青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』櫻井翔さんの新語AZAS流行らせよう

BAY STORM(2014.5.25)〜


(.゚ー゚)オープニングの一言「立ち止まって挨拶!」


(メッセージ)これは私の中学校がやっている挨拶の仕方です。新しく赴任してきた先生がこの挨拶を見てびっくりした、前働いていたところではそんなことはなかったと言ってくださるので私にとってちょっとした自慢です。これからも立ち止まって挨拶を続けていきたいと思います(GUTS!をゲッツ!と読んださん)


(この投稿、ちょっとドキッとしちゃった。少し前に流れていたTwitterで同じような話があったからそのことかと思った〜。嵐さんの挨拶が素晴らしかったという話です)


(.゚ー゚)「まあ、いいことですよね、これって。挨拶って、こう、された側が認識しないとぉ、行為として認められないじゃないすか、挨拶って」
「だって、さっきしましたよ、っていう、やつとかときどきいるんだけどさあ、された側がこう認識しない、ことにはあ、こう成立しないわけじゃない」
「立ち止まって挨拶するってのは、こう、した側もね? あ、私にしてくれてんだあってのがわかるから、ね? いいことだよねえ」


(.゚ー゚)「そういうだから、何だろ物理の行動っていうこと、も、もちろんそうだけど、その精神がね? ずっと、続くといいっすよね。うん」
「ほんとにずっとマジでやってたら、いよいよ会社たどり着かなくなっちゃいますから。会社行くまで(笑)、自分の部とか行くまでにすっげえ止まんなきゃいけなくなっちゃうんでえ、挨拶して遅刻してましたとかなっちゃうとさ、また違う話になってきちゃうから(笑)」
「このね? こういうマインドは大事だよね。気持いいもんね、やっぱされた側もね?」


オープニングナンバーは『GUTS!』です。


 


【激おこモーメント】


(メッセージ)私の部活には、プライドが富士山並みに高く、人の意見に反対しかしない子がいます。何とその子が副部長、そして私が部長、もう毎日がキツイです。まず私の意見をそうだねと肯定してくれたことがありません。どんな意見でもまず否定から入ります。
気にしないでほっとけばいいとわかってるけど、傷ついてしまう自分。最初はコノヤロー精神でがんばっていたのですが、だんだん自分に自信が持てなくなり、どんどん相手のことも嫌いになっていって、そんな自分に嫌気が差し疲れました。
ニノちゃんならこういう人どう思いますか? またはどういう考えで乗り越えていきますか?(へっぽこさんと同い年さん)


(.゚ー゚)「たいへんですねえ。ね〜。どうしますか? どういう考えて乗り越えていきますか?」
「いやあ、でも辛いと思うよ、それって結構。う〜ん。人の意見に反対しかしない子なんだもんだって。反対のこと言ってあげればだから。自分がやりたいと思っていることの、やりたくないっていう設定で話せばいいんじゃない? そしたら全部自分の思い通りに行かない?」


(.゚ー゚)「ハッハハ、え、そういうことじゃないの? 違うのかなあ。練習したかったら、ちょっともう練習したくないんだけどって言ったらあ、『いや、練習しよう!』ってなるじゃない。そういう、え? なるよねえ。この人言ってることがあ、人の意見に反対しかしないんだったらあ、こんな簡単なことはないよね。だって反対のこと言っときゃいいんだもん」


(.゚ー゚)「帰りたくて、『私でもまだ帰らない!』とか言ったら、帰ったほうがいいってったら、『帰ります!』ってなるでしょ? それでも、あっちがもう認めてくれたらもう(笑)、あっちが否定してくれたらこっちが飲むことはできるでしょ? だって。そうでしょ? そうだよね」
「だからそんな、すげえ簡単だと、思うんだけどなあ。うん」


(.゚ー゚)「結果論だから、そこまでの経過の話しちゃだめよ。こう10代後半のときは、どうやって来たかっていうことよりも、どうしたいか、がこう、先導するんだったら、どんなやり方でもいいから、いんじゃい? そういうやり方で。うん。頭がいいな。うん」


