【お知らせ】
・3/19(土) 24:58-25:53
COUNT DOWN TV（TBS）
《【スペシャル】ヒット企画「ライブラリー特別編」！SMAP・Mr.Children・GLAY・嵐・中島美嘉・KinKi Kids・aiko・V6・宇多田ヒカル・L’Arc〜en〜Ciel…今週と来週2週にわたって22年分の3月のヒット曲をニュースとともに振り返る!! 今回は2005年まで！》
・3/21(月) 6:45-7:30
おはスタ（テレビ東京）
《春に聞きたいヒットソングの注目ランキング！ EXILEにGreeeeN、嵐…！ あの注目曲がランクイン！》
相葉雅紀くんキリンメッツ新CM「AYBERカンフー」篇（15秒）・スペシャルゲーム公開 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog
京都大阪旅行の間の記事をあとからアップしているためにちょっと投稿が押しております。
でも、いつもは午前中にアップしている相葉ちゃんのレコメンのレポを今日中に上げることができたので、やっと追いついてきた感じが。
今日のしやがれでは通常のペースに戻すことを目標にしております＾＾
今日、お休みしていた間にいただいたコメントにもようやくレスすることができました。
コメントくださった皆様、お待たせして申し訳ありませんでした_(._.)_
『世界一難しい恋』公式さんによれば、今日は雨で撮休とのこと～(^-^;
どうか智くんの撮影がお天気に恵まれますように……。
セカムズのグッズ第2弾は鮫島ホテルズの社員証ネックストラップなんですね♪
私は社員証を使うことがないから、SUICA入れにしようかな。
ところでレコメンと言えば、先日関ジャニ丸山くんが卒業することを発表したばかり。
レコメン！ | AMラジオ 1134kHz 文化放送～JOQR
お仕事忙しいのかと思っていたら、何と今日になってマルがシェークスピアの舞台『マクベス』を主演することがわかり、びっくりしています。
これは相当な気合い必要だと思いますが、智くんも応援しているでしょうしマルもがんばってね!!
関ジャニ丸山隆平がシェークスピア「マクベス」主演 - ジャニーズ : 日刊スポーツ
・相葉ちゃんの家ですき焼きをしたあとに風間くんの映画『猫なんかよんでもこない。』の資料DVDで一緒に見た。
・開始5分で相葉ちゃんが寝てしまった。
・猫の映画なので伊ニャー（JUMP伊野尾）くんも一緒に三人で見た。
・今回も結局聞けないコスモドリアの話(笑)
・風間ぽんの新しいあだ名「俊介ぽん」（「ぽん」はマストw）
嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス（2106/3/19）
オープニング
(‘◇‘)「ついに!! 来ましたね♪ 今週の放送が」
近さん「あ、来ましたね～」
(‘◇‘)「いやあ、待ち遠しかった！ 1週間長かったあ～！ ようやく来たあ～」
(‘◇‘)「あの、覚えてますよね？」
近さん「……はい」
(‘◇‘)「お二人、覚えてますよね!?」
近さん「おぼろげに、はい」
(‘◇‘)「ちょっと、じゃあ、説明しますよ」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「前回、えっとお、『教えて相葉ちゃん！』だったかなあ～？ A-1かな？ か、何かでえ」
近さん「A-1です、はい」
(‘◇‘)「『私の学校にはあ、漫才をするという、実習？』」
近さん「ええ、ええ、授業でねえ」
(‘◇‘)「『授業で、漫才をするっていうのがあって、たいへん』だと。でもぉ！ 何か、やり切ってすごい、良かった、みたいなさ、話あったじゃないすか。それを受けた、お二人は、やっぱりまあ、プロとしてね？ その……」
近さん「いやいやいや」
(‘◇‘)「何ですか？ 放送作家として、お仕事なさってるから、じゃあ、わかったと。学生さんがね？ たいへんだ、たいへんだと、ね？ ゆってんだったら、ちょっとじゃあ、うちの、プロ二人、ちょっと漫才、やらせるからと、ゆって！」
近さん「相葉さんがね？」
(‘◇‘)「ぼぼ、僕がね？」
