青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん『日経エンタテインメント!』5月号&『死神くん』番組スタッフブログ開設!


こんにちは。
今朝もブログに書かせていただいた通り本日はワタクシゴトがあるのですが、どうやら雑誌レポは昼に間に合わせることができました。
実はメガネのネジが1本どこかへ行ってしまい、テープで応急処置していて違和感ハンパなくて(笑)
外出ついでにメガネ屋さんにも寄って修理してもらわなければ……。


ところで日経エンタメ、ものすごく良かったです!!
死神くん雑誌祭り、私の中では今のところトップ。
コンビニでゲットしたあと中を読み、ネット注文で複数買いしちゃいました♪


前回の2010年6月号もすごく良かったけれど、今回もグラビアだけでなくテキストもボリュームたっぷりでたいへん読みごたえがありました。
このブログでレポしている内容はほんとにインタビューで注目した一部分だけなので、ぜひ本屋さんやコンビニでお確かめを……^^



【お知らせ】


 ・4/11(金) 21:00-21:54
 世界の村で発見!こんなところに日本人(テレビ朝日
《おしらせ2:4/18(金)よる11時15分〜放送! 新番組「金曜ナイトドラマ 死神くん」 大野智が新米の死神に!? 笑って泣ける…ハートフルなブラックファンタジー誕生! 出演:大野智桐谷美玲菅田将暉松重豊


  • 『死神くん』HPに番組スタッフブログ「死神くんスタッフ手帳」が開設されました!


死神くん スタッフ手帳 | 番組スタッフブログを開設しました!



(雑誌祭りに新たに『TVガイドPERSON』Vol.20の予約が加わりました)



    • 4/9(水)

「TVガイドPERSON」Vol.20 5/22号(東京ニュース通信社
大野智 表紙巻頭

パソコン>>TVガイドPERSON (パーソン) Vol.20 2014年 5/22号 [雑誌]
モバイル>>TVガイドPERSON (パーソン) Vol.20 2014年 5/22号 [雑誌]



日経エンタテインメント! 5月号〜


表紙はキリリとした表情も麗しい智くんです♡
髪の毛切りたての頃って感じですね。
そして照明のためか色調補正か何なのか久々に色白に見えます〜^^
スーツ着ていますがお顔がほんとに女性のように美しいです(*ノωノ)
表紙のコピーには「ワイド特写 大野智 リーダーが語る嵐とは、そして自分 独占インタビュー」とあります。


そして目次にも壁に軽く手をついた智くんのお写真が。
テレビ誌と違って笑顔はないですね。
笑顔ももちろん素敵ですが、こういったクールな表情ももっと見ていたくなります。
大野智 リーダーの流儀」が目次のタイトル。


ピンナップがめっちゃかっこいー!!(/ω\)
智くんは深い藍色のスーツで白いシャツにノータイ、ボタンは2つ開いてます♪


ピンナップはグリーンの背景の、床にじかに座ってカメラを見上げているショットが男を感じていいですねえ(うっとり)
隣、椅子の上で足を組んでいる写真は少し表情が柔らかです。
その裏、目次と同様、白い壁に手をついている写真も素敵ですが、欲を言わせてもらえれば美しい手もしっかり写していただきたかったな。


グラビアとインタビューは全9ページの大特集です。


テキストの間に挟まれているグラビアはピンナップの別ショット。
椅子に腰かけている写真、うつむき加減の斜め横顔は個人的に大好きな角度です♪
色々な角度から表情を収めた写真が複数
ピンナップではあんなにクールに決めていたグリーンの背景のお写真も、こちらではゆるりと微笑んでおられます^^(胸元が///)


テキストはおなじみの上甲薫さん。
リード文には「何事もハイクオリティーに仕上げてくる"大野印"は、今や安心のブランドとして定着」との表現が。
本文冒頭の「出る作品出る作品必ずヒットに導く高打率男」は、ほんとにその通りだとは思うけれど、雑誌の売り上げも高打率だから若干リップサービスも感じつつ、です(笑)
(p57のテキスト1枚目の大半は既出ですので、そのあとからレポさせていただきます)


・約3ヶ月の長丁場に入る心境は?
(´・∀・`)「3ヶ月間拘束されるわけだから、身構える感じはちょっとありますね。軽く旅に出る感じかな? 忙しさの旅に」


・プレッシャーはないかとの問いに「僕は楽しくやれればいい」と智くんは一言。


・自分の演技のどういったところが大人から子供にまで支持されるのだと思う?


