【お知らせ】
※キリン一番搾り生ビール 公式Twitterアカウント
《☆嵐新CM初お披露目☆今夜のAFCアジアカップ2015 アラブ首長国連邦戦、後半戦終了後に放映!付き合うなら小麦ちゃんタイプ?締切迫るキャンペーン情報》
※キリンビール 公式Twitterアカウント
《☆嵐新TVCM放映☆今夜のサッカー、AFCアジアカップ2015 アラブ首長国連邦戦、後半戦終了後に一番搾りの初お披露目のCMが…!キャンペーンも締切間近!》
こんにちは。
今日紹介する雑誌ではオリスタ以外にデジコンのレポが載ってます。
個人的にはライターの上甲さんの記事が読みたくて『SODA』の発売を楽しみにしてました(^^♪
ちなみに『Myojo』3月号は翔担さんは必読かと。
そしてっ、オリスタ予告にはとっても大切なお知らせが!!
《大野智:"アレグラ"新CM発表会に登場!獅子姿で受験生にエールを送る!?》
とあるので、どうやらアレグラFXの新CM発表会が催されたようです!
WSで流れるかな〜? いつ頃かな〜?( *´艸`)
でも獅子姿って!?
〜SODA 3月号〜
DIGITALIANライブレポは8ページ。
トップの見開きではビタスイの最後の決めポーズが誌面いっぱい掲載されています。
5ショットと個人ページがそれぞれ1ページ弱さかれており、その下段には上甲薫さんによるライブレポートが綴られているスタイル。
かっこいい5ショットの中にはさりげなく、相葉ちゃんの給水を追いかける大野さんの写真も紛れこんでますね(笑)
智くんのページのお写真はサイズは決して大きくないんですが、ポーズはどれも決まっています!
ファンサする際の指先、体幹に優れた姿勢、ダッシュのときの必死な形相♡
冒頭でも述べましたようにこの『SODA』の筆は上甲薫さんによるもの。
表現がおもしろいな〜。
ムービング・ウィングを《アリーナをスキャンせんばかりに前へ進みだした》と表していますが、確かにあの規模と動きはまさにコピー機のスキャン機能を見ているようです^^
記事を読んでいるとライブの興奮の渦の中で冷静にレポをしなければならない筆者が気の毒になるほど(仕事なんかほったらかしてコンサート楽しみたくなるよね。笑)
デジコンのクオリティ―の高さから、こんな記述も。
《「神は細部に宿る」の言葉を思い出す。嵐を15年の地まで連れてきたのはその神様ではないだろうか》
「神は細部に宿る」という言葉からは、私はすぐに大野さんがナビゲーターを務めた『若冲ミラクルワールド』を思い出すのですが、そこに住む神様とは何者だろうかと上甲さんのレポを読んで思いをはせました。
ファンもそうですが、《大野の手による綿密でピッチのぶれない振り付けが、冷徹に炸裂する》とかっこ良すぎるぐらいに『TRAP』をレポしているあたり、ライターもかなりこの曲を気に入っているのだろうなあと感じました^^
レポの最後で、《"開拓"が嵐の本懐》と書いているところがすごく好きです。
個人的に北海道出身だから「開拓」って言葉に弱いというところもあるのだけれど、未開の大地をあの五人にはどこまでも進んでいってもらいたい。
個人ページのテキストも楽しいです。
まずは智くんのページ。
《秘めやかな水の底で音楽と戯れる青い魚のようだ》とダンスを評価。
あと私が気になったのは、《嵐に向けた愛、そして五人全員を大切にするファンに向けた大きな愛を、随所で表現していた大野。とかく優れたアーティストのファンは自分のお気に入りだけを崇拝しがちだが、そうしたことも全てわかっているのだろうなと思った》のところ。
コメント欄に書いたことはあるのだけれど、このブログを開始するときに智くんを中心に嵐さん全員を応援するブログにしようと思ったのは、似たような考えがあったからなわけで……。
しかし、それでさえもあまりにそのアーティストの虜になってしまった現状では、自分を律するのはなかなか難しいのです。
次の松潤のページでは、上甲さんと一緒に「丸腰でライブを見たSODA担当編集」さんが「しだいに皮膚をめくった彼らの内部にふれるような感覚になった」と述べられていたようです。
丸腰とはカメラもメモもなしってことかな? 心がってことかな?
