青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くん出演映画『母と暮せば』公開&相葉雅紀くんラジオ『レコメン』一番プライベートを一緒に過ごした時間が長いと思うメンバーは二宮和也

今日からニノの映画『母と暮せば』が公開されますね。


試写会を見させていただいた日のブログにも書きましたが、この映画には山田洋次監督がユーモアと笑いも盛り込んでおられるので、悲しい話が苦手だな~という人でも楽しめるようになっていると思います。


そして山田監督もインタビューで仰られていた通り、ただ反戦を押しつけるというものではなく、ひとりひとりが戦争について考えるきっかけになるような作品だったこともご報告しておきますね。
そういう山田監督の作品へのメッセージの込め方がとても素敵でした。


山田洋次監督作品『母と暮せば』2015年12月12日(土)全国公開


映画公開に伴いまして、『母と暮せば』グッズのネット販売も開始されています。


母と暮せば



また、昨晩放送のJUMP高木くん有岡くんのラジオ『JUMP da ベイベー!』でベスアの話題が。
(高木くんと有岡くんの声をちゃんと判別できていないので、名前が入れ替わっていたらごめんなさい!!)


LOVEメドレーのとき、JUMPの曲終わりで知念くんが「次は嵐~」という曲紹介をするのだけれど、それが歌い出しとかぶってしまっていたそうで。
有岡くん「ま、仕方ないんだけどね、タイミングそこしかないから」


そしたら本番前に松潤が知念くんに、
ノノ`∀´ル「次、俺の歌にかぶったら怒るからな」
と言っていたそうで。


高木くん「そうそう、プレッシャーかけてね(笑)」
と、松潤はいたずらっ子がニヤニヤしたような顔していたと。


有岡くん「でも本番も、ちょっとかぶったんだよね。ま、仕方ないから」
「歌の上にかぶせて『嵐~』っていうのがもう決まってたからね」


だけど本番も案の定、知念くんはかぶってしまい……。
有岡くん「潤くんは潤くんでね? あの、登場して階段の上からね、『お~い、かぶってんじゃ~ん』ってこう、指さしてるのが、画面にも映ってたけど」


リハーサルの前に「かぶったら怒るからな」と言っておいて、本番で笑顔で指さして、チャーミングな笑顔を垣間見れた、と有岡くん。



●嵐司会『ジャニーズカウントダウン 2015-2016』「各アーティストの聴きたい曲」・「あなたが見たい2ショット」リクエスト募集〔再掲〕


○アンケート内容
「ジャニーズカウントダウン 2015-2016」で聴きたい曲
あなたが見たい夢の2ショット


○回答期間 12/13(日)23:59まで


ジャニーズカウントダウン 2015-2016


(※Johnny's webからも応募可能)
Johnny's web - PC


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015/12/12)


(‘◇‘)「あれ、どうしたんすか?」
近さん「あ、何か?」
(‘◇‘)「今日元気ないんすか?」
近さん「いや、元気ですよ」
(‘◇‘)「ほんとですか?」


(‘◇‘)「今ねえ、ライブ中なんすよ」
近さん「はい、そうですねえ」
(‘◇‘)「札幌か何かでえ、『近さんに、会いたい!』みたいな、団扇があったんだよなあ~。『近さんに会わせて』かなあ」
近さん「それは、私のことかどうかわかりませんねえ」
(‘◇‘)「あたしのことじゃない近さんに会わせてを俺に向かって振るっていうのはあ、あり得ないんでえ」
近さん「ああ、なるほど」
(JUMPコンでの知念くんへの「大野くん」団扇のようなものなのかな? 笑)


(‘◇‘)「僕に向かってこう、アピールしてたんですよ。『近さんに会いたい』みたいなやつ。札幌のねえ、誰かなんですよ」
近さん「そうですか。じゃあ、願いはきっと叶う」
(‘◇‘)「そうだねっ! それぐらい近さんがさあ、有名になっちゃってんだよなあ」
近さん「いやいやいやいや、そんなことないです」


