青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン!』腕相撲で負けた思い出

〔追記〕

  • 相葉雅紀くん主演『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』11月22日(土)全国ロードショー決定!&公式HPリニューアル!


映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』11月22日全国ロードショー


※『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』公式Twitterアカウント


《お知らせ①映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』の公開日が11月22日(土)に決定致しました!本日から全国の映画館で第一弾ポスターが掲出、チラシ設置が始まっています!特報映像も『エイトレンジャー2』上映前に流れるのでぜひ劇場へ♪》


《お知らせ②映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』公式サイトもリニューアル!貴重な特報映像も見れますそして引き続き読書感想文コンクールも開催中!たくさんの方の参加をお待ちしてます♪引き続きミラクルの応援お願い致します》



嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2014.7.26)〜


(‘◇‘)「もうすぐピカンチ始まりますね、こうなると」
近さん「もう、準備万端ですか?」
(‘◇‘)「や、つい、こないだまで撮ってましたよ。五日ぐらい前まで。だからさあ、すごいよね? 間に合うんだね!? 十日ぐらい、の編集で、もう、上映と。は〜、素晴らしいですねえ」
近さん「東京ドームシティホール
(‘◇‘)「来てくれるという方は楽しみにしててくださいっ」


(メッセージ)来月、イタリアに行きます。初めてイタリアに行くのでとても楽しみにしています。旅行雑誌を見て行きたいところを見つけているんですが、いっぱいありすぎて時間が足りません。
相葉さんはイタリアに行かれたことはありますか?(あいちゃん/山梨県


(‘◇‘)「これがねえ、実はあるんですよ、10代のときに」
近さん「えっ、嵐になってからですか?」
(‘◇‘)「なってからです。あの、ロケでえ、翔ちゃんとぉ、二人で行ったんですけど、イタリアに、ミイラを探しにね」(←『USOジャパン』だよね)
近さん「イタリアでミイラ!?」
(‘◇‘)「うん。す〜ごい数のミイラを俺見ましたよ」
近さん「イタリアでミイラ探したんすか?」
(‘◇‘)「はい」
近さん「イタリアってミイラどころなんですか?」
(‘◇‘)「もうミイラだらけですよ。俺が行った場所は」


近さん「要するに何かもう昔の、ローマ帝国時代の何かとかそういう」
(‘◇‘)「たぶんそういう有名な方だったんじゃないでしょうか」
近さん「有名な方(笑)」
(‘◇‘)「すげえ綺麗に、残ってんすよね。顔も皮膚も」
近さん「イタリアって言っても広うございますがあ、どのへんですか? 都市で言ったら。例えばローマとか、ミラノとか、ナポリとか、フィレンツェとか」
(‘◇‘)「色々ありますよね。ん〜……何かお墓でした。アヒャヒャヒャッ!」


近さん「あの、海とか見えました?」
(‘◇‘)「ん〜……海は見えなかったなあ。そのお墓からは」
近さん「暑かったですか?」
(‘◇‘)「ん〜……黄色い服を着ていきました、僕は。長袖の」(←ファッションのことは良く憶えている相葉さんw)
近さん「それは憶えてるんだね(笑)」
(‘◇‘)「っていうことは、ま、長袖でちょうどいいぐらいなのかな?」
近さん「これ、OAはされたわけ」
(‘◇‘)「されてます」
近さん「あ、じゃあ、もしかしたらリスナーの方、あの、そのときのこと……」
(‘◇‘)「10代ですからねえ」
近さん「10代のときに相葉さんがイタリアでどんなロケをしたのか、ご存じの方がいたら、番組までお寄せください」
(‘◇‘)「何かねえ、ピザがねえ、すこぶる美味かったよ!」


1曲目は『ミラクル・サマー』です。


 


【相葉シノブ】


近さん「♪しのぶ〜、しのぶ〜」
(‘◇‘)「あ〜、来たねえ、やるのっ? ノリノリだねえ、近さん。来てんの? そんなに」
近さん「いや、相変わらずたくさん、シノブ・ミッションが寄せられています」


