青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐さんニッサン初売り新CM&『めざましテレビ』「あらし予報」番宣&TOKIOは昔めちゃくちゃ踊ってた「何でバンドになったんだろう」〔大野智・ラジオ〕


おはようございます。
今朝は年末年始恒例の日産新CMが流れ始めていますね!
管理人も録画チェックして確認いたしました〜!!(^^)/


(´・∀・`)< 自動ブレーキなら日産
と、今回も智くんがCMではナビゲーション的な役割を担当。
そして五人の顔が並ぶシーンでは、やっぱり智くんだけハンドル握ってませんでしたね〜^^



【お知らせ】


(こちらはWSなどの情報です。ブログ記事の下のほうにあるテレビ番組表と合わせてご覧ください)


 ・12/29(月) 8:00-9:55
 モーニングバード!(テレビ朝日
《Mステ豪華ライブ裏側に羽鳥が潜入!》


〔P.S.〕昨年はパラドのカメラ目線の話題で盛り上がりましたが、残念ながら今年Mステ裏側で嵐さんのコメントが紹介されることはありませんでした〜。ただ、Mステ放送時とは別角度のカメラで嵐さんが階段を下りてくるところが冒頭で一瞬映りました。



横浜赤レンガ倉庫 公式Twitterアカウント
NHK紅白Wonderland@横浜赤レンガ倉庫、本日より始まりました。出場歌手と司会者全員のサイン色紙も展示されていますよ!》



〔追記〕


  • 嵐さんのニッサン初売り新CMの動画がHPで公開されました。


日産:安全なら初売りニッサン 自動ブレーキなら日産



めざましテレビ


ナレーションで「1月3日は嵐の日」とあり、深夜の『アラおめ!』ミニ番組と同じ衣装で、同じセットでスタンバイする嵐さん。
ただ並ぶ順番はSANOMと変わっていますね。
そこへ三代目こと伊藤アナが「アラおめ〜!」と高いテンションで乱入。
「アラおめ〜」と答える嵐さんたち。


伊藤アナ「どうもどうも! アラおめ……」
ノノ`∀´ル「どうしたんですか? テンション」
伊藤アナ「だって今もう、VS嵐、ねっ! ええ、SP、まあ、クランクアップしたわけじゃないですか」
ノノ`∀´ル「そうですねっ」


伊藤アナ「ま、皆さんも、テンションおかしくなってませんか?」
(.゚ー゚)「いやあ、もうねえ、そんなことね。我々いつもこんな感じでね」
伊藤アナ「あれっ!!」
(.゚ー゚)っ「テンションおかしいのあなただけよ」
伊藤アナ「ええーっ!?」


(VS新春SPの予告が流れました)


(´・∀・`)「未年と、の! 三つ巴ということで。侍ジャパン、とぉ、ええ、チームさまぁ〜ず率いる……」
ノノ`∀´ル「未年ね」
(.゚ー゚)「チーム未年」
笑いながらうつむく大野さん♡


伊藤アナ「やっぱりテンションちょっと変じゃないですか!」
(.゚ー゚)「違いますう。大野さんもう寝てるんですう」
(´・∀・`)「おやすみなさい!」


(2年前に行われた中村アナとの羽子板対決のVTRが流れました。ということで番組告知をかけて今年も……)


伊藤アナ「羽子板対決〜!」


まずは翔くんが伊藤アナと対決。
伊藤アナの羽根がラインオーバーしたのか、
(`・3・´)「イエ〜イ!!」
と叫んでカメラにアピールする翔さん。
(`・3・´)「ファウル!」


伊藤アナ「判定は?」
ノノ`∀´ル「嵐チーム!」(←ジャッジも嵐! 笑)
拍手する伏兵。


翔くんは『大使閣下の料理人』の告知に成功。
一方の伊藤アナは顔に墨で落書きをw
硯と筆を松潤が持ってますね。
その隣では智くんが左手で顔を覆うようにして笑いをこらえていますー///


次はニノとの対戦。
伊藤アナの羽根は大きくそれて翔くんのほうへ。
ニノは打ち返せませんでした。


ノノ`∀´ル「あ、あっ!」
伊藤アナ「あっ、空振ったあ!!」
(´・∀・`)「今だって翔くん危なかったよ」(←すかさずフォロー!)
(`・3・´)「死ぬかと思ったもん、今」


伊藤アナ「何なんだよ〜。この嵐のノリ、何なんだよ〜!」


もう一度対戦すると今度は伊藤アナが空振り。
さらに顔に墨が塗られていましたw


伊藤アナ「では、嵐の皆さん、存分に『あらし予報』の告知をどうぞ」


告知担当はニノでした。



ARASHI DISCOVERY(2014.12.29)〜


(始まりの挨拶)


