ、い、延々食えるんだけど(笑)」


今度は焼き方を変えたのかな?
網のようなものにベーコンを置いています。


(´・∀・`)「釣りを超えそう」(←前回に続き、今回も出ました!🎣)


(´・∀・`)「いや、ま、釣りは釣りじゃん! もう同じぐらいかな。もう」


智くんは腕組み。
(´・∀・`)「嬉しいのがぁ。『ヒロシちゃんねる』を散々見て、同じことをやってることがもう幸せ」
(実現して良かったね!😊)


ヒロシさん「でも、こっちから言わせてもらうと、大野さんが『ヒロシちゃんねる』を見てるっていうのが幸せ」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡」


(´・∀・`)「やっぱ通じてるものがあるんすよ」
ヒロシさん「『この方は、俺とちょっと似てるとこあるな』っていうのはずーっと思ってたの」
(´・∀・`)「うん」


(´・∀・`)「こないだ会ったときにもう思ったもん」
ヒロシさん「会いたかったもん!」
(´・∀・`)「俺も会いたかった!」
ヒロシさん「あはははははは!(笑)」
(何この展開ー! ラブソう流れるくだりだよっ)


(´・∀・`)「俺だって、このロケ決まって、こないだ決まって、すぐ、ヒロシさんにLINEして、『また会えますねー!』って入れたからね(笑) ふふふふ☆彡」


ヒロシさん「俺、ほんとびっくりしたのが、前回のロケがあって、大野さんが、たぶんほんとに興味持ってくださったんだ、キャンプ……とかにね」
(´・∀・`)「はぁい」


ヒロシさん「大野さんを、どうやったらキャンプに連れていけるんだろう?」
(´・∀・`)「うんうんうん」


ヒロシさん「普通のキャンプ場じゃ、普通の一般の方多いから、連れて行けないし。かと言って、僕の山連れて行ったら、獣出るから危ないしとか」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」
(獣ってイノシシかな? ツキノワグマかな!?)


ヒロシさん「グルグルグルグル考えてたんすよ!」


ヒロシさん「ずーっとそれが当たり前だと思ってたんだけど、逆に大野さんが『僕が、どっかいい場所探します』ってメールくださったんですよ」


智くんは焼けたベーコンをお皿に取りながら……。
(´・∀・`)「俺に、何かできる何かで、ヒロシさんを癒したいと思ったの。何となく(笑)」
(感謝を感謝で返す……。智、本当に心の美しい子……✨✨✨)


(´・∀・`)「気持ち悪いか?(笑)」
ヒロシさん「おかしいよね? だから」
(´・∀・`)「おかしいっすよね、でも……」


ヒロシさん「これね、俺、48年生きてきて初めての感情」
(´・∀・`)「うん」
智は年上男性キラーでもあるからなあ❗️😆


(´・∀・`)「何なんだろう……? あの、大好き!」
(どなたか、ラブソうお願いします! それにしても智くん、本当に好意をストレートに口にする方だ……🤣)


(´・∀・`)「出会いに感謝ですね」


ナレーション「というわけで、次回の二人のソロキャンプもお楽しみに!」
(もう今から待ち遠しいぐらいです!!)

隠れ家ARASHI(櫻井翔×LiSA)

次回予告


来週の「肉グルメデスマッチ」のゲストは今田耕司さん。
来週の智くんも素敵だな~💙


相葉ちゃんはケイン・コスギさんと縄跳びトレーニングにチャレンジです。


そして、「隠れ家ARASHI」を担当する智くんは、すゑひろがりずさんをゲストに迎えて、鼓をポン!!


鼓は、すゑひろがりずさんがネタで使っているものですね!


って、不発⁉(笑)
大爆笑する智くんです。



●嵐さんニューCDシングル『カイト』7月29日(水)発売!


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●嵐さんテレビ情報


 ○7/5(日) 10:25-11:25
 ニノさん(日本テレビ)
 二宮和也


 ○7/5(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀


 ○7/6(月) 23:00-23:59
 news zero(日本テレビ系)
 櫻井翔

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