近さん「勝手にね？ ムチャぶりしてね？(笑)」
(‘◇‘)「いや！ でも待って！ でも、二人ノリノリだったじゃないすか」
近さん&ねっち「いやいやいや!!」
(‘◇‘)「だって今日、何これだって、こんな何かスタジオに？ ぼんぼりみたいなさあ、何かちょっと派手にさあ、飾っちゃってさあ。何か待ってました感ありますよ」
(‘◇‘)「じゃあ、行きますか？」
近さん「じゃあねえ……」
(‘◇‘)「え？ そもそも考えてきたんすか」
近さん「考えてきましたよ」
(‘◇‘)「漫才、コンビ、名とかも」
近さん「ああ、あります、あります。それも、コミで」
(‘◇‘)「じゃあ楽しみにしてます。行きますよ？ じゃあ、3秒前」
近さん「おお、すごいね」
（SE：出囃子）
近さん「近さんです！」
ねっち「ねっちーでーす」
近さん&ねっち「近ねっちでーす！」
近さん「やあ、卒業シーズだねえ」
ねっち「そうですねー」
近さん「卒業式っていうと色々思い出あるよねえ。あの、制服のボタンとか？」
ねっち「あ～、僕も取られましたねえ」
近さん「え、よく言うよ、その顔で(笑)」
ねっち「ほんとほんとほんと、ボタン全部なくなりましたから、ほんとに」
近さん「またあ、嘘言っちゃいけないなあ～」
ねっち「いや、ほんとにほんとです。あのねえ、卒業式のあとにね、呼び出されたんですよねえ～」
近さん「ほうほう、で？」
ねっち「『おまえさー、調子に乗ってんじゃねえよ！』って、胸ぐらつかまれて」
近さん「で、ボタンが全部ふっとびましたって、それいじめられてるだけじゃない」
近さん&ねっち「どーもー、失礼しましたー」
近さん「……あ、ほら～。どうすんの、この雰囲気」
ねっち「やっちゃいましたねえ」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ、ヒャ～ッ！」
近さん「おまえさ、滑舌悪いしさ！」
(‘◇‘)「いやいや、そんなことないよ。いやいや、聞き取れましたよ」
近さん「台本は、渡してんだからさ、ちゃんとやれよ」
ねっち「いやいや、こっちこそ本が悪いんじゃないすかねえ～」
近さん「何それ!?」
ねっち「いや、だって、ネタがちょっと古いんじゃ……」
近さん「おまえ何だよ」
ねっち「ちょっとちょっとやんのかあ～!?」
近さん「このやろー！」
（チュッ？）
一同爆笑
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ！ 何それ、ダチョウさんまでがワンセットなのね？(笑) 楽しいなあ～。いやあ、俺はおもしろかったよ」
（SE：アンコール）
(‘◇‘)「あれ、アンコール出てる、何か知んないけど」
「アンコールだって。もう1回、じゃあ、行く？ 違うのあるの？」
近さん「もう1個、ありますよ」
(‘◇‘)「あ、アンコールあるって！ ヌカちゃん。じゃあ行ってもらお？」
（SE：拍手）
ねっち「ショートコント『スーパーヒーロー』」
ねっち「あ～、暇だなあ～。どっかに、スーパーヒーローとか、いないかなあ？」
近さん「やあ、少年！ 私はスーパーヒーロー！ 近さんマンだよ！」
ねっち「ええ、おじさん、スーパーヒーローなの？」
近さん「そうだよ。10億光年彼方の星からはるばるやってきたんだ」
ねっち「10億光年だって!? スケールが大きすぎてよくわからないよ、近さんマン」
近さん「私はね、この地球の危機を知らせるために来たんだよ」
ねっち「ええっ、ど、どんな？」
近さん「地球に悪の怪獣軍団が迫っている。その数、約500億体！」
ねっち「ご、500億～？ うわ～、オワター、地球オワタね、これ～」
近さん「いや、大丈夫、安心してくれ。私の故郷から援軍のスーパーヒーローたちを呼んでいる。その数ざっと200兆人！」
ねっち「200兆!? 200兆って言いました、今ー？ 楽勝じゃん。500億対200兆、楽勝じゃん」
近さん「正確に言うと、私を入れて200兆とひとりだな」
ねっち「ちなみ、近さんマンはその200兆とひとりの中だと、どれくらい強いんですか？」
近さん「私か、私は上から数えて200兆番目だ」
ねっち「上から数えて……いや、下から数えて2番目じゃないすか、それえ～。おじさん戦力になってんの？」