(メッセージ)相葉シノブのコーナー、大好きです(あきまさちゃん/19歳/熊本県


(‘◇‘)「あ(照)、そうですか。ありがとございまっす」


(メッセージ)「練乳」という言葉を、かっこ良く、かわいく、セクシーに、櫻井くんっぽく、メイドさんぽく、おもてなし風に。


(‘◇‘)「結構いっぱいありますね(笑)」
近さん「ちょっと盛ったな〜、あきまさちゃん」
(‘◇‘)「いっぱいありますね」


近さん「かき氷の練乳がけとか美味しいっすよね〜」
(‘◇‘)「イチゴに練乳って超合いますよねえ」


近さん「じゃあ、この6パターンですね」
「おもてなし風を、どう表現するか、ですね〜」
(‘◇‘)「難しい。はい、やりましょう」
近さん「行きますよ?」


近さん「かっこ良く」
(‘◇‘)「練乳っ!!」(←声低っ)


近さん「かわいく」
(‘◇‘)「れん、にゅっ♡」


近さん「セクシーに」
(‘◇‘)「れっ、ん、にゅうっ」(←あえぎ声?ww)


近さん「フフフッ、櫻井くんぽく」
(‘◇‘)「れっ、れれっ、練乳」


近さん「メイドさんぽく」
(‘◇‘)「練乳!♪」(←普通^^)


近さん「おもてなし」
(‘◇‘)「れ・ん・にゅ・う、レンニュウ」(←「練乳」の発音が「蓮舫」と同じ)


(‘◇‘)「フフフフッ、わっかんないよ(笑) わかんないけど、これもうないよ。こんなもんだよ、すいません! 僕なんかこんなもんっす(笑) フフッ」
近さん「櫻井くんぽくのところで、なぜこう言いよどんだの?」
(‘◇‘)「スクラッチね。スクラッチしちゃった」


(メッセージ)福島市内の方言なんですけど、相葉さんに言って欲しいセリフがあります。「好きだから、付き合ってくんに?」(あいりんさん/18歳/福島県


(‘◇‘)「あ、行きます」


(‘◇‘)エコー「好きだからあ、付き合ってくんに?」


近さん「く〜!」
(‘◇‘)「合ってんのかなあ?」
近さん「合ってんじゃないすか?」
(‘◇‘)「フフフフッ!! 誰もわかんないのに良くやらせるよねえ、近さんもね、正解わかんないのに」
近さん「福島の人には、この『付き合ってくんに』……」
(‘◇‘)「何々してくんに? ってことなのかなあ」
近さん「グッと来たんでしょうねえ」


(‘◇‘)「何かだいぶ、こう精神的に鍛えられたというかあ」
近さん「あの、忍んでない感じがしますね」
(‘◇‘)「全然こう、すべったところでぇ……きかないというか。アヒャヒャッ、ヒャッヒャッヒャッ!」
「何でだろう? もう、結構やってるからかなあ」
近さん「そろそろ……」
(‘◇‘)「レベルを上げますか?(笑)」
「いや、上げなくていいんですよ。これぐらいがちょうどいいんです」


(今回は台本と音効つき)


(メッセージ)設定:二人は高校生で同じクラスの友達。相葉くんはクラスの中心にいる人気者で、私はそんな相葉くんに密かに片思いをしている。この日は友達と学校で遅くまで勉強していて、帰ろうとしたときばったり相葉くんと会った。というシーン(ますなおて呼んで欲しいさん/沖縄)


近さん「さあ、よろしいでしょうか」
(‘◇‘)「ちょっと待って、ちょっと待って、これ、長編だからさあ」
近さん「読み合わせとかしないきゃいけないかもしんないね、これね」
(‘◇‘)「結構ですね、はい、わかりました。いいよお」
近さん「キュー!」


(SE:チャイム)


近子「あ〜、勉強疲れた」


(SE:自転車のブレーキ)


