青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』パスポートはずっと事務所に預けてる

こんばんは。
日曜放送の『ニノさん』の録画チェックしたら、ニノが最近部屋の窓を開けることを覚えた、と言っていました。
そしたところ……?
(.゚ー゚)「風が入ってきた」
とのこと(笑)


照英さんが大好きなニノさんは、太宰治の『走れメロス』を照英さんに例えた『走れ照英』に大満足していたようで^^
そしてゲストであるJUMP伊野尾くんとの絡みもたっぷりありました。


BAY STORM(2015/5/31)


(.゚ー゚)オープンニングの一言「ランドセル!」


(メッセージ)うちの息子が小学校に入学して2ヶ月が過ぎたある日、学校から手ぶらで帰ってきたので「ランドセルはどうしたの?」と聞くと、ハッとして「忘れてきた」と言いました。どうやら学校の校庭に忘れてきたということでしたが、家に着くまでランドセルがないことに気づいてなかったことに私は驚きました。
以前から忘れ物が多いなあと思っていましたが、まさかランドセルを忘れてくるとは思いませんでした。
にのちゃんは信じられない忘れ物したことありますか?(うちのかずくんさん)


(私も小一のときに1回忘れたことあるよ、学校にランドセル……。やっぱり家に帰ってからしばらく気づかなかったよん)


(.゚ー゚)「普段持ってる物ってのあんまり少ないかな~。財布とか携帯とか。ん~。財布だって別に持ってないときとかのほうが多いからねえ」


(.゚ー゚)「な~にがあるかなあ? 鞄とかもぉ、もう玄関に置いてるんすよ。ッフ、鞄」
「帰ってきて、鞄その場に置いて、鍵しめて、行くーからあ。もう鞄なんか忘れないでしょ、絶対」


(.゚ー゚)「で、中身変わらない。だぁないかもなあ、忘れ物って、そう考えると」
「ほら! だいたい用意してもらってるじゃない、結果的に。例えば、飛行機のチケット、そう、パスポートなんてだってずっと事務所に預けてるんだから。うん。自分で絶対使わないから」


(.゚ー゚)「そうすっと忘れようがないかもねえ。家の鍵も忘れないでしょう? 時計もつけないでしょ。家の鍵とか忘れたら最悪だね」
「あ~、でもないなあ」


(.゚ー゚)「何かすいません、つまらない人間で。ウッス。すいません。ハプニングが起きない人間で。ウッス。フフフフッ」


(.゚ー゚)「確かにないなあ、考えてみたら」


オープニングナンバーは藤巻亮太さんで『旅立ちの日』です。



【我こそオンリーワーク】


(メッセージ)82歳の私のおばあちゃんは昔、電話の交換手をしていたそうです。昔は電話を持っているところが少なかったので全て手動でつないでいたそうです。
交換手のいる局舎に1度つなぎ、交換手に相手先をつげると交換手がそこに線を挿してつないでくれるというものだったそうです。
今はみんなが電話を持っていて手のひらで操作をしてあっという間につながるし、テレビ電話なんてあるし、メールで文字を写真が送れるし、ほんとに便利な時代ですよね。
今となっては珍しい職業、文明の発達とともになくなってしまった職業、語り継いで大切にしていくべきだと思ったので、オンリーワークとして投稿します(嵐もオンリーワークさん)


(.゚ー゚)「昔いましたね、電話の交換手さんねえ」
「へ~、おばあちゃん。まあ、でもそうだよね。こんだけ便利になっていったら、やっぱり! そういうものがなくなっていく、職業としてね、成り立たないわけだから、ねっ。そうだよね」


(.゚ー゚)「おつなぎしますっていう一がいたんだよねえ」
「でもそっからよくここまで発展したよな~。ねえ!? 一人一人が持つようになってさあ。ま、そもそも家にね、一家に1台電話があるようになって、子機だ親機だなり、ファックスなり、携帯電話になり、は~。よく、は、速いね~。そ~の速度は速いなあ」