近さん「話しは最後まで聞くんだ、少年。それは私が通常の状態での話だ。本気を出すと順位が変わるんだ」
ねっち「え、どれくらい変わるって言うんですか？」
近さん「下から数えて3番目ぐらいになる」
ねっち「あの～、いてもいなくても変わらないと思うんで、帰ってもらえます？」
（SE：♪ジャンジャン）
(‘◇‘)「……それでは始めましょー。『嵐・相葉雅紀のレコメン！アラシリミックス』！」
（いや、ほんと、ごめんなんだけど、ねっちがまれに見る棒っぷりで……）
(‘◇‘)「はあ～。あのね、2つ目な～がい゛‼ もう長くて長くて」
近さん「長いよ、ねっち～」
(‘◇‘)「ねっちこれもうラジオバージョンにしないと！ 何か、始まったなあ～と思ったら全然終わんねえからさあ～。いやあ～、でもね、お二人よくがんばってくれましたよ。これで、あの、リスナーの皆さんもちょっと、先週、そのほらゆってたあ、リスナーの方は大満足だったんじゃないすか？」
近さん「いやいや、もうね」
(‘◇‘)「苦情はどうします？ 受け付けます？」
近さん「ダメだし」
(‘◇‘)「どうします？ 受け付け、ません」
近さん「いや、受け付けますよ！」
(‘◇‘)「あ、真摯に。真摯に受け止めて反省してまたやると。フフフッ！」
「じゃ、ちょっと気を取り直していきますか」
近さん「申し訳ございません」
1曲目は『Are you ready now』です。
教えて風間くん！
(‘◇‘)「定期的に(笑)、このコーナーやってますね～。だからあ、それだけリスナーの方、の需要があるってことでしょう？」
近さん「そうですねえ」
(‘◇‘)「やるなあ、風間ぽん」
近さん「逆に風間ぽんがちゃんと出てくれるかどうか、ねえ!?」
(‘◇‘)「今日？」
近さん「相葉さんが、いっつもあの、ね？ 『ああ、時間がないから』みたいな、もう」
(‘◇‘)「うんうんうん」
近さん「やってますからね？」
(‘◇‘)「うん～。ああ～、それに怒ってもう出てくんないんじゃないかと」
近さん「心配」
(‘◇‘)「でも、リスナーの方々が、また今日もね？ 風間ぽんに聞きたいっていうことがあるらしいのでえ」
「ま、ちょっとまず、先にメール紹介しますよ」
（メッセージ）風間くんと相葉くんは、もう一緒に『猫なんかよんでもこない。』見ましたか？ 私も見たのですが、うちにもオスとメスの14歳の猫がいるので、子猫の頃を思い出したりして家の猫と重ねてたくさん泣いてしまいました。
もし一緒に見に行ったのならそのときの話を教えてください。あと、風間くんと猫ちゃんの裏話などあったら教えてください（まきさん／埼玉県）
近さん「どう？」
(‘◇‘)「ちょっと、もうちょっと、すぐ行きます」
近さん「あっ、行きますか？ 電話」
(‘◇‘)「風間ぽんにね。何やってんだろうな、あいつ今。風間ぽんは……。いきますよ？」
「（ピッ）ちょっと待って（小声）」
近さん「呼び出しが鳴った」
(‘◇‘)「あ！（ピッ） あ、呼び出してる」
かざぽん「は～い」
(‘◇‘)「あ、もしもしぃ!?」
かざぽん「あ、もしもし？」
(‘◇‘)「風間ぽん？」
かざぽん「はいはーい？」
(‘◇‘)「あ、お疲れ様」
かざぽん「お疲れ様」
(‘◇‘)「え、今だいじょぶ？ 何やってんの？」
かざぽん「今ねえ、えと、舞台の稽古が終わったばっか」
(‘◇‘)「あ、今、け、あ、仕事、してたの？」
かざぽん「そうそう仕事してた、仕事してたよ、俺」
(‘◇‘)「ああ、そうなんだ(笑)」
かざぽん「そうそう」
(‘◇‘)「ごめんごめん、あのさ、ちょっと質問があってさ、電話したんだけどさ」
かざぽん「おっと、これいつもの流れと違うぞ」
(‘◇‘)「質問があって、ごめんごめん、いい？ ちょっと」
かざぽん「ああ、はいはい、いいよ。おおー」
(‘◇‘)「あのぉ～、風間くん、相葉くんとぉ、もう一緒に『猫なんか呼んでもこない。』見ましたかー？ っていうのとぉ」
かざぽん「はいはい」
(‘◇‘)「あと、風間くんと猫ちゃんの裏話があったら教えてくださいって」
かざぽん「なるほどなるほど」
(‘◇‘)「うん」
かざぽん「あれ、見た（？）に入りますか？」
