青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐さん表紙『日経エンタテインメント!』1月号「2016ヒット総まくり」2016ヒット番付


こんにちは。
コンビニで日経エンタをゲットしてきました!


インタビューの中で智くんが、今回のあゆはぴコンで振り付けを担当したのは『Bad boy』と『TWO TO TANGO』の2曲だと明かしておられました。
これはパンフの中でもふれられていた話ですが、ダンスを見ればすぐに智くんの振り付けだとわかるようなものでした。
早くDVDでゆっくりと見たいです♪


さて、今日発売の日経エンタは嵐さんが表紙で、インタビューは座談会と個別のものが載っているなどボリュームもたっぷりでした!!
グラビアかっこいいし、インタビュー内容もとても充実していて良かったです(^^)


 

日経エンタテインメント! 1月号

嵐 表紙


日経エンタ2016年ヒット番付号の表紙を飾るのは嵐の五人。
着ているのは紺や青、グレーを基調としたスーツで、智くんは紺色のジャケットにグレーのシャツ、青いネクタイというコーデ。
ニノはノーカラーシャツ、相葉ちゃんはクレリックで、それぞれストールを首に巻いてます。


隊形は……まず松潤が一番前列に座っていて、中列にニノと相葉ちゃんと翔くんが、智くんが最後列からニノと翔くんの肩に両手を置いて立っている感じです。


智くんがメンバーを後ろから抱えるようにも見える、ちょっとあゆはぴのジャケット写にも似たリーダーシップを感じる構図ですね^^

2016ヒット総まくり


「2016ヒット総まくり」には嵐さんのお名前がたくさんランクインしていました。


【2016ヒット番付】
 西の大関 嵐
《グループ&個人ともほかの追随を許さない存在へ》
 西の前頭 99.9―刑事専門弁護士―


「年間ヒットランキング」のドラマ部門には智くんのセカムズや松潤の99.9の話題が。
CMの「産業分野別CM好感度」には嵐さんの一番搾りとニノのナノックスが入っていました。


音楽ではアルバム年間ランキング1位が嵐さんの『Are You Happy?』、シングル5位『I seek / Daylight』、7位『復活LOVE』、8位『Power of the Paradise』となっていました。
Billboard JAPAN 総合TOPのランキングだと、『I seek』が7位です。

嵐「僕ら5人のHappyへの力」グラビア・インタビュー(12ページ)


嵐さんの「僕ら5人のHappyへの力」グラビア・インタビューは全12ページ。
そのうち1ページ半ずつが個人のグラビアとインタビューになっていました。


グラビアの5ショットは計2枚。
1枚はSMAONの膝上のショットで、もう1枚はANMOSが足を組んで座っているものです。
どちらもにこやかな嵐さんの写真で、見開きを大きく使って掲載されていました。


膝上ショットは萌え袖になっちゃってる先の智くんの手の拳にも見入ってしまいます♡
全員が足を組んで座っている写真もかっこいいですね!
もうね、智くんの足の組み方がめちゃくちゃ綺麗なの///
足の細さとか、お尻から太もも、ふくらはぎのラインとか全部!!
膝に置かれている手もまた美しひ……。


では、座談会のポイントを書き出してみたいと思います。


・横浜アリーナは懐かしかった(櫻井) 改装されて新しくなっていたのは新鮮だった(二宮) 楽屋周りが全部変わっていた(松本)


(`・3・´)「あ~、そうだっけ!」
(´・∀・`)「(櫻井に)懐かしいと言いながら全然覚えてないな(笑)」


・アリーナツアーではどこのイベンターさんもすごく手の込んだ垂れ幕などで歓迎してくれて感動した。ケータリングのメニューも地元の名産品や銘菓を用意してくれた(櫻井)


(´・∀・`)「9年前はなかったもんね」
四人「わははは!(笑)」


・広島の楽屋は昔パイプ椅子だったのが、気を使われたのか今回はひとりずつ大きなソファを用意してくれた(二宮)


(.゚ー゚)「そしたらもう……楽屋がソファでギッチギチ!」
四人(爆笑)


・アリーナツアーで着た全身光ファイバーの衣装の着心地は……?