(う〜む、部長と副部長の話は、意見内容がどうあれ、むしろ力争いに思えるなあ。だから、ここは智くん方式で、部長はまず自分の意見を言うのではなく、副部長の意見を聞いてあげたら? その上で部長がGOサインを出すかどうか決めれば、両者の立場や意見も立つよね。結論、嵐のリーダーは偉大ってこと。笑)


(メッセージ)私はバドミントン部なのですが、同じ学年の部員同士で試合をやるときがあります。実践的な練習なので私はスマッシュを打ったり相手が取れないようなところに打ちます。この前Aちゃんと試合したときに私が相手が取りにくいところに打つと「やだ、性格悪い」と言われました。共学なので男女同じ場所で活動してるんですが、男子にも聞こえるぐらいな声で言われました。二宮さん、どう思いますか?(GUTS!の振り付け覚えましたさん)


(.゚ー゚)「何か、そ、ね? まじめな、だからもうそうやる気度ですよねっ、ほんとにねっ。やる気がある子とない子の違いなんじゃないの、それって。いんじゃないの? そうやって言ってもらえるようなとこに打ってるってことでしょ?」


(.゚ー゚)「だから。性格が悪いようなところに打ってるわけですからあ、評価としてはいいじゃんねえ。バドミントンのね? 試合の中の評価としては、うん、それ言われるのがやだって言うんだけど、でも、相手もそんな気にしてない。この相手も、こうやって思ってるかもしんないけど、周りの人たちはそう思ってないんじゃないの? すごいなって思うけどねえ、そうやって相手に言わせるのはねえ」
(そうそう、「性格悪い」って言った女子のほうが100%性格悪く見えてるから気にしなさんな〜)


(.゚ー゚)「でもねっ、そうだね、15、ねえ、部活ってやっぱね、そこらへんがね、熱量の差でるもんねえ」


(メッセージ)私が怒ったことは友達の行動です。この間、友達に靴下を忘れたから貸してと言われたので、次の日に洗濯して返すという約束で貸しました。でも靴下が返ってきたのはそれから3日後でした。しかもお礼も言わずに教室の入り口からかなり遠い窓側にいた私にクラスの人たちがいる前で靴下を投げ返してきたんです。そのあとその子に、もうああいうのやめてと言っても、「えっ、何のこと?」と言ってとても頭にきました。二宮さんはどう思いますか?(弱くて勝てませんさん)


(.゚ー゚)「すごいね。まあね、物の貸し借りってね、もめるよねえ、学生時代って。俺貸したことないけど。まあ、借りたこともないんだけど。良く見てましたよ、行動は。うん」
「でも投げ返すってのは酷いよねえ。でももう貸さなきゃいいんじゃないの? ふふふっ。そういう返却内容がわかった時点でもう、貸さなきゃいいじゃんね。靴下貸すってすごいな。そんな持ってる? 靴下。自分が使わない体操服とかだったら貸してる人いたけどお、靴下って貸す、かなあ。でもまあ、貸したんだよね、この人ね。へ〜、珍しいね、貸し方」


(メッセージ)私の激おこなことは夫の「○○どこやった?」という質問です。夫が自分でどこかにやってしまったものを探してるときに毎回この台詞を言うので私は心の中で「あなたが最後に置いた場所にあるよ」とつぶやきつつ探してあげます。自分で忘れてしまったことなのにだいたい私のほうがその場所を見つけられるんです。男の人ってこういう生き物なのでしょうか。ニノさん探し物多いですか?(それでもダーリン愛してるさん)


(.゚ー゚)「こういう生き物かね? 人によるんだよなあ。う〜ん。どうすか? 探し物とか多いほうですか? 何探す、一番。保証書。ままま、便利だけどさあ。いざ使うかなあ。じゃもう壊れない物買えばいいじゃん!」
「何か俺ね、でも何かこう、やなのよ。使いたいと思ったときに壊れてるやつ、がやなの。これ使いたいなと思ったときに壊れたやつ、を、保証書使って直す気があんまないの。3日後になりますとか言われると、俺なんかたぶんすぐ買っちゃうと思う」


