青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』髪を切って後ろがちょっとカリアゲ気味

こんにちは。
BIG-NOが超かっこいい、キリンメッツ新CM「登場」篇(60秒)の詳細は1つ前のブログ記事にアップしてあります^^


公式ツイアカによれば、松潤の『99.9―刑事専門弁護士―』のほうもクランクインしたようです。




(ところで細かいんですが、このドラマのタイトルの横棒の部分は、全角の「―」なのか半角の「-」なのか、どっちなんでしょう? 書くときにいつも迷うのです。私は「―」を選んでいるのですが……)



・相葉ちゃんは髪を切って後ろがちょっとカリアゲ気味
・朝、倒立で腕立てしようと逆立ちしたらゴミは箱に足をぶつけて、「悶絶の流血の」し湿布している相葉ちゃん。
・昨日の夜は餃子を久々に「握った」けれど、10個ぐらいで飽きて、残り25個は松本幸大くんが「握って」くれた。
・あとから食べるときには、しめちゃん(七五三掛龍也くん)も家に来た。
・ついこの間、相葉JAPANでまたタイムカプセルを探しにいってきた。3月中頃に放送されると思う。応募がすごい。
・昔、夜中のキャンピングカーで『ほんとにあった怖い話』シリーズのビデオをかけようとする弟とケンカ。


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2016/3/5)

オープニング


(‘◇‘)「どうもどうもどうも」
近さん「こんばんは」
(‘◇‘)「あれ、すごい、あ、さっぱりしたねえ!?」
近さん「あの~、髪の毛ですか?」
(‘◇‘)「切りました?」
近さん「ええ、ええ、ええ、切りましたね」
(‘◇‘)「いや、僕もちょうど、奇遇っすね、昨日」


(‘◇‘)「あれ、何で僕には気づいてくれないんだろ」
近さん「いや、でもここんとこ、あの~、短いよね」
(‘◇‘)「短い」
近さん「でもさらに短くなった感じで。後ろちょっとカリアゲ気味じゃない?」
(‘◇‘)「カリアゲ気味ですよね」
近さん「あ、ワカメちゃんに似てる~」
(‘◇‘)「ワカメちゃんて(笑) ちょっとあれですよ、あの、髪も染めて、ちょっとメッシュっぽい感じで。ところどころこう、色変えてみたり」


近さん「あの、春休みだし、もう」
(‘◇‘)「春休みだし! もうちょっと先生に怒られないからと思って(笑) う~ん、やってみましたよ。ええ、久々に」
近さん「ま、3月ですからね、もうね」


(‘◇‘)「そう、あと今日朝さあ、俺、俺さあ、足さあ、ちょっと、ここぶつけちゃってさあ」
近さん「あれっ、何か湿布してるじゃないすか」
(‘◇‘)「湿布して今、アイスで冷やしてんすよ」
近さん「え、これは何か、あの椅子の足とかにぶつけたんすか?」


(‘◇‘)「朝~、あの、家でね、倒立をして、壁に向かってボンて倒立をして、で、そこで、こう、腕をこう、腕立て、倒立腕立てみたいなのを、やると、結構、この肩に効くんすよ」
近さん「うん」
(‘◇‘)「でも、時間ないから、結構その、その方法で、肩効かせながら、短時間で追い込もうと思って」


(‘◇‘)「朝さ、その倒立しよう思ったらさ、ヨッていったら、真後ろに、いつもない、でっけえゴミ箱があって。ガンてぶつかって」
「で、ゴミ箱ほら、蓋開けるようになってるからさ、ちょっとこう、下からいくと、そ、何つうの、反り返ってるっつうか何ていうんだろ」
近さん「ひさしのように出っ張ってる部分が」
(‘◇‘)「そう、エッジが、エッジが超きいてる部分があって、そこに思いっきりぶつけて」


近さん「ああ~、家の中はゴミ箱ってプラスチックか、薄っぺらい缶、そんなもんなんですか」
(‘◇‘)「いや、めちゃでかい、業務用みたいなやつ置いてるから」
近さん「業務用みたいなのを家ん中に置いてんの?」
(‘◇‘)「そ、だ、ゴミ出るじゃん。で、そこに、入れといて」