(‘◇‘)「あれ? そういえば、こないだだっけ、あだ名つけたの」
カジー「ハッハッハッハ」
近さん「あ、ここの、この人ですか?」
(‘◇‘)「カジー」
カジー「そうですね」
(‘◇‘)「あだ名つけたよねえ、俺ねえ?」
近さん「つけましたよねえ。何か新しいニックネーム、こうね」
(‘◇‘)「カジーじゃなくて……。やべえ! 忘れた!」(←ええ~!? 笑)


近さん「忘れた? は~」
(‘◇‘)「何だっけ」
近さん「忘れちゃった」
(‘◇‘)「忘れちゃった」
近さん「ああ、そうですか」
(‘◇‘)「ちょっと待って、ごめんごめんごめん。あ~! あ~っ!!」


(‘◇‘)「えっとねえ、メガネッチ。メガネッチで、ねっち!(笑) ねっちねっち(笑)」
近さん「うはははは! そうそうそう。メガネッチってえ、それでだんだん縮んでくんだよね、みたいな話から」
(‘◇‘)「ねっちになったんだ(笑) ウヒャヒャッ。ねっちってもう何が何だかわけわかんない。ねっち」
近さん「だっても、あの~、あれだよ? ぬかがわさんからのメールが、あの近澤様、ねっち様」
一同(爆笑)


(‘◇‘)「もうそう(笑)」
近さん「今度の収録は、みたいな感じ」
(‘◇‘)「もうねっちでもう定着していこう。カジーやめ」
ねっち「あはははは」
(‘◇‘)「ねっち」
近さん「そうですねえ」
(‘◇‘)「リスナーのみんなもねえ(笑)、よろしくお願いしますね」
近さん「ええ。どこまでこう、本人に染み渡るかね、これが」
(‘◇‘)「ねっちがね。毎週思い出すところから始まるから。ウフフッ! 何だっけつって(笑)」


(メッセージ)私は少年少女合唱団をやってまーす。その合唱団で、今度のウインターコンサートでJ-Popをやります。でも、昔の曲ばかりで嵐がなくてがっかりしていました。ですが、何と何と、アンコールで嵐の『Happiness』をやることになりました。嬉し過ぎて、同じくファンの友達と超喜びました。がんばってやるのでよろしくお願いします(14歳/女子/岐阜県)


(‘◇‘)「うわ~! 嬉しいねえ。ありがとうございます」
近さん「お~、『Happiness』を」
(‘◇‘)「合唱で。何声かにわけてきっとやるんでしょうねえ」
近さん「♪走りだせ~走りだせ~(合唱風に)ってやるんですね?」
(‘◇‘)「何か、うん、そうだね、ス~ッと走り出しそうな感じだね。がむしゃらにっていうよりもね、ス~ッ! て走り出す感じがする」
近さん「口を大きく開けてねえ?」
(‘◇‘)「いいですねえ」


(‘◇‘)「でも合唱っていえばあ、『嵐にしやがれ』でね、う~、あれ最初は違うのか。最初は"神の声"合唱団って言ってえ、櫻井くんがあ、あの、司会した歌番組の中でえ、ちょっとやった"神の声合唱団"、の相葉JAPANが、今度また、あの、クリスマスバージョンとして。あのメンバーに、プラスして何人かで、ちゃんともう、ハモりとかやりながらっ、クリスマスの合唱するんですよ」
近さん「ああ、そうですか」
(‘◇‘)「ちょっとだからちょっと、これ、聞いて、あ、俺もがんばんなきゃと」


(‘◇‘)「ただ俺歌えないのよ。神の声じゃないから」
近さん「うん」
(‘◇‘)「指揮、また。だから指揮練習して、やりますんでそちらのほうも楽しみにしててください」
(ねえねえ、神の声はきっとまだ相葉ちゃんの身近にいるよ~!! )


1曲目は『Dear Snow』です。


 


【アイ×アイ×アイ】


(BGM:アイアイ)