(‘◇‘)「あの(笑)、そう、その節はほんとに申し訳ございませんでした」
かざぽん「フハハッ！」
(‘◇‘)「はい」
かざぽん「えと、そうですねえ。質問してくれた方に、答えるとしたらですねえ、あのぉ～、ちょっと劇場のほうに行くのはちょっとスケジュールがお互い合わなくてえ」
(‘◇‘)「そうそうそう」
かざぽん「で、ちょっと特別にですね、えっと～、相葉さんに見てもらいたいということで」
(‘◇‘)「はい、一緒に見たいということで」
かざぽん「ええ、ええ。えっと、映像の資料のDVDをお借りしてえ、えーとぉ、相葉ちゃん家ですき焼きを食べて一緒に」
(‘◇‘)「すき焼き食べたんです、一緒に」
かざぽん「ね？」
(‘◇‘)「こないだね」
かざぽん「ねっ？」
かざぽん「で、それでそのあとに見ようねって見始めたらあ、相葉さん、あれ何分ぐらいでしたかね？」
(‘◇‘)「たぶんね、5分ぐらいかな」
かざぽん「5分ぐらいか、うん。え～、ま、見始める前から相葉さん眠そうだったんですけれども」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ！」
かざぽん「あの、DVD入れた時点あたりでちょっと、ねえ？ うとうとし始めて。そうですね、5分ぐらいしたらあ、寝てましたね」
(‘◇‘)「完全に寝てました(笑) そりゃ、申し訳ない、ほんとに。いや、美味しかったし、すき焼きもね？」
かざぽん「そうだねー！」
(‘◇‘)「お酒もね、ちょっと入っててねえ？」
かざぽん「そうねえ？」
(‘◇‘)「気持ち良くなって。で、あの、猫と言えばあ、猫の映画を見ると言えば」
かざぽん「はいはいはいはい」
(‘◇‘)「やっぱり、伊ニャーを連れてこようってことで。伊野尾をね？ 呼んで」
かざぽん「Hey! Say! JUMPの伊野尾くんをね」（←相葉ちゃんの言葉が足りない部分もちゃんと補う風間くん＾＾）
(‘◇‘)「そうそう。で、家で、三人で見たんだよね？」
かざぽん「うん」
(‘◇‘)「あれっ？」
かざぽん「伊野尾からしたら衝撃だったと思うよ！」
(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャッ！」
かざぽん「猫の映画、風間の見ようぜって言って呼ばれて、家主、即行で寝る」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ！ ごめんごめん、それはほんとにすぐ伊野尾にも謝ったよ。次の日」（←1泊したのかな？ 翌日仕事で会ったのかな？）
かざぽん「だって、あれだよ？ 伊野尾とワンツーで、相葉ちゃん家で、俺の映画見てんだよ？」
(‘◇‘)「ウヒャヒャッ！ でもそれ最後まで見たんでしょ？」
かざぽん「見たよ！(笑)」
(‘◇‘)「そうだよね。ごめんごめん」
(‘◇‘)「だぁ、俺は、その、ゆっくり、後日ひとりで」
かざぽん「はいはい」
(‘◇‘)「もう見る、から。ちょっと、あの～、すぐ返しに行くから、資料。よろしく」
かざぽん「うん、それちゃんと見てから返して」
(‘◇‘)「ウフフフーッ！ わかったわかった、延滞料払うから」
(‘◇‘)「で、何かねえ？ その猫とのぉ、裏話があったら教えてくださいっていうんだけど、たいへんだって。俺も、1回さ、『三毛猫（ホームズの推理）』のときに猫ちゃんと撮影したんだけどお」
かざぽん「ああ、そっかそっかそっか。うん」
(‘◇‘)「まあ～、スタッフたいへんそうでしたよ、やっぱり。思ったより動かないから」
かざぽん「そうだねえ」
(‘◇‘)「あった？ そういうの」
かざぽん「あったよー。けどぉ、何か、そのずっと撮影してたらあ、その、ね？ 相葉さん、ラストシーンたどり着いてないけど」
(‘◇‘)「まだね、これからだから、俺は。うん」
かざぽん「そのラストシーンは、俺は何にもできなくて猫のお芝居が全てだったのね」
(‘◇‘)「はいはいはい」
かざぽん「けどお、何か、今まで、何かこう、ちゃんとコミュニケーションして仲良くやれてたご褒美みたいな、猫が、もう俺んところに来て、俺、のこと好きだよっていう芝居をしてくれるのよ」