(‘◇‘)「で、それを捨てにいこうと思って、ちょっといつもの場所から変えてたのよ。で、そこに思いっきりぶつけちゃって。朝8時、のたうち回って」
近さん「悶絶」
(‘◇‘)「悶絶! もう、ラジオだから、ね、いいと思うけどさ、悶絶の流血の。フフ!」
近さん「ひとりで(笑)」
(‘◇‘)「ひとりで! や~べえと思ってこう、まっ、あの、何? 消毒液持ってきて塗って」(←おそらく「マキロン」って商品名を言いかけてやめた相葉ちゃん)


(‘◇‘)「でも悔しいから、それでも、倒立して、10回ぐらいやって」
近さん「あ、まだ倒立したんだ」
(‘◇‘)「いや、余計痛くなっちゃって」


(‘◇‘)「で、ちょっとして、たぶんね、流血の痛みじゃないなと思って。打ち身の痛さだな、と思って、今日の夜ですよ、まだ痛いから氷、冷やして」
近さん「あらららら」
(‘◇‘)「たいへんですよ、今日の朝、筋トレ」
近さん「番組は難しいですか?」
(‘◇‘)「いや、動かないんでだいじょぶです。全然問題ないです」


近さん「じゃあ、あとは、痛みを忘れて」
(‘◇‘)「そそそそそ。じゃあ、傷み忘れてちょっと話すと昨日ね? それは今のが今日の今朝の話じゃん。昨日の夜ぅ、餃子、久々に作りました」
近さん「あの~、お父さんからもらったやつじゃなくて」
(‘◇‘)「じゃなくて。餃子が食べたくてえ、親父からもらったやつがあるかなあと思って冷凍庫開けたらもうなかった、ストックが」
近さん「うん」
(‘◇‘)「ああ、でも餃子食いてえなあ~。でもなあ、出前じゃなあ、何かなあ~と思って。よし、作ろう。イチから作ってやるぞと。35枚入りの皮を、買い、豚肉も、あのちょっと赤身の部分と、何、ちょっと普通の脂が入ってる部分と両方買って、混ぜて、で、キャベツとか、ニンニク、ショウガ、ぶっこんで。練って餡作って、握った」(←やっぱり餃子は「握る」相葉さん^^)


(‘◇‘)「10個ぐらい握って、あとの、だから、あとの25個、10個ぐらいで飽きちゃったの。あと25個は松本幸大が握ってくれて」
近さん「はあはあ、あ、松本幸大くんが(笑)」
(‘◇‘)「そ、昨日」
近さん「はあはあ」
(‘◇‘)「あと、しめちゃん(七五三掛龍也くん)ていうね、Japonismに出てたあ、Jr.の子なんだけど、その子も家来て、ご飯食べたんだけどさ」
近さん「ええ、ええ」
(‘◇‘)「だから、10個ぐらいやって、飽きて幸大に代わって。で、しめちゃんあとから来たから、食べるときに」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「来て、さ、まあ、飯食いましたよ」


近さん「三人で」
(‘◇‘)「はい」
近さん「35個」
(‘◇‘)「うん。全然足んなかったね」
近さん「でしょうねえ」
(‘◇‘)「ねえ!?」
近さん「ひとり20個ぐらいはいけるでしょう」
(‘◇‘)「やあ、でもさあ、もう握んのが無理よ! ひとり20個、じゃ、自分で握ってって感じだもんね。ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャ。う~ん」
「握んのがたいへん。食うのは余裕ですけどね」


(‘◇‘)「でさあ、びっくり、したの~がさあ、そのしめちゃんて来てくれた子がさ」
近さん「はい」
(‘◇‘)「二十歳なのよ」
近さん「うん」
(‘◇‘)「で、『これ、食べてください』って持ってきたんだけどお」
近さん「お土産を」
(‘◇‘)「そう。いや、俺二十歳んときそういうのできたかなあ~って思って」
近さん「ほう」
(‘◇‘)「手土産なんていう、その、そのフレーズが自分の中にあったかなあと思ってさ」
近さん「いや、確かに二十歳の子が手土産ってのはねえ」


(‘◇‘)「だ、幸大は幸大で、プリン持ってきてくれたり、何かすごいなあ~と思って、今の子たちは」
近さん「ああ、何か女子会っぽい感じですねえ」
(‘◇‘)「そそ、そういう何か昨日は楽しい1日でしたね」


(‘◇‘)「どうする? 始めちゃう?」
近さん「もう(笑)、かなり進んでしまいましたが」
(‘◇‘)「そうですね、じゃあ始めましょうか」


1曲目は『復活LOVE』です。


 

相葉くん、これできますよね?