(.゚ー゚)「だってもうファックスとかあ、をー知らない世代も出てきたりするわけでしょ? でも『24時間テレビ』に送るんだったらファックスしかないしねえ」


(.゚ー゚)「ま、だから、懐かしいなあ、ファックスとか。消えちゃうんだよね、ずっと置いてるとファックスって」
「あれ何でなんだろうか? あれは、焼いてるってことかな? インクじゃないでしょ? 結局。ファックスの原理って。あれだって焼いてんの?」
「熱だよねえ? ああ、あんまわかってない、んだよね? アッハハハハ。そうそう、だから消えちゃう」
(感熱紙を使ったファックスのことかな? 今は普通紙を使ったファックスとどっちのほうが多いんだろう)


(.゚ー゚)「だから、今の消えるボールペンとかもそういうことでしょ? あのほら、後ろのゴムみたいのでこうこするとさあ、消えるとかって、あれは摩擦熱でしょ? うん」
「だからあそこらへん全部ドライヤーかけたら全部消えちゃう。って言わない? 熱、その、その、ま、その、こすってる熱でっ、消えてるっていう」


(.゚ー゚)「速いよな~。頭いい人はほんとどこまでも頭いいもんなあ」


(メッセージ)幼稚園の思い出ビデオの製作をしています。日課活動や遠足、運動会、学習発表会などの行事を撮影し、1年分をまとめてDVD&Blu-rayを作ります。
撮影編集パッケージデザインなど一連の作業を一人でこなしています。
自分で決めてやっていることは、全員を均等に撮るために一人一人の顔と名前を覚えること。園児と直接関わる時間は少ないのですが、3年間の成長を見てきているので卒園式には涙が出そうになるほどです。
成長の記録として何年経っても懐かしく見返せる物になればいいなと思って心を込めて作っています(ニノのペンネームさん)


(.゚ー゚)「こんなのがあるんですね! 今。思い出、ビデオの製作。あったかなあ? ないねえ。うん。本だね。だぁ、その、卒業アルバム。卒園アルバムか。ビデオでもないんだよ。DVD&Blu-ray、で、送られてくるんだ」


(.゚ー゚)「たいへんだなあ~。全員を均等に撮らなきゃいけないんだって。でもそこにぃ! やっぱ自分の意思は反映されないものなのかなあ。その全員均等に撮る。っていうところにぃ、園児の意思は、反映されないのかなあ。親の意思でしょ? それって。均等に撮って欲しいって思ってるのは」


(.゚ー゚)「『いや、僕ほんともう、魂抜かれちゃうんでだいじょぶです』みたいな、園児が仮にいたとしようよ(笑)、ねっ? それでも、いや! 均等に撮るよ、私。決めてるんだもん! って。やっぱそれで均等に撮るものなのかなあ」


(.゚ー゚)「いやがってもやっぱり、撮られてしまうものなのかなあ。いや、『もうほんとにプライベートなんでやめてください』っていう、園児が仮にいたとしても、私はもう決めてるの。プライベートでも何でも追ってくよって。ゆった形でえ、やっぱ園児の意思ってのが、ハッ、こう反映されない、ものなんですかね(笑)」


(.゚ー゚)「そんな園児いないってこと? いや、わかんないよ? そういう恥ずかしがり屋さんの子がいてさあ、『いんです、いんです』っていう、のもあるじゃない。いや、なきにしもあらずよ?」
「でも、そういう園児の意思は反映されないんだろうな。うん。そうだよ、親が100言ってくるんだから」


(.゚ー゚)「やあ、たいへんだよ。そう考えると一人でやってるんだ、この人は」


(この話、単なる管理人のひとりよがりではありますが、何となく園児=嵐さん、親=ファン、投稿者さん=スタッフと置き換えて深読みして聞いてしまいました)


(メッセージ)私は4月から老人ホームの厨房で調理師として働いています。昔から料理人になるのが夢だったので、今こうして誰かのために料理を作り、美味しいと言ってもらえるのがとても嬉しいです。
また、味見をするのも大事な仕事です。そのため苦手な食べ物も、食べなくてはならないのですが、苦手な食べ物を克服するきっかけにもなりました。
今の仕事が私にとってオンリーワークです。二宮くんは何かのきっかけで食べられるようになった食べ物はありますか? 良かったら教えてください(ちくわぶにのちゃんさん)