("今日の一言")「先輩からは知恵を、後輩からは感覚を、くみ取れっ!」


("今日の一言"の説明)「これはね、ヨーロッパにっ、伝わる格言だそうですよ」


(´・∀・`)「おお〜、いい格言ですねえ、これえ。リスナーのよしみさんから教えていただきました」


(メッセージ)大野くん、おはようございます。『月刊ザテレビジョン』のインタビューで、TOKIOのライブに五人で行ったことが、書いてありましたが、大野くんが、「欲を言えば、俺は松兄のダンスが見たかったな。昔はTOKIOが、ダンスを踊るコーナーもあったんだよ。ダンスみんな上手いんだよ」と言っているのを読んでちょっとびっくりしました。TOKIOの皆さんも、踊るんですね。見たいことないです。松岡くんのダンスってどんな感じですか。
(『月刊ザテレビジョン』の言葉が若干カタコトでした。笑)


(´・∀・`)「なるほどっ(笑)、そうだよねえ(笑)、みんな知らないよねえ。や! 僕ね、TOKIO−、のぉ、初めての武道館があ、初めての、ジャニーズ事務所入ってから、仕事だったんです。だから当時も、踊ってましたよ」


「ってゆうかねえ、昔めちゃくちゃ踊ってましたよ、五人。っていうのはー、少年隊のお、あのぉ、バックとかで、ずーっとついてたからあ、めっちゃくちゃ踊れるんですよ、あの五人。くふふっふっふ☆彡」


「少年隊のバックってことはもうジャズダンス、もお、すっごい激しく踊ってるのを、昔よく合宿所ぉ、に、あのそういう、ビデオテープいっぱいあったんで、見てたらあ、もう、ほぼ、ほぼTOKIOがバックでしたね、後ろ」


「だからすごいんですよ。アクロバットも半端な、いんですよ? 松兄なんて、ロンダート・バク宙なんかめっちゃ、高かかったよ。うん〜。山口くんだってもう〜、あのバク転バク宙バリバリだったよ。(フッ)だってえ、僕があ、その、初めてのTOKIO、の、武道館ライブんときぃ(笑)、にもすでに、全然余裕でやってましたからね。ええ〜」


「だ、太一くんだって何か、東山さんの後ろにずっと映ってる映像とか見てましたからね」


「やあ、だから何でバンドになったんだろうみたいな(笑) っふ☆彡(スー)」


「いや、だからねえ、すっ、だから、あ、じゅ、TOKIOの10周年ライブんときにぃ、嵐五人で見に行ったとき、も、すっごい踊ってましたよね。うん。たぶんあれ以来踊んなくなったんじゃないすか?(笑)」


「あ、だからそんときに、『ああ、やっぱ踊れるよなあ』と思ってえ、嵐五人で見てましたけどねえ。ん〜」


「やあ、でも、あの、やっぱジャニーズはみんな踊れるんですよ。んふふふっ☆彡(スッ) いや、すごいんですよ。うんー」


「いや、だからねえ、あの、ば、今はね、もうバンドで、デビューしてますからあ、ま、特に別に踊んなくてもいいと思いますけどお(スー) デビュー前とかのやっぱりすごかったねえ。うん〜。や、だからみんな、お、踊るんですよ、やっぱりぃ。うんー」


(´・∀・`)「TOKIOと嵐のダンスコラボ? ん〜、もうねえ、嵐もねえ、嵐もまだ踊るけどねえ、(スー)まあその若々しさはないよねえ。んふふふっ☆彡 でも、そういうのおもしろいっけどね。ダンスコラボとかいきなりやったらね。ええ〜」


「ま、みんなあ、次の日筋肉痛でしょうね。TOKIOがねっ(笑) ええ〜。い、できるかもっわかんないですよ!? 乞うご期待(笑)」


(終わりの挨拶)


DJ栗原さん「はい、ありがとございました。いや、おもしろい話でしたねえ、今日。ええ、"大野智TOKIOを語る"っていう。何でバンドになったんだろうって。はっはっは! これなかなか、ラジオじゃないとゆってくれないフレーズではないでしょうかねえ(笑) ええ、テレビなんかではなかなか聞けない話だと思いますねえ。ええ〜、よくこれが出ました、今日のトーク、これね」


――TOKIO兄さんとのダンスコラボ、おもしろそう^^
嵐さんのダンスも、今後どんな風に変化していくかなあ。
智くんをメインに見せるようにすれば、かなり長く踊れるような気はするけれど……。


ちょっと先日のMステスーパーライブを思い出してしまいました。
やっぱり智くんのダンスの上手さが目立っていたので。
グループを大切にする方だから、日刊の「目立たないようにする」発言も、もしかするとこういったところに要因があるのかもしれませんね。
(あ、だからなのかな〜、前に出たときにステップを流しちゃったりしてたの)


BGMは『Imaging Crazy』、リクエスト曲は『時計じかけのアンブレラ』でした。


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