ノノ`∀´ル「最高に良かったよね?(笑)」
(´・∀・`)「あったかいし」
(‘◇‘)「硬さもかなりのものだし(笑)」
(.゚ー゚)「(ファイバーが)ちょっと刺さってくるあたりがまた……」


・1日2公演だと、昼と夜の間の空き時間に何をしたらいいかわからなかった(大野)


(´・∀・`)「俺、何してたっけ!?」
ノノ`∀´ル「リーダー、今回は(ドラマの)台本読んでたよ。スタンバイ中とかメイク中とか、ずっと台本読んでたイメージ。連ドラのあと映画までそのまま続いてたからね。台本読むか寝てるかだった気がする」


・あゆはぴドームツアーをやってみて、初日はやっぱり会場の空気が違うと感じた。ここ数年、2日目以降はネットでセトリを見ている人もいるから(櫻井)


(`・3・´)「イントロがかかった瞬間にざわつくみたいな本当に緊張した空気は、もはや初日だけのものになりつつあって……」
ノノ`∀´ル「絶対にネットで書かれてしまうんだったら、今度から先にセットリストを発表してみようか!? で、当日蓋開けてみたら全然違うの(笑)」
(あ、当ブログではセトリのネタバレなどNGにしておりますので、安心してください、嵐さん^^)


・1~2年前から相葉・大野が本番前に二人でスイーツを食べるという謎の習慣がある。それをMCで話したら、今や日替わりで4~5種類のスイーツを用意してくれるようになった(櫻井)


(`・3・´)「完全に女性グループの楽屋だね(笑)」
(.゚ー゚)「あんなに用意してもらったら、さすがにほかの三人も食べるようになったもんなあ」
(なるほど、なるほど。それで全員が女子力アップすることになったのね^^)


・会場のお風呂で熱湯と冷水に交互に入って筋肉の疲れを抜くことを始めた。子供用のプールが浴槽の横に置いてあったので、そっちをキンッキンの水風呂にしている(相葉)


・アイシングもアリーナツアーから始まった習慣。松潤は前からやっていたが、ほかのメンバーも冷やし始めた(櫻井)


(´・∀・`)「俺だけだ、冷やしてないの」(←そうじゃないかと思った!)


・Jが「瞬間的に冷やせる機械があるらしい」というので、みんなで割り勘で買おうかという話になったことがある。申し訳ないけど冷やさない派のリーダーにもちょっとお金を出してもらって(二宮)


(.゚ー゚)「そしたら……いくらだったんだっけ?」
ノノ`∀´ル「2000万(笑)」
(`・3・´)「バ、バカヤロー!! つって」
一同(爆笑)
(.゚ー゚)「そんなわけで結果、子供用プールになりました(笑)」
ノノ`∀´ル「でもみんな入るんなら、もうひと回りでかいプールにしてもいいね? あれだと一緒に入れないから」
(みんな一緒に入るんだね~^^)


・相葉ちゃんの紅白白組司会の話題では……。


ノノ`∀´ル「俺らとの面談時間はもう、相葉ちゃんの休憩タイムにしよ?」
(´・∀・`)「スイーツ持ってくよ」
ノノ`∀´ル「じゃ俺、軽食担当で(笑)」


・2017年はどんな年に……?


(´・∀・`)「2017年は2017年の風が吹くんじゃないですか?」
(.゚ー゚)「かっこいいなあ!」
(`・3・´)「大野さん、もう一言くださいよ、2017年を占う抱負を!」
(´・∀・`)「そうだねえ……」
(といった瞬間に、何と相葉ちゃんがお茶を盛大にこぼすという)
(´・∀・`)「見えた。『相葉さんは正月、風邪を引くでしょう』」(←もはや"抱負"の要素よりも"占い"の要素のほうが多いww)
(‘◇‘)「(携帯カバーをはずして)わ~、お茶くさっ!」
(´・∀・`)「いやマジで、抱負と言ったら『健康でいたい』ぐらいです」


(わちゃわちゃした座談会、楽しかったです♪ 2017年も嵐さんの健康をお祈りいたします!!)

相葉雅紀「常にハッピーなわけじゃないけれど」(1ページ半)


相葉さんのグラビアは全身ショットだったんですが……。
カメラアングルもあるのでしょうか、相葉さん、スタイル良すぎ!