(‘◇‘)「来ましたねえ~、挑戦状が」
近さん「来ましたねえ」
(‘◇‘)「じゃあ、受けて立ちましょう」
近さん「立ちますか」
(‘◇‘)「いいですよ?」


(メッセージ)(りこちゃん/群馬県)


(‘◇‘)「りこちゃ!」
近さん「高校三年生」
(‘◇‘)「ありがとうございます」


(メッセージ)私はクシャミのまねをするのがすごく得意なんです。普通にクシャミをするときと全く同じようにクシャミのまねができるんです。相葉ちゃんはできますか?


(‘◇‘)「いやいや、できるでしょう」
近さん「ま、役者ですからねえ」
(‘◇‘)「んじゃ、見せましょうか」
近さん「はい」


(‘◇‘)「くしゅん! ハハ、違う」
近さん「いや、ま」
(‘◇‘)「くしゅん! あれ、違うか。あれ?」(←「くしゅん」って口で言ってます^^)


(‘◇‘)「やったことねえなあ、クシャミのまねって」
近さん「まねっていうか、演技ですよね」
(‘◇‘)「くしゅん!(笑) あれ? こんな感じ? 違う?」


(‘◇‘)「ちょっとやってみてよ、近さん」
近さん「イックシュン!」
(‘◇‘)「それカトちゃん入ってるじゃない(笑)」
近さん&カジー(笑)


(‘◇‘)「ちょっとね、年齢がね、出ちゃうんだよなあ~。カトちゃん入ってたでしょ、今のぉ」
近さん「や、僕らの世代はね(笑)」
(‘◇‘)「ヒックシだもんねえ。ウヒャヒャッ」
一同(笑)


(‘◇‘)「おじさん出たなあ~。ああ~」


(メッセージ)相葉さんはこれできますか? まず、右手は頭の上を叩きながら、左手はお腹でグルグル回してください。これを10回やったあと、チェンジ、逆に(しょうさん/北海道)


(‘◇‘)「1・2・3・4・5・6・7・8・9・10……。1・2・3・4・5・6・7・8・9・10……」
近さん「何かね(笑) お腹を叩いてた左手が頭の上に来たんですけど、回してるんです(笑)」


近さん「っていうところをね」
(‘◇‘)「おかしいなあ」
近さん「じゃあ、もう1回、右手を頭の上にやって、叩きながら、ポコポコとこう叩きながら、左手を、お腹の前でグルグルと回転させて」
(‘◇‘)「1・2・3・4・5・6・7・8・9・10……(服のこすれる音が)」
近さん「チェンジ!」
(‘◇‘)「1・2・3・4・5・6・7・8・9・10……どう?」
近さん「何となく(笑) やっぱ左手が、こう回ってる」
(‘◇‘)「あ~、ムズいねえ」


近さん「左手はね、それでなくても利き腕じゃないほうって、ぶきっちょですもんね」
(‘◇‘)「ん~」
近さん「それがこう、回ったあとに、叩くという動作に」
(‘◇‘)「これ、あれだねえ! かわいいだろうね、あの、子供とかさ、女の子がやったら。ちょ、近さんやってみて」
近さん「えっ?」


(‘◇‘)&近さん「せ~の」
近さん「1・2・3・4・5・6・7・8・9・10。1・2・3・4・5・6・7・8・9・10……」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャヒャッ。手、回ってんだよなあ~」
「だってさ、おじさんがやってもかわいんだからさ」
近さん「かわいんですか!?(笑)」
(‘◇‘)「女の子がやったらかわいいなあ~、これは。ああ、おもしろい」


