〜BAY STORM（2014.8.10）〜
(.ﾟーﾟ)オープニングの一言「ご先祖様がよろ昆布！」
（メッセージ）私の地域ではお盆のときにお墓の上に昆布を載せます。
以前、某番組から何でお墓の上に昆布を載せてるんですか？ と知り合いの人のお店に電話がかかってきたそうなんですが、そのとき知り合いの人は理由がわからなくて家に帰っておじいちゃんに理由を聞いたそうなんです。
そのおじいちゃんは「決まってるだろ。ご先祖様が喜ぶ、よろ昆布だからだ」と言っていたそうですが、それは嘘で、おじいちゃんも理由は知らなかったようです。
ちなみにちゃんとした理由は、ご先祖様にお供え物を昆布に包んで運んでもらうためだそうです（職場の猫の名前はトウモロコシちゃんさん）
(.ﾟーﾟ)「でも縁起物っぽいねえ！昆布ってねえ。絶対あるもんね、そういう食べ物なんてね」
「え〜、どこの地域、え〜、岩手県。へえ〜。そういう名残りはどこにでもあるんだろうね。こうやってねえ」
「そっかあ、もうお盆か。へ〜っ、お盆だね。どっか行くんですか？ 夏休み（とスタッフさんに質問）」
「行く！ 行こっかな？ ほおお、どこに行くんすか？ おっきなショッピング系？ ショッピングモール？ うん。へ〜」
(.ﾟーﾟ)「でもさ〜、そうなんだよな、でも、そこはもう戦いだよねえ？ 夏、夏は。人いっぱいいるからねえ。たいへんそうだけど、まあでも、夏の思い出かあ。暑いからね、でもね、今ね、気をつけないとね、ほんとにね」
オープニングナンバーはSMAPで『Top Of The World』です。
【我こそオンリーワーク】
（メッセージ）私の実家は代々続くうどん屋で、今年に入ってから姉と二人でうどん屋を継ぐ決心をし、ただいまうどん修行中です。前職がパン屋だったのである程度は自分の器用さに自信がありましたが、うどんはまあ難しい！ でも左利き用のうどん包丁も買ってもらったし、期待してくれてる両親のためにも常連さんのためにも一生懸命がんばるつもりです。美味しいうどんが打てるようになったら、二宮さんにもぜひ食べてもらいたいです（きもかわさん）
(.ﾟーﾟ)「姉と二人でってすごいね。でも親は嬉しいだろうなあ！ ねえ？ こんな継いでくれる人がさあ」
「だいたいこうゆうのってさ、この人の、旦那とか、継ぐことが多いけどさ、自分の継いでくれるの、一番嬉しいだろうな、親としては。全部教えちゃうよね、ほんとにね。へ〜」
（メッセージ）私は高速道路のサービスエリアで働いています。私は夜勤なのですが、東京で嵐のコンサートがあった日は深夜の0時からファンの方でたいへんな混雑になります。なので、おにぎりやお弁当の発注を増やしたり、レジの稼働台数を増やして対応して、勤務前のミーティングでも「今日は嵐のコンサートがあるため混雑が予想されます」と伝えられます。嵐さんはこんなところにまで経済を動かしてるんですね。
高速道路という場所柄、さまざまな土地の方が来られ、テレビの取材もたくさん来ます。二宮さん、サービスエリア利用されます？ いつか嵐の皆さんも来てくださいね。（メロンパンさん）
(.ﾟーﾟ)「どこの？ あ〜、神奈川、海老名と。厚木とか、あそこらへんだあ」（←おお、なじみ深い地名だよ＾＾）
「へ〜、でもほんとそういうことが起きてるわけだ！ ミーティングでも『嵐のコンサートがあるため混雑が予想されます』って、すごいよねえ。これで混雑しなかったときのねえ、寂しさったら」（←そっち？ w）
(.ﾟーﾟ)「へ〜、でも、ああいう人ってどうやって入ってんだろうね」（←ニノさん、私と同じことを疑問に思ってる！）
「専用のさ、入り口みたいのがあんの？ あるよね？ さすがにね」
「あっ、そうなんだ。階段で、エレベーターで上がるような。へ〜」
「いやだって、なきゃねえ、たいへんだもんねえ。帰りたいときに帰れなしい、行きたいときに行けないもんねえ。そりゃそっかあ。あ、そりゃそうだよな、考えてるもんな」
「バスとかもそうだもんね、高速バスとかさ。あれ、違う？ そうだよね」
「高速バスとかも、うん、あるよね？ そうそうそうそう、あるんだよ」
（メッセージ）私は仕事で掛け軸を作っています。ある日、フリーペーパーで募集していたパートに手先を使うことが好きな私は軽い気持ちで応募してみたところ、見事合格し、今年で3年目。
