青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』松兄にメール「新年会遅くなってすいません」

昨晩放送の生田斗真くん主演『ウロボロス~この愛こそ、正義。』 を視聴させていただきました。
副音声を聞きながらドラマを字幕で楽しんでいたんですが、最終回では前半でその「ウラバラス」が終わり、後半は主音声のみに。


ラストはデジャヴかと思いましたね~。
壁にもたれて並んで座る斗真くんと小栗くん……。
泣き崩れ、その数ヶ月後に海を眺める上野樹里ちゃんとか。


成瀬さんの位置にイクオがいたのがもはや既視感を通り越してタイムパラドックスを見るような不思議な感覚でした。
そして、このドラマの主題歌が嵐さんだったこと、今になってすごく良かったなあって思います。


『魔王』の最終回を見ちゃいますよねー!!
というか、智くん、次のお芝居まだですか!?
また、成瀬さんみたいな演技にお目にかかりたいです。



ウロボロス~この愛こそ、正義。 DVD-BOX



ウロボロス~この愛こそ、正義。 Blu-ray BOX


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/3/21)


(‘◇‘)「じゃあ、ちょっと、あのぉ、近々の、近々の近況!」
近さん「教えて?」
(‘◇‘)「教えて欲しいっすか? いいっすか? こんなことあんまり言うもんじゃないなあと思ってんすけどお」
近さん「え、相葉さんに、近々何があったのか」
(‘◇‘)「今日の朝、人間ドッグやってきました。ひっさびさ」


近さん「ほう! あ、今日の朝ってことは泊まりじゃなくって、日帰りのやつでね?」
(‘◇‘)「そう。でも昨日の夜、9時ぐらいからあ、もう、ご飯食べないでくださいね! みたいな、約束」
近さん「どうりで何か痩せた」
(‘◇‘)「やっぱりちょっとね(笑) バカ野郎!(笑)」
近さん「頬のあたりが(笑)」
(‘◇‘)「1日で痩せるわけないんだけど」
近さん「アゴがスーって」
(連ドラ撮影中だから体絞ってると思われ)


(‘◇‘)「ないんだけどお、そ、やりましたよ。だから、何かねえ、7年ぶりだったんだって、そのカルテ見たら、同じとこでやったんだけど。何か『7年前に、来てますね』なんて、『もうそんな経ちますか』なんて話をしてて」
「で、初めて、胃カメラ?」
近さん「口から入れる」
(‘◇‘)「いや、だから、口からかなあと思ってたら選べんのね、今ね。口か鼻か。で、鼻も右か左か。ちょっと選べたからあ、鼻、にしてください。右の鼻で、つって。『あ、じゃ、わかりました』なんつって。何かちょっと麻酔、ちょっと、局部のね? 鼻と口だけの麻酔、あって、そのまんま、入れてく」
(「局部」でも合ってるのかもしんないけど、「局所」って言ったほうがいいと思う~。私みたいに一瞬「えっ!?」ってなる人もいるから。笑)


(‘◇‘)「まあ! や~、初めてだったからびっくりしたけど、やっぱり、それなりのね、たいへんさありますよ」
近さん「で、自分も、中見える感じ?」
(‘◇‘)「もう、俺ダメダメ。もうず~っと目つぶってた」
近さん「あ、ほんと。見たい人は見るんだろうね」
(‘◇‘)「見たい人は見るんじゃないの? いやいや、そんなこと初めてしましたよ」


(‘◇‘)「さあ、近さん」
近さん「あ、そうだ! あの先週公開企画をやったじゃないですか。覚えてます?」
(‘◇‘)「うん。覚えてますよ、もちろん」
近さん「どんなアイディアが出たか」
(‘◇‘)「もちろん、もちろん」
近さん「これをね、あの、もう1回、もう一押し皆さんから募集しておこうかと、ゆうことで」