(‘◇‘)「あらら、陽気な感じになってるよ~? 何これ。新しくないすか?」
近さん「え~、先日の、企画会議で、上がっていた、ええ、ま、私の企画なんですけども。相葉さんにこの質問をすればこう答えるだろうということを、リスナーの皆さんに予想して、質問と答えを、書いてもらうと」
(‘◇‘)「はいはいはい」
近さん「それを今ここに、来ました。相葉さんにぶつけまして」
(‘◇‘)「うん」
近さん「で、これ当たったら、あの、おめでと~って何かこの……」
(‘◇‘)「♪ア~イアイ」
近さん「あ、『アイアイ』やりますか?」
(‘◇‘)「やりましょう、当たったらね」
近さん「当たると『アイアイ』流れんのね? OK」


(‘◇‘)「当たった方がいいんだよね?」(相葉ちゃん、また鼻すすってます)
近さん「そう。で、これねえ、あの~、行く行くは、何ですかね、これはもう、相葉さんが答えるだろう、当たるだろうっていうことを、選別していくことが、つまり、俺の、コーナーなんじゃないかって思ってきたんです」
(‘◇‘)「ウハハハッ。俺の負担がすごいと」
近さん「負担というか、目利き?」
(‘◇‘)「うん、そうだねえ」


(‘◇‘)「これだから、だって、当たんなかったってなったらさ、ちょっと、後味悪いんでえ」
近さん「俺のせいってことになるよね」
(‘◇‘)「そうだね。その質問選んだ」


近さん「うん、今ね、あの、来てるやつは、たぶんこれはもう相葉さん当たるだろうっていうやつをちょっと選りすぐって、ぶつけてみましょう」
(‘◇‘)「わかりました」


(質問)嵐のメンバーで、一番プライベートを一緒に過ごした累計時間。トータルの時間が長いと思うメンバーは誰?(じゅりこさん/19歳/東京都)


近さん「ここに、じゅりこさんの思うメンバーがひとり書いてあります」
(‘◇‘)「ああ~、これはもうたぶん、彼でしょうね」
近さん「はあはあはあ。それでは、相葉さん、答えをどうぞ」
(‘◇‘)「ニノミヤカズナリ」(←発音がひみあらのランキングダービーの出走馬と一緒ww)
近さん「正解♪」


(BGM:アイアイ)


(予想)二宮くん。野球チームもあるし、二宮くんが相葉くんの家にご飯を食べに来たというエピソードもあるので。


(‘◇‘)「うんうん。あと、Jr.時代に行き帰りが一緒だったかな、電車が」
近さん「黄色い電車でねえ」
(‘◇‘)「う~ん。て、なるとやっぱりねえ。時間はちょっと、おのずと長くなるよね。レッスン時間よりも長くなるから。うん」
近さん「ということで、じゅりこさん、せいか~いということですね?」
(‘◇‘)「はい」


(質問)相葉くんは、ポテトチップの味は、塩、のり塩、どっちかと言えば、どっちですか?(あゆさん)


(‘◇‘)「2択じゃねえか! ウヒャヒャヒャッ。2択じゃねえか、もう」
近さん「いいえ、もう(笑)、2択でも」
(‘◇‘)「2択でもいいのね? 近さんの質問、あれだね、ルールが緩すぎる。ウヒャヒャッ。2択ぅ~?」


近さん「とりあえず、あの、ここは落としたくないんで、あの……」
(‘◇‘)「2択にさせてくれと。OK、いいよ」


近さん「では、ポテトチップ、塩味か、のり塩か、答えをどうぞ」
(‘◇‘)「ん~、のり塩」
近さん「クッ……!」
一同(爆笑)


(SE:不正解の音)


(予想)相葉くんは普通の味が一番好きそうだから、塩だと思います。


(‘◇‘)「ごめん、あの、どっちも好きなんだよ。どっちも好きなんだけど、今、食べたいのはのり塩の感じだった。ごめん、申し訳ない」
ガジー「あっはっはっは」
(‘◇‘)「このコーナー、むずいなあ~。ウヒャヒャッ」
近さん「2択でもはずれてしまった(笑)」


(質問)女性の好きな髪型は何ですか?(みくさん/広島県)


(‘◇‘)「むず~!! これ当たる~!?」


(‘◇‘)「髪型の名前って俺全然知らないんだけど、、そもそも。うわ、むずっ。ええっ!?」
「やあ、やってみるぅ?」


(‘◇‘)「名前知らないんだけどお、ま、とりあえず言ってみようか」
近さん「じゃ、女性の好きな髪型は何ですか? 答えをどうぞ」
(‘◇‘)「ポニーテール」
近さん「ブ~」