仕事は全国各地から届く書や絵を大きなプレス機を使ってシワを伸ばし、薄い紙を張りつけて丈夫にしたあと、綺麗な四角にカット。そしてアイロンで掛け軸の形に布を張りつけ、最後プレス。その後、棒をつけ、釘を打ち、紐をつけたら綺麗に丸めて箱に入れて完成です。
掛け軸と一口に言っても、個展や展覧会用の物もあれば、ときにはテレビに出るような有名な書道家さんの作品や映画のセットとして使われる物、海外に送られる物もあります。
それぞれの作品は唯一無二なので失敗は許されず、かなり気を使いますが、何十年何百年と残るかもしれないと、作っているとワクワクします。
いつか二宮さんが出演するお芝居やバラエティのセットで使われるような掛け軸に携われるといいなあ（パズドラパレードに参加希望！さん）
(.ﾟーﾟ)「へ〜、そっかあ、掛け軸ってそうやって作るのかあ。じゃあ、じゃあほんとにもう、たとえば書、とかだったら、半紙とかに書いてんのかなあ」
「でもさあ、そのちっちゃい絵を引き延ばしてってことはたぶんできないんだよね。小さくすること、縮小することもできないよね？ たぶんね」
「俺がさあ、描いた絵とかはさ、できんのかなあ。すごい、ね。ってことは、昔どうやってやってたんだろうね(笑)、掛け軸ね」
「でもさ、良くさあ、お宝鑑定団とか出てくるじゃん、昔のやつ。あれとかどうやってたんだろうねえ、昔は。は〜。まあ、難しいなあ」（←機械を使わずに正確に切ったり貼ったりできる優れた職人さんが大勢いたんでしょね〜）
（メッセージ）私の仕事はケーキデコレーションインストラクターです。スポンジケーキにクリームを入れてデコレーションする際の技術などを生徒の皆さんに教えています。
そしてもう一つ、お煎餅にクリームで文字や絵を描く、デコせんアーティストの仕事も行っています。デコせんはお客さんからの注文に応じた絵を描いたりもしています。
どちらも仕事もまだまだ学ばなければならないことがたくさんありたいへんですが、家族の協力のもと、どちらも大好きなその仕事に就くことができ、今はとっても幸せです（クッキーモンスターを食べるみほりんさん）
(.ﾟーﾟ)「へ〜、すごねえ。デコせんっていうのが、あるんだね？ もうジャンルとして」
「あ、でもときどきあるもんね。あれでしょ？ お煎餅でしょ？ ときどきあるね、確かにね」
「え〜、でもそのデコレーションインストラクターっていうものが存在するんだあ。趣味の領域じゃないんだね？ パティシェとかもきっと、とまたちょっと違うのかな。パティシェの人は、だってもう取るのか、そういう。だってこれたぶん、ライセンスってことでしょ？ そうなると。ケーキデコレーション、のインストラクターとかってことはあ」
「色んなのあるな〜。そっか、色んなものがあるね」
2曲目は竹内まりやさんで『静かな伝説（レジェンド）』です。
【裏嵐】
（メッセージ）『ピカンチ・ハーフ』観に行きました！ すごくおもしろくて、あの五人がまた見れて、とても嬉しかったです。
そのときに、オープニングとエンドロールでかかった『ピカンチ』と『ピカンチダブル』が今までCDで聴いていた嵐さんの声と少し違うかなあと思ったんですが、あれは今回のためにレコーディングしたのでしょうか。良かったら教えてください（嵐さんのおかげで高校生になれた！さん）
（えっ、全然そう思わなかった……）
(.ﾟーﾟ)「違った!? いや、全く、何もやってないです(笑) 違ったかな。たぶん尺が変わっちゃうと、たぶん何か色々変わってきちゃうから。何にもやってないんだけどねえ」
「何がそうさせるんだろうね。いや、ちょっと違うって難しいよ、逆に。8年前の歌声とちょっと違うって難しくね？ だいぶ違うんだったらあ、ああ、違うんだってなるんだけどお、『あれっ、ちょっと待って。8年前とちょっと違う(笑)』、何がちょっと違ったんだろうね、そうなるとね、気になるね」
(.ﾟーﾟ)「ああいうとこで聴くとまたちょっと聞こえが違うからね。家で聴いてるのと、ああいう、ね？ ホールで聴くのって」
（メッセージ）二宮さんがパズドラをしていると聞いてネットで検索してみました。そしたら二宮さんのパズドラ・ランキングが458と出てきました。本当なんですか？ もし本当であればどうやってそこまで上げれるのか、まだ初心者の私にパズドラのコツを教えてください（ますたどんは受験生さん）
（そういう噂が流れてましたね〜。私も何度か見かけました）