役者だけをやっている人間じゃないから、言われたことをやっているだけ、と智くん。
監督の指示があってその隙間で何かやっているほうが好き、「自由にやって」と言われるとどこまでやっていいのか、やりすぎてないか自分ではわからないから不安だそう。


(´・∀・`)「僕にとっての"ゴール"っていうのはたぶん、監督の中にあるビジョンに合わせること」
「演技以外のことに対してもそういうやり方が合っているのかもしれない」
「そういう意味では、いわゆる"普通の役"を演じるのが自分にとって一番難しいと思います」


・演技をしていて、「楽しい」と感じたことは未だに1度もないとのこと。


(´・∀・`)「『楽しい』とは思えないね。必死なだけ(笑)」
終わってから「楽しかったな」と思うことはもちろんあるけれど、それは芝居ではなく現場が楽しかったということだそうで。


・必死になれるモチベーションは?


(´・∀・`)「単純に、やらなきゃダメだしね。そこは1人の大人として、皆さんと一緒ですよ」


・感情表現の技を得るためにどんな努力を?


(´・∀・`)「いや……努力はしてないよ? そこは、その(演じる)人の気持ちになれば何とか」
(智くんが認識する「努力」はたぶんレベルが普通の人とかなり違うと思われ。普通の人が思う「努力」は、智くんにしてみればおそらく「普通」なことですよね〜)


・グループのダンスの振り付けについて。以前は、5人で踊るビジョンが浮かんだものだけ、コンサートの会議でやりたいと言っていたから非常に楽だった。


(´・∀・`)「それが……『Popcorn』ツアーぐらいから、明らかにノルマっぽくなってきた(笑) 事務所の上の人からも『やってね』って言われるし(笑)」
自分はその分野のプロではないからと、つまんなくなっちゃうのが目に見えてる場合は一切手を付けないそう。
(趣味だったはずの絵がだんだん仕事みたいになってきたときの話と重なって感じられますね。この先、智くんが楽しんで振り付けをできますように……)


・コンサート用ではなく、初めてテレビで踊ることを前提に振り付けをした『Bittersweet』は新たな挑戦だった。


(´・∀・`)「俺、カメラワークには結構うるさいので(笑)」
「それはそれでおもしろかったですけど、難易度は高かった。パズルみたいで」
大きなスタジオで、大半の時間1人で腕組みして座り、ひたすら想像していたとのこと。


・普通はスタンドイン(代役)のダンサーにフォーメーションの動きをしてもらうところ、待たせるのが申し訳なく、智くんは気をつかうからいやだとのこと。本当はスタッフに見られるのもいやなぐらいだけれど、そういうわけにはいかないと、スタジオにはスタッフが何人もいたそう。


(´・∀・`)「ソロって、自分の癖のおもむくままにやってるだけだもん(笑)」
(ソロ曲のあの振り付けを簡単と言い切れる智くん、すごいよ)


・Mステでスタッフを打ち合わせしている状況が自分の中ではシュールだった。


(´・∀・`)「ふと我に返ると、『俺、誰なんだろう?』って思えて(笑)」


・最近、普段から色んな人の作品を見てインプットしてないといけないと感じるようになった。見ているは見ているけれど、昔ほど見ていないから。


(´・∀・`)「今はもう、空っぽに近くて(笑) そうすると、代わりに余計なギャグばかり浮かんできて、そっちに走りそうになっちゃう(笑)」
まだ踊っている人はクリス・ブラウンぐらいで、昔良く見ていたジャスティン・ティンバーレイク、アッシャー・オマリオンあたりは最近みんな踊らなくなってきてしまって残念なのだそう。
引き出しが少なくなっているんじゃないかと感じることがあるけれど、発注は増えるから、何とかしなきゃと思っているとのこと。


大野智が語る「ダンスにおけるメンバーの個性」】


 翔くん…リズムの乗り方がすごくいい。
 松潤…ステップに特徴があって、これは誰もかなわないと思う。
 相葉ちゃん…細かい振りや技術的なことじゃなく、あるポイントでパッと目についたりする。
 ニノ…力の抜き加減が絶妙にナチュラル。


(´・∀・`)「僕のダンスが一番特徴ないと思います。強いて言うならキレぐらい?」
自分には4人のような味は出せない、いいのか悪いのか映像で見ていてもサラッと流せちゃうダンスだと語る智くん。


