ARASHI DISCOVERY(2015/6/4)
(始まりの挨拶)
("今日の一言")「やれるかもしれない、と思ったとき、自分でも気づかなかった力が出てくるものなのだ。始めからできないと言えば、できずに終わる!」
(´・∀・`)「そうだ!!」
("今日の一言"の説明)「これは、ベストセラー小説『氷点』など数多くの作品を残した、え、日本の、女流作家! え、三浦綾子さんの言葉です」
「リスナーのみゆさんから教えていただきましたあ。メールを読みますと」
(メッセージ)「智くん、おはようございます。私はお風呂でっ、体を洗うとき、素手なので、え~、タオルなどは、使いません。しかし最近、背中に手が届かなくなり、洗えない部分があります。この言葉のように、気づかなかった力が出るかも! と日々諦めずに挑戦していますがあ、ときどき背中がかゆいです。でもっ、タオルを使うのは、負けたみたいでいやなんです。智くんならどうしますか?」
(´・∀・`)「ん~、タオルをぉ、1回使ってみようか。んふふふ☆彡」
「おもしろいねえ、みゆさん。このねえ、ま、日々ねえ、戦ってるわけですよ、みゆさんもっ(笑) ええ~」
「まあ゛、タオル使っていんじゃないかなあ? そこは。う~。ま、わかんないけどね? 色んな可能性を信じてね? 届くかもしれない」
「で、もっともっと届くようになってねっ、テレビに出れるかもしれない。んふふっ☆彡」
「人生は無限な可能性があると、してね。人間も進化するんだ。うん。そっから生まれるかもしんない。え~。お風呂ねえ~」
「僕はねえ、でも、ま、僕もねっ、たまに体をね、あのぉ~、素手で洗うときありますよ、たまに」
「そのときはあ、届くよ。届く。ただしっかり、洗えてるかつったらわかんない。うんー」
「最近の、悩みがね、シャワー、のぉ、威力が弱くてえ、あれってえ、変えられんの? もともとから変えなきゃダメなの?」
「俺、勢いがある~、のが好きなんです。わかるでしょ? ちょっと、チョロチョロ出るられるとお、お風呂も遅くなるじゃない。それがいやなんですけどお」(←「出るられると」と甘噛み^^)
「あと、ま、何か、バァーッて体に浴びたい。だ、た、たまにぃ、シャワー、の水が、出るとこをぉ、手で半分押さえると、威力が増すんですよ(笑) それでたまにこう体を、やってるんですけどお」
「あれやっぱ何? あのぉ~、大元に、言わなきゃいけないんすか? 業者ぁ、とかですか?」
「そうかあ。何かいい方法はないかなあ。ふっふふ☆彡」
「でも売ってるじゃん、あのぉ~、シャワーの、水出るとこがでっかいやつ。シャワーヘッドぉ。変化できるのあるよねえ? そうそう、何か、ボォーッて出るやつとか」
(´・∀・`)「それ買ってきま~す」
(終わりの挨拶)
――自己解決する大野さんであった(笑)
シャワーヘッドは大野さんが画材をよく買うところでも売ってますよね^^
ちなみに肌の弱い私はシャワーヘッドは塩素除去のに変えて使っていま~す。
智くんはたまに素手で体を洗っているのね……///
魔王クールも近いし、つるーすを聴くと(智くんが2度もやらされた)成瀬さんのシャワシーンが浮かんできます♡
BGMは青キミ、リクエスト曲は『truth』でした。