近さん「例えば、ともかめさんからいただいた、擬音語擬態語を出して、それを相葉さんと私などが、その言葉から何を連想するか」
(‘◇‘)「あったね、あったね」


近さん「ドンガラガッシャ~ン! っていったら何ですか?」
(‘◇‘)「それはもう、あれじゃないすか? 厨房で鍋が落ちる。中華鍋が」
近さん「もうね、1個だけじゃなくね?」
(‘◇‘)「そうそう、ガシャァ~ン! みたいなね」
近さん「全部落ちた。ははは」
(‘◇‘)「とか、そういうことだよね、要するに。それで二人で息を合わせて、おんなじなったらいいってゲームだっけ」


近さん「とか、『相葉ディクショナリー』、偉人の格言、身近な人の言葉、心に残る言葉」
(‘◇‘)「名言ね?」
近さん「そういう言葉、名言集をまとめていこうという」
(‘◇‘)「『リバウンドを制す者はゲームを制す』とかね」
近さん「お、これは『スラムダンク』だなあ」
(‘◇‘)「赤木さんだね?う~ん。とかね」
近さん「あとは、嵐さんや相葉くんが今までに生み出した名言。嵐言葉、アラコトバ、とか」


近さん「あっ、あと僕が出したの覚えてます? 『ようこそ、鎌ヶ谷へ』」
(‘◇‘)「あ゛~、それだけ忘れました。うふふふふっ!」
近さん「行ってきましたよ、鎌ヶ谷に」
(‘◇‘)「え!? 行ってきたの? 行ってきたんだねえ、いつ?」
近さん「鎌ヶ谷スタジアム」
(‘◇‘)「最近?」
近さん「最近ですね、こないだ、先週、つうか。え~、オープン戦でファイターズとベイスターズで、大谷くんが投げたんすよ」
(‘◇‘)「わ、見して見して! わあ、見た? 大谷くん。いいな~、見たかったな~」


近さん「で、あれ? 何だっけ、カジーのアイディアは」
カジー「相葉くん命名の、『相葉マナベ』というコーナーで」
(‘◇‘)「そうそう、そうそうそう」
カジー「あなたの得意ジャンルの、一番取っておきの情報を送ってくださいっていう」
近さん「皆さんの得意なこと」
(‘◇‘)「例えば、クジラ、なんだっけ。違う違う、クラゲ」
カジー「そうですね、あの、目玉焼きクラゲっていう」(←先週カジーが紹介した)
(‘◇‘)「とかね?」


近さん「あと、『それ、あるある』、え~、『静岡県民あるある。北の方角は富士山のある方向で覚える』など。『嵐ファンあるあるあ。5色ボールペンの中身は嵐カラー』などのこう、ああ、あるあるっていうやつを」
(‘◇‘)「送ってくださいと」
近さん「この地域では、あるある。この職業では、それあるある、みたいなね」


近さん「とか、そんなこと募集しました。だからこれであの、皆さん、そのコーナー面白いなあと思ったやつに、送っていただければ、数が集まったところで、パイロット版として」
(‘◇‘)「確立するかもしれないという」
近さん「ぞくぞくと来れば、定着すると」
(‘◇‘)「なるほど! ということなので、リスナーの皆さん、どうかひとつよろしくお願いします」


※投稿の宛先とメアドはこちらに記載されています>>嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス


1曲目は『きっと大丈夫』です。


 


【TDFK47】


(メッセージ)去年、相葉さんが『音楽のちから』の「東北未来旅」の三陸鉄道の取材で訪れていた岩手県宮古市に住んでいます(ももやまさん/岩手県宮古市)


(‘◇‘)「なるほどっ、行きましたよ、良かったですよ~」
近さん「あれですよね? 三陸鉄道、北リアス線」
(‘◇‘)「そうです、そうです」
近さん「『あまちゃん』のね、舞台にもなった」
(‘◇‘)「おべんと食べて、それも美味しかったし、何かこう1日その、何ていうんですか? マイクでさあ、説明するのよ、ここはー、こうでこうで、ああで、『今、左に見えんのが』みたいのを俺、急きょやらしてもらうことになってさ」
「いや、それを必死でこう、ま、カンペを読みながらではあったんだけど、すごい経験だった」