(‘◇‘)「へえ～、それでだから、結構いっぱいメール来てるけど、『号泣しました』とかさ、そういう話たくさん来てますんで。風間くんに代わって、どうもありがとうございます、ほんとに」
(‘◇‘)「ちょっと風間ぽん、次の質問いっていい？ もう時間もあれだからさ」
かざぽん「お願いします」
(‘◇‘)「ラジオネーム、みっちゃん。え～、風間ぽんの」
かざぽん「はいはい」
(‘◇‘)「好きなおにぎりの具、トップ3知りたいです」
かざぽん「なるほどなるほど(笑)」
(‘◇‘)「第3位からお願いしていい？ 第3位から」
かざぽん「はいはい」
かざぽん「第3位！ そうねえ」
(‘◇‘)「おにぎりの具だからね」
かざぽん「えっとお、3位なしの2位1位でいい？」
(‘◇‘)「あ、いいよ、じゃあ、2つだけね？」
かざぽん「うん」
(‘◇‘)「ベスト2、じゃあ、教えてください」
かざぽん「え～、2位おかか」
(‘◇‘)「あ゛～、おかか俺も、俺、俺1位だったけど、いいね。美味いよね。1位は？」
かざぽん「第1位、シャケ」
(‘◇‘)「ハ～ッ、うわあ～、ほんとにスタンダードな人だねえ」
かざぽん「フフフッ！」
(‘◇‘)「ほんっとに王道(笑)」
かざぽん「や、だって、逆に言ったらおにぎりの具でさ、そんなに遊べる人っているの？ 逆に」
(‘◇‘)「や、うちのスタッフで、聞いてよ。一番好きなおにぎりの具、筋子って言ったよ。筋子」
かざぽん「あ～、いやちょっとイレギュラーだねえ」
(‘◇‘)「でしょう!?(笑) ま、それぐらいのパンチ欲しかったんだよなあ。スタンダードだねえ、やっぱ相変わらずねえ」
かざぽん「3位はねえ、あのぉ、あれだよ、おにぎりの具じゃないけどお、お赤飯」
(‘◇‘)「あ～！ それうちのぉ、おじさんスタッフと一緒」
近さん「私と一緒でーす！」（←お赤飯、美味しいよねえ＾＾私の中の第3位かなあ。第2位は明太子、1位は昆布～）
(‘◇‘)「赤飯好きね？ いるいるいるいる。美味しいよね、赤飯」
かざぽん「美味しい、美味しい」
(‘◇‘)「続いていきますよ。え～っと、兵庫県、はるかぽん」
かざぽん「はるかぽんから、はい」
(‘◇‘)「え～、風間くんは、相葉さんとかに『風間ぽん』と呼ばれていますが、ほかに変わったニックネームで呼ばれていることはありましたか？ 今までに。教えてください」
かざぽん「いや、ないなあ！ 基本的に『風間』って呼ばれるからなあ～」
(‘◇‘)「学校、そのジャニーズじゃなくて学校とかもお？」
かざぽん「そうそうそうそう。だからすごい下の名前で呼ばれることに憧れがあった」
(‘◇‘)「ええ、でも『俊介』って言いやすいけどねえ」
かざぽん「いないねえ～、ほとんど」
(‘◇‘)「いなかった」
かざぽん「う～ん」
(‘◇‘)「中村俊輔さんがさあ、俺らの世代でガンーって来てたからあ、かぶっちゃう、ってなったのかなあ」
かざぽん「どうなんだろう!? でも、何かやっぱ『風間』っていう名字が強すぎるんじゃない？」
(‘◇‘)「言いやすいもんね、すごい」
かざぽん「うん」
(‘◇‘)「『風間ぽん』は？ ちなみに、学校時代」
かざぽん「『風間ぽん』はいない！ 『風間ぽん』相葉さんしかいない」
(‘◇‘)「『かざぽん』は？」
かざぽん「『かざぽん』もお、仕事始めてその何て言うのかなあ、テレビとかでゆってもらってえ、学校のやつらにも、逆輸入みたいのはあったよ」
(‘◇‘)「ええ～、そうなんだ。じゃあ」
かざぽん「うん」
(‘◇‘)「あんまりこれと言って、なかったってことね」
かざぽん「ないない。下の名前で呼んで欲しい」
(‘◇‘)「なあ、わかった、じゃあ、『俊介ぽん』にする？(笑)」
かざぽん「フフフ」
(‘◇‘)「俊介ぽん(笑)」
かざぽん「『ぽん』、『ぽん』、マストなんだね」
(‘◇‘)「『ぽん』は欲しいでしょ」
かざぽん「うん……」
(‘◇‘)「もう1個行くよ？」
かざぽん「はいよ」
(‘◇‘)「ええ、ラジオネーム、もえちゃん。ええ、先日、嵐の『復活LOVE』の、ミュージックビデオにぃ」
かざぽん「はいはい」
(‘◇‘)「サラリーマン役として生田斗真くんが出演しているのを見ました」
かざぽん「はいはい」
