青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』今年の小さい目標はベッドで寝る

おはようございます。
昨晩のちっちゃな嵐情報では……。


Mステに出演した凛として時雨の紹介VTRで『A・RA・SHI』を歌うようすが。


ほか、ムロツヨシさんのラジオ『スパカン!』にはウロボロスの斗真くんと小栗くんがゲスト出演。
主題歌の話題で嵐さんのお名前も飛び出しましたが、『Sakura』は流れません(流せません)でした〜。


しかし相葉ちゃんのレコメンでは来週流れるという告知がありましたよ♪



嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2015.1.24)〜


(‘◇‘)「あれっ、何か近さん今日いつもと、な、何やってるんすか……」
近さん「あ、ちょっとですね、メール今、紹介しますね」


(メッセージ)お正月の特番でババ抜きをされていましたよね。我が家でも久々に家族でやろうということになり、お正月に2日連続でやりました。
何と私は8戦6敗してしまい、最弱王と呼ばれ、中一の娘には「ママは相葉ちゃんが好きだから仕方ないね」と言われてしまいました。
なぜ最初にババが手元に来てしまうのか、相葉さんの気持ちがよくわかりました(私も総武線のかおりんさん)


(‘◇‘)「ああ゛! わかってくれる〜? それだったら嬉しいわ〜」


(メッセージ)BABA嵐、3連覇しちゃいましたね。もう、相葉さんの泣き顔を見るのが辛いので、次回があるならぜひ勝って欲しいです(8・7のゆうちゃんさん)


(‘◇‘)「俺だってそうだよ、一番勝ちたいよ! 俺が」
近さん「わかりました。だから相葉さんに、もう、勝つ! までやってもらいましょう」
(‘◇‘)「だからトランプ持ってんの?」
近さん「ええ、あのジョーカーと8、2枚用意しましたんで」
(‘◇‘)「ああ〜、なるほど」


近さん「で、相葉さん、8、1個持ってください。僕がジョーカーと8を持ってますんで」
(‘◇‘)「これで、僕が勝てたらあ、2015年のBABA嵐は絶対勝てますよ。これで負ければあ、2015年、また、4連覇する可能性も出てくる(笑)」
近さん「運試しね」
(‘◇‘)「今年の運試ししよう。俺、一発で引きますよ」


近さん「♪ダダンダンダダン! ダダンダンダダン」(←ターミネーターのテーマ曲?)
(‘◇‘)「そんあBGだった?」


(BGM:ターミネーターのテーマ曲)


(‘◇‘)「すげえな、BG用意してんじゃん。用意周到だねえ」


一同無言に。


近さん「2枚、どっちを……」
(‘◇‘)「ウ〜ワ! アヒャヒャヒャヒャヒャッ」(←引いたww)
近さん「ジョ〜カ〜! 引いてしまったあ!(笑)」
(‘◇‘)「ウ〜、マジかよお、嘘だろお!?」


(‘◇‘)「ちょっと待って待って待って。まだ終わんない。はい、近さんどうぞ」
近さん「はい。はいっ!」(←引いた)
(‘◇‘)「嘘っ!!(笑)」
近さん「すんなり8、引いてしまった(笑) 勝利〜。そして相葉さん4連覇〜」
(‘◇‘)「やばい。マジで4連覇の……」
近さん「今さ、なぜ8を飛び出させたのかっていうことですよね」
(‘◇‘)「いや、だから逆〜、だ、そういうこざかしいことやめりゃいんだな、今年。もうやんない(笑) もうやだ、やめやめ」


(‘◇‘)「どうする? また来週?(笑)」
「それでは始めましょう」


1曲目は『サクラ咲ケ』です。
(一瞬『Sakura』と言い出したかと思って焦った〜w)


サクラ咲ケ(DVD付初回生産限定盤) 


【俺んちセーフ】


(メッセージ)「俺んちセーフ」というより「俺だけセーフ」なんですが、私は風呂を出て体を拭くとき、バスタオルを体に巻いて、その間にフェイスタオルで頭を拭きます。なぜかというと私の家は、五人家族で2枚しかないバスタオルを共有して使うので、あまりバスタオルが濡れないようにやっています(きりこさん/16歳/神奈川県)