(SE:不正解の音)


(‘◇‘)「いや、ごめん、ポニーテール、ん、ポニーテール好きってわけでもないんだけど、ごめんね? ちょっと、何だろ」
近さん「これねえ」
(‘◇‘)「どうしたらいい」
近さん「俺ね、ヒント出したほうが良かったのかなあ?」
(‘◇‘)「いや……」
近さん「ヒント出したら違うか」
(‘◇‘)「あ、うん、ごめん、え~っと、じゃあ、ショートカット」
近さん「そういうことじゃなくて、髪型を書いてないんですよ。みくさんは、女性の好きな髪型は何ですか? と聞いたら、相葉くんは、髪型ではなくこう答えるだろうと」
(‘◇‘)「髪型じゃない」


近さん「例えば、インタビュー、雑誌のインタビューとかで、相葉くんはこう答えるだろう、っていうことを書いてきたんです」
(‘◇‘)「似合ってれば何でもいい」
近さん「ピンポ~ン♪」
(‘◇‘)「あ゛あ~!? 何だよ~。何だよお」


(予想)「その人に似合って入れば何でもいい」です。


近さん「まさにその通り書いて」(←確かに、相葉さんがよく言ってるイメージ)
(‘◇‘)「あ~、ちょっと、難しい」
近さん「これは、やっぱり僕が何かこうサジェスチョンしたほうがいいんですかね? 今のはね」
(‘◇‘)「ん~、何か難しいね、でも」
近さん「例えば雑誌のインタビューでこう聞かれたらどう答えますか? って言ったほうがいいのかもしんないね」
(‘◇‘)「うん~……」
近さん「したら、ポニーテールって言わないもんね」
(‘◇‘)「うん、たぶん」
近さん「そうだね」


(‘◇‘)「あ゛~! わかんない。ちょっと、ちょっと」
近さん「このパイロット版」
(‘◇‘)「いや、むずいなあ!」


(質問)クラスの担任の先生に、「教科の先生方から授業態度が悪いと苦情が来た。授業中寝てたり私語をしてたと自覚がある者はこの場で立ちなさい」と言われました。思い返すとそんなこともあったようななかったような。相葉さんが生徒ならどうしますか?(ジャポコン参加しましたななさん/名古屋)


近さん「ま、つまり先生に『誰々先生が、このクラスが態度が悪いと言ってたぞ。その,寝てたり、私語をしたり、してたと、自覚がある者は、今立ちなさい』、と言われました」
(‘◇‘)「相葉くんはどうしますか? ああ~、わかりました」


近さん「じゃあ、相葉さんの答えをどうぞ」
(‘◇‘)「寝たふりをする(笑)」


(SE:不正解の音)


(‘◇‘)「違う? 嘘~」
近さん「あ、でもねえ、もしかしたらそうなのかもしんない」


(予想)その場では立たないが、あとからめちゃくちゃ反省してしまう。


(‘◇‘)「あ~」
近さん「寝たふりをする(笑)」
(‘◇‘)「だぁ、もう、その、その話すらも聞いてないふりをする」
近さん「あははは!」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ、すでに寝ちゃう、っていうことにすればあ。『あ、ごめんなさい。今の聞いてなかったです』みたいな。近いね」


近さん「ま、こんなところなんですけど」
(‘◇‘)「え? 終わりっすか?」
近さん「さらにネタこなければ」
(‘◇‘)「もうこのまま」
近さん「2回目がない」
(‘◇‘)「スル~ッて終わるってことですね」
近さん「パイロット版のまんま、夢は夢で終わってしまうと」
(‘◇‘)「そうですねえ」


【教えて相葉ちゃん!】


(メッセージ)私は今、高校三年生です。希望の大学の推薦をもらうことができ、合格しました。(さゆちん/17歳/愛知県)


(↑紙の音が激しくしてました)
近さん「良かったですね。おめでとうございます」
(‘◇‘)「おめでとうございまーす」


(メッセージ)嬉しさ、安心と同時に大学生活への不安もあります。私は小さい頃からずっと友達が苦手でひとりでいることが多かったです。友達とおしゃべりをするのは大好きなのですが、なかなか上手くいきません。大学ではそんな自分を変えて色々な友達と仲良くしたいです。友達を作る上で心がけること、コツなどあれば教えてください!