(‘◇‘)「私は生田くんが出たなら、風間くんにも出て欲しいと思ったのですが、風間くんは嵐の、ミュージックビデオに出たいですか？ また、もし出れるとしたら何役がいいですか？」
かざぽん「いや、もう、全然、何て言うんですか、『復活LOVE』んときから準備は万端だったんですけどお」
(‘◇‘)「フフフッ」
かざぽん「とりあえずお誘いがかからなかったんですよねえ」
(‘◇‘)「オーディション落ちちゃった感じで。あ、オーディション、受けてない？」
かざぽん「あ、オーディションの話すら来なかったですねえ」
(‘◇‘)「あ、そうなんだ。もう斗真で決まっちゃってんたんだ、それは」
かざぽん「あ、決まっちゃってたんだ。でも、何か、わかんないですけど、あれですか？ え～と、何か、メイキングで、俺の話をしてくれてたっていう噂が」
(‘◇‘)「あ！ よく知ってるじゃない。今、まさにその話をさっきスタッフとしてて（？）」
かざぽん「はいはい」
(‘◇‘)「何だっけ、俺、ちょっとあんまり覚えてなかったんだけどお」
マイクオフでスタッフさんの声が遠くから聞こえてきました。
スタッフさん「何か、立ち話で、あの、斗真さんと」
(‘◇‘)「斗真と、何か立ち話をしてるときに風間の話になって」
かざぽん「うんうん」
(‘◇‘)「何か斗真がすげえいじってたんだよ、とにかく。風間のことを」
かざぽん「あ～、はいはいはい」
(‘◇‘)「風間に何か、色々ジュースとか、買ってこさせようぜ、みたいな(笑) 感じで話が出たらしいよ」
かざぽん「フッ(笑)、なるほどね」
(‘◇‘)「だから、いじり、いじりだよね、斗真特有のいじりですよ」
かざぽん「斗真特有のねえ」
(‘◇‘)「う～ん、それで、出てたみたい」
(‘◇‘)「じゃ、ちょっと最後！」
かざぽん「はいはい」
(‘◇‘)「え～と、ちさちさちゃんからいただいたんですけどお。ええ、今まで、コスモドリアの話をぎりぎり聞けずに終わってしまっていますよねえ。そこで、風間さんに質問なのですが」
かざぽん「はい」
(‘◇‘)「相葉さんが電話を切ってしまったあと、どんな感じで電話を置いていますか？」
かざぽん「ふふふ」
(‘◇‘)「ひとり言を言ったり、笑ったりしているのかなあ～と思い、気になりました」
かざぽん「そうですね。全く持ってえ、あの自然な流れというかあ、当たり前のこととして受け入れて、スッと携帯を机に置いてます」
(‘◇‘)「あっ、もう受け入れてるんですねえ、全てを」
かざぽん「受け入れてます受け入れてます」
(‘◇‘)「でもこれみんな、ちょっと気になってるらしいから、コスモドリアの話、最後に、お願いしてもいいかな？」
かざぽん「うん。あのぉ～、何年か前にですねえ、あのコスモドリアっていうのがあのファミレスにあってえ、あの店員さんに、あの、『すいませんあの、このコスモドリアっていうのは、あのぉ、何ですか？』って」
(‘◇‘)「うんうん」
かざぽん「聞いたんです」
(‘◇‘)「俺も気になるよ」
かざぽん「そうそうそう。したら、店員さんが、『ああ、なるほどなるほど。ドリアって知ってます』……」
(‘◇‘)「あっ、ごめん、ちょっと時間ないからごめん、また、またね！」
かざぽん「ああ、そ……」
（ピッ！ と通話終了～）
(‘◇‘)「やあ、今日しゃべり倒したねえ～」
近さん「やあ、また聞けなかったあ」
(‘◇‘)「時間がこれ限りがあるからあ、ほんとに、すいません、いつもいつも。ああ、もう来週こそはね？ 次、次回こそは(笑)、コスモドリア聞きたいっすね」
教えて相葉ちゃん！
近さん「行きましょう!!」
(‘◇‘)「来てますー？」
近さん「近ちゃんマンだよ(笑)」
(‘◇‘)「近ちゃんマン、もういいから(笑)、近ちゃんマン。来てんのね？」
近さん「はい！」
(‘◇‘)「じゃ、行きましょうよ」
（メッセージ）私は最近夢を見ます。追いかけられる夢だったり、嵐さんが出てきたり、最近は殺人鬼に追いかけられる夢に大野さんが出てきました（ゆめみさん／19歳／愛知県）
近さん「何役で出てきたかが問題ですよね」
（大野さんで殺人鬼つったらもしや!?）
（メッセージ）そこで質問なのですが、最近相葉さんは夢を見ましたか？ 教えてください。