その隣のニノのページ。
《Wアンコールで出てくる際、あまのじゃくな松本が嬉しいくせして嬉しくないそぶりをしていると「テンション激低いじゃないですか!」と真っ向から正統派のツッコミを入れてあげるさまも、ありそでなさそで新鮮》
には笑ってしまいました^^
ディスコスター様、うん、確かに全部持ってったね(笑)
『Tell me why』の翔くんの格好が《昔のツッパリみたいだとか思ってごめんなさい》、とあるんだけれど、いつの時代のツッパリなのか私にはあまりピンと来なくてごめんなさい(^^;
――『SODA』のデジコンLIVEレポではここにとても書ききれないほどの情報量を楽しめるので、テキスト好きの方にはおすすめです(^^♪
パソコン>>SODA 2015年3月号
モバイル>>SODA 2015年3月号
〜ダンススクエア vol.5〜
DIGITALIANライブのレポが7ページ。
こちらもトップにはビタスイの最後の決めポーズをドーンと誌面いっぱい採用していました。
ただテキストより写真の占有率が高め。
メンバー個人とJr.の写真はお名前つきで紹介されてます。
誰しらの決めポーズの写真はライトの降り注ぎ方が1枚の絵のよう。
そしてダンススクエアならではかもしれませんが、相葉ちゃんを先頭に連なるディスコスターウォークがJr.のところまでちゃんと載っています。
智くんのお写真に注目してみると、ソロの大きめのショットでは切ない表情での歌唱シーン、『Monster』のときのつま先と手足の角度は三角定規がピタリと当てはまるような正確さに驚き!!
隣合ったページの同じ位置に『Imaging Crazy』と『Love Wonderland』の写真載ってますが、これだけでもすごいギャップ。
イメクレはかっこ良く、『Love Wonderland』の智くんのポーズがめちゃくちゃかわいいです〜(/ω\)
さてさて、こちらもダンススクエアだけあって、ダンスの解説が特に事細かくて読んでいておもしろいです!!
《嵐のダンスのすごさ――それは個々のスキルの高さもさることながら、五人が音楽性を共有しているところにあるのではないだろうか。長い手足で伸びやかに踊る相葉雅紀、しなやかでセクシーな松本潤、肘から先が独特の軌道を描く二宮和也、動きの止め方が美しい大野智、小気味良くリズムを刻む櫻井翔……と、個性はもちろんさまざま。だが同じ振り付けを踊るとき、角度などの技術的なことだけでなく、それぞれが作り出すニュアンスがシンクロする。その心地良いそろい方が、嵐というグループを象徴しているような気がした》
さらにテキストでは「大野がコリオグラファーとしても大活躍!」とピックアップされています。
こちらもダンス素人の私が読んでいてもすごくわかりやすく書かれていました。
《彼の振り付けには、単に音楽に合わせて既存のステップを組み合わせるだけではない、独特の言語があるように思う。上半身の動きが一際特徴的で、踊りこなすには相当なダンスセンスが必要な気がするのだが、嵐のメンバーとバックのJr.たちは、大野の言語を自在に操り流暢に踊って見せた》
《特に『TRAP』は圧巻の仕上がり》との記述があり、その『TRAP』の写真が3枚掲載!
ここで智くんがセンター最前列になっている写真は、オーラがものすごい。
最高にクールです!!
そのあとのプレゾンの特集には智くんたちからのメッセージ映像などの写真はなしでした。
パソコン>>ダンススクエア vol.5 (HINODE MOOK81)
モバイル>>ダンススクエア vol.5 (HINODE MOOK81)
〜オリ・スタ 2/2号〜
「エンタメニュース」に松潤のジュレーム新CMが1ページ。
その隣に1/24(土)放送のしやがれ収録レポ1ページ。
ゲストはKAT-TUN亀梨くん。
"ジャニーズの中でコラボしたいのは大野智か松本潤か?"といった質問もあるようですねえ(何でこの二人なんだ?)