近さん「まああの、三陸鉄道、三鉄はね? 去年の4月に全線、あの、復旧して」
(‘◇‘)「はい、そうです」
近さん「開通して、で、それから1年経つ、ということなんですけど、4月でね? え~」


(メッセージ)そんな宮古市には相葉さんを連想させる、ある名産品があります。それはワカメなんです。ただのワカメじゃないんです。


(‘◇‘)「俺、ワカメ好きなの知ってんの?」


(メッセージ)何と何と、名前が「マサキワカメ」というんです。漢字で書くと、真実の「真」に、岬(○○崎)の「崎」で、「真崎ワカメ」です。


(‘◇‘)「あ~、なるほど」
「俺ね、ワカメ大好きなんすよ」(←私も~♪)
「蕎麦で、必ずワカメ蕎麦を頼むぐらい、ワカメが好きで。だぁ、今度真崎ワカメの、ワカメ蕎麦をね、食べたいね。うん」


(メッセージ)その真崎ワカメを見るたびに相葉さんを思い出します。リアス式海岸で育った肉厚で美味しいワカメなので、ぜひ今度は真崎ワカメなど、三陸の海の幸を堪能しに岩手にいらっしゃってください。


(‘◇‘)「いいねえ」
「いや、マジで、行きたいっすね。もうね、蕎麦が見えないぐらワカメ載ってて欲しいのよ」
「ワカメ蕎麦でワカメ大盛りでって言ってもらうときがある。立ち食い蕎麦とかね、よく行くんですけども」
近さん「三陸地方の名産」


(メッセージ)私の住んでいるところは、鶴岡市です。山形県の日本海側。鶴岡には湯野浜という海沿いの地域があり、波乗り発祥の地になっています(ゆきえさん/山形県)


(‘◇‘)「あ~、サーファーとしては行かないとねえ。そこで始めようかな」
近さん「いいじゃないすか、ハワイの次は、山形」
(‘◇‘)「あ~、いいですね~」


(メッセージ)サーフィンが伝わる前に昔の若者が手に、船の板を持って荒波に飛び込み、沖へと乗り出し、波に乗り、岸に戻ってくることを繰り返していたそうです。


近さん「もう、自然発生的にそういう遊びがあったってことなんですね、その辺に」
(‘◇‘)「えっ、てことはさ、日本初なの? サーフィンて」
近さん「と言われていると、もう昔ね?」(←諸説あり?)


近さん「例えば湘南でえ、あの、加山雄三さんとかは、『やあ、僕はあの~、湘南で一番最初にサーフィン始めたんだよ~』みたいな話をされてるけども。まああの、アメリカのサーフィンの文化をこう、湘南に持ってきた」
(‘◇‘)「のが、加山さん」
近さん「あの人たちの世代だったんですよ」
(‘◇‘)「あ~」
近さん「だけどもっと前にい、サーフィンとかいう言葉も知らずに、板に乗って遊んでた人たちがいたっていう話なんです」
(‘◇‘)「野生のね!」(←野生のサーファー? 笑)


近さん「あれですもんね、ハワイでも、もともとあの、に、住んでる人たちが、板でやってたみたいな、遊びでやってたみたいの。それこそカメハメハ大王、の時代、から。カメハメハ大王、サーフボードに乗るみたいな、像とか、絵とかあるでしょ」
(‘◇‘)「何かイメージありますね。自然発生的なね、は~!」


(メッセージ)その鶴岡には世界一のクラゲの水族館、「クラゲ・ドリーム館」と言われる、加茂水族館があります。


近さん「クラゲの研究でね、何かすごい色んな種類の」
(‘◇‘)「目玉焼きクラゲだっけ」
カジー「もしかしたらいるかもしれない(笑)」
近さん「あれねえ(笑)」
(‘◇‘)「それこそ(笑) それこそだよ」
近さん「黄身の、乗っかってるみたいなやつね」
(‘◇‘)「あったね」