(‘◇‘)「えー！ ええ～、見たかなあ～。最近見てないのかあ」
近さん「最近、最後に見た夢」
(‘◇‘)「何だろ」
(‘◇‘)「よく見るのがあ、歯が抜けたりぃ」
近さん「歯が抜けたり(笑)」
(‘◇‘)「落ちたりぃ。何か、わかんないけどお。すごい高いところから、落ちて目が覚めるんですよ。おお～みたいな」
「わあ、夢で良かったあ、みたいな」
近さん「何かその、夢診断ってありますよねえ、ねっち」
ねっち「はい」
(‘◇‘)「今あんの？ そんなに用意周到？」
近さん「やあやあやあやあ、あの～」
(‘◇‘)「来週までに調べておきますって(笑) 来週の宿題が多いんだ、ほんとに」
（メッセージ）3月と言えば卒業式という人生の中でも重要なイベントの1つがあります。私は今年ついに3年間の中学校生活と、9年間の義務教育を卒業します。卒業式は感動して当たり前だと思うのですが私はすごく涙もろいです。相葉くんも涙もろいそうですがどうしたら、涙が出てくるのを我慢できますか？ 私は最近、嵐のコンサートのDVDを見ていて、最後の挨拶になると涙が止まらなくなります。
人前で泣くのはいやなので友達や家族の前で嵐のDVDが見れません。でも、見たいです。涙もろいのを直したいんです！（もえさん／14歳／新潟県）
(‘◇‘)「直したほうがいいのかなあ？」
近さん「ほう。ねえ？」
(‘◇‘)「ん～、直さなくてもだってさあ、いや、かわいらしくないですか？」
近さん「うん」
(‘◇‘)「その、喜怒哀楽、が、ある、っていうほうが、何か、僕はいいかなあと思いますけどねえ」
近さん「僕もいいと思いますよ」
(‘◇‘)「ねえ？」
近さん「織田信成くんとかさ」
(‘◇‘)「いいよね、気持ちいいよね！」
近さん「照英さんとかさ」
(‘◇‘)「うん」
近さん「もうこの人は、ねっ、泣くんだっていう風に、なれば、いいわけじゃないすか？ 全然もう」
(‘◇‘)「いや、別にキャラづけしなくてもいいんですけどお(笑) ただ、あれじゃない？ハンカチとかを持ってればいんじゃないかなあ、自分で。あ、やばいやばいって拭くー、感じが」
「ダダ漏れしちゃっててさ、拭くのないみたいになってると、あ～って、周りが気をつかうじゃない。あ～、ほらほらほらってなるけどお、自分でこう処理できれば、いいと思いますけどねえ。うん。逆に何かかわいらしくて」
近さん「だからもう泣く人はもう泣く。だけど、逆に、あの、それにやっぱりね、あの、引かれて泣く人もいるので、きっと、あのもえちゃん、泣いたとき、きっとみんなもね、泣くのを我慢してたり、あるいはちょっと泣いてたりすると思うよ」
(‘◇‘)「俺ねえ、何か、えっ、ここ!? みたいなとこでも自分で涙出て、うわ、みたいなさ」
近さん「あ、そうですね」
(‘◇‘)「自分のポイントってあるじゃないすか。結構ね、僕ね、悲しいのとかよりも、何かがんばってる最中のときのほうがあ、泣けちゃうんだよなあ～」
近さん「いや、相葉JAPANで、俺泣きそうになったもん！」（←私も～）
(‘◇‘)「嘘！」
近さん「相葉JAPAN(笑)」
(‘◇‘)「俺もう、別に必死にやってるからわかんないけどお、え、何？ 缶積み？」
近さん「あの、穴掘りだとか」
(‘◇‘)「ああ、穴掘りね」
近さん「ま、缶積みもだし、あと、あの、何ですか？ タイムカプセル探しみたいなのも(笑)」（←近さんと私の涙のツボが一緒な件）
(‘◇‘)「はいはいはい。タイムカプセル、あれはちょっと」
近さん「あれ、泣けるよ！ うん」（←涙あり笑いありで良かったなあ～）
(‘◇‘)「あれ、見つかっても何にも、その、その方たちの、知らないんだよ、関係性とかも。でも出てきた瞬間と、それを読んでるときとかす～ごいやっぱ、感動したもんね。あるよね、人によってね」
近さん「そうそう。だからあの、もえちゃんも泣き虫連盟に加入していただければ、ね」
(‘◇‘)「そうそう、恥ずかしがらずにさ、感じるがままに」
近さん「はい、いいよ。もう、どうしても直したいというときは、あの、僕らが泣くほうなんでね？」
(‘◇‘)「そうなんすよ。我慢できないからね」（←私もぜひ泣き虫連盟に加入させてください～。資格は十分あります＾＾）