近さん「皆さんで」
(‘◇‘)「チャレンジしてみてください、皆さんで」


(メッセージ)今から、近さんが色々な色を順番に言っていきます。相葉さんは近さんが「赤」と言ったら「赤色」、「青」と言ったら「青色」と、「色」をつけて繰り返し言ってください。ただし、「黄色」とだけは絶対に言わないでください(ゆきさん)


(‘◇‘)「え?」
近さん「黄色はNGワード」
(‘◇‘)「え、どういうこと?」
近さん「『黄』って言ったら、じゃあ『黄』って返してください」
(‘◇‘)「はい、いいよっ」


近さん「赤」
(‘◇‘)「赤色」
近さん「青」
(‘◇‘)「青色」
近さん「黒!」
(‘◇‘)「黒色」
近さん「黄」
(‘◇‘)「黄」
近さん「茶」
(‘◇‘)「茶色」
近さん「紫」
(‘◇‘)「紫色」
近さん「ブ~!」


近さん「むらさ『きいろ』、言っちゃいましたね!?」
(‘◇‘)「あ、ごめんなさい。これ、どうしたら良かったんですか?(笑) フフッ」
「紫って言われたらだって」
近さん「紫、でいいんですね」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ、何だそりゃあ。何だよ、そりゃ。おい!」
近さん「いや、これゆきさんが、そうしろって言うから。ゆきちゃん、やったよ!」
(‘◇‘)「くそ~、やられたぜ、ゆきちゃん」


(メッセージ)私が最近友達とやっていることで、会話の途中などで英語を使ってはダメというものです。簡単でしょうって思ってたんですが、意外に英語を使ってしまい、いつも負けてしまいます。結構日々の中で英語を使ってるんだなあと思いました。相葉ちゃんならできますよね? がんばってみてください(相葉ちゃんの笑顔にやられたゆいさん)


(‘◇‘)「英語禁止」
近さん「"OK"とかね?」


近さん「じゃ、やってみましょうか」
(‘◇‘)「いいですよ」
近さん「じゃあ、野球の話でもしましょうか」
(‘◇‘)「お~、いいですねえ~。野球ねえ~」


(‘◇‘)「いや、だからさ」
近さん「今年も始まりますね! 職業野球が」
(‘◇‘)「職業野球ねえ、始まりますよねえ」
近さん「甲子園もあるしねえ」
(‘◇‘)「そうですねえ。あのぉ~」
近さん「好きですよねえ」
(‘◇‘)「楽天のさあ、連日結構、オコエくんのさあ、ニュース。あっ!」(←早っw)


(‘◇‘)「あ゛~! ニュース」
近さん「あ、そうか(笑)」
(‘◇‘)「ムズい!」


(‘◇‘)「ん~、続いて」
近さん「あ、まだいけと。ああ、そうですか」


(メッセージ)相葉くんは最近の言葉についていけてますか? 私は高校一年なんですが、流行りの言葉がどんどん変わっていくのがたいへんです。相葉くんならできますよね?(相葉くん萌えさん)


近さん「っていうことで、次の会話は、SNS上で、されているものだと思って、略してみてください」
(‘◇‘)「これえ……やってみるよ」
近さん「これ、一応、台詞になってるんで、台詞割り言ってみますか」
(‘◇‘)「いいよ」


近さん「あ~、久々、パリピりたいなあ~」
(‘◇‘)「あ、それなあ」
近さん「今週末、イツメンで、俺の家でパリピしようぜ」
(‘◇‘)「ワンチャンある?」
近さん「じゃあ、とりま、週末、俺の家に8時ね」
(‘◇‘)「了解。ああ、ちょっとさあ、今日の宿題の答え、オクチョー。ていうか、今、電話できる?」
近さん「ごめん、フロリダするわ」


近さん「さあ」
(‘◇‘)「カァ~ッ! ちょっと待ってよ」
近さん「パリピりたい。これはどういう意味でしょうか」
(‘◇‘)「パーリーピーポーじゃないの?」
近さん「ピンポン!」
(‘◇‘)「それはわかりますよ。『ああーい』でしょ? 『あーい』。フフッ」