(メッセージ)クラゲ以外にもアシカも名物で、去年生まれたアシカの赤ちゃんの名前が「あらしくん」です。


(‘◇‘)「へ~、嬉しいね。嬉しいって別に、別にね、名前は」
近さん「一般募集で、決められて、複数の人が、嵐のように人気者になって欲しいということで名づけられた」


(メッセージ)そのアシカ! 誕生日が6月17日、ニノと同じです。」


(‘◇‘)「ほ~! 何か運命的な、クラゲですねえ」
近さん「クラゲじゃなくて、アシカ」
(‘◇‘)「あは、アシカ。うふふふっ。クラゲが名前つけるんだ~と思って、珍しいなあと思って。アシカね。いやいやいや、いいですねえ」


近さん「また鶴岡というか、山形に行きたくなったでしょう?」
(‘◇‘)「いいねえ」


(メッセージ)相葉さん、月9ドラマ主演おめでとうございます!(みさきさん/岐阜県)


(‘◇‘)「ありがとうございます!」


(メッセージ)今からとても楽しみです。そのことに関連して知ってもらいたいことがあるんです。『ようこそ、わが家へ』の原作者は池井戸潤さん。池井戸潤さんは岐阜県出身です。


(‘◇‘)「ああ、そうなんだ」


(メッセージ)去年公開された『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』の原作者、中村航さんも岐阜県出身なんです。相葉さんが岐阜県出身の小説家さんの作品を2作連続で演じてくれるなんて嬉しいです! ありがとうございます!!


(‘◇‘)「いえいえ、こちらこそありがとうございます。岐阜ね。岐阜といえば」
近さん「長良川とか?」
(‘◇‘)「ながらがわ?」
近さん「鵜飼いの」
(‘◇‘)「うかい」
近さん「鵜飼い」
(‘◇‘)「ね? そうだよ、ね?(笑) 長良川でしょ? フフフフフッ!」
近さん「鵜という鳥を、首こうつないで」
(‘◇‘)「はいはいはい、鵜飼い」
近さん「魚を獲って、その魚をいただくという、あの、鵜に働かせてね」
(‘◇‘)「なるほどね、それが岐阜の」


(‘◇‘)「岐阜ってでも、美味しい物とかいっぱいあるんじゃないすか?」
近さん「あるでしょうね~」
(‘◇‘)「ねえ? まだまだ知らないことがたくさんあるからねえ」


 
 


(メッセージ)豊橋市は、住みやすい市ランキングで何度も上位に入ってます(なっちさん/愛知県豊橋市)


(‘◇‘)「あら」
近さん「あるんですよね、住みやすい市ランキングっていうの」
「え~と、例えば買い物が便利だとか、医療機関があるだとか、あの、交通が発達してるだとか、色んなポイントがあって、これが総合的に、割り出されて、何かランキングができる」


(メッセージ)ウズラ、次郎柿、大葉、ともに生産量日本一です。


(‘◇‘)「じろうがきって何? 柿? 牡蠣?」
近さん「果物の柿」
(‘◇‘)「果物」
近さん「次郎柿って有名ですよね」(←私も柿の中で一番食べ慣れてて好き)
「大葉、シソですね。ウズラ、ウズラの玉子」


(メッセージ)そして豊橋カレーうどん、手筒花火、日本で数少ない市電、路面電車。


(‘◇‘)「あ~、路面電車って味あるんだよなあ」


(メッセージ)そして、『志村どうぶつ園』で豊橋動植物公園「のんほいパーク」に来たことがある相葉ちゃん。


(‘◇‘)「はあっ!」
近さん「はあっ、思い出した?」
(‘◇‘)「のんほいパーク、え? 何だろう」(←すごい息飲んだから思い出したと思ったら、そうじゃないの!? 笑)


