おはようございます。
今日は月刊テレビ誌の発売日ですので、このあと雑誌レポを投下予定です。
月ジョンの連載「月刊嵐」はインド兄弟こと、智くんと翔くん😆
"俺のカレー"の出来栄えや、いかに⁉
【 #月刊ザテレビジョン 11月号 9/24~発売!】#月刊嵐 連載は、 #大野智 さん #櫻井翔 さんペア。数々のカレー企画を経てきた集大成として、お二人がそれぞれ好みの具材で #俺のカレー を作りました!
— 月刊ザテレビジョン (@m_television) 2020年9月23日
どんなカレーが出来上がったのか、お楽しみに! #嵐 https://t.co/2dOlRXN1dF pic.twitter.com/t67IpkxuCF
Amazon MusicのTwitterにて、嵐さんが英語で新曲『Whenever You Call』を自ら紹介しています。
智くんの英語の発音がイケメン~‼️😆💙
ドヤドヤしているのがまたかわいい(笑)
少し前、JALのオーディオで嵐さんたちが自分たちの曲紹介していたときのことを思い出しました。
DJ風のトークがめちゃイケボでしたよねえ✨
あんな感じで英会話してみて欲しい~🤣
We could all use a little love these days 💕 Ask Alexa to play the new song by ARASHI to listen to their latest track "Whenever You Call" on Amazon Music 🎧: https://t.co/HZvOtkJwz0
— Amazon Music (@amazonmusic) 2020年9月23日
👋 @arashi5official pic.twitter.com/oMEjCKOnuv
また、AP通信のエンターテイメント部門の公式アカウントでも、インタビューの様子がアップされていました。
MISSION TO MARS: Japanese pop stars ARASHI (@Arashi5official) hope recording single "Whenever You Call" with @BrunoMars will introduce them to a whole new audience. pic.twitter.com/5EOeWoY3SI
— AP Entertainment (@APEntertainment) 2020年9月23日
●『月刊ザテレビジョン』では、"思い出に残る月刊「嵐」アンケート"を募集しています。
ARASHI DISCOVERY forever(音源2013/4/8・レポート2020/9/24)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「釣りをしているときは、外からは静かに見えるけど、実は、妄想の真っただ中にある。このとき考えていることと言えばっ、原稿料のこと、締め切りのこと、編集者の、あの顔、この顔。もうほんとに地獄の、釜みたいに頭の中煮えたぎっている。それが、釣れたとなったら一瞬に消えて、すがすがしい、虚無が! たちこめる」
(BGM:Calling)
(´・∀・`)「今まででこんな長いの初めてじゃないっすか?(笑) ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「これはですね、小説家、え~、かいこぉ~たけし(開高健)のっ、本、え~、『地球はグラスのふちを回る』の中の一節をっ、え、一部抜粋した言葉です。え、1989年に、え、お亡くなりになるまでっ、え、過ごした、茅ヶ崎にはですね、え、開高さんの記念館があります」
(´・∀・`)「なるほど。開高さんねぇ、僕も本読んだことありますけど。いやぁ、すごい旅ですよね。う〜ん、おもしろいですよね(スーッ)」
(´・∀・`)「釣りって言うときね、確かにね! 釣りしてる人ってすんごい、静かに見えるじゃない? もう興奮してっからね! ふふっふ☆彡」
(´・∀・`)「でもね、僕ここれ(ここね?)、開高さんとちょっと違うんだな、頭ん中。原稿のことだったり締め切りのこと?」
(´・∀・`)「(スーッ)ど~だろ? 僕はねえ、何っにも考えてない。こんがち(?)、だから、仕事のことだったり一切考えないしぃ」
(´・∀・`)「例えばぁ~、船の上で台詞覚えることも、しないでしょ? ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「もぅ〜ね、釣れるかな? 釣れないかなぁ? しか考えてない。うん、それだけ。ほんとに。それで12時間経っちゃうんだもん」
(´・∀・`)「まぁ、たまに釣れなくなったら休憩? がてら飯食ったりぃ、寝たり、船長と話したりはするけど」
(´・∀・`)「まぁ、やってる最中はもう……釣れるかなあ、釣れないかなあ、ほんっとそれだけ」
(´・∀・`)「でもおもしろいのがねぇ、そういうとき、釣ろう釣ろう思うとほんと釣れなくて」
(´・∀・`)「船長と、たわいもない話しながらやってるとねぇ、かかったりするねうん、まぁ、おもしろいよ、釣りは。う〜ん」
(´・∀・`)「まだ……やったことない人、やってみ!? ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「かかったらもぅアドレナリン出まくりですよ!(カタタッと椅子のきしむような物音)」
(´・∀・`)「『食ったぁー!!』つって。ふふっふ☆彡 『おっしゃ、おっしゃあ』つって(笑)」
(´・∀・`)「やぁ、たまらんね。行きたくなってきた(笑) ふっふ☆彡 マジで(笑) (フーッ)今メバルが釣れてんだってぇ、夜。行っちゃおうっかなぁ~?」
(´・∀・`)「いや、ダメだ。耐える」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ(笑)」
――この年は『24時間テレビ』と、そのSPドラマ『今日の日はさようなら』が夏に控えておりましたものね。
釣りで日焼けするわけにはいかなかっただろうな~💦
だって重い病気の青年役でしたもの。
いや~、思い出す!!
あのときの成瀬さん超えの痩せ方を💧
役作りとは言え、もう本当に腕とかガリガリで😱
やはり芸能のプロなのだと改めて思い知らされました。
当時はビール断ちもしていましたよね。
DJ栗原さんも、よく我慢できるな~って感心してたの、すごく記憶に残っています。
そんな風に全力を出し切ってお仕事しているからこそ、釣りをしているときには何も考えないようにしているのでしょう。
だけど智くんも、さすがにたいへんなお仕事のときは釣りしていても頭に浮かぶと、確かそんなことを仰っていた気がします。
智くんのダンスや歌や演技も、全てにおいてメリハリがありますね❗️
そして……釣りもそう(笑)‼️
釣れなくなったら、ほかのことをして過ごすと😊
ただ、今のところは釣りよりもやっぱりキャンプなのかな❓
しかし、キャンプのメリハリって……何???(笑)
●嵐さん雑誌情報
○9/24(木)
「TVnavi」11月号(産経新聞出版)
二宮和也 映画「浅田家!」グラビア・インタビュー
○9/24(木)
「TVfan」11月号(メディアボーイ)
二宮和也 表紙 映画「浅田家!」巻頭グラビア・インタビュー
○9/24(木)
「月刊ザテレビジョン」11月号(KADOKAWA)
大野智×櫻井翔 連載「月刊嵐」
○9/24(木)
「月刊TVガイド」11月号(東京ニュース通信社)
二宮和也 表紙