青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『今年もやります!初TOKIO×初嵐プレミアムトーク!』城島茂×二宮和也


〜今年もやります!初TOKIO×初嵐プレミアムトーク!(城島茂×二宮和也)〜


TOKIOと嵐 本気のプレゼント交換】


今回、本気料亭「おくりもの」和室セットで先に待っているのは何と城島リーダーのほう。


「先輩を待たせるこの後ろ姿、やっぱりあいつか」という遠藤憲一さんのナレーション通り、あとから悠々とやってきたのは、この人、ニノさん。


障子戸を開けて、まずは愛想笑い。
(.゚ー゚)「ハ♪ お待たせしました」
城島リーダー「ん〜……」
(.゚ー゚)「すいません(笑)」
城島リーダー「まままま、どうぞどうぞ」
(.゚ー゚)「すいません、失礼します」
とニノさんは座椅子に着席。


城島リーダー「いやいや〜、元気してたあ?」
(.゚ー゚)「あ、はい」
城島リーダー「それはそれは、ね〜。どうよ? 忙しかったやろ、今年もー」
(.゚ー゚)「いや、言うほどでもやっぱり、茂くんのほうが今年はすごかったんじゃないのかな」
城島リーダー「いやいや、みんなそれぞれやなあ。バタバタしてたなあ、今年はね」
(.゚ー゚)「そうですね。ま、20周年おめでとうございます(お辞儀)」
城島リーダー「あ、ありがとうございます(お辞儀) 15周年、おめでとうごあいます(お辞儀)」
(.゚ー゚)「ああ! ありがとうございます(お辞儀)」
城島リーダー「改めまして」
(.゚ー゚)「そうですね……」


城島リーダー「初コンサート、憶えてる?」
(.゚ー゚)「あ、え、憶えてますよ!」
城島リーダー「どういう感じやったん?」
(.゚ー゚)「いや何かね、不安でした」
城島リーダー「どこでやったの?」
(.゚ー゚)「大阪です」
城島リーダー「それはもうデビューして」
(.゚ー゚)「デビューして」
城島リーダー「うん」
(.゚ー゚)「いや、緊張しましたね」
城島リーダー「いや、そう〜」


城島リーダー「衣装とか、そんときどんなんだった?」
(.゚ー゚)「衣装!? 衣装は、基本的に僕は、城島くんのお、お下がりですね」
「基本的に僕らTOKIOの、お下がりだったんで」
城島リーダー「へ〜」
(.゚ー゚)「うちの松本(潤と言いかけて?)さんは、長瀬くんだったんで、ずーっと短パンだったし。俺、茂さんだったんでえ、ずーっと何か(袖に)素麺みたいなのついてるやつでえ」
城島リーダー「プレスリーみたいな(笑)」
(.゚ー゚)「そうそうそう(笑) だいたいついてんすよ」
城島リーダー「へ〜」
(松兄のダボダボのお下がり着てた相葉ちゃんや、太一くんのお下がり着てたこともよくわかってなかった智くんより誰より、袖なしの山口くんの衣装の影響を翔くんが一番強く受けてしまっているよね……)


(.゚ー゚)「僕ずーっとだから、茂くんの着て、歌番組とかもそれこそ」
城島リーダー「あ、そうやったんやあ」
(.゚ー゚)「そうそうそう」


城島リーダー「でね、あの〜、その初心じゃないですけど」
(.゚ー゚)「はいはい、はい!」
城島リーダー「今日プレゼント交換ということで」
(.゚ー゚)「そうらしいんですよ」
城島リーダー「こちらを、持ってきました」
と、テーブルの上に置かれた風呂敷包みを指し示す城島くん。


(.゚ー゚)「そう、もう、のっけから、ちょっと気になっちゃってたんですよ」
「え? これは茂くんが、選んでもらった……」
城島リーダー「そうそうそう」
(.゚ー゚)「ほんとに選んでくれたんですか?」
城島リーダー「うんうんうんうん」


城島リーダー「ちょっと、チラッとこう……(と開けるジェスチャー)。世界で1つしかない」
言われるまま風呂敷包みを解くニノさん。


そこには銀色のスパンコールで覆われたジャケットが。
持ち上げてしげしげと眺めるニノさん。
城島リーダー「特注のライダースジャケット
(.゚ー゚)「特注なんすか?(笑)」
城島リーダー「20周年記念の今回のツアーで着てた僕の衣装」
(.゚ー゚)「ハッハッハッハッハッハッハ!!」
ニノが大きな口を開けて笑っております^^


