青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

二宮和也くんラジオ『ベイスト』リーダーとかもほとんど変わってない・関西Jr.西畑大吾っていう二宮教の信者がいる・ババ抜き必勝法

こんばんは。
日付変わりましたが、24日はアリーナツアー静岡公演2日目も無事に終わったようで何よりです!


1日2公演。
1公演目のコンレポを読ませていただいている間にすぐに2公演目の時間が迫ってきた感じでした。


嵐さん、残りのアリーナツアーも元気に駆け抜けてくださいね!!


 

BAY STORM(2016/7/24)

オープニング


(.゚ー゚)オープニングの一言「Japonism DVD、発売決定!」


(メッセージ)去年行われたドームツアーJaponismのライブDVDが発売が決定しましたね。このライブは毎年悔し涙を飲んできた私がようやく当選し嵐さん初めましてなライブだったので、ライブが終わったあとずーっと発売される日を待っていました。
アリーナツアー公演ツアーまだ最中なのに、アリーナ公演が終わったあとの発売を決定してくださり、ありがとうございます。今から発売日までがほんとにほんとに楽しみです(ハピブペパプリカさん)


(.゚ー゚)「出ますよ。ね? ライブDVD(拍手)」
「8月の24日に! 発売します(拍手)」


(.゚ー゚)「ね~。アリーナツアーが? 10日? 10日で終わるわけだ。その14日後に、出ると。たいへんですよ、ほんとに」


(.゚ー゚)「もう、ライブやってえ、もうこのライブ見に来た人たちがね? ライブ見て、DVD買って、でえ、ドームツアー? でしょ? 忙しいスケジュールだよ、ほんとに。我々だけじゃないんだよ(笑)、そういうスケジュールで動いてる人間は! い~っぱいいる。たいへんだよ~、ほんとに。忙しいねえ、急にねえ、こうなんだねえ」


オープニングナンバーはジャニーズWESTで『人生は素晴らしい』です。


 

ひとり○○


(メッセージ)私の「ひとり○○」は「ひとりサンドバッグ」です。何年か前にストレス発散しようと家にあるサンドバッグのようなものを思いっきり蹴ったりしていました。でもやってるうちにサンドバッグに対して蹴りを入れることに抵抗が生まれました。
「そうだ私がサンドバッグになろう」と決め、部屋に布団を敷き、倒れても痛くないようクッションを置いたりして蹴りを入れられたことを想像して色んな方向に倒れていました。
最初は「何をやっているんだろう」と思ったのですがこれが意外と楽しいんです。それから毎日のようにひとりサンドバッグになってます(キノコは嫌いなひなキノコさん)


(.゚ー゚)「変わってるよね。うん」
「でもわかんない。もしかしたらすごい将来、見たこともない、何か、ス、スタントマンとかなるかもしれないね」


(.゚ー゚)「何で自分がサンドバッグになろうと思う(笑)、思う、何……」


(.゚ー゚)「だからもともと、ストレス発散で溜め、ねえ? やっていたものが、ちょっともうストレスに感じてしまったっていうことなんでしょ? 蹴る、蹴ることに抵抗を覚えるっていうのは」


(.゚ー゚)「そうなんだよ、人によってはストレス発散方法ってもはたぶんあるんだろうね。その行きついた結果が自分がサンドバッグになるっていうことだってけど(笑)、この子の場合は!」


(.゚ー゚)「みんながみんなね(紙をめくる音)、体動かして発散するっていうことが、ストレス発散になるってことでもやっぱないんだろうな。こういうの聞くとね」


(メッセージ)私は本屋さんに行ったときに嵐さんが表紙をしているバックナンバーを見ながら、そのビジュアルだけで「これは20○○年」と当てるのにハマっています。年によって皆さん髪型が変わるのでほとんど当たるのですが二宮さんだけ見るとたまにわからなくなります。二宮さんよく色んな人に「変わらないね」と言われてる印象がありますが、二宮さんから見て「変わらないなあ」と思うメンバーは誰ですか?(ニノタルトさん)