(‘◇‘)「よお!」
近子「えっ? あっ、相葉くん。まだ学校にいたの?」
(‘◇‘)「うん。いや、前、成績悪かったから、先生につかまってちょっと勉強してた」
近子「そうだったんだ、お疲れ様」
(‘◇‘)「あれっ、おまえは?」
近子「友達と勉強してた」
(‘◇‘)「あ、そっか。お疲れ様。おまえ一人で帰んの?」
近子「うん。友達と、家逆だから、一人で帰る」
(‘◇‘)「じゃあ、後ろに乗って、送ってくよ」
近子「え、そんな、悪いよ」
(‘◇‘)「いやいや(笑)、こんな時間に女子高生が一人で歩いてたら危ないだろ? ほら」
近子「でも、一緒に帰ったりしたら、ほかの人に付き合ってるって勘違いされちゃうよ」
(‘◇‘)「いいよ、むしろそのほうが」
近子「えっ」


(‘◇‘)エコー「俺、おまえのこと好きだから。ほら、行くぞ!」
近子「ちょっと……」


(SE:自転車のベル)


(‘◇‘)「ヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!」
近さん&カジー「フ〜ッ!(拍手)」
(‘◇‘)「何これ、何かすげえ爽やか。何かさあ、爽やか、だね、今日の。何かもっとお、過激なの来るかなあと思ったらこう、学校のね、爽やかラブでいいじゃないすか」
近さん「この爽やかなやつのあとにどんなのが来るでしょうか」


(メッセージ)ドラマ仕立て、ぜひ甘〜い感じでお願いします。
設定は電車に良く乗り合わせることから、知り合った女子大生と三十路のサラリーマン(にのみぃさん/千葉県)


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャヒャッ! 三十路のサラリーマン」
近さん「女子大生と三十路のサラリーマン、夜の駅のホームにて」


(SE:電車と踏切の音)


近子「あ、こんばんは。最近、雨が多いけど、今日は晴れましたね」
(‘◇‘)「そうだね。雨だと電車の中がモワモワしてやだよねえ」
近子「そうですね。ほんとに晴れて嬉しいです。今日は星も見えて綺麗ですし」
(‘◇‘)「月が綺麗だねえ」
近子「はい、綺麗ですね」
(‘◇‘)「ねえ、知ってる? 夏目漱石があ、昔弟子に言ったんだって。"I love you"を"我君を愛す"って訳した弟子に、『日本人はそんな台詞を言うものか。"月が綺麗ですね"って訳せばいいんだ』って」
近子「え?」


(‘◇‘)「月が綺麗だね」(←甘い///)
近子「はい、月が綺麗ですね」


(BGM:B'z『今夜月の見える丘に』)


近さん「ハハハハハッ」
(‘◇‘)「何かこれ、今日の難しい! ちょっとね〜」
近さん「にのみぃさん、15歳、すごいネタ持ってきたね」
(‘◇‘)「変化球で来ましたねえ」
にのみぃさんが30代の文学青年とのラブを妄想することに感動を覚えたと近さん。
(‘◇‘)「何か、合ってる気がしますけどね」
近さん「うん。きっと彼女も文学少女なのかもしれないですね」
(‘◇‘)「かもしれませんね」


【教えて!相葉ちゃん】


(メッセージ)先日、しやがれで相葉くんがHey! Say! JUMPの山田くんと腕相撲して見事勝ってましたね。男らしい相葉くんにキュンとしました。相当腕の力が強いんだなあと思ったのですが、相葉くんが腕相撲でこの人には勝てない! っていう人はいますか? 教えてください(みきこちゃん/18歳/茨城県


(‘◇‘)「あんまりしないんですけどねえ」
近さん「まあ、負けた、思い出。まあ、もちろんねえ、ものすごい強い格闘家とか抜きにしてえ」
(‘◇‘)「でもね、俺ね、中学生ぐらいんときにぃ、12〜3(歳)ぐらいのときに、弟に負けてえ。四つ下の弟に」
近さん「ってことは小学生だったってこと?」
(‘◇‘)「弟、小学生。そんときが一番悔しかったかな〜。あ、もう、だめだ。けんかすんのやめようと思った瞬間だった。フフッ。そこで結構な挫折を味わいましたねえ」