(バスタオルの話、前にもラジオでたっぷりトークしましたよね)


(‘◇‘)「え、待って待って。ご家族何人ですか?」
近さん「五人家族」
(‘◇‘)「で、バスタオルが2枚?」
近さん「2枚しかバスタオルを出さないと」
(‘◇‘)「は〜! いやでも仲いいな」


(‘◇‘)「はあ、でもさあ、考えてみたらさあ、家族だしさあ、逆にいいのかもね。エコだし」
近さん「ああ、何か俺も子供の頃ってそうだった気がする。何かそのへんに置いてある誰かが使ったバスタオルまた使った気がする」
(‘◇‘)「ああ、それでいいんだよね? ほんとはね」


(‘◇‘)「全然セーフでしょ」
近さん「あと、僕、フェイスタオルで拭くっていうね、結構賛成ですね。そうするともう、洗濯するときも、洗いやすいし乾きやすいじゃないですか、バスタオルと比べて」
(‘◇‘)「はいはいはい。ってか、あの、銭湯とかさ、行ったときフェイスタオル1個で十分じゃないすか」
近さん「体ね」
(‘◇‘)「体、うん。だからあ、ま、セーフだよねえ。全然ね」
近さん「エコ家族ということでセーフと」
(‘◇‘)「しかも、コミュニケーションもね」
近さん「うん。仲良しってことですね」
(‘◇‘)「仲良しセーフですね」


(メッセージ)我が家では、物心ついたときから、父が、子供たちの耳かきをするという暗黙のルールみたいのがあります。高校二年の私、中二の弟、小二の弟、みんな父に耳かきをしてもらっています。これってセーフですか?(ゆかさん/17歳/兵庫県


(‘◇‘)「これも仲良しセーフ(笑) アハハハッ。仲良しセーフなんじゃないかと思うんだけど」
「でも、どう? 高校二年生ぐらいなってくると、まあ自分でいってもいんじゃねえかなって気はしますけどねえ」
近さん「何歳から自分で耳かきしました?」
(‘◇‘)「や、あんまり憶えてないですけどお。俺ね、やだった、やられんのが。もうね、超奥までやるからあ、うちの母ちゃん。い〜たくてしょうがないの。竹のあのやつでさあ、グリグリグリグリ。いったいよ、痛いよつって」
近さん「これ取れないなあって言いながらゴシゴシやったりね」
(‘◇‘)「いったいでしょ? 何か喉の奥が痛いような感じになっちゃって。やだったなあ。だから、たぶん小学校低学年ぐらいまでなんじゃないすか?」
(聞いてるだけで耳が痛くなってきます……)


近さん「そうですね。小学校高学年ぐらいから自分でやってるかもしんないなあ」
(‘◇‘)「でもお、俺ちょっとやりたい! あの、今光るやつとかあるでしょ? で、買うんだけどお、意味ないのよ。自分でやるから」
近さん「人のやるとき意味あるんだね」
(‘◇‘)「意味あるんだよね? あれね(笑)」


(‘◇‘)「で、すげえなあと思って買ったんだけど意味がないから、ちょっとやりたいんですよね、あれで。ほじりたいっていう気持ちはある」
「だからあ、親父さんもほじりたいんだよね」
近さん「きっと、このゆかさんたちも、いやじゃないんだよね? 気持ちいんだよね」
(‘◇‘)「痛くないんじゃない?」
近さん「お父さん上手なんだよ、きっと」
(‘◇‘)「ああ、そうなのかもしれないね」
近さん「だからあの、耳鼻科でやってもらうとすごい気持ちいいもんね」
(‘◇‘)「ああ、やってもらったことない」


(‘◇‘)「何かあ、あの、イヤモニって言ってさ、耳の形に、そのイヤホン作るんですけどお、それね、去年の暮れにねえ、新しく作ったんだけどお」
「耳のあれ何て言うの? 空洞、な、何つうんだろ。何か、専門用語みたいのがあって」
(外耳のことかな? 私はアトピーなのでたびたび外耳炎になってしまうのです)


(‘◇‘)「その、空洞が、僕のものすごく立派なんだって」
近さん「太いの?」
(‘◇‘)「太いの」
近さん「へ〜」
(‘◇‘)「嵐の中で一番太いねって言われて」
近さん「フフフフフ」
(‘◇‘)「ああ、そうですか、なんて話を年末にした。その耳鼻科の先生が。太いって言ってたね」
(じゃあ、嵐さん全員、新しくイヤモニの型どりしたのかな?)