(.゚ー゚)「俺かな。うん~。あと誰かいるかなあ~」


(.゚ー゚)「やっぱり何かこう~気分で髪型を変えるっていう、ことをすぐやめちゃった人間だから。役がないと髪の毛伸びっぱなしだしぃ、役が来たら髪の毛切るけどぉ」


(.゚ー゚)「でもぉ、服もそうだしぃ、そうね、変わってないっていうことで言うと……まあ俺だろうなあ~」


(.゚ー゚)「ま、リーダーとかもほとんど変わってないけどねえ。うん」


(メッセージ)私の「ひとり○○」は爪切りについているギザギザのやすりの部分で爪の形をひたすら整えることです。小さな頃から暇なときずっとしていたので友達から「それ嫌い。いやだ~」と言われたときは軽くショックでした。二宮くんは爪を磨くのが好きだと聞きましたが今もしていますか?(青椒肉絲さん)


(.゚ー゚)「俺、爪磨くのは別に好きじゃないよ! うん。俺だって爪ないもん、ほとんど。あの、ふか、ずーっと深爪だから俺は。だから爪磨くの好きじゃないけどお」


(.゚ー゚)「だからヤスリとかも使ったことない気がするなあ。そうそう。あれでまあまあ深くいくからね」


(.゚ー゚)「でもねえ、怖い? 俺それ慣れちゃってるからなんだろうな、何か、うん、七分みたいな。うん(笑) 七分袖みたいな感じ、ぐらいまでいくからね、爪」(←痛そうだよ~)


(.゚ー゚)「でも、普通の人は痛いんだと思うよ(笑) もうそれで、ずっと、ねえ? ちっちゃい頃から生活してたからあ、俺は慣れてるけどお」
「でも、そうね、普通の人がしたら痛いだろうね。うん」


(メッセージ)私の好きなひとり遊びは、麦ご飯の麦だけを拾いながら食べることです。白米だけ綺麗に残ると「やった」って思います。先日、夜勤の休憩中にこれをやっていたら2時間の休憩時間がいつの間にか終わっていました。麦拾いをやりだすとテレビをつけていても一切耳に入らず集中してしまいます。これをやってる自分が好きなのでこれからもやり続けたいと思います。ただ人には見られないように気をつけます!(千葉の二番搾りさん)


(.゚ー゚)「でも2時間があっという間に終わるってすごくないですか? ほんと好きなんだろうね」


(.゚ー゚)「いや、そういうのって意外と大事よね? 何か。あっという間に時間が過ぎるっていう感覚。うん」


(.゚ー゚)「やっぱ何かこう~、なかなかないじゃない、そういうものって。あっという間に過ぎる感覚ってね。そういうのはいいよな。う~ん」


(.゚ー゚)「何か1日とか、1ヶ月とか、は何かすごくあっという間に過ぎるイメージだね。ああ、もう、こんな経ったんだあ~とかさ。もう半年終わっちゃったよ、とかさ、そういうのはあるけど」


(.゚ー゚)「時間って意外とね、あ、まだ、11時か、とかさ。そうなっちゃったりする、感覚だから」


(.゚ー゚)「いいな、時間がね、あっという間に過ぎるっていうのは、意外といいかもね。うん」


2曲目はRADWIMPSで『前前前世』です。


 

裏嵐


(メッセージ)2017年秋公開予定の映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』ご出演おめでとうございます! 二宮さんとお料理と言えば、『熱烈的中華飯店』や『拝啓、父上様』、『流星の絆』のことももちろん思い出しますが、『ひみつの嵐ちゃん』でやる気なさげにブリの照り焼きを調理なさってたのがとてもおもしろかったです。
映画の撮影のためにご両親とも縁のある料理学校で特訓をなさってるそうですがお家でも作ってみたりしましたか? また、同時期に映画を撮影する大野さん松本さんとは何かお話になりましたか。良かったら教えてください(得意料理は浅漬けですさん)


(.゚ー゚)「二宮和也、え~、日本映画史上最大級のプロジェクト、『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』、これに出ますよ。ええ」


(.゚ー゚)「平素はお世話になっております。このたび、二宮和也の最新主演映画、『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』が製作が決定しました!」


(.゚ー゚)「2006年の公開のクリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』の演技で世界中から注目を集め、2000……(笑) 誰が作ってんの、これ」


(.゚ー゚)「すごいな、この、風呂敷の広げ方。すごい。うん」


(.゚ー゚)「二宮さんが、日本映画界の、日本映画界屈指の名匠、滝田洋二郎監督と、タッグを組み、え~、さらには、西島(秀俊)さん、みんな好きでしょ? 西島さん。うん」