(‘◇‘)「弟、今でも超強いんじゃないかなあ、たぶん」
近さん「でも、大野くんがねえ、強いって言ってて、で、山田くんとやったら負けちゃって。で、そこで相葉くんが出てって勝ったという」
(‘◇‘)「ちょっとねえ、あの、リーチ的に、僕のほうが有利だったんですけど」
近さん「あれ、長いほうが有利なのかな?」
(‘◇‘)「たぶんそうじゃない? 短いより長いと上から巻き込めるから」


近さん「じゃあ、あまり身近で、相手……」
(‘◇‘)「いやいや、あの、やらない。けど、何か、増田、くんとやったかな〜。もしかしたら、NEWSの。大敗した気がするけどね」
「マスがまだ、嵐の後ろで踊ってたときとかに、何かすげえ筋トレばっかやっててあいつが。ちょっと腕相撲やろうぜって言って完敗したような気がするけどお、ちょっと確かじゃない。松本幸大かどっちかなんだよ。幸大も強かったなあ」
近さん「じゃあ、ジャニーズ腕相撲番付でいうと、相葉さんは、自分よりも強いやつは」
(‘◇‘)「いっぱいいる。うん、いっぱいいますね」
近さん「そのへんが強そうだということですね」
(‘◇‘)「そうですね〜」


(メッセージ)もう子供たちは夏休みですねえ。私の子供の頃の夏休みの思い出は近所の川で毎日水遊びしたりクラスでキャンプに行った思い出があります。
中でも一番の思い出は小学校の四年生のとき、弟とおばあちゃん家に二人だけで電車で1時間かけて遊びに行った思い出です。その日が、兄弟だけで電車に乗って初めて出かけたので緊張と、あと無事につけるか不安でしたが、冒険のようでとても楽しかったです。今でも夏休みの一番の思い出です。
相葉ちゃんの夏休みの思い出は何ですか?(ヒマワリ娘さん)


(‘◇‘)「夏休みかあ」
近さん「そういう子供だけで遠く行ってとかありますか?」
(‘◇‘)「子供だけで遠く、あんまないですけどねえ」
近さん「新幹線に子供だけで乗るっていうだけですごい、冒険だったりする」
(‘◇‘)「するけどお、あんまりぃ、ないですねえ」
「ただあの、プールばっか行ってましたねえ」
近さん「その頃は、チャリで」
(‘◇‘)「うん。チャリとお、電車とか。あと野球を良くやってたんでえ、夏休みなんてほとんど野球やってたかなあ」
「終わって、みんなでえ、じゃあ今日ゲームして帰ろうぜとかあ、っていう感じだったかな〜」


お父さんお母さんとずっといられるわけではないので、ラジオ体操で集まったら子供だけでそのまま遊びに行くこともある、特に男の子は、と近さん。


(‘◇‘)「でも、あれが好きだったなあ、ゲームでえ、持ってても500円なわけよ、一人ね? それを全部、コインに換えるの。で、メダルゲームだっつってえ。あれ知ってる? ご、5枚ぐらい、こう、まあ、一人用のゲームなんだけどお、5枚ぐらいトランプが見えるのね、で、それで、最後に消えた位置がどこかっていうので、5個のボタンの中でえやってて、メダルが倍々になっていくみたいな、ゲームとかあ、が、あったんですよ。そういうのは、良くやってた。すっげえ楽しかった」
近さん「500円の中でどれだけ粘れるか」
(‘◇‘)「月に500円ぐらいしかもらってなかったからねえ」