(‘◇‘)「ちょっと待って、悔しいな」
近さん「ま、長くやってますからね~」
(‘◇‘)「ちょっと調べる、うん」


(メッセージ)こないだ千葉県あるあるのお話をしてましたよね。なので、今回は埼玉あるあるを聞いてください(ぽよこさん/19歳/埼玉県)


〔埼玉県あるある〕


・小学生の出席確認は、「はい、元気です」と答える。


近さん「相葉雅紀さーん」
(‘◇‘)「はい、元気でーす」
近さん「ってやつですね」


・北辰テストで偏差値を確認が全国共通だと思っている。


近さん「埼玉県民ここにいるんですけど」
(‘◇‘)「あ、カジー」
近さん「あるあるって今うなずいてるんですけど」
カジー「あるあるですね」


・夏は暑いし冬は寒い。


カジー「あるある」
(‘◇‘)「ちょっと待って、これ、千葉もそうだよね。夏は暑くて、冬寒い、どうですか?」(←千葉と埼玉はなぜすぐバトルになるのか。笑)
カジー「間違いないですね」


・待ち合わせは大宮駅の「まめの木」


カジー「はいはいはい」
近さん「あ~、知ってますか?」
(‘◇‘)「まめの木」
カジー「99%の人そう答えるんじゃないですかね」
近さん「へ~、大宮駅ったら、まめの木」
カジー「ってオブジェがあるんですよ」
(‘◇‘)「その前」
近さん「あ~、じゃ、もう東京駅の銀の鈴、渋谷のハチ公、大宮のまめの木」
(‘◇‘)「なるほど~。千葉のポートタワー」
近さん「千葉、ポートタワー!? 結構、駅からありますよ」
(‘◇‘)「ああ、ありますか?」
近さん「あ、そんなにはないけど。あと、あるあるね、埼玉あるある」


・特に思い当たる観光地はない。


カジー「間違いないです」
(‘◇‘)「え? そう? そんなことない」
近さん「長瀞とかどうですか? あっちのほう」(←「ながとろ」は検索したよ、このブログの管理人。初めて知ったかも)
カジー「や、県民は行かない」
近さん「県民は行かない! ああ、なるほどね。埼玉県以外の人が、埼玉のあそこに行きたいみたいな、あそこ綺麗だよね~って思ってても、県民は特に」
カジー「外出ちゃいますね」
近さん「ああ~、なるほどね~」
(‘◇‘)「へ~、そうなんだ」


・県民の日は、千葉にある某テーマパークへ遊びに行く。


カジー「あるあるですね」
近さん「ほかの東京の人や千葉の人は、平日で学校や会社があるんだけども、この県民の日、埼玉県民だけが、休みなので」
(‘◇‘)「なるほど。わりと人が少ないんじゃないかっていう見越しね、普段よりも。は~」
「賢いっすね、確かに。平日だとねえ、みんな来れないもんね。みんながみんな」


(‘◇‘)「ふ~ん、おもしろい。これはきっとどこの県でもあるでしょう」


近さん「あ、豊橋には相葉さん、2回、行ってますと、いうデータが、今、発表されました」
(‘◇‘)「やべえ! 誰? 誰から? あーっ!! あっ、思い出したあ! ああ、雨雲くんを作ったときだ。村上佳菜子ちゃんと」
近さん「愛知県だもんね?」


(‘◇‘)「そう! 2回、ロケしてます。めっちゃ楽しいとこ。何かねえ、えっとねえ、チンパンジーが超おもしろいっすよ、そこの動物園のチンパンジー。何かねえ、ちょ、言い方悪い、そんな風にチンパンジーは思ってないかもしれないけどお、俺が行ったときは、そのチンパンジーすげえ小バカにされて。フフッ!」
「とにかくねえ、何か物を投げつけられてえ、で、ちょっと見てると、こう(パンパンという音)リズムをね、こう、やりだして、踊り出してくれのよ。それっ最高におもしろい」
「で、最後M字開脚してくれんた。俺んときは」
近さん&カジー「あはははは」