(.゚ー゚)「うん、そう、何かあ、壊れちゃった、つってえ、あ〜、どれぐらいかなあ、半日かかりますって言われても、ちょっとやかなあ。パスポート作ったの忘れちゃうもん。うん。だから仕事がある、仕事で絶対使わなきゃいけないっていう前提のもとの逆算でえ、取ってたもんね、こないだも。じゃないと忘れちゃう。何か1週間後に取りに来てくださいとか言われてもぉ、いやもう、それすらもわかんないもん、もう」


(.゚ー゚)「だから、何かこう、探し物とかだから、逆に少ないのかもしんない、俺は。うん。踏まえた上でもう何か、それだったらもう、買っちゃおうかなってなっちゃうね」
「俺が使ってる電池とかがあ、充電式なの。それが全部外れててえ、電池が切れちゃったってなったときにぃ、じゃあ、急速充電待てるかっつったらあ、待てないのよ。じゃあ、買っちゃうみたいな感じなっちゃう。そいですげえ電池増えてくみたいな、のはあるよ。そういうタイプだから、俺は、買っちゃうんだよね、たぶんねっ」


2曲目はビタスイです。


 


【裏嵐】


(メッセージ)この前雑誌で野球のメンバーの編成でキャッチャーは何となくSexy Zoneマリウス葉くんだって答えていたんですが、マリウス葉くんの印象ってどんな感じですか?(ニヤノノさん?)


(.゚ー゚)「おっきくなったよね。すっごいおっきくなった気がしてる、身長が。ねえ、痛くないのかなあ。痛いって言わない? すごい身長が伸びる人って。その経験がないからわかんないけど」
「顔もどんどん大人っぽくなっていくなろうな〜」
「最終的に顔だ、最後顔だもんね? 変わってくのってね。大人っぽくなっていくってか、男っぽくなっていくっていうか。ま、変わらない人もいるけどね、でもね。ずっとね、変わらない人がいるけど」(←張本人)


(.゚ー゚)「でも映画出てんすよね? 『悪夢ちゃん』か。うん。たぶん出てんす、マリウスくん。おっきくなったよなあ」


(メッセージ)最近、翔ちゃんがJohnny's webの連載などで「AZAS」や「AZS」(アザス)という言葉を使っていますが、これは今、嵐内でブームなんでしょうか。それとも翔ちゃんだけのマイブームなんでしょうか。にのちゃんは翔ちゃんがこの言葉を使っているところを見たことがありますか?(ダイアモンド アンド シラウマさん)


(嵐さんじゃなく、翔くんが友達と使ってるんじゃないかと思われる節が……)


(.゚ー゚)「ないね! うん。どういう意味なんだろうね。えっ? アザースってこと? 違くない?(笑) 違うんじゃないの。えっ、そうなの? えー。調べてみよ」
「何かもうちょっとさ、違うと思うんだよね、俺は。音楽系の何かの略なんじゃないかなあ」
「AZAS……」(←ネット検索している模様)


(.゚ー゚)「ああ、すごい! 調べたら、『櫻井翔さんの新語AZAS流行らせよう』ってのが一番最初に出てきた(笑) フフフフフッ」
「新語です、櫻井翔さんの。『AZASの意味、ようやく理解、流行らせよう』」
「アモン、アモンス、もあるよ? 『AZASはアザス、ありがとうですよね?』だって。へ〜。こういうことをちょっと言うだけで、やっぱこう、ネットの上に、出てくる。『流行らせよう』って出てくるんだ」
(あ、やっと気づいたかも。ニノが「アモンス」って言ったのはAMNOSのことじゃない?)


(.゚ー゚)「でも流行らせ方が難しいよね。何かを絶対書かなきゃいけないわけだもんね」
「そういうことなんすね。翔ちゃんの中で流行ってるんだろうね」


(メッセージ)前、ワイドショーで市川海老蔵さんのブログの更新がすごいと言っていましたよね。実際ブログにも二宮さんと海老蔵さんの手や足が載っていました。それだけですごい楽しそうだなあと思いました。そこで質問です。撮影現場では海老蔵さんとどんな話をするんですか? 良かったら教えてください(青志先生みたいな先生が好きさん)
(きっとまたこのラジオのことも海老蔵さんがブログに書くよねw)