(.゚ー゚)「西島さんと、え~、宮崎あおいちゃん。あと綾野剛くんとっ、竹野内豊さん。ねっ? あと関西Jr.の西畑大吾と」


(.゚ー゚)「まあほんとに(紙をめくる音)、ま、こないだ、一応お祓いをね? 最初にやるんですよ。で、お祓いやってそんときに、ま、僕、その現代と、戦時中のお話、なんで。ま、現在だけみたいなのね、私いて」


(.゚ー゚)「で、向こうから、え~とぉ、西島さんと、(宮崎)あおいちゃん、が来て。初めて、会っ、で、あの、『二宮和也です。どうぞよろしくお願いします』と。『西島秀俊、どうぞよろしくお願いします。初めまして』、『初めまして。お願いします。お世話になります』つってえ、お祓い受けて、終わって、『お疲れ様でした』って言って気づいたんだけどお。たぶん西島さんと会わないから、1回しか見れなかった。残念~。残念だわ~」


(.゚ー゚)「もうたぶん会わないねえ~。あれ? 俺会うっけ? 会わないよね、映画でね」
「回想みたいのも、何か、ないよね。絡まない」


(.゚ー゚)「あ~、現代から全部撮ってくんじゃないかなあ~。セット建て替えなきゃいけないしねえ」


(.゚ー゚)「だから向こうの人とは全く会わないんすよ。そうなんすよ。残念だよねえ」


(.゚ー゚)「で、関西Jr.西畑大吾っていうね? 二宮教の、ま、信者がいるんだけども、あいつもだから、あいつとも会わないんじゃないかな。あいつも向こうのチームだから」(←ええっ!? それはちょっと西畑くん、気の毒……)


(.゚ー゚)「俺は剛ちゃんとぉ、剛ちゃん、とかたぶん竹野内さんとかも会わないでしょう。だからこの笈田(ヨシ)さん? っていう、おじ様と、ぐらいなんだよなあ~」


(.゚ー゚)「ま、どっちかっていうとその満州時代の人たちが、まあ、怒涛のこの人生を歩んで来たのを、僕がその、ま、映画を見てるお客さんと共にこう、振り返るみたいな、ストーリーテラーみたいな、感じだから」


(.゚ー゚)「だから、ま、向こうのほうが、こうどういった物語を起こすのかっていうの一緒に見るっていうような、感じかなあ」


(.゚ー゚)「だから僕MUSIC DAY、あったでしょう? あんときも料理練習してて、昼間、手ぇ切って、で絆創膏貼ったまま、MUSIC DAYに出たんだけど。もうそういう日々ですね」


(.゚ー゚)「やっぱね、右利き難しい。難しい、右の、やつ難しい」(←左利きで撮影はダメなんだね。また切らないように気をつけてね!)


(.゚ー゚)「でも何か別に、言うほどその料理シーンがあるっていうわけでも、ま、ないのかなあ。ま、あんのかな。ま、ちょろちょろさすがにあるけど(笑)」


(.゚ー゚)「でも何かそれだけじゃない。ま、その、レシピに対しての物語の展開の仕方だから。まあ、まだ撮ってないんですけど」


(.゚ー゚)「'17年? の秋、公開なんだね」


(.゚ー゚)「ま、でも難しいと思うよ、満州時代、とかなるとCG作り込まないといけないから。すごい時間有する(?)じゃない」(←ニノ、あくびした!? 何か一瞬声がこもった)


(.゚ー゚)「で、僕ら現代って言ってるけど、それでも2002年だから、2002年にこれ建ってたのかな? なんて考えたりするとさ、建ってないものも多々あるでしょ。日韓ワールドカップのときですから」


(.゚ー゚)「はあ~。やめよ? 色々考えるの。もう毎日毎日、1日1日と向き合おう。ねっ? そうしよう(紙をめくる音)」


(メッセージ)「嵐-1グランプリ」で二宮くんは熱湯コースターグランプリに出場していましたね。ジェットコースター乗り終ったあと手は火傷してませんでしたか? だいじょぶでしたか?(二宮くんはいつもイケメンさん)


(.゚ー゚)「火傷しましたよ~」(←え~。でもそりゃそうだよね……)


(.゚ー゚)「もう、あれ、す、もう久々乗ったよ、もう。嵐になって、から乗ってない、って計算すると、17年? 16年? 17年? ぐらい、ですからあ~。久々乗ったな、ああいうの」


