おはようございます。
さて、現在シアタークリエで行われている『ジャニーズ銀座2015』には、ここ数日間They武道の皆さんが出演しがんばっているとのこと。
智くんも林翔太くんを始め後輩の活躍に目を細めておられるのではないでしょうか^^
ARASHI DISCOVERY(2015/5/21)
(始まりの挨拶)
("今日の一言")「だっ、もあゆ~のう、だっ、れすゆ~にぃ~ず(フフフフフ、フ~ッ!)(The more you know, the less you need)」
("今日の一言"の説明)「これはっ、オーストラリアの先住民族、アボリジニに伝わる言葉です。訳すと、『知れば知るほど必要な物は少なくなる』、という風になりますねえ。僕の今のさっきの英語は、そういう意味でございます」
(´・∀・`)「大野智、物欲のない男ですよ(笑)」
「いや、ほんとねえ、も、親似ですよ、これ、たぶん。う~ん。特に母親似かなあっ?」
「え~。いやあ、でもねえ、あ、こっ、まあ、最近でま(も)、ちょくちょく実家には帰ってるんですけどねえ」
「まあでもねえ、やっぱねえ、あのぉ~、捨てないっすねえ、あんまり家のぉ、親は。むかぁ~し、き、履いてた、ダウンシューズ(ダンスシューズ?)とかあ、昔ずーっと着てたジャージとかあ、も、袖がもうはげはげのとかもやっぱあるんです。でも見ると着たくなるんですよ!」
「(パン! という音)う~ん、だからね。でも、嬉しいですね! 実家帰るとやっぱりぃ、全部取っておいてくれてっから昔の物がねえ、結構やっぱあるとやっぱ、見ちゃうんすよ。そうすっと思い出したりぃ。うん」
「あとは台本もねえ、あのぉ、親とっとくんす。『記念なんだから』、取っとくんす。で、僕の部屋の棚にあるんです」
「で、こないだ久々やっぱ見たりもするんですよねえ。う~ん。懐かしいですよねえ、やっぱり。うん」
「こないだやった『死神くん』のとかはあ、あ、まだ自分の家にあるんすけどお(スー)、ま、それももうチョット経ったら、も、実家にたぶん持ってくんですけどねえ」
「『鍵のかかった部屋』とかもあるんですよ。前やったあのぉ、台詞がいっぱいあるやつを。ちょっと、また、あ、見てみようってやっぱ見るとぉ、『うわあ、こんなやってたんだ』って。も、忘れてるんですよね、たぶん僕。あ~、こんなんやってんだとか(笑)」
「あとねえ、あの、絵とかもねえ、あのぉ~、むか~し描いた絵とか、やっぱ、あ、あさってると出てきてえ(フン)」
「で、前回の、あの、前やった個展のぉ、ときに、も、出してないやつとかも何か出てきて」
「18歳のときに描いた絵とかあ、いっぱい出てきておもしろかった!」
「あの、『アルマゲドン』あるじゃないすか。あれのぉ、宇宙服着た、オレンジの? で、これから宇宙に行くぞ! っていう、あの、みんな集合して歩いてる、絵とか描いてるんすよ。しかも色つきで」
「で、そんとき思い出したの、初めて色つきで絵ぇ描いたのがそれだったんですよ……。う~ん!」
「あとあのぉ、エアロスミスのあのぉ、スティーブン・タイラー! の、絵とかも描いてますよ」
「ちょうど僕が18歳んときに『アルマゲドン』が、映画、なったんですよねえ。だからそんとき描いたんじゃないですかねえ。う゛~ん!」
「いやいや、あ、結構いっぱい出てきて、ほかにも。絵がね(ス~)」
「いやあ、だからねえ、ちょっとお、おもしろいです。実家行くと毎回僕あさるんですけど、色々」
「でも、ま、ま、新しい物が次々出てくるんですよ(笑) ふふっ☆彡 ああ! こんなのもあったんだ、みたいな。こんなとこしまってたんだ、みたいな。う~ん」
「いや、だからねえ、結構、新しい物買うよりは! 過去の物を、見て、浸るほうが好きな男ですねえ。ええ~」
「ま、皆さんもねえ、あの、取っとく物は取っといたほうがいいと思いますよ? ええ~」
(終わりの挨拶)
DJ栗原さん「確かに、大事にしてそうですよねえ。何か、すごく納得させられました。今日の大野くんでした」
――古い物を大切にする智くんとご家族からは、色々な物事への愛情深さがうかがえます。
途中、上海での個展の話へつながるのではないかと思ったのですが、まだのようですね。
早くラジオで智くんからご報告を聞きたいです!!
前回の個展のときに出していないという作品は、今回の個展では出品されないんでしょうか?
そして、ほんとに『アルマゲドン』が好きなんですねえ。
音楽もいいからというのもあるのかなあ。
(スティーブン・タイラーは「はなまるカフェ」で披露していたのと同じ絵かな?)
智くんが鍵部屋の台本を読み返したとか、ほんとに何気ないことだったのかもしれないけれど何か気になっちゃう~。
BGMは『青空の下、キミのとなり』、リクエスト曲は『GUTS!』でした。