(‘◇‘)「ほ~! えっと、友達を作る。どう~ですかねえ? 何かやっぱり趣味とかあ、一緒の人がやっぱり仲良くなりやすい、ですよねえ。同じものを好きだとその、話題、について二人で話し合ったり三人で話し合ったり四人で話し合ったりってできるじゃないすか」


(‘◇‘)「とかあ、なんじゃないかなあ? って思うけど。そのさゆちんの好きなものをさあ」
近さん「あとあれですよね、わかんないですけど、友達ってこう、作ろうとして作ったことあります?」
(‘◇‘)「ん~……」
近さん「あれってどうなんすかねえ? 作るのが苦手な人と得意な人がいるんですかねえ。ま、多少はね? 社交的とか、誰にでもこう、あの、親しい、フレンドリーな人と、まあ、数、口数少ない人っていうようなことはあるかもしんないけど。でもやっぱりこう、学校、毎日顔を合わせてる、そん中で、数じゃないじゃん! そうすると、まださゆちんはそういう人と数が出会ってないだけなんじゃないかなあって、いうこともちょっと思ったりするんですよね」


(‘◇‘)「そうだね」
近さん「中学と高校と大学とまた出会う人違うじゃないすか」
(‘◇‘)「そうっすねえ」
近さん「授業とか、あとサークルとか、やることも変わってくるしね」
(‘◇‘)「確かにねえ」


(‘◇‘)「大学って、俺行ってないからよくわかんないけど、毎日おんなじメンバーですか?」
近さん「大学ってねえ、みんな選ぶ授業が違うからあ、おんなじ学部って言っても、ねえ?」
(‘◇‘)「毎日向き合う、同じクラスってわけでは」
近さん「クラスがあって、何か基本の最初の教養科目みたいな、1年生のときに、やる必修の、語学とか、そういうのは何かおんなじ、メンバーなったりするけど、あとは専攻してるのでバラバラだったりするかあ。あの~、どっちかって言うとやっぱり、クラブ、部活みたいな、サークル活動みたいなことで」
(‘◇‘)「あ゛~、じゃ、サークル入るってのはありかもねえ?」
近さん「そうだよねえ」
(‘◇‘)「何かねえ」


近さん「で、高校までと違って全く先生とかが関係なく、学生同士で、やりたい、好きなものを愛好する人、仲間で集まるじゃないすか」
(‘◇‘)「そうなんですか。楽しそうっすね、大学」
近さん「そうです」
(‘◇‘)「行きてえ」
近さん「顧問の先生なんかいないですから」
(‘◇‘)「そうなんだ!」
近さん「そうですよ」


(‘◇‘)「えっ? え、でも、部活はちゃんと顧問の先生がいてやるんでしょ?」
近さん「ま、もちろんあの、運動部とか、ね?」
(‘◇‘)「うん、運動部」
近さん「あの~、体育会の部活とか、そういうの監督とか、いるけれども。でも基本、文化サークルなんか、もう、ほぼほぼ」
(‘◇‘)「顧問の先生なしの」
近さん「そうですね」
(‘◇‘)「部室は?」
近さん「うん、部室は、あの~、サークル部室とか、あるところはありますよね。そういう、部室棟みたいのがあって」
(‘◇‘)「へ~」
近さん「作ったばっかりのサークルは入れるのかどうかわかんないけど。ある程度、歴史があると自分の部室を持ってたりしますよね」
(‘◇‘)「楽しそう」