(.゚ー゚)「別にね? あれをね、否定してるつもりは全くないんだけども、あんなに疲れるものをなぜ、みんなは乗りたいの?」


(.゚ー゚)「あ、逆なの!? スカッとするの? ああ~」
「別にね? クレームじゃないよ。けどもう、しつこいな~って思ってた、乗ってるときに。何回も何回ももうしつこいなあ、これ。長いし、もう、しつこいしつこいと思ってたんだけどお、違うの?」


(.゚ー゚)「ッハ(笑)、ままま、ね? 乗りたいと思って乗ってる人と、乗りたいと思って乗ってる人だから。まま、違うんだろうけど」


(.゚ー゚)「何があんなに、惹かれるものがあるんだろうと思うよ。うん。世界が変わる? ほんとそんなに? そんな(笑)、変わんなかったけどなあ」


(.゚ー゚)「あ、次変わる? そういう、そういう世界が変わるみたいなこと。でもスカイダイビングとかもそうだって言うもんねえ」


(.゚ー゚)「あれ何でしたいのか全然わかんないもんなあ」


(メッセージ)私は「BABA嵐」が大好きです。毎回見ていて思うのですが、二宮さんはほんとババ抜きが強いですよね。私はババ抜きは運だけで勝負するものだと思っていたのですが、二宮さんどう思いますか? 何か必勝法や作戦みたいのはあるのでしょうか(次の映画は現代ものがいいなさん)


(.゚ー゚)「でも、ある、よね? 3~4回さあ、そのターン回すじゃん。そうすっとわかんない?」


(.゚ー゚)「俺だってさあ、四人でやってるとか思うからダメなわけじゃん、あれって」


(.゚ー゚)「例えば四人で、やる、ね? ババ抜きしますってなったときに、もう四人でやるって思ってるやつは絶対負けるんですよ。だって関係ないじゃん、ほかの二人は。向き合いはここだけなんだから。そうでしょ?」


(.゚ー゚)「自分がババ持とうと持ってなかろうと、自分が向き合いを示すのは、自分のカード引く人としか戦ってないんだよ、あのゲームって。だからその人だけをひたすら見続ければ、まず負けるってことはないの」


(.゚ー゚)「『この人が最初に引くのは、あ、やっぱり左から2番目なんだな』、カード混ぜて、ちょっとやったときに、『あ、やっぱりこの人、特に警戒してないときは左から2番目なんだな』、バア~ッて混ぜて」


(.゚ー゚)「で、自分はババ持ってるってときに、今ここから、この人がババ持ってるって俺のこと思ってないだろうなって思ったときに、左から2番目だけを絶対取るの、その人は」


(.゚ー゚)「でも今ここで取らせても、あんまり意味がないだろうなっていうときは、自分がまだババを持ってたいから、そこには置かないで。ずーっとそのまんま、調整し続ければ、絶対勝てるよ」


(.゚ー゚)「フフッ、コントロールしてるつもりはないけど(笑)、普通でしょ? だって。だって絶対もう1対1になったとて、焦ったらこの人がどっちを抜くかなんてのは、もうこの人の経験則でしか決まってないんだから」


(.゚ー゚)「だから、最初はさ、『そろうかな~』みたいな感じで引くじゃん。そんなことやってるやつなんかに絶対負けないよね」


(.゚ー゚)「ま、運もあるよ、あれは。7割ぐらい運だけど、ま、色々戦況変わってくけど、自分がずーっと向き合ってる人が一番始めに抜けちゃうパターンとかもあるからさ。そうすっと今度、この正面の人とやんなきゃいけないけど」


(.゚ー゚)「『誰ババ持ってんだろ』ってえ、全員見てるやつは絶対負けるんだって(笑) 絶対負けんの」


(.゚ー゚)「絶対じゃない! ま、運だからね? そういうやつのほうが負けやすいよねってこと」


(.゚ー゚)「ま、カードゲームのことだったら、ね? 何でも聞いていただきたい。ま、そこに関してはね、あんまりね、負けという、のはないかなあ~。うん」


3曲目は『Bang Bang』でした。


エンディング


(.゚ー゚)「昨日と今日は、静岡エコパアリーナでライブでした。アリーナツアーですね。またね、後半戦スタートしたということで」


あとはJaponism DVDの告知でした。

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