(‘◇‘)「やあ、おもしろかったなあ。そうそうそう、あの動物園、俺チンパンジーがすごく印象的。あ~、思い出した思い出した、すいません」
近さん「豊橋動植物公園のんほいパーク、覚えておこう」


【教えて!相葉ちゃん】


(メッセージ)私は今、大学四年生で4月から新社会人になります。つい昨日、配属先も決まり、新たなスタートにドキドキ、ワクワクしているところです。そんなところにさっそく不安の種がやってきました。新入社員を代表して入社式の新入社員宣誓を任されてしまったのです(かおりさん/22歳/鹿児島県)


(‘◇‘)「え、どういうこと? それ」
近さん「新入社員を代表して、宣誓ですよ。まあ、だから……」
(‘◇‘)「選手宣誓みたいな?」
近さん「みたいなことですよ。これはもう、ってことは、かおりさんはほぼこのキャプテン級に評価されてるってことですよ」
(‘◇‘)「そういうことですよね」
近さん「今度の新入社員の中でやっぱり、この子でしょ! みたいな」
(‘◇‘)「期待の星ですねえ」
近さん「期待の星ですよ」
(‘◇‘)「いいじゃん、かおりさ~ん」


(メッセージ)大勢の前で話すことなんてあまり経験したことないので今からド緊張です。甲子園の選手宣誓のイメージで、原稿も自分で考えないといけません。そこで相葉さん、自信を持って堂々とやり遂げられるよう、ぜひアドバイスいただきたいので、よろしくお願いします。


(‘◇‘)「わ~、これでもさあ、あんまり深くその、みんなが見てるとかさあ、考えずにさ、かおりさんの気持ちをこう、サラッというのが一番響くような気がするなあ」
「何かいい言葉を見つけようとかさ、その、正しい言葉で、びっちり並べるよりもさ、何だろ、思ってる気持ちっていうかさ、そういうことを素直に言ったほうが、人の心に届きそうな気がする」
近さん「そうね。どんな気持ちで働くのか、どんな気持ちで今ね、どんな、期待と不安と、色んなことがあるけれども、どういう風にね、会社で、これから、前向きにね」
(‘◇‘)「前向きに」


(‘◇‘)「先に言っちゃうかね。宣誓! って言ってさ、もう先に、こんな大勢の前では話したことないので、っていう、ところでハードルを1回下げるとかさ。で、どんどんこう、目標言っていくっていうさ」
近さん「で、最後は、『あったかいんだから』締めとかね?」
(‘◇‘)「え?(笑) あったかいんだから? この会社、♪あったかいんだから~。たぶんね、ドン引きだと思う」
近さん「そうだよね、それだけは気をつけなきゃいけない」
(‘◇‘)「ハハハハ、そうですね(笑)」


(‘◇‘)「いや、でもこうやって選ばれるってことがすごいことだからさ」
近さん「そう。もう選ばれたってことはだいじょぶってことですよ」
(‘◇‘)「そうなの! もうだって、かおりさんが失敗したらしょうがないってことだよ。こっちが選んだ人、こんな中で一番、この、宣誓にふさわしいんじゃないかって思った人を選んで、その人が失敗したらもうそれしょうがないじゃない」
近さん「っていうか、成功とか失敗とかないんだよ、きっと。ねっ?」
(‘◇‘)「そっ! 自分の中のね?」
近さん「素直に言えば、それが正解なんだよ、きっと」
(‘◇‘)「いや、そうだね。そうそう。っていうぐらいのね、気持ちでね」


近さん「たぶんあの、面接とかでね、会ってね、あ、この人ならって思ったってことだから、だいじょぶなんですよ」
(‘◇‘)「そうなんだよね。かおりちゃん、がんばってね」(←がんばです^^)


(メッセージ)トーキョーライブ見ました。番組の冒頭の質問コーナーで、TOKIOの松岡くんから、「新年会はいつやるの?」という質問が来ていましたが、あれから新年会はやりましたか?(さやかちゃん/東京都)