城島リーダー「そこに『城島』て書いてるでしょ?(笑)(と指をさす)」
(.゚ー゚)「ほんとだあ! いや、書いてあるけどお」


城島リーダー「特注、だから、初心に戻って、またお下がり着て欲しいなと思って」
(.゚ー゚)「いやあ、マジか!? そういう流れだったんですね?」
城島リーダー「そうそうそうそうそう」


襟の裏のあたりに「城島」と書かれた手製のネームタグが確かに縫い付けられていました。


(.゚ー゚)「リーダーのはサイズがぴったりなんすよ」
とジャケットを着物の上から着てみるニノさん。


城島リーダー「特注でねえ。わあ、かっこいい」
「袖ぇの、こうピラピラないけどごめんね」
(.゚ー゚)「そうなんすよ、もうちょっとなくなっちゃった。ああ、これなんすね」
城島リーダー「ニノに着て欲しいなって思ってえ」
(.゚ー゚)「すごい」
城島リーダー「うん」
(.゚ー゚)「これ、じゃ、いただいていいんすか?」
城島リーダー「これで、また何かあの、あの頃を思い出してくれたらなあって思って」
(.゚ー゚)「そうですよね」


城島リーダー「で、20周年ぐらいになったらまた後輩に(笑)」
(.゚ー゚)「ははははっ! そうですよね。知らないだけで、ほんとに誰か着てるかもしれないですもんね」
城島リーダー「そうそう、着てるかもしれんから。そうそうそう」


(.゚ー゚)「僕からも、あるんですよ」
城島リーダー「ん?」


ニノさんがテーブルに置いたのは橙色の風呂敷に包れた小さな物体。
(.゚ー゚)「やっぱり、ん〜、もちろんこれ(目の前にいる羽織袴姿の)も城島茂なんすけどお、俺ん中では、これも、城島茂なんす」
城島リーダー「え? これは……」
(.゚ー゚)「これちょっと開けていただいて」
とニノさんは風呂敷包みを城島リーダーの前へ。


城島くんが風呂敷をほどくとそこには……ヒョウ柄Tバックのパンツが(笑)
城島リーダー「お、パンツ……」


(.゚ー゚)「僕らその〜、デビューがちょっと遅かったのでえ、こうTOKIOさん、V6さん、キンキさんってこうまとまって、いつも歌番組とか楽屋一緒だったじゃないすか」
「そこに初めて入ったときにぃ、じゃ、そろそろ着替えるかって言って、茂くんがあ、Tバック1枚になってえ、楽屋をこうグルグル回りだして、みんながヒュ〜ヒュ〜って言ってたのを、見たんです僕、初めて、楽屋が一緒になったとき」


(.゚ー゚)「で、とんでもない事務所に入っちゃったなと思って」
城島リーダー「ははははははっ(とテーブルに倒れ込む)」


(.゚ー゚)「ちょっとこれからも、20年以降も、攻めてもらいたい」
城島リーダー「うん、そうですね。やっぱこういう、イケイケで、いないとあかんね? いつまでもね」
(.゚ー゚)「そうですね。やっぱいて欲しいなって思って」
城島リーダー「なるほどね」
(.゚ー゚)「攻めて」
城島リーダー「ありがとございます。これは、ありがたいものをいただきました」
(.゚ー゚)「いやあ、これすごいなあ。フフフフッ、そこにしまうんすね」
ニノが話していた間、Tバックを小さく折り畳んでいた城島くんは、それを袖の中へw


城島リーダー「いやあ、じゃあ、良いお年をということで」
(.゚ー゚)「そうですね」
城島リーダー「また来年もよろしくお願いします(お辞儀)」
(.゚ー゚)「お願いします!(お辞儀)」


城島リーダー「良いお年を!」
(.゚ー゚)「良いお年を」
とお二人が俯瞰のカメラに手を振って番組終了となりました。


  • 嵐さんテレビ情報
    • 12/31(水) 19:15-23:45

 第65回NHK紅白歌合戦NHK総合
 嵐 白組司会

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