(.゚ー゚)「ま、基本的にはあ、だからあ、ゆってると思うけどお、食べれない物、ないんですよ。基本的には。ただ体に支障をきたすっていうだけでえ。別に、たぶん食べれない物ってないと思います。ん~」


(.゚ー゚)「何かあんまり美味しいとか、まずいとか、っていう価値観がもう、あんまり、ないのかもしれない」
「だぁ、別に貝とかもぉ、全然、食べれますよっていう。ただ次の日もう全く動かなくなりますけどお、食べれますよっていう、こと。うーん」
(あっ、じゃあ、私と同じかな? エビは大好きで食べられるけれど、エビアレルギーだから食べたら酷いことになるという)


(.゚ー゚)「そこまでのやつ、アレルギー反応出てないから。そうそ、その呼吸ができなくなるとか、そういうのじゃないからあ。だからもう食べれんじゃない? え、危険だよ。全く使い物にならないもんねえ」
(うん。それは食べないほうがいいー)


(.゚ー゚)「だから何か、嫌いな物ってのがあんまないのかもね。いや、ちっちゃい頃はたぶんあったよ。うん。何か味とか、食感とか、そういうので好きだ嫌いだって、騒いでた、はずだよ。今はもうないよ、さすがに。そこにそんな元気がない。フフフフフフ。うん」


(.゚ー゚)「ないな~、たぶん。うん。昔から、うん、もうないかもね、ほんとにね。ん~」


2曲目はV6で『Timeless』です。


  


【裏嵐】


(メッセージ)『嵐にしやがれ』がリニューアルしてますますおもしろくなりました! 二宮さんの「ちっちゃい野望」が楽しくて次は何かな、いつかなと楽しみです。
先日のホタルイカの発光を利用した衣装は爆笑でした。だけど、光ったのはちょっぴりで残念でしたね。
あの衣装はその後どうなりましたか? これからも蛍の季節がやってきます。我が町に蛍の見られる公園があります。今度は蛍で挑戦しませんか?(ホタルイカはちょっと苦手なたかさんですさん)


(.゚ー゚)「蛍のほうが光んないっていいますね。うん。色の問題なのかなあ? ホタルイカのほうが光るんだって。その光量としては。うん」


(.゚ー゚)「ねえ? 蛍かあ。蛍はあ、あれ何で光るんですか? あれは何か、アピールですか? あ、だからやっぱアピールなんだねっ? すごいよね。いわゆるその種族を絶やさない、がために、交尾をしなきゃいけない相手を、見つけなきゃいけない、って極限まで考えたらケツ光ったって。ッフ、すごくないすか?」


(.゚ー゚)「だから人間っていうのは、言語があって、ま、もちろん動物にもあるだろう、感情論で。もう言語があるから! こう、体が進化することってえ、おそらくないわけじゃない。そこでほとんど処理、ができるから。処理速度や能力の問題だけであって」


(.゚ー゚)「でもお、しゃべれない、あの人たちは、自分のDNAを残そう、相手を見つけよう! ってなったときに極限まで考えて、たらあ、ケツ光ったんすよ。したら、隣のやつも光ったんすよ。俺だけの特殊能力だと思ってたのがあ、ほとんどの、オスがケツ光ってるんですよ。いやあ、これは困っただよねえ。みんな、みんな行き着く先一緒だったの、考えてたら。これはしないだろうって思ってたことを、みんなしちゃうんだもん。いや、すごいよねえ。クッ! フフフフッ!」


(メッセージ)映画の撮影の合間にキャストの方々とけん玉で盛り上がってるそうですね。中でも二宮くんの腕前にみんな驚き、師匠と呼ばれているそうですが、二宮くんは監督始め共演者の皆さんをどんな風に呼んでいますか? 二宮くん的なあだ名で呼んでたりするのでしょうか(和也.comさん)


(映画『母と暮せば』公式ツイアカの情報ですね^^)


