青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017」公演スケジュール&「鮫島零治は暗く基本言わないようにしてた」酷い人でも声を張って言うと笑えちゃったりする〔大野智・ラジオ〕

おはようございます。
27日は1日家を留守にしていたため、昨日発売の雑誌レポと嵐さんのコメントや告知のあった『PON!』や『NEWS ZERO』のレポは今日にもアップしたいと思っています。


マナブくんとベイストは未だ録画録音をチェックしておりません。
今日こそチェックしなくては~。
そしてまだまだ渋滞している未消化の相葉ちゃんのレギュラー番組も……。


あと、『めざましテレビ』特集で紹介された青い透明リュックの持ち主さんが、どうやら智担さんだったとか( *´艸`)
透明ではないけれど私のリュックも青系です♪



●日立の広告情報が更新されました。


○新聞広告
〔エアコン〕7月1日 読売新聞・朝日新聞


日立はエコにたし算



●「ARASHI LIVE TOUR 2016-2017」公演スケジュール


 ○札幌ドーム
 11月11日(金)18:00
 11月12日(土)18:00
 11月13日(日)16:00


 ○東京ドーム
 11月19日(土)18:00
 11月20日(日)18:00
 11月21日(月)18:00


 ○大阪ドーム(京セラドーム大阪)
 12月2日(金)18:00
 12月3日(土)18:00
 12月4日(日)16:00


 ○ナゴヤドーム
 12月16日(金)18:00
 12月17日(土)18:00
 12月18日(日)16:00


 ○東京ドーム
 12月26日(月)18:00
 12月27日(火)18:00
 12月28日(水)18:00


 ○福岡ドーム(福岡ヤフオク!ドーム)
 2017年
 1月6日(金)18:00
 1月7日(土)18:00
 1月8日(日)16:00



●日刊スポーツドラマGP 春ドラマ選考実施中!


2016年度「第20回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」の春ドラマ投票が開始されました。


4月期放送の連続ドラマの中で最も印象に残った「作品」「主演男優」「主演女優」「助演男優」「助演女優」を1件ずつ投票。
各部門上位5位までが、来年3月下旬に実施予定の年間決選へノミネートされます。


締切は6月28日正午(※締め切り間近ですのでご注意ください)
投票はひとり1票のみ。
投票には「ニッカンID」の取得が必要です(無料)


※スマホ版で無料にてニッカンIDを取得したい場合
一番下の「表示モード」を「PCサイト」に切り替えてから「ドラマGPに投票する」→新規登録に進みます。


日刊スポーツ・ドラマグランプリ : 日刊スポーツ


ARASHI DISCOVERY(2016/6/28)


(始まりの挨拶)


("今日の一言")「せるとんき~ふぇらしゃんそん(C'est le ton qui fait la chanson)」


(´・∀・`)「さあ! 今のは何でしょう♪ 今日はですねえ、英語ではないです、今の。フランス語ですよ!! せるとんき~ふぇらしゃんそん」


("今日の一言"の説明)「ねえ? これはフランス語のことわざで、日本語に訳すと、『メロディーが歌を作る』となりますが、え、『中身より言い方が大切である』という意味で使われるそうですよ?」


「例えばねえ、何かを! 人にお願いするときとかに、ええ、明るく『これやっといてえ!』って言うか、暗~く『これやっといて』っていうかでね、つ、伝わり方違いますよね、確かに。ええ~、そういうことの意味だそうです。確かにそうだよね?」


(´・∀・`)「ま、お芝居とかでもねえ? 言い方1つでえ、その人の役……が変わるっつうかね。うん」


「ま、こないだまでねえ、ドラマやってましたけどお、鮫島零治っていう社長役だったんすけどね。まあね! 僕のぉ台詞はね、鮫島零治くんの台詞ってね、すっごいこと言ってんの。すぅ(笑)、最っ低なことばっか言ってんの」


(´・∀・`)「でも! それを、言い方1つで、どうね? 最低に聞こえないように、言うかとかさ」


「だってすごい台詞あったよ? 『神奈川県から出ていけ』。いや(笑)、もうさあ(笑)、は☆彡 頭おかしいよね? うん」


「これをねえ、ボソボソって言ったらもう、何て酷いやつなんだってより思う!」


(´・∀・`)「(ボソッと)ちょ、神奈川県から出てけ」(←クール鮫島社長♡)


「ってこうやって言われたらあ、もう終わっちゃうよね。うわ、つらっ。ひっどい人! だけどお。声を、は、張って言うとね、笑えちゃったりすんだよね。おもしろいなあと思いますよね」


(´・∀・`)「だからね、そう、ぜん、前やってたあ、鮫島ぁ零治はね、暗~く基本言わない、ようにしてた。そうすると、どんどんやなやつになって、暗く、暗いやつになってっちゃうから。基本はね、あのぉ~、何か言われてもっ、ポジティブな言い方をね? するよう心がけてましたけどね。ぅ~ん」


「いや、まあ確かに。僕ね1回舞台でもあったんだよねえ~。外国の演出の方でね? 何か、ん、外国の人は全部、あの、何だ、感情的になってえ、声を大声で、言うじゃない。ワ゛アアアア~って」


「でも、おもしろいのがさ、よく日本語ではさ、ボソっていう怖さってあるじゃん。そういうのでねえ、ちょっと演出家とね、日本ではこういう、言い方を、い、したほうがっ、逆に怖かったりするっていうのをね、意見交換したのを覚えてる」


(´・∀・`)「偉いじゃん。意見交換とかしてたんだよ、昔。偉い」


「今何もしない。『はい、はい、はぁい。はぁ~い』」


(´>∀<`)「あははははっはっは☆彡 基本!(笑) ふはは☆彡 ええ!」


「これからね? ま、映画もありますし、映画ではどんなね? 逆に台詞は、回しをしていくのかね、ま、これからですけど、楽しみですね。はい!」


(終わりの挨拶)


DJ栗原さん「はい、大野くんでした。終わっちゃったドラマをふり返ってくれると、何だかちょっと嬉しいですね」


――『世界一難しい恋』が終わったあとに零治さん役の演技の秘密を教えていただくことができて嬉しい~(≧▽≦)


本来であればほんとに酷い台詞を言う零治さん(「神奈川県から出ていけ」は私もダメだと思いました……)
それを言い方を変えることで智くん印象も変えてたんですね~。


この話を聞いて真っ先に思い出したのが、以前にもブログで紹介させてもらった櫨山Pのインタビューです。


《零治は相当ひどい人なのに、大野くんの演技で、視聴者があまり"ひどい人"と認識しなくなってしまうんです(笑)。みんなが零治を応援してしまうのは、大野くんの力です》


零治さんが暗いいやな人にならないよう智くんがポジティブな言い方をしていたせいも大きかったんじゃないでしょうか!^^


もし零治社長があのキャラじゃなかったら、セカムズもだいぶ暗い話になっていたかもしれません。
智くんの演技もあって、とっても楽しい、ハッピーなドラマでした♪


次の映画『忍びの国』の演技も楽しみにしています。
またぜひ演技の秘密について聞かせていただきたいです!(^^)


news.mynavi.jp


BGMは『I seek』、リクエスト曲は『花火』でした。


 



●嵐さんテレビ情報


○6/28(火)
「MORE」8月号(集英社)
二宮和也 連載「It(一途)」


MORE(モア) 2016年 08 月号 [雑誌]


○6/28(火)
「MORE」増刊8月号(集英社)
二宮和也 連載「It(一途)」
(付録なし版)

MORE(モア) 増刊 2016年 08 月号 [雑誌]

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