近さん「でえ、『それな~』っていうのは」
(‘◇‘)「『それな~』っていうのは、あれでしょ? 『ああ、それそれ』」
近さん「ま、そうだね、とか、相槌です」
(‘◇‘)「うんうん」


近さん「で、イツメンでっていうのはこれ、どういう意味ですか?」
(‘◇‘)「今週末イツメンで?」
近さん「イツメンで」
(‘◇‘)「いつものメンバーで」
近さん「ピンポーン」
(‘◇‘)「いつものメンバーで、俺の家で、パーリーピーポーしようぜ」


近さん「しようぜ。で、ワンチャンある?」
(‘◇‘)「わんちゃん! わんちゃん飼ってる?」
近さん「ああ~」
(‘◇‘)「わんちゃん、あるぅ? ああ、わんちゃん。会いたいなあ~。ウフフッ。名前知らないの、犬の名前知らないの。わんちゃん、ある?」
近さん「これ、何か、ワンチャンス、可能性が低いがゼロではないという意味ですだって。ワンチャンか。ああ~、そういうことね」
(‘◇‘)「……」(←急にしゃべんなくなったのでたぶん意味を考えてる?)


近さん「つまり、俺の家でパリピしようぜって。あ、ワンチャンあるっていうことは、まあ、相葉さん忙しいけれども、行けるかもしれないってことなんだね」


近さん「とりま、とりま週末俺の家に」
(‘◇‘)「とりあえず、まあ週末俺の家に」
近さん「これはピンポンですね」


近さん「宿題の答えオクチョー」
(‘◇‘)「送ってちょ」
近さん「ああ、そうですね」
(‘◇‘)「だろうね(笑)」
近さん「バレバレですねえ」


近さん「ごめん、フロリダするわ。ごめん、フロリダするわと言ったらどういう意味でしょう」
(‘◇‘)「フロリダ? 風呂。ちょっと待って、風呂? 風呂を離脱する」
近さん「あ!」
(‘◇‘)「風呂を出る」
近さん「ふ(笑)」
(‘◇‘)「とりあえず、ごめん、ふ、だから風呂ん中でメールしてんだよ。だから、電話できる? って。ごめん、風呂、離脱したら電話するよ」


近さん「これは、あれですね、あの~、SNS上の会話だから、電話できる? って。今から電話していい? って言ったら、『ごめん、フロリダするわ』と。風呂に入るから離脱すると」
(‘◇‘)「合ってるじゃん」
近さん「合ってるねえ」
(‘◇‘)「あ、でも、ちょっと使い方が違うのか」


近さん「これ、この場合、『ごめん、フロリダするわ』って言った人が、ちょっと抜けるわってことなんだね」
(‘◇‘)「風呂のために離脱します」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「ほ~」


(‘◇‘)「でもさあ! 90点ぐらい取れてたんじゃない?」
近さん「90点ぐらい取れてましたね」
(‘◇‘)「ワン、ワンチャンぐらいでしょ? 王さんかと思ったね(笑)」
近さん「まあ、相葉さん、あの、昨日もね、二十歳の子呼んでパリピしてたぐらいですからね」
(‘◇‘)「そうですねえ」
近さん「やっぱ若い子とつき合ってるから」
(‘◇‘)「やぱり気持ちがねえ若いんでしょ」


(‘◇‘)「ビョウでいくわ、ビョウで。うん。知ってます? ビョウでいくとか。」
近さん「ビョウで?」
(‘◇‘)「ビョウでいくわってわかる? 意味」
近さん「病院、病出」
(‘◇‘)「おじさん、がんばってみて」
近さん「秒速で」
(‘◇‘)「そうそうそう」
近さん「あ、ほんと? すっげえ即行で」
(‘◇‘)「1秒ぐらいで、即行でいくみたいな」
近さん「ビョウでいくわ」
(‘◇‘)「うん。そうらしいわ、聞いたら」


近さん「じゃ、ビョウで来いって言われることもあるんですね?」
(‘◇‘)「先輩だったらね。おい、ビョウで来いよ! って(笑) アハハ! そうかもしんない」

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)先日放送された『嵐にしやがれ』の中で相葉くんがタイムカプセルを探すという回、見ました。残念ながらタイムカプセルは見つかりませんでしたが、必死の相葉くん、かっこ良かったです。相葉くんは卒業、または何かのタイミングでタイムカプセルなどやりましたか? 今、また何かを埋めるとしたら、どんな物を、どんなメッセージを残したいですか。良かったら教えてください(まきちゃん/神奈川県)