(.゚ー゚)「監督は『監督』だね。あん~まり呼びかけることがないかなあ。こう、常に話しかけてくれるんでえ、監督がね? 『このシーンはね、こうでね、ああでね』みたいなことをゆってくれんだよ。こっちからあんまり呼びかけるってことはない、ですねえ」


(.゚ー゚)「ま、でもねえ! いい現場だなあと思いますよ、贅沢な現場って。まあ、わ~たしですら思うわけだからね? そんなに数打ってない私ですら、いや~、いい、ん~、贅沢な現場だなあって思いますよ。ほんとに」


(.゚ー゚)「初日も2カットだからね? 2シーンじゃないよ。2カット」
「俺、さゆりさん、で、もう2カットです。そうやってもう終わりですからね」
「元気だったあ~、初日終わったあと」
「フ、元気元気(笑)」


(.゚ー゚)「ドラマとかさ、やっぱりさ、ま、もちろん連続ドラマ、って言われてるものは、通常の場合やっぱりこう撮影しながらOAしてるわけだから。1日に何十シーンとか撮ったりすることーもあるけど。2カット」
「次の日4カット」


(.゚ー゚)「元気だわ。終わってから。元気で、走って帰れるぐらい元気だよ。フフフフッ。車なんか使わないで。元気です。贅沢だよね?」


(.゚ー゚)「こないだも、ロケ行ったんすよ。東京から名古屋行って。で、名古屋で撮って。で、名古屋、から、長野に行って、泊まって、朝起きて、支度、そのときちょっと特殊だったからあ、支度ーすんのにぃ、45分とかそれぐらいかかって、撮影行って。もうさ、15分ぐらい、で、監督に、ご苦労様って言われて。帰った」


(.゚ー゚)「1カット、名古屋まで行って」
「ほとんど、ほとんど高速のイメージ。フッフフ。ただの。ほっとんど高速乗ってたよ、ずっと。長野に俺が滞在してる、時間(笑)」


(.゚ー゚)「そうだねえ、ゆっくりだし、ま、だいったいでも山田さんはそういった撮り方なんじゃないのかなあ。だ~からこれで連続ドラマとかに戻ったらもう怖いよ! え? 3シーンも撮るんですか? なんて、なっちゃうよ。ほんとに(笑)」


(.゚ー゚)「いや、すごいよ。ま、それはすごいよね」


(.゚ー゚)「でもね、何かこう、色んな物がこんなに世の中、ま、だから2000、西暦がついてから2000年ですか? 2015ですか? だって、色んな文化が流行って、色んな物が出てきて、こう、それとなりにこう世の中が変わってきた、けども、映画の文化ってまだ100年ぐらいしかないんですって。こんなに、長い、期間があって。こんなに2015年の中で100年ぐらいしかないんだって。まだ1世紀、行ってるか行ってないかぐらいなんだって」


(.゚ー゚)「だからあ、それでこんだけの数を、数! 技法っていうのが生まれてきたってことは、まだまだこれから、伸びていかなきゃいけない文化なんですよって、山田さんが言ってた、こないだ。まだ100年足らずで、僕が、ま、80(歳)、80過ぎてるねえ? 80過ぎて。でも、こんだけしか、なってないってのは、まだまだ発展途上。その今、CGだ、物語だなんだアニメーションだなんだ、すごいって、今がピークみたいな言われ方してるけど、まだ1世紀そこらで、そんなに、こう、まだまだ未来がある、文化なんですよ、映画ってのは。っていうの、こないだゆっててえ」


(.゚ー゚)「俺がもうちょっと、偉くなったら使おうと思ってる。自分の言葉にして。もうちょっと偉くなったらね?(笑) 20年ぐらい経ったらあ、みんなが忘れた頃に俺言おうと思ってる。自分(笑)、自分の言葉として」


(.゚ー゚)「そうやってゆってたよ。そうなん、だから、そうなんだなあって。すごいよねえ。確かにそうなんだなあと思って」


3曲目は青キミでした。


 


エンディングはワク学の告知でした。

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