智くんは心の広い方だから、これは亀梨くんも甘えることもあるかもな〜。
めくった次には『ニノさん』と『マナブくん』、そしてしむどうが1ページ。
マナブのコック姿の相葉ちゃんと澤部さんが、何となくドラマのワンシーンのようにも見えてしまいます^^
その隣には相葉ちゃんのミスド新CM1ページ。
1/29(木)放送のVSの収録レポが2ページ。
すでに予告が流れていますが、この回の智くんの衣装がとっても素敵♡
翔さんもそんな智くん(の衣装)に興味津々ですー(笑)
そしてゲストのKAT-TUN亀梨くんに代わり、映画の番宣をする大宮……?
前回を含めてJリーグチームに連敗を期してるせいか、この回の嵐さんチームは気合い十分なようす。
これまでVSでは負けなしの亀梨くんに、
(.゚ー゚)「みんな、かじれるスネは全部かじっていこう!」
とニノ(笑)
翔くんは普段あまりない強気のツッコミをし、松潤は滅多になく弱気になり、天然は一同の斜め上を行く不思議な発言を!?
さらにニノは亀梨くんに「すげえかっこいいのび太」との命名をしたようですが……。
続く2ページはVSと同日放送の翔くんのアブナイ夜会。
夜会の予告にもあった通り、こちらもゲストは亀梨くんです。
――そしてブログ記事にも前述したようにオリスタ予告にアレグラの新CM発表会の情報が載っていました♪
発売日が楽しみです(^^)
(↓すぐ下のAmazonリンクは今週号のオリスタのものです)
パソコン>>オリ☆スタ 2015年 2/2号
モバイル>>オリ☆スタ 2015年 2/2号
〜ポポロ 3月号〜
いつも『ポポロ』では中面に掲載された全員のタレントさんの顔写真が表紙を飾っているのですが、今号はそのセンターに嵐さんの5ショットが一番大きな写真で帯を作っています。
さらにのそのセンターのセンターは智くんのお写真♪
「嵐 15年の想いがつまった、LOVE SHOT 70」は8ページ。
テキストは極力抑えられ、ドーンと写真を贅沢に大きく載せているのがいいところ^^
トップページに五人並んだ写真では、智くんのフニャンとした笑顔のアップにやられます〜(/ω\)
個人も1ページずつあって、こちらも皆さん写真がいいですねえ!
智くんのページにはビタスイで松潤と体をのけぞらせて歌う振り付けのところや、ファンサの写真もたっぷり。
こちらもとろけそうになる笑顔が♡
ディスコスター様の写真もドドーンと誌面を飾っています。
しっかり腹チラしてますよ〜。
最後の1ページは小さい写真をぎっしりと詰め込んだ「メンバー愛あふれまくり!! のベストシーン15大発表!!」でした。
こちらにはタイトルの通り、ライブ中の嵐さんのわちゃわちゃを掲載。
ライブ中に小さいカメラでムービーを撮っている松潤に、陽気なポーズで応える大野さん^^
このカメラの映像はぜひDVDにも収録してもらいたいものですねえ。
また、よそ見するニノの腕をつかみ、トロッコへとエスコートをする相葉ちゃんの姿も見られます(相葉ちゃん、さりげなく大野さんのこともたびたびエスコートしていて男前だなあ)
このページはほかにもまだまだ細かな情報が載っていて見ごたえ読みごたえありました!