(‘◇‘)「テニスサークル」
近さん「あるでしょう」
(‘◇‘)「テニス部と別にありそうですね、またね」
近さん「あるでしょう」


(‘◇‘)「ミステリー、サークル」(←絶対に畑に作られる「ミステリーサークル」から思いついたよねww)
近さん「ミステリーサークル、あるでしょう。ミステリーサークルあるでしょう(笑)」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ」
近さん「それは、そのミステリーは何? アガサ・クリスティとかそういう。それとも、ミステリーサークルのミステリーを発見する、サークル?」
(‘◇‘)「だから、ごめん、ミステリーを、何かほら」
近さん「世界の七不思議とかを研究するの?」
(‘◇‘)「ありそうでしょ」(←いっそ相葉ちゃんの不思議を研究したい。笑)


(‘◇‘)「オカルト系あるでしょ?」
近さん「オカルト系ある。私、友達を作るのが苦手なの、っていう人が、オカルトサークルに入るってのも(笑)

(‘◇‘)「ウヒャヒャッ。ダメだね。オカルト入ったらもうますますちょっと、ちょっと違う方向に行きそうだからね(笑)」


近さん「や、でも、ほんと、いや、さゆちん、楽しいよ、大学きっと」
(‘◇‘)「近さん、行ったんすか? 大学」
近さん「あ~の~、ちょっと序盤だけね」
(‘◇‘)「はい、やめた、タイプ?」
近さん「やめたタイプ(笑)」(←同じだー)
(‘◇‘)「あ~、そうなんだあ~。楽しかった? 序盤は」
近さん「序盤は楽しかったですよ」
(‘◇‘)「ああ、そうなんだあ。俺も行ってみてえなあ~」


(‘◇‘)「まだね」
近さん「まだ行けますよ」
(‘◇‘)「希望をね、捨てちゃいけないよね」


(メッセージ)まーくん、近さん、カジーこんあいば(ともちゃん/22歳/千葉県)


(‘◇‘)「違う、ねっち」
近さん「あ、ねっち(笑) ね、ともちゃん、まーくん近さん、ねっち、こんあいば、これでお願いします」
(‘◇‘)「あはは♪」


(メッセージ)こないだ雑誌を見ていたら、VSにマッチさんがプラスワンで来ている回の記事が載ってました。やっぱり大先輩との共演ということで緊張したと思いますが、何か、エピソードがあれば。


(‘◇‘)「緊張したよ~!」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「えっとね、一番最後にさあ、やった、あの、コロコロバイキングをぉ、あの、オレンジのゾーンで俺とマッチさんでやってえ」
近さん「ああ~!! それは緊張しますねえ」
(‘◇‘)「しかも(笑)、点差がさ、すげえ微妙な点差で負けてたの」
近さん「はい」
(‘◇‘)「で、最後をぉ、ぎりぎり、あれマジで緊張した。マイナスにも入っちゃうしぃ」


近さん「1度聞いてみたいんですけど、あのコロコロバイキングの布陣は、誰が決めるんですか?」
(‘◇‘)「あれ、スタッフが決めんすよ」(←紙に書いて渡されるんですね^^)
近さん「ああ、そうですか」
(‘◇‘)「だからあ、俺とマッチさんになってえ、マッチさんにぃ、『おまえ、任すからな』みたいなことを最初に言われてて(ガサゴソという音)、『はい!』みたいなさ、やっててやっぱ、これで負けちゃったらさ、マッチさんにせっかく来てもらってたのにさあ、ねえ? 気分良く帰ってもらいたい、って思ってるから」


近さん「これはあの~、マッチさんにも、やっぱやってもらわなきゃ、一緒にタイミングでこうやってもらわないと」
(‘◇‘)「そうそう。そうしないと」
近さん「マッチさんは持ってるだけでだいじょぶですってことはないんですしょ?」
(‘◇‘)「ないないない」
近さん「一緒にやんないと、穴に落ちるかもしれないし」
(‘◇‘)「そう」
近さん「マイナスに入るかもしんないしってことなんでしょ」


(‘◇‘)「それが結構マイナスに入って、序盤に(笑) やばい、これもう! 負けると思ったけど(笑)、まだだいじょぶです、まだだいじょぶですつって、マッチさんに。何とかねえ、引き分けまで持ってったっていうね。あれは緊張しましたね、さすがに」
(あのときの相葉ちゃん、粘り強くがんばっててかっこ良かったですよね^^)