(‘◇‘)「いくらぐらいもらってんだろうね、今の、子供たちは」
近さん「いやあ、でも、ほんとそんなもんじゃないすか? だって、うちの子とか中一で千円とかだって、月」
(‘◇‘)「あ〜、でもそんなもんだよねえ!」
近さん「ま、もちろん、必要なものは買ってもらうとしても、自分でポケットに入れて使うお金は」
(‘◇‘)「多くても千円ぐらい、月に」
「まあ、でも、消費税も上がってねえ? 子供たちもたいへんなんだと思うよ?」
近さん「お金使わずにどう遊ぶかですよねえ。だからもうサッカーやってりゃいいんですよ。野球とサッカー」
(‘◇‘)「アヒャヒャヒャッ! 球与えとけばいんですよね(笑)」


近さん「あと缶けり」
(‘◇‘)「あ〜、缶けりおもしろいよね(笑)」
近さん「ドロケイとか」
(‘◇‘)「あ、いいですねえ。タカオニとかね」


(メッセージ)先日の『相葉マナブ』で、ついに手作り醤油が完成しましたね! 6ヶ月間という長い間、醤油の変化を私たちもテレビの前で見守っていたので、完成のときはとても嬉しかったです。また、そういう同じ内容、醤油を6ヶ月間で作るという企画はなかなかないからおもしろかったし、マナブスタッフとの一体感も垣間見れて楽しかったです。
あの醤油への思い入れは何かありますか? 豆腐以外に何かかけてみたいですか?(ゆみちゃん/京都)


(‘◇‘)「あ〜、やっぱねえ、これもう僕らもそうですけどやっぱりねえ、醤油担当のスタッフ? それがだって収録以外でもさあ、毎日振ってたわけだからさあ。いや、すごいですよ」
近さん「あれ、温度とかあ、やっぱり日向に置いちゃいけませんとか色々あるわけですか?」
(‘◇‘)「あると思いますけどねえ」
近さん「保存状態がねえ、美味しくするためには」


(‘◇‘)「いや、でも何か、あの、火を入れる前にさ、生醤油っつうか生の醤油をさ、ちょっと食べたんだけどお、いや、まあ、味しっかりしてんのね! こんなに濃ゆい、風味が。いや、美味しかったですよ」
近さん「何か、大豆がからできたって感じがしました?」
(‘◇‘)「いや、何か舐めた瞬間6ヶ月間が、こうフラッシュバックするというか。色んな人と振ったなあとか。サンバ隊とも振ってるからね。フフフッ! 何か、良かったですよ」
近さん「おもしろいですよね、そういう、長い期間で継続してやるっていうのはね」
(‘◇‘)「振るだけっていうのがね? またね? いいですよね」


(‘◇‘)「あと、豆腐以外、何だろうなあ。やっぱね、みんなで話に出んのはトウモロコシね。焼きトウモロコシに、かけようよっていうは良く出ますけどねえ。香ばしくねえ。煎餅とかもね、美味しそうだよねえ」
近さん「あの醤油で作った煎餅!」
(‘◇‘)「結構美味しそうじゃない?」
近さん「マナブ焼き!」
(‘◇‘)「いいですねえ。ちょっと乞うご期待ですね、何にかけるか。はいぃ」


2曲目は『風見鶏』でした。
(『風見鶏』!! いいよね〜♪)


 


エンディングはピカンチ・ハーフと五大ドームツアーの告知でした。
ピカハフのお知らせのときに……。
(‘◇‘)「東京ドームシティ"ホテル"で8月1日から31日まで1ヶ月間上映されますので、ぜひぜひ、そちらのほう見に来ていただけたらと思います」(←相葉さ〜ん、「東京ドームシティホール」だよ〜ん!!))


  • 嵐さん雑誌情報



    • 7/26(土)

日本映画magazine vol.43(オークラ出版
嵐 主演映画「ピカンチ・ハーフ」新着スチール公開


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モバイル>>日本映画magazine vol.43 (OAKMOOK)


  • 嵐さんテレビ情報
    • 7/26(土) 19:00-19:56

 天才!志村どうぶつ園日本テレビ系)
 相葉雅紀

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