・紅白のオファーは、「断って後悔するぐらいだったら……」と思った。一晩考えて、できるできないはちょっと置いておかせてもらって、「絶対やる!」という気持ちに持っていった感じ。


・グッスポは「アスリートのペースを乱さない」がコンセプトなので、スタジオには観客を入れず、こじんまりとしたスペースで収録している。


・人間は毎日常にハッピーなわけじゃない。それは自分たちもそう。ハッピーなライブをやるためには決して楽ではないリハーサルがあるように。でも自分はそのハッピーじゃない部分を隠そうとは思わない。今回のツアーではコンサートができるまでの道のりを打ち合わせから本番までずっとカメラで撮っている。


(‘◇‘)「正直、密着されるのがキツいといもあるけど、カメラに背を向けてしまう瞬間も、そのまんま見せています」
(コンサートに参戦させてもらったときも思ったけれど、その密着ビデオ、DVDのメイキングにしてくれる可能性があるってことでしょうかー??? ぜひぜひ!!)


・自分自身の小さなハッピーだと、携帯を変えた(笑) 画面のサイズを大きくした。
(その新しくした携帯に、さっき相葉さんはお茶をぶっかけていたのですね……!)

櫻井翔「変わりゆく街や人を前にして」(1ページ半)


青いジャケットの翔くんのグラビアは腕組みポーズでした。


・喜怒哀楽の「喜」は、選挙特番に第一部から出られたこと。そこで総理が答えてくださった給付型奨学金の話が数分後にニュースになって、冥利に尽きる経験だった。


・「哀」は、『嵐にしやがれ』の「お忍び旅行」が5月で終了したこと。


・メンバーは自分にとって、家族でもあり友達でも同僚でもあり幼なじみでもあり、その全て。


・後輩たちから相談を受けることが最近増えてきた。この前も、ある後輩と食事したけれど、質問されるのが怖くて、ひたすら自分が2時間半しゃべり続けて終わった。


・小学校からの親しい後輩が車椅子生活をしているのだけれど、彼と行動する中でいかにたいへんなことが多いかを身近に感じていた。それで2016年にはキャスターとして自分のテーマにバリアフリーやユニバーサルデザインというのを掲げた。

二宮和也「実り大きアリーナツアー」(1ページ半)


ニノのグラビアは両手をズボンのポッケに入れたスタイル。


・『ラストレシピ』撮影では、料理の修行は特にしなかった。


・アリーナツアーを定期的に行うことはグループにとっていいことだと思う。でも実際にできるかとなると、話は別。リーダーやJはドラマと並行してやってたけど、自分はあのスケジュールでほかの仕事を同時にやっていくのには自信が持てない。


(.゚ー゚)「僕は1つのことを集中してやりたいほうだからね。ダブってしまって結果的にどこかの現場の時間が足りなくなるとか、色んなところに負担や迷惑かけてしまうのはすごくいやですね」


・この1年を漢字一文字で表すと「嵐」しかない。

大野智「多忙の1年、やっと訪れた開放感」(1ページ半)


智くんのグラビアは膝上のショットで、体は横向き、顔は斜め上をやや見上げたような視線です。
とても柔らかな表情で、でも少し影のかかった左手はすごく血管が見えていて男性的♡


・2016年で一番のハッピーは「今」。ドラマと映画、2つの山を越え、ドーム公演も始まって、ようやく気持ち的に落ち着いていられる。


・振り付けを担当したのは『Bad boy』と『TWO TO TANGO』の2曲。


・ぎりぎりまで出てこなくて、ひとりでスタジオに入ってインパクトのある動きを探した。集中力が長く持たないから、3~4時間やって、また次の繰り返し。
(集中力が3~4時間続くなんて、普通は長いほうですよ!!)


・ソロ曲はあまり深い意味を追求しない曲がいいなと思って、スパッとしたものにした。口ではやるやると言ってやらない、ダメな男の歌。
(曲調がかっこいいせいか、私にはプレイボーイな男の歌にも聞こえます~)


・アルバム担当曲『Miles away』は今までにない感じのみんなの歌割りにしたかった。自分の基準だけで選んだ。


・セカムズの撮影では、セリフが完全に頭に入ってないところもあって、その焦りがいい意味で芝居に出た(笑)


(´・∀・`)「知り合いには僕の素に近いって言われることもあったけど、もちろん実際は演じてますからね」


・映画『忍びの国』では、自分と全然違う人間なのでより難しかった。


・最後のほうの