(‘◇‘)「だから子供んときグリグリやられたのかな。まだイケる、まだイケる」
「母ちゃんのおかげだね。母ちゃん、ありがと」
「何の話(笑)」


(メッセージ)我が家では、下着のことを「シャパン」と言います。シャツとパンツを合わせて略してシャパンです。
私は幼稚園のときに、クラスでプール学習に行くとき、「先生、シャパンは持ってきますか?」と言って、先生をキョトンとさせてしまった思い出があります。
下着をシャパンという我が家、アウトでしょうか? セーフでしょうか? お願いします(めみちゃん/函館市


(‘◇‘)「シャパン!」
近さん「シャパ〜ン!」(←郷さん、出ると思ったw)
(‘◇‘)「ジャパ〜ン! ウフフフッ」
「ん〜、どうお? アウトかセーフ、外で使ったらアウトかもねえ、通じないんだから。う〜ん」


近さん「なるほど、シャツとパンツと、もうセットでねえ。シャパン持った? ま、簡単に一言で言えるという意味ではね。いいですね」
(‘◇‘)「まあね」
近さん「下着持った? っていうときにぃ、シャツ忘れるかもしんないし、パンツ忘れるかもしんないし」
(‘◇‘)「もっと流行らすかだね? シャパンを。そうすりゃセーフでしょ、全然。周りでね」
近さん「そう。何ならめみちゃん先生になって、『皆さ〜ん、プールですんでシャパンを持ってきてください』」
(‘◇‘)「フハハハッ! って言えばいいんだね? うん」
近さん「こりゃもう流行りますよ」
(‘◇‘)「流行ります。シャパンね、使ってくださいね、近さん」


(メッセージ)私は、赤ちゃんの頃から使っている小さい布団があります、その匂いとかさわり心地が大好きで手放せないので、今は、抱き枕みたいに抱きしめて寝てます(みきぽんさん/17歳/静岡県)


近さん「きっとあの、綿の入った掛布団みたいなやつかなあ、ちっちゃい子用の」
(‘◇‘)「どうなんでしょうねえ」


(メッセージ続き)我が家ではその小さい布団のことを「ちっちゃいグー」と呼んでいます。私が小さい頃に呼び始めたらしいんです。


近さん「子供って何か、独特の呼び方しますもんね」


(メッセージ続き)今では母も「ちっちゃいグー、洗っといたからね」と、家族の中では共通言語です。布団に名前つけてるのはセーフですか? アウトですか?


近さん「これも先ほどのシャパンと同じように、この家では、ちっちゃいグーと」
(‘◇‘)「ちっちゃいグーね、何か、脈絡が見つかんないっすね」
「グーってしてたんでしょね、その布団にさ」


近さん「まあでも、ポピュラーですけど、子供がおばあちゃんって言えなくて『ちゃーちゃん』っていうのを、あの、気にって『ちゃーちゃん』って呼んでもらってる、家とかあるじゃないですか。そういう子供が、何か、正しく言えなくてそのまんま、共通言語になるっていうのは、これはあることですよね」
(‘◇‘)「エレベーターって言えなくてえ、うちの弟が、エベレーターってずっとゆってて」
近さん「ゆってましたねえ、何かうちの弟も」
(‘◇‘)「エベレーター、エベレーターって、ときどきぃ、わかんなんの、どっちがほんとだっけ」
近さん「雅紀くんも(笑)」
(‘◇‘)「雅紀くんねえ、迷うんですよね、頭の中で。エレベーター、エベレーター、どっちだっけな? みたいなね。そういうのあるよね」(←あはは^^)


(メッセージ)シラタキのことを、ツルツルと食べられるので「ツルピン」と呼びますさゆさん/東京都)