近さん「そうですか」
(‘◇‘)「さすがに痺れましたよ」
「痺れたけどマッチさんとこうー、二人で何かをするっていうのは、なかなか、できなことだから、いや、すごい光栄でした」
近さん「え、じゃあもう、ほかの競技でも、マッチさんと誰かのペアでやったりとか」
(‘◇‘)「いやあ、あるでしょうね、それは」


(メッセージ)私は緊張すると必ずお腹が痛くなります。テスト前や人前に出るときは毎回痛みと格闘しなけばならず、最近はそんな自分に呆れています。相葉さんは収録やコンサート前など緊張することありますか? どうやってリラックスしますか?(はるちゃん/静岡県)


(‘◇‘)「あ~、緊張しますよお」
近さん「ええ、マッチさんとコロコロバイキングをするとき」
(‘◇‘)「お腹痛いよ、俺も(笑) ウハハハハハハハッ!」


(‘◇‘)「でもお、しょうがないよね。ほぐせないからあ、その緊張と上手くつき合うしかないんだと思いますけどね」
近さん「うんうん、そうですね」
(‘◇‘)「緊張しないぐらい、そのシュミレーション(シミュレーション)してみたりぃ、頭の中でねえ」


近さん「こういうときって、こう、成功する自分をイメージしたほうがいいんですか? それともこう、失敗をするのをイメージして、あの、そうならないようにってするんですか? どっちですか?」
(‘◇‘)「成功じゃないすかあ?」
近さん「成功ですか」
(‘◇‘)「うん。成功じゃないっすかねえ」
近さん「なるほど」


近さん「成功しか、考えずに」
(‘◇‘)「いい、イメージのまんまでいきたいよね。悪いイメージ持ったまんまだといけないですよねえ」
近さん「うん、なるほど。で、きっと、そのあとの、失敗したときのことを考えてたぶんこうお腹痛くなっちゃうんですよね、きっとね。お腹痛くなるってね」
(‘◇‘)「そうかあ」
近さん「きっとね」
(‘◇‘)「テスト前、できなかったらどうしよとか、勉強してないところが出たらどうしよう」
近さん「そうですねえ。何が出るかわかんないとかねえ、時間がなくなっちゃう、とかねえ、きっと」


近さん「人前に出るとき。ああ、人前に出るときもこう、ね? 意識しちゃうんですね。上手くしゃべれるうかとか、みんなにこう見られてるとかね?」
(‘◇‘)「そう、伝えられる、上手く伝えられるか、噛まないでしゃべれるか」
近さん「そうそう」
(‘◇‘)「噛んでもいいんですよ! ね? そんなのね」


近さん「だから、あんまりこう、ハードルを上げないことかもしんないっすね」
(‘◇‘)「そうですね、そう思います」
近さん「すっごいかっこ良くしようとか、上手くやろうとかって、あまりこう、高みを、見過ぎないっていう、大事かもしんないっすね?」
(‘◇‘)「ねえ、勉強してきたんだからあ、テストんときもお、もうこれでダメならしょうがないよね、だって勉強してきたんだもん」
近さん「うん」
(‘◇‘)「してなきゃね、後悔するだろうけどね?」


2曲目は『WISH』です。


 


エンディングはJaponismツアーとBLAST宮城DVD&Blu-rayの告知でした。


(‘◇‘)「近さんだって、それ来れてないもんね?」
近さん「そうですよ。買いますよ」
(‘◇‘)「1月1日なんで、ぜひ、よろしくお願いします」



●二宮和也くん雑誌情報


○12/12(土)(※TOHOシネマズ限定販売)
「T.」No.31(角川メディアハウス/TOHOシネマズ)
二宮和也


○12/12(土)
「FRaU」1月号(講談社)
吉永小百合×二宮和也


FRaU(フラウ) 2016年 01 月号 [雑誌]



●嵐さんテレビ情報


 ・12/12(土) 10:30-11:20
 今夜は!天才!志村どうぶつ園(日本テレビ)
 相葉雅紀
《その前に…園長&捨て犬ちびは岡山県へ!旬の梨や超高級うなぎにちびも大満足!?》

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