ちょっと暇ができると、ついつい『鍵のかかった部屋』を再生しちゃってます。
昨日は、他の方の感想を聞いて、そこのシーンを激リピ。
純子に傘を差し掛けてあげてるんだか何だかビミョ〜だなあって思ってたら、径くんの肩が雨でびしょ塗れだから、やっぱ傘差してあげてるんだよ〜とか(//∀//)
初回は確かに、雨とか傘とか葬儀とか弁護士とか、ついつい『魔王』を彷彿とさせてしまってるんだけど、このときの榎本と純子と子供のシーンは、一番それを思い出したなあ。
あと、ラボに芹沢さんと純子が来たときに、ものすごい勢いでイスをすすめたり、模型を取りに行くのに一段飛ばしで階段上ってるから、榎本さんポーカーフェイスだけど二人の訪問を実はすっごい喜んでるよね〜とか(笑)
あの「榎本の部屋」は、テレビ誌か何かにもあったけど、ほんとに径の孤独が表されてる場所だなあ(キュンとするねー)
ここでも何となく「赤い部屋」を連想する私。
鍵への愛情にあふれている「榎本の部屋」と、芹沢家への憎しみによって作られた「赤い部屋」では、方向性は全く真逆だけど……。
しまた Σ(´Д`)
『鍵部屋』のことを書くと止まらなくなってしまう!
さとラジをレポします。
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――今朝の大野智くんラジオ『アラディス』の"今日の一言"は「現在のあなたは過去の思考の産物である。そして明日のあなたは今日何を考えるかで決まる」でした。
これはイギリスの哲学者ジェームズ・アレンの言葉。
(始まりの挨拶と"今日の一言”)
(´・∀・`)「ほお、深いなあ。深いっ……(笑)」
("今日の一言"の説明)
(´・∀・`)「ほお、そうだ。何考えよう」
「まあ、最近で言ったら、明日は撮影なんで、台本、見て、台詞をもっかいチェックして、的な、ことですよ」
「んふふ☆彡 はい(笑)」
「まあでもねえ、たいへんだよ。ふふふふ☆彡」
「要はねえ、一話と、撮り始めました、そいで二話入ってきて、とゆうことは二話も台本覚えなきゃいけないでしょ? 三話まで同時進行だったから」
「で三話撮り出して、一話に戻ったりするの。だからもうね、台詞がゴチャゴチャになっちゃってねえ(笑)、もうわけわかんないときありましたね」
「明日から三話撮るんですよ。で、ある程度台詞は、ある程度は入ってるんだけど、まだ四話の台本が来てないとこが、まだ嬉しい。んふふ☆彡」
「これで四話の台本来ちゃったらもう、そうそうそう、四話来ちゃったら釣り行けない。夜釣りね」
「で、三話撮り始めて、で四話来ちゃったら、まずすぐ覚えようかなと。とりあえずね」
「それでこれなら大丈夫だろうってときに、夜釣りのことを考える僕。どうでしょう、皆さん。ダメですかね!? 自分のことばっか考えちゃ。いいですよね? ええ、もし、夜釣り行ったら、ご報告いたしやす!」
(終わりの挨拶)
――行きたいんだねえ。どうしても釣りに行きたいんだよ、さとっさんは!(笑)
休日をつぶして覚えていたあの台詞量を、仕事のあと、その日のうちに覚えよーっつうんだから、相当な集中力が必要だよ、これ。
某演出家さんも、大野くんの覚えの早さは5本の指に入るとかっておっしゃってたけど、ほんとスゴイなあ。
週に一回、あるかないかのお休みは、好きなことして過ごして欲しいけれど、夜の海には十分注意して欲しいなあ〜ん。
BGMは『How Can I Love』、リクエスト曲は『truth』でした!
実はラジオを聴く前に既に書いていた、前述の『魔王』と『鍵部屋』の話。
ちょうど聴きたいと思っていた『truth』をタイムリーにリクエストしてくれたリスナーさんに感謝!!
『鍵部屋』主題歌、榎本ビジュで踊る智くんを早くみたいよ〜♡
……昨日も書いたけど、朝のWS見てたら、また松兄がサウナで具合悪くなった話題を取り上げてて、気になってきちゃった。
智くんも心配してるだろうなあ(´・ω・`)
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ピクトアップ 6月号
大野智 表紙&特集
どんどん巻き込まれたい 大野智
『鍵のかかった部屋』ロケ現場潜入!
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大野智 連載「THE KEY OF SATOSHI OHNO 大野智の『カギ』」
an・an (アン・アン) 2012年 4/25号 [雑誌]
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