(‘◇‘)「ウハハハハハッ! ツルピンね〜(笑) それもうアウトだ。フフッ!」
「もし、どっかのお、何か、鍋屋さんに行ってえ、シラタキ追加したいのにぃ、店員さんを呼んでえ、何かちょっと年配の店員さんが来ちゃってえ、ツルピン1つって言ったらたぶん(笑)、ねえ、傷つちゃうかもしれない」
近さん「ああ〜、そうですねえ」
(‘◇‘)「ツルピンはないなあ。すげえなあ」


(‘◇‘)「ツルツルでいいじゃん。あ、ツルツルもだめか(笑)」
近さん「シラタキ買いに行ったときに店員さんにね、『すいません、ツルピンありますか?』って言ったときに、『あ、いけないことを言ってしまった』みたいな?」
(‘◇‘)「そうそうそう、っていう可能性が出てくるね、今後ね」


【教えて相葉ちゃん!】


(メッセージ)『嵐にしやがれSP』見ました。翔ちゃんがセーラー・マーズになったり、松潤が深夜にお餅をついたり、とてもおもしろくて新年から笑わせてもらいました。
相葉ちゃんは壁ドンをしていましたね。テレビで見ていて私まで照れてしまいました。壁ドンはどうでしたか? 恥ずかしかったですか?(ゆっきーなさん/静岡県)


(‘◇‘)「恥ずかしいっていうか、まあ、恥ずかしいけどお、どのタイミングで行っていいか(笑)、全然わかんないんですよ」
「『今だ行け行け』とか言われるけど、全然、ええ? 今ぁ〜みたいなさ」
「やあ、壁、もうやるもんじゃないですよ、壁ドンなんて」


(‘◇‘)「近さん、やったことあるんですか?」
近さん「いやいやいや、壁ドン世代じゃないですからね」
(‘◇‘)「違う違う違う、壁ドンて言葉がなくてもお、今までにぃ、壁ドン的なことをぉ、女子にしたことあるんすか?」
近さん「いや、ないっすよ」
(‘◇‘)「やんないよね?」
近さん「そうですねえ」
(‘◇‘)「怖いもんねえ、普通に」
近さん「いや、何すかねえ、照れますよね。その、壁に立ってる女子にぃ、グ〜ッとこう近づいて、っていうことでしょ?」
(‘◇‘)「ドンッてやるんでしょ? や〜、ようやらんわ! ようやらんわ! フフフフフッ」


近さん「後ろ、何かこう、目合わせないで言っちゃうタイプですよ。グ〜ッとこう、顔向くの苦手っすわ」
(‘◇‘)「いや、でしょう? たいていの人、苦手だと思うよ、これ。難しいね。いや、難しい」
(相葉ちゃん、そう言うわりにはめっちゃ近い壁ドンだったよ〜^^)


(メッセージ)私も千葉県民です。今月、ディズニーランドで成人式を迎えました。突然ですが、この間インターネットで、「千葉県民あるある」というのを見つけました。共感できる思い出があるものがあればお聞かせください(えりかさん)


1.小中学校では出席番号が誕生日順。


(‘◇‘)「そうそうそうそう。えっ、あるあるある」
近さん「相葉ちゃんはだから、出席番号1番じゃなかったんですね」
(‘◇‘)「超後ろのほうですよ」


2.出席の返事が、「はい、元気です」


(‘◇‘)「……そうだったかも! 『相葉くん』、『はい、元気です』、ああっ、そうだったかも。元気じゃなくても」
近さん「ちなみに私は千葉県民ですが、小学校中学校はあの、全然千葉で過ごしてないので、こういう細かいことはわからないんですけども。そうなんですか?」
(‘◇‘)「『はい、元気です』、だったかも、そうかも」


3.京王線が風ですぐ止まる。


近さん「はいはいはいはいはいはい、これはね。ただね! 最近止まらなくなったんですよ。聞いてみたら、耐久性がねえ、強くなって、えっとお、総武線快速と同じぐらいになったと」
(‘◇‘)「あ、そうなの(笑)」
近さん「なのでえ、最近止まらなくなったっていって、千葉県民は、たぶん京王線沿線の方は、あの〜、感じてると思いますよ」
(‘◇‘)「へ〜、これはちょっと僕はわかんなかったですね」