(.ﾟーﾟ)「さすがインターネット。じゃあ、俺も調べてみよっ。どうやって調べんだろ。"二宮、パズドラ、ランク"とかで調べればいいのかな。すごくない？ そんなの。458なんて、まあ、行く人は行くのか」
「にのみや……。ほんとだ。フフフフッ！ ほんとだ。その上なんてさ、嵐二宮、『ん〜、でも、僕はまだ400程度ですよ』って書いてある(笑) フフフフフッ。おかしいよ。すごいな。何だこれ、すごいな」
(.ﾟーﾟ)「458ってすごくない？ いや、すごいと思いますよ。458って。うん。俺でもパズドラいくつだろ。何か、時間が空いたときに、できるからあ、そういうときちょいちょいやるのはほんといいよねえ。だからまあほんと、ちょっとずつだけど進んで、今、78とかだったかな、今。うん」
「もうたぶん普通のほうだと思うけどお、458ってすごくない？ たぶん、始まった、もう、配信された当初からあ、すっげえやり続けないとお」
(.ﾟーﾟ)「すごいな、どこでどうなるんだろうね」（←ほんとだねえ）
「でもいいほうだからいいよね？ うん。8って聞きましたけど、とか。説得力ないじゃん。フフッ」（←CMキャラクターだものね＾＾）
（メッセージ）私の学校は私立中高一貫の女子高で、校則も厳しいです。メイクもダメ、パーマやアイロンもダメ、靴下も白しかダメです。そのためスカート丈しかおしゃれポイントがありません。でもセーラー服なので、あまり短いと変です。
そこで質問なんですが、スカート丈は膝上何cmぐらいがいいと思いますか？ 女子高で男子もいないため、男子から見るとどうなのかわかりません。ぜひ教えてください（15周年おめでとうございます！いつも元気もらってますさん）
(.ﾟーﾟ)「スカート、ん〜、バランスかなあ、でも。俺？ 短いほうが好きかなあ。超短いのとかって全然いいと思うよ。うん」
「だってあれたぶん若さがあるときじゃないとできないんだよ。何かあ、そういう点でやっぱりそこは、あれが似合う格好ってあの年代しかないんだよね。うん」
「だって俺ぐらいん年になってえ、何かあんだけ短いのとか、やっちゃうと、さ、何だろ、そう何か、がんばってちょっと膝出してます。女子高校生とかでさ、何か膝出ちゃって恥ずかしいみたいな人って、ひっとりもいないわけじゃん。いつからなんだろうね？」
(.ﾟーﾟ)「何で膝出すのやなの？ すっごい太い毛が生えてるとか？ 何か、こう、ツン！ みたいなやつ生えてるとかってこと？ ああー、ツルツルじゃなくなってくる？ でもさ、そこさ、ってあれかな、やっぱり年齢出んのかなあ、から隠すのかなあ。男の人っていつまでも短パンはいてるじゃん。うん。気にしないじゃん」
「どうなると、年取ってるなって。じゃあ、見たらわかる？ 膝小僧で？ へ〜、そうなんだあ」
(.ﾟーﾟ)「だから、そういうのさ、気にしないっていうか、気にもとめないわけじゃん、その年代って。だから出せるうちは出しといたほうがいいと思うんだよ。うん。それが何かこう、出せなくなってさあ、膝出すのやだとかってさ、言い出すわけでしょ？ 膝出すのやだとか、わかんないなあ。やなんだよね？ でもね？ やなんだよね？」
「じゃあ、パーツが多くなってくんの？ 短パンとかはく？ 家んとき。ああ、じゃほんと対面なんだ。仕事場とか、それとか飲みとか、ってときは、膝出さないの。誰も見てないよ、別に(笑) フフフフフフッ。誰も見てないよ。話しきてんだから。飲みにきてんのに、膝なんか見ないよ(笑)」
「でもぉ、でも気になるわけだよね？ 女子はね？ おそらくんね？ いやあ、不思議なもんだねえ」
(.ﾟーﾟ)「何で嵐の質問で膝の話……。あっ、そっか、そういうことか、なるほどね」
3曲目は『風の向こうへ』です。
（ああ、何か久々に聴いた気がする。やっぱり夏は懐かしさが増しますね！）
エンディングはピカンチ・ハーフとハワイライブの告知でした。
(.ﾟーﾟ)「この、ハワイ州オアフ島ってこのラジオでしか言ってないけどさあ。わかってるよって、みんなこないの？ 誰がハワイ島でやるっていう、そういう人、たぶんいないと思うんだよね。ハワイ島でやると思ったのに！ みたいな、苦情来ないと思う」
「え、これ何？ あ〜、フフッ！ ハワイ州本島（？）って書いてあるの(笑) すごね。まじめだね」
(.ﾟーﾟ)「ま、そのあとには、秋にライブ、アルバム、で五大ドームツアーも行う、ぜひともね、チェックしていただきたいと思います」