(´・∀・`)「ソロ曲は、"味"じゃなく"癖"だから。あれは僕から言ったら振り付けじゃない(笑)」
(考えなくてもそれだけ体が自然に動くということなんでしょうか? "癖"のままに)


・アートについてでは、作品は「全然たまってない」とのこと。


(´・∀・`)「出来上がったものが誰かの作品に似てると言われても気にしないです。自分が満足してれば、まずはそれが一番だから」
(こう言い切れる智くんに、私はすごく勇気をもらえます)


・大作になればなるほど作品を仕上げるには忍耐力を使う。最近「デカいのを描きたい」と思う理由は、「また耐えてみたいから」。


(´・∀・`)「連ドラをやってるたいへんさの中で、あえて次のたいへんなことを考える(笑) おかしいけど、そういうことを考えるのが僕にはいい気分転換になるんですよね」


――インタビューのあとには『死神くん』撮影現場レポが掲載されています。
写真は天界の庭セットのもので、臨場感のあるショットばかりです。
ちょっとわかりづらいけど、死神くんがハットを取って汗をふいてる写真が!
あと、ボタンをとめているようなうつむき加減の写真がいいですねえ。


テキストでは、この天界の庭セットの撮影時、中田監督の過去の作品に出演した某人気俳優が挨拶に訪れていたことなども書かれています(誰?)
本番のとき以外はオーラを消し、空気に溶け込んでいる智くんについて、記者は鍵部屋の小原Pからの「現場をピリピリさせない主演俳優」というちょっとシュールな評価を引っ張り出してきてましたw


智くんの演技に関しては監督から注文が飛ぶことは1度もなかったそうです。
最後には"両手を背中に回して直立不動の姿勢で死者の昇天を見送る姿は、見る者に「死神くんがここにいる」と飲み込ませるだけの説得力をすでに備えている"との一文が。
(私も別の雑誌であの姿を見て、死神くんが漫画から飛び出したんだなあとドキリとしました。今回も実写化は大成功することでしょう^^)


――ラスト1ページは「研究 出演作から読む大野智 "2.5次元"をリアルに成立さえる神通力」と題されたレポートになっていました。
「俳優としての主な出演作」一覧、鍵部屋の小原Pと、分析はCMキャラクーにまで及びアレグラFXの久光製薬さんのインタビューも掲載されていました。


【『鍵のかかった部屋』小原P】


・大野さんは良い意味で役が"憑依"するタイプの役者。とにかく勘のいい人。独特の感性とインスピレーションで役をつかみ、入ってしまう。


・特に"間"と"リズム感"は絶妙。


・想像以上にファン層が広い。女性も幼稚園児からおばあちゃん世代まで支持を得ており、男性の関心も高い。


【「アレグラFX」久光製薬担当者】


・CMキャラクターは突飛な設定であるものの、これまで大野さんが演じてこられた作品を見て、理解してもらえるのではないかという考えがあった。


・キャンペーンの反響を見ると、性別年齢問わず好感度が高いことがわかる。店頭でアレグラ人のポーズをする子供も多いと聞いている。


記者の筆では、「医薬品のCMに起用されるタレントは、他業種よりも高い信頼度が問われる」、「加えて広く男女から盤石な支持が寄せられる大野へのオファーは、今後ますます増えていくのだろう」と結ばれていました。


白黒のコーナー「表紙の人」のページには編集者の所感も掲載されているのでお見逃しなく!



パソコン>>日経エンタテインメント! 2014年05月号[雑誌]
モバイル>>日経エンタテインメント! 2014年05月号[雑誌]




    • 4/7(月)

「saita」5月号(セブン&アイ出版)
《嵐 大野智さん登場!ジャニーズ・スペシャルインタビュー》


パソコン>>saita (サイタ) 2014年 05月号 [雑誌]
モバイル>>saita (サイタ) 2014年 05月号 [雑誌]

    • 4/7(月)

marisol」5月号(集英社
大野智


パソコン>>marisol (マリソル) 2014年 05月号 [雑誌]
モバイル>>marisol (マリソル) 2014年 05月号 [雑誌]
予告>>2014年4月号|アラフォーのためのファッション&ライフスタイル誌「Marisol(マリソル)」公式サイト「Marisol ONLINE(マリソル オンライン)」|HAPPY PLUS(ハピプラ)

    • 4/7(月)