4.給食には麦芽ゼリー


(‘◇‘)「出る出る(笑) ウヒャヒャッ! 出る出る出る。麦芽ゼリーってあったあった」
近さん「麦芽ゼリーってどういうの? 麦芽が入ってるの?」
(‘◇‘)「たぶん。麦芽ゼリーって書いてあった。俺あんま食べなかった、記憶があるけど」
近さん「何味なの?」
(‘◇‘)「麦芽じゃない?」
「何かちょっと茶色っぽいやつじゃないかなあ。ちょっと濁ったような色の。俺が知ってる麦芽ゼリーはそういうのだった」
近さん「じゃ、麦だからちょっと香ばしいってことですね」
(‘◇‘)「そうですね。あるあるある、これあった」


5.菜の花体操を踊ったことがある。


(‘◇‘)「これない」
近さん「これ、前にもね?」
(‘◇‘)「俺知らないですよ」
近さん「なので、場所が違うのか、時代が違うのか」


6.モノレールはぶらさがってるものだと思ってる。


(‘◇‘)「思ってる! 思ってる。東京来てびっくりした。何でって? 何で上を走ってるんだと」
「だから俺ね、東京すごいな、両方走んだと思ったの、上と下。すげえ、1本で2つ走るのかな〜と思ったら全然違った。そうそう」(←何十年後かにはそうなってるかもね^^)
近さん「ま、浜松町のね、すごそこにもモノレール走ってますけど、あれを見て、『あ、上走ってる』と、思ったわけですね」
(‘◇‘)「思った」
近さん「ちなみに千葉市モノレールは、懸架式と言って、こうぶらさがるタイプの、え〜、やつで」
(‘◇‘)「そうだな。あっちを見慣れちゃてるからねえ」


7.2時間目と3時間目の20分休みを、「業間休み」という。


近さん「"授業の間の休み"ってことか」
(‘◇‘)「そんなのあったっけ?」
近さん「2時間目と3時間目に20分って結構長いっすね」
(‘◇‘)「ああ、それ僕忘れてます。それはねえ、わかんない、俺。忘れちゃった」


(‘◇‘)「ああ、懐かしい」
近さん「なので、1・2・3・4・6、え〜、7つのうち、5つ! 相葉さんは共感できましたあ、ということで」
(‘◇‘)「色々ちょっと、思い出しました」
「『はい! 元気で〜す!』が(笑) 『はい! 元気で〜す!』だよ」
近さん「相葉雅紀く〜ん」
(‘◇‘)「はい、元気です! ああ、そうだった、そうだった」


(メッセージ)『VS嵐 新春SP』で、日ハムが大好きで、中田翔くんが出たのがとっても嬉しかったです。(りんごりらさん/北海道函館市


近さん「僕も嬉しかったです」
(‘◇‘)「ああ〜、近さんファンだもんねえ」


(メッセージ続き)相葉くん、中田翔くんと共演してどうでしたか?


(‘◇‘)「どう?」
近さん「あのときは侍ジャパンチーム」
(‘◇‘)「そうです。そうでう」
近さん「と、未年チームと嵐チームで。最後、え〜、侍ジャパンチームと決勝になってね」
(‘◇‘)「そうだね」
近さん「侍ジャパンは結構色々テレビ出てて、中田翔もねえ」
(‘◇‘)「色々出てたねえ」
近さん「何かいいキャラクターで」
(‘◇‘)「すごい、迫力がすごいよ、やっぱり」
近さん「そうでしょう。186(cm)ぐらいあって、100kgありますからねえ。腕太いしねえ」
(‘◇‘)「ん〜、街であったら逃げるかんじかな。フフフフッ!」
近さん「体以上にあのねっ」
(‘◇‘)「そうだね、威圧感がすごい。いや、すごいよ。あれはやっぱりもう戦ってる人の、顔つきですよ。いや、体もすごいし」


(‘◇‘)「何かあの、車のやつ、GoGoスイーパーって一緒にやったけど、怖かったね、やっぱり」
近さん「ちょっとね(笑) 何かデコトラで追われてるような感じ」
(‘◇‘)「そうそ、当たったらやべえな、みたいなさ」