近さん「ああ、結構前の話ですね」
(‘◇‘)「こないだのトーキョーライブなんで、そんな前じゃない、3月1日かな」
近さん「あ~、ずいぶん遅い新年会の相談だったわけですね」


(‘◇‘)「そうですね。だからずーっとやろうやろうって言ってて、なっかなか時間合わなくてえ、で、びっくりしたんだけど、トーキョーライブのその質問のコーナーで、TOKIOの松岡くんから、つって、『いつやるの?』って。やっべえ! と思って。終わったあとすぐメール、して。『いやいや、色々松兄すいません』と、『新年会遅くなってすいません。新年あけましておめでとうございます』と。フフフフッ! ちょっとこれだけはすぐメールしようと思って『あの、ほんとに時間があるときにご連絡させていただきますので、時間があった際には付き合ってくさい』って送ったら、『おお、いいよ! ぼちぼちやろうな!』ってかっこいいメールが返ってきた」


近さん「いやいや、松兄」
(‘◇‘)「だからそれからできてないっす、正直。あの、そうなんですよ。たぶん松兄もお忙しいと思うし、僕もあのちょっと今、撮影も、入っちゃったんですよ、あの、次のドラマのやつ」
近さん「ま、新年会だかね、今年中にはやりたい」
(‘◇‘)「アハハハハッ! うん、そうだね」


近さん「もう1月とは言えないんだと思うね。何でね」
(‘◇‘)「忘年会になる前に」
近さん「あ、そうだね。じゃ、11月までに何とか」
(‘◇‘)「11月まで、リミット」(←もはや翌年の新年会と合同になりそうw)
近さん「何とかねえ」
(‘◇‘)「やべえ、これ松兄にマジで、怒られるよ。時間があるときにすぐ、連絡する」


2曲目は『Lotus』です。
(ロータス、結構好きです、私。こういうかっこいい曲調って好み^^)


 


エンディングは、まずハワイライブDVDの告知から。


(‘◇‘)「15周年のその、まあ、今まで歩んできたものをギュッと、凝縮したような、ライブになっておりますので。ま、ハワイというデビューした地での、ライブ。すごい楽しかったし、いや、夕日が綺麗だった」
近さん「何か、ライブ以外の、ハワイを満喫する嵐メンバーのオフショットやリハーサル風景なども入ってるという」
(‘◇‘)「えっ?」
近さん「噂がありますよ!」
(‘◇‘)「ほんとですか?」
近さん「え、知らなかったんすか?」
(‘◇‘)「知らないっすね。そうなんだ」
近さん「『メンバーの生の姿を収めたドキュメンタリー映像も収録』って」
(‘◇‘)「わ! そうなの?」
近さん「撮られてたの気づかなかった(笑)」
(‘◇‘)「あ~、隠し撮りされてた~。やっべえ、やられた~。事務所通して、それえ」
(え、これ小芝居だよね? 違うの? 笑)


(‘◇‘)「それが出ます、よろしくお願いします」


ニューシングル『Sakura』の告知を挟んで、次は月9『ようこそ、我が家へ』のお知らせ。


(‘◇‘)「4月から、来月ですかね。あっ、もうすぐなってきたね! 来月、からですね、フジテレビの月曜9時、え~、『ようこそ、我が家へ』というドラマが始まりますんで」
近さん「もう、ロケが進んでるわけですか?」
(‘◇‘)「進んでますよ~」
近さん「この間、鞄に台本が入ってましたね」
(‘◇‘)「もう(笑)、始まったばっかりですけども、結構、もうあのトップスピードで、撮影してますんで。ぜひそちらのほうもね、楽しみにしていただけたらと思います」

プライバシーポリシー

『青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog』は、嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。大野智くんについて、ラジオ・雑誌・ドラマ・映画・舞台、ダンスや歌やコンサートの情報、TwitterやInstagramのニュースなどをお知らせしています。
「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。