その他、白黒の「エンタメEXPRESS」にもデジコン会見や、ニノ出演の『母と暮せば』制作発表、相葉ちゃんのキリン一番搾り新CMなどの情報ありでした。
パソコン>>ポポロ 2015年 03 月号 [雑誌]
モバイル>>ポポロ 2015年 03 月号 [雑誌]
〜Myojo 3月号〜
まず、「Myojo創刊750号記念SPECIAL対談」として翔くんと、大学の後輩でもあるセクゾ菊池くんのインタビューが4ページ載ってます。
最初の見開きはドアップのツーショット。
翔くんは青と白と黒の毛糸で編まれたセーターを着用し、菊池くんと一緒にカメラに向けてサムアップ。
翔くんと菊池くんが初めて食事に行ったのは、ソチ五輪の取材から翔くんが帰ってきたぐらいのときで、菊池くんはお土産にオリンピックの手袋をもらったとのこと。
初めて会ったのはセクゾ初出演のMステ(2011年)で共演したときだけれど、そのときは菊池くんのお父さんが『A・RA・SHI』を作詞したことなどの話題にはならず、マリウス葉くんに興味が行ってしまった翔くん(笑)
FNS歌謡祭のマッチさんメドレー、出演者ではジャニーズで一番年下のグループだった菊池くんはド緊張。
SMAP兄さんからTOKIO兄さん、後輩までみんないて、菊池くんを心配した翔くんは舞台裏で声をかけたそうです。
翔くん自身もリハでは振りが飛んでしまうほどの雰囲気だったとか。
(`・3・´)「あの日は、嵐が一番手だったから、先に終わった解放感で『本番、行ってこーい!』って感じだったんだよね(笑)」
そして翔くんから19歳の誕生日にもらった時計は「僕の命」とのことで、傷つけそうなときは普段外しているのだという菊池くん。
(`・3・´)「普通だったら何か買ってプレゼントするんだろうけど、俺のことを慕ってくれてたから、実際に自分が使ってた物のほうが喜んでもらえるんじゃないかって」
(いや〜、それはすごくわかる!)
写真集の撮影のために行ったアメリカでお土産を買い、それを翔くんに渡そうとして持って行ったのに忘れてしまう菊池くん。
(`・3・´)「ド天然じゃん、もう〜(笑)」
(翔さん、後輩かわいがってるねえ^^)
と、菊池くん、そのとき買った、背中にスタッズでマリリン・モンローが描かれた黒いTシャツを翔くんへ手渡します。
菊池くんが二十歳になったら一緒のお酒を飲もうと約束する翔くんは……。
(`・3・´)「やっぱり遅い時間だと未成年には声をかけづらいし、親御さんに合わせる顔がありませんから。シンデレラボーイは、夜の12時までに帰さないと!」
さらに鍋を囲んだときに翔くんは優しいから全部やってくれそうだけど、自分はどうすればいいのかと菊池くんが心配すると……。
(`・3・´)「そのまま甘えてくれれば」
(何かもう風麿くんが女の子に思えてくるよ〜。おもしろくて結構な量をレポしてしまいましたw)
このあと、翔くんは菊池くんからもらったTシャツにさっそくお着替え。
サイズがぴったりで菊池くんも嬉しそうだったみたいです^^
ページ前後しますが、そのTシャツはこのずっとあとの「マル秘ウラ話&オフショット集」で見られます。
DIGITALIANライブのレポは6ページ。
最初の見開きの5ショット、拳を突きつけた智くんがイケメン///
次の見開きはムービング・ウィングの引きの画が大半を占め、各曲からピックアップされた写真が上部に小さく載っています。
テキストはライブのようすをメンバーの会話つきで簡潔にまとめられたもの。
「Solo×5コーナー」はタイトルの通り、ソロ曲の写真と五人の写真が半ページずつ。
智くんのイメクレのお写真、とってもクールなのにこちらも小さい……。
グループの写真では、ちょっとほかでは見られない智くんのショットも。
Jのカメラの前でふざけまくる智くん(笑)
智くんとJr.との絡みと、ディスコスターウォークをしている写真も!(でもめっちゃ小さいサイズ)
最後の『GUTS!』の決めポーズも、智くんはたぶん動作の途中なんでしょうね。
足をすごい上げてて、目も閉じちゃってます( *´艸`)
その下には全員分の挨拶あり。
パソコン>>MyoJo(ミョージョー) 2015年 03 月号 [雑誌]
モバイル>>MyoJo(ミョージョー) 2015年 03 月号 [雑誌]
〜Hanako 2/12号〜
昨日発売された『Hanako』2/12号の連載「嵐さんと一緒。」は、いつもよりも1ページ多い計2ページでデジコンのレポが特集されています。
写真小さいですが全員分のソロ曲の写真あり。
ああ〜、惜しい。
智くんのソロがすごくいい角度から撮られてるのに、ファンサの笑顔も素敵なのに、画像がほんとに小さいです。
パソコン>>Hanako (ハナコ) 2015年 2月12日号 No.1080
モバイル>>Hanako (ハナコ) 2015年 2月12日号 No.1080