(‘◇‘)「ただ若いんだよね?」
近さん「ええ、25ー」
(‘◇‘)「すごいなあ。やっぱすごい世界で戦ってるんですね。がんばって欲しいね」


(メッセージ)新年といえば、『嵐の宿題くん』でやっていた、「今年の大きな目標・小さな目標」のコーナーを思い出します。相葉くんの今年の「今年の大きな目標・小さな目標」は何ですか? 私の大きな目標は第一志望校に合格することです! 小さな目標は嵐の曲をたくさん覚えることです(さばさん/岐阜県


(ふふふ、これ、大野さんは大きな目標と小さな目標の大小が微妙だった件を憶えてます^^)


近さん「相葉さん、考えました?」
(‘◇‘)「大きな目標ですか? え〜、何だろうなあ。そうだなあ、おっきな目標はあ、ん〜、何か去年やれてたことをやるってことは、現状を維持するっていうのはすごくたいへんなことだなあっと思うのでえ。例えばほら、コンサートだったりさあ、何だ? 去年は映画か、そやってお芝居のぉ、もの1つやれたりさあ。映画五人のピカンチとかもあった。去年は相当多いんですよ、数は。だから何か1つできればいいなあっていうのとかあ」


(‘◇‘)「まあ、いっぱいその、そう応援してくれる人たちの前にこう、立つっていうことが、こう直接ふれ合うっていうのは大事かなあって思ってるんですけどねえ」
「去年だから、相当、近い距離でね、あの〜、映画の、何でしょう、舞台挨拶、で、こうQ&Aをやってみたりだとかさ、すごい近い距離で色々できたんすよ。で、すげえ楽しかったのね。だからそういう何か、近い距離感でできることっていうのが、今年できればいいかなあと思ってますけどね」
近さん「ファンも期待してると思います」


近さん「小さい目標は?」
(‘◇‘)「ん〜? 小さい目標? ベッドで寝る!」
近さん「あは、前にもありましたねえ(笑)」
(‘◇‘)「ええ、これはね、ソファーで寝てしまうんです、どうしても。この正月もありました、何日か。やっべ〜、寝ちゃった、みたいなさあ。朝、カラッカラで起きるみたいなさ、加湿器たいてねえや、みたいなさ。あるでしょう?」(←相葉ちゃんは加湿器を「たく」というのね)


(‘◇‘)「それをなくしたい」
近さん「これはね、体をちゃんとね? え〜、健康を保つためには、ちゃんと布団で寝たほうがいいですね!」
(‘◇‘)「そうですね」
近さん「ちゃんと布団で寝てください」
(‘◇‘)「はい、ありがとうございます」


(大野さんはもうちゃんとベッドで寝てますよ〜。相葉ちゃんも風邪引かないように気を付けてね)


2曲目はエナソンです。


(‘◇‘)「何と、2月25日に、嵐のニューシングル『Sakura』リリースされます。ありがとうございます」
近さん「待ってました!」
(‘◇‘)「これは、TBS系の金曜ドラマウロボロス〜この愛こそ、正義。』の、主題歌になっておりますけれど。生田斗真、主演作ですね? こちらのほうに嵐が、曲を、提供させていただくと、いうことになりましたので、ぜひぜひ、2月25日」


(‘◇‘)「来週? かけちゃう? ね、来週かけちゃうみたいなんで。ぜひ来週ね、聴いていただけたら、『Sakura』という曲がどんな曲なのかがわかると思うんで、ぜひ皆さん来週もまた聴いてください」


  • 嵐さん雑誌情報



    • 1/24(土)

「TVnavi」3月号(産経新聞出版
嵐「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」リポート
相葉雅紀相葉マナブ」リポート

    • 1/24(土)

「TVfan」3月号(共同通信社
嵐「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」心拍数が上がる瞬間

    • 1/24(土)

「月刊ザテレビジョン」3月号(KADOKAWA
櫻井翔×相葉雅紀 嵐連載「月刊嵐」

    • 1/24(土)

「月刊TVガイド」3月号(東京ニュース通信社
嵐 ライブツアーファイナル&紅白で魅せた美顔に徹底追跡!

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