(‘◇‘)「ええ~!!」
近さん「相葉さん、小学校のときに何か学校でタイムカプセルとか埋めたんでしたっけ」
(‘◇‘)「埋めたと思います。掘り起こしてないかなあ」
「掘り起こしたかなあ、誰かが、きっと」
近さん「きっと同窓会とかで掘り起こすんでしょうね。何年かあとに」
(‘◇‘)「や~、だからあんまり……」


(‘◇‘)「あれでやったじゃん! だから、『真夜中の嵐』っていう番組で」
近さん「ああ~、はい」
(‘◇‘)「何か、番組―内、に、何かその思い出の品とかを、入れて。でえ、その、10年後じゃなかったけど、何か、10周年か何かのときに掘り起こして。っていうのありましたけど、全然もう覚えてなかったもんなあ~」(←ありましたねえ^^ 相葉ちゃんの手紙に釣りのこと書いてあって、智くんがちょっとびっくりしてたなあ)


(‘◇‘)「でもね、もう1回行ってるよ! ついこないだ俺行ってきたから。だからたぶん3月~中ぐらいに、もう一発ぐらい流れると思う」
近さん「ほうほうほうほう。あれ、あの、皆さんのタイムカプセルを探すという」
(‘◇‘)「そうです。その応募がすごいんだって!」
近さん「すごいよね(笑)」


(‘◇‘)「だから、そのときはほんとにだからスコップで、だけで、もういけるもんだと思ってたんだけど、もうだから2回目からは、もうユンボ! 早めのユンボ投入で」
近さん「あれ(笑)、途中で出てきたときに、最初から……」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ! そうなんだよ(笑) だからユンボ、早めの投入でやってきましたよ。ちょっと楽しみにしててください。」
近さん「おお、そうですか」


(メッセージ)私は山口県に住む大学生です。こないだ、誕生日で二十歳になり、友達とご飯に行ったらサプライズでケーキが出てきました。お店の人も誕生日の歌を一緒に歌ってくれてすごく嬉しかったんですが、あまり喜びを表面に出すことができませんでした。
サプライズをされたときに嬉しいのにどうしても反応が薄くなってしまうのが悩みです。コンサートのときも、気持ちはすごく高ぶっているのに、キャ~と控え目に叫んでいます。どうしたら思いっきり喜びを表面に出せるか教えてください(こめこさん/山口県)


(‘◇‘)「フフフフ、こめこさん、そうかあ」
近さん「ほうほう」
(‘◇‘)「どう、どうしたらいい、んだろうねえ?」
近さん「いや、でもこれはきっとあれですよね。リアクションの大きい人、ってのはいますよね。その人と比べてるわけですよね」
(‘◇‘)「でしょうね」


(‘◇‘)「だから、嬉しんでしょ?」
近さん「うん」
(‘◇‘)「すごい、ものすごい嬉しかったって書いてあるから」
近さん「そこはきっとあの、お友達なんかねえ、つき合ってて、あ、こめこさんが、控えめながらも、喜んでいるっていうことは」


(‘◇‘)「ま、だから、ゆ、ゆうかね。『ごめんごめん、すっごい嬉しいんだよ。すごい嬉しいんだけど、私そういう、あの、リアクションが薄いの』、っていうの自分から言うかだよね。そしたらまあ、周りも盛り上がるんじゃないすか」
近さん「うん」
(‘◇‘)「ほんとかよ~、みたいな。ほんとに喜んでるのかよ~みたいな。やんや、やんや始まって」
「だから、あれじゃない? 何か、パリピしたらいんじゃない?」
近さん「パリピ(笑)」
(‘◇‘)「うん。こう何か、明るい人たち、のところにさ、と、ん~、のところに、見学に行くとか。か、まあ、ほんとに自分で言うかだよね。『ほんとは嬉しんだよ。リアクションが薄いだけなの、私』っていうこと。いいじゃないすか」
近さん「そうそう、こめこさんがねえ」
(‘◇‘)「こめこさん、がんばって」