AneCan」5月号(小学館
大野智 ジャニーズ連載


パソコン>>AneCan (アネキャン) 2014年 05月号 [雑誌]
モバイル>>AneCan (アネキャン) 2014年 05月号 [雑誌]
予告>>AneCan次号予告(5月号 2014年4月7日発売):AneCanニュース | AneCan.TV

    • 4/7(月)

Scawaii!」5月号(主婦の友社
close-up 大野智


パソコン>>Scawaii! (エス カワイイ) 2014年 05月号 [雑誌]
モバイル>>Scawaii! (エス カワイイ) 2014年 05月号 [雑誌]




    • 4/7(月)

AERA」4/14号(朝日新聞出版)
二宮和也 表紙

パソコン>>AERA (アエラ) 2014年 4/14号 [雑誌]
モバイル>>AERA (アエラ) 2014年 4/14号 [雑誌]

    • 4/18(金)

「ピクトアップ」6月号(ピクトアップ)
二宮和也 表紙「弱くても勝てます」

パソコン>>ピクトアップ 2014年 06月号 [雑誌]
モバイル>>ピクトアップ 2014年 06月号 [雑誌]


  • 嵐さん雑誌情報



    • 4/4(金)

「オリ☆スタ」4/14号(オリコン・エンタテインメント
櫻井翔 二宮和也 相葉雅紀


パソコン>>オリ☆スタ 2014年 4/14号
モバイル>>オリ☆スタ 2014年 4/14号

    • 4/5(土)

日刊スポーツ(日刊スポーツ新聞社
二宮和也 連載「Saturdayジャニーズ」
(※地域によって掲載されない場合あり)


  • 近日放送の嵐さんテレビ情報


 ・4/4(金) 10:05-11:00〔再放送〕
 花より男子2 第4話(TBS)
 松本潤

    • 4/4(金) 21:00-22:54

 金曜ロードSHOW!GANTZ」(日本テレビ系)
 二宮和也日本テレビ系)


 ・4/4(金) 26:28-26:58
 嵐にしやがれ 深夜の傑作選(日本テレビ


 ・4/5(土) 13:30-14:30
 今夜は!天才!志村どうぶつ園 2週連続SP第1弾 祝!10周年!夢の3時間SP(日本テレビ
 相葉雅紀


 ・4/5(土) 14:30-15:30
 嵐にしやがれ 傑作選(日本テレビ

    • 4/5(土) 19:00-21:54

 天才!志村どうぶつ園 2週連続SP第1弾 祝!10周年!夢の3時間スペシャル(日本テレビ系)
 相葉雅紀

    • 4/5(土) 22:00-23:24

 嵐にしやがれ イケメンも美女も春の初体験スペシャル!(日本テレビ系)

    • 4/5(土) 25:20-

 「弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」放送まであと7日です!スペシャル(日本テレビ
二宮和也さんとへっぽこ野球部たちの撮影の裏側をお見せします!》

    • 4/6(日) 7:30-

 シューイチ(日本テレビ
二宮和也さんVTR出演。撮影現場に密着!》

    • 4/6(日) 12:45-13:15

 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也

    • 4/6(日) 15:30-

 謎解きバトルTORE!春祭り直前SP(日本テレビ
二宮和也さん、福士蒼汰さん、中島裕翔さんが出演》

    • 4/6(日) 17:30-18:00

 笑点日本テレビ系)
 二宮和也

    • 4/6(日) 18:00-18:30

 相葉マナブテレビ朝日系)
 相葉雅紀

    • 4/6(日) 19:00-22:54

 DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦2014春(日本テレビ系)
 二宮和也


 ・4/7(月) 10:05-10:48〔再放送〕
 鶴瓶の家族に乾杯櫻井翔 長野県安曇野市」(前編)(NHK総合
 櫻井翔


 ・4/7(月) 10:05-11:00〔再放送〕
 花より男子2 第5話(TBS)
 松本潤

    • 4/7(月) 19:00-20:54

 謎解きバトルTORE!春祭り(日本テレビ系)
 二宮和也

    • 4/7(月) 20:00-20:43

 鶴瓶の家族に乾杯NHK総合
 櫻井翔

    • 4/7(月) 21:00-23:00

 しゃべくり007 春の国民的しゃべくり2時間スペシャル(日本テレビ系)
 二宮和也

    • 4/7(月) 23:00-23:59

 NEWS ZERO日本テレビ系)
 櫻井翔


大野智雑誌祭まとめ - 死神413号『死神くん』

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