2曲目は『affection』でした。
エンディング
エンディングは風間俊介くんの舞台『イントレランスの祭』と……。
(‘◇‘)「な゛～るほど、忙しいね！」
近さん「鴻上尚史さんの舞台ですからね」
(‘◇‘)「うん、楽しいと思いますよ」
近さん「すんごい、おもしろそうですよね」
(‘◇‘)「ぜひぜひ、はい！」
同じく風間くんの出演する映画『エヴェレスト 神々の山嶺』の告知でした。
(‘◇‘)「これ、岡田准一くんの、映画ですね？」
近さん「はいはい、あの、阿部寛さんと」
(‘◇‘)「えっ、俊介ぽん出てんだ」
近さん「もちろん出てます」
(‘◇‘)「うわ～!! すごいですねえ。じゃ、行゛ったのかなあ!?」
近さん「エベレスト」
(‘◇‘)「その話もねえ」
近さん「『エヴェレスト 神々の山嶺』」
(‘◇‘)「やばいやばい。その前に早く"猫"見なきゃ」
近さん「"猫"を見て、"エベレスト"ね」
(‘◇‘)「そうなりますね」
近さん「これ、エベレストもやっぱり、あれですよ、見ないと」
(‘◇‘)「いやいや、相当、相当いいと思います。先輩出てますしねえ。はぁ゛～い。ということで、じゃ、そちらのほうも楽しみにしていただけたらと思います」
●大野智くん雑誌情報
○3/23(水)
「SODA」5月号（ぴあ）
大野智 表紙&巻頭グラビア
○3/23(水)
「ポポロ」5月号（麻布台出版）
大野智 グラビア・インタビュー
○4/7(木)
「ESSE」5月号（扶桑社）
SPECIAL INTERVIEW 大野智さん
ESSE (エッセ) 2016年 05月号 [雑誌]
予告＞＞次号予告 | ESSE web（エッセ ウェブ）
○4/7(木)
「duet」5月号（ホーム社）
ARASHI ZOOM 大野智 ドラマインタビュー
○4/12(火)
「+act.」5月号（ワニブックス）
大野智 表紙巻頭
完全独占！ 撮り下ろしポートレイト&ロングインタビュー
「世界一難しい恋」でラブコメ初挑戦の大野智に迫る。
●二宮和也くん雑誌情報
○3/19(土)
「Cut」4月号（ロッキングオン）
特集：二宮和也×山田涼介ほ
●嵐さん雑誌情報
○3/19(土)
「non-no」付録あり版 5月号（集英社）
櫻井翔×相葉雅紀「ソバノアラシ」 嵐連載「2/嵐 アラシブンノニ」
non・no(ノンノ)増刊 付録あり版 2016年 05 月号 [雑誌]: non・no(ノンノ) 増刊
○3/25(金)
「オリ☆スタ」4/4号（oricon ME）
嵐 表紙巻頭
○3/26(土)
「ザテレビジョンZoom!!」vol.24（KADOKAWA）
大野智 表紙
2大ドラマ超密着！ 大野智in「世界一難しい恋」&松本潤in「99.9-刑事専門弁護士‐」
相葉雅紀の新番組「グッと! スポーツ」の裏側に密着!
「嵐にしやがれ」大特集
○3/28(月)
「MORE」5月号（集英社）
嵐・大野智インタビュー
二宮和也 連載「It(一途)」
○3/28(月)
「TVnavi SMILE」vol.20（日本工業新聞社）
大野智 表紙&巻頭グラビア
TVnavi SMILE vol.20(テレビナビ首都圏版増刊)2016年5月号
○3/28(月)
「TVライフ Premium」Vol.17（学研プラス）
大野智 表紙
巻頭特集：大野智 in「世界一難しい恋」
松本潤 新ドラマ「99.9―刑事専門弁護士―」スペシャルグラビア収録ルポ
総力特集「VS嵐」
●嵐さんテレビ情報
○3/19(土) 19:00-19:56
天才！志村どうぶつ園（日本テレビ系）
相葉雅紀
○3/19(土) 22:00-22:54
嵐にしやがれ（日本テレビ系）
○3/20(日) 12:45-13:15
ニノさん（日本テレビ系）
二宮和也
・3/20(日) 15:00-16:00〔再放送〕
春休み!!特別編集版 花より男子「最高のラストプレゼント」（TBS）
松本潤
○3/20(日) 18:00-18:30
相葉マナブ（テレビ朝日系）
相葉雅紀
○3/20(日) 21:54-22:48
～突撃！はじめましてバラエティ～イチゲンさん（テレビ東京系）
相葉雅紀