近さん「こめこさんで、いんじゃないでしょうか」
(‘◇‘)「人それぞれですよ」


(メッセージ)年明けに帰省先の長野でスキーに行ってきました。今年は雪が少なくリフトの下は全く雪がない状態でしたが、人工雪のおかげで楽しく滑ることができました。
以前番組で、相葉ちゃんがスノボやスケートに挑戦しているのを見たことがありますが、スキーをしたことありますか?(ゆきこさん/千葉県)


(‘◇‘)「俺ねえ、スキー、スキーかなりやってましたよ」
近さん「ほうほうほう」
(‘◇‘)「子供んとき。何か小学校ぐらいからかなあ、何か毎年、冬には1回、2回。冬に、1~2回。で、春に、1~2回。ぐらい、うちの家族スキー好きで」
近さん「ほおほお」
(‘◇‘)「でえ、よく行ってましたねえ」
近さん「自分のスキーとか持ってて」
(‘◇‘)「持ってました持ってました、弟と俺と、何か」


(‘◇‘)「だ、スキーの写真いっぱいあるなあ~」
近さん「スキー一家だったんですねえ」
(‘◇‘)「スキー一家っていうか、何かそういうの好きでしたね」


(‘◇‘)「何か親父がキャンピングカーとか、そういうのも好きで」
「で、それでみんなでこう、夜、仕事終わって、夜出発すんのね。で、行くぅ途中に、あれ、レンタル、ビデオのさ、その当時ビデオだったから、ビデオショップ行って、もう何本も借りるわけよ。でえ、その、キャンピングカーに、何か、テレビちっちゃいのついてた」
近さん「へえ~(笑)」
(‘◇‘)「で、それで、ビデオ見ながら、その、雪山行って、で、車で寝て、朝滑って、夜帰ってくるみたいな」
近さん「へえ~」
(‘◇‘)「ことしてたなあ」
近さん「お父さん、すごいがんばったんですねえ」
(‘◇‘)「ねえ!? 今考えるとねえ!」


(‘◇‘)「そのときによく借りてたのはねえ」
近さん「ビデオの思い出ですか!?」
(‘◇‘)「う~ん。『今日から俺は!!』っていう、あれ、『サンデー』の漫画か何かなんだけどお、コミックがあるんだけど、それの、実写バージョンがあるんですよ。映画」
近さん「『今日から俺は!!』」
(‘◇‘)「そう、それをね、ほんとに小学生ぐらいのときによく、こうウニ頭のぉ、伊藤ってやつとぉ、さんちゃんって主役の金髪のぉ、何か不良の漫画なんだけど。まあ、おもしろいですよ」


(‘◇‘)「それとか、『カメレオン』っていう、フッ(笑)、えっと、え~、あれは何だっけ、『マガジン』かなあ」
「『マガジン』のコミックだったんだけど、それとかがアニメで、あってえ、そういうのとか」
「あと『湘南純愛組!』とかあ、やたらそう何か不良漫画ばっかり(笑) ばっかり子供んとき、借りてなあ~」


(‘◇‘)「あとは、『ほんとにあった怖い話』シリーズ。で、俺嫌いなの! そういうのが。弟大好きなの。それでケンカ。もう借りてさ、かけるじゃん」
近さん「夜中の、キャンピングカーで」
(‘◇‘)「もう怖ええからやめろよつって(笑) すごいケンカしてたなあ」


(‘◇‘)「そんな感じの思い出がありますね」
近さん「スキーの思い出は、そういう思い出です(笑)」



2曲目は『affection』でした。

エンディグ


エンディングは新曲『復活LOVE』とアリーナツアーの告知でした。


(‘◇‘)「ちょっとねえ~、楽しみですよ、僕も」
近さん「楽しみですねえ」
(‘◇‘)「9年ぶりですからねえ」
近さん「行くぜ、横浜ー」
(‘◇‘)「おお、待ってろ、横浜と!」
近さん「待ってろ、横浜」


(‘◇‘)「じゃあ、ちょっと、来ていただけるという方は、ほんとに、楽しみにしててください」

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