(.゚ー゚)「どんな話してたかなあ(笑) 海老蔵さんねえ、ほんとにねえ、時間がないんすよ。そう。ほんとに時間なくてえ。そう一話から四話までで2日なんすよ、あの人現場に来てるの。2日間だけなんすよ。2日で一話から四話の自分のこうこなさなきゃいけないやつ全部やっててえ。だからね、2日なんすよね、まだ会ってんの、正確に言うと。何なら『しやがれ』のときのほうが良くしゃべったっていう」


(.゚ー゚)「でもちゃんと、いや、それすごいなあと思ったのはぁ、2日で四話撮らなきゃいけなくてぇ、その海老蔵さんだけのことで言うと。そうすっとまあまあこなす量があったりするんだけどお、ちゃんとしっかり、こう、全部のこと考えて、ま、2日しかないからこう、流れていくものなのかな〜と、、こう、何か現場にこう、ね? 現場のほうも考えるから色々と。そうじゃない自分の、思いみたいのもあって、ちゃんと組み立ててやってるのを見てて、何かやっぱりこう忙しい人、忙しさにこう、流されないで、ちゃんと自分の思いみたいのも、ちゃんと考えてきてくれるんだなあと思うと、さすがだなあと思って」


(.゚ー゚)「でも貴重ですよね。この今の海老蔵さんと、現代劇でこう、やれるっていうのは。おそらくこれがこうどんどん、自分が大人になってって、ってなると海老蔵さんも年を取ってくわけで、まあ、ゆくゆく団十郎、をこう、襲名なさるわけだけども。やっぱりこう団十郎さんなると、団十郎さんなったで今度、こう今までの海老蔵としての、活動範囲としては、ある種ちょっと狭まると思うんだよね? やっぱりこう、軸を、ちゃんとしっかり、伝統芸能と言われるほうに置いて、行かざるをえない。名前をもらうわけだから」


(.゚ー゚)「だからそうなるとこう、テレビで共演したりとか、できるのって、ねっ? ゆったらその海老蔵時代じゃないとお、ないのかなあって考えたりすると、ねえ? あの人と、こう芝居ができるっていうのは、すごい貴重な財産になっていくんだろうなあって思うよね」


(.゚ー゚)「でも現場は何かこう、活気が出てておもしろいっすよ。う〜ん。すごいおもしろいなあって思う。何か海老蔵さんとこだけ撮ってえ、次回こう、海老蔵さん側は、今のうち撮っちゃえみたいな、感じで撮ってえ。で、そこで自分たちもやるんだけどぉ、自分たち側は、何か2週間後に撮りますみたいのですよって。覚えてられる? 俺たち(笑) みたいな。こうあたふたする感じが、俺は結構好きなんだけどね」
「それがこう繋がって見えたときに、ちゃんと1つのシーンで見えてるっていうのがあ、うん、さすがだなあってこう、プロの仕事だなあって、思うときあるけどね」


(.゚ー゚)「やっぱね、忙しいね、ほんと忙しいと思う」


3曲目は『誰も知らない』です。


 


エンディングは、『アラフェス'13』DVD&Blu−rayとニューシングル『誰も知らない』と『GUTS!』の告知でした。


(.゚ー゚)「いや〜、そう考えるとさ、もう6月入るわけでしょ? ねえ? それでさ、もう『Bittersweet』が出て『GUTS!』が出て、『誰も知らない』が出て、1ヶ月で1枚みたいなペースで出てるね、今ね」
『誰も知らない』は何枚目なんですか? 44! ああ、じゃあいよいよ50行くねえ。ねえ!?」
「そりゃそっか。こないだも言ってたんだけど、嵐が15周年でしょ? ま、来年、活動しての16年になるわけですよ。16年。そうなると俺32(歳)になるわけ」


(.゚ー゚)「したらさ、もうさ、人生の半分なんだよ、嵐。そうだよ。いやあ、ちょっと衝撃じゃない?」
「ああ〜、もう32かと思ってたら嵐もさ16(年)かと、俺16(歳)でデビューしてるからあ。そうもう人生の半分」
「いやあ、ほんと、もうでも役職だなあ。俺普通の会社だったら。人生の半分会社に勤めてる人、って、がんばってたら役職もらえるよなあ、絶対」
「いやもうそんなんなってきたんだ。そっか44枚目になるんだ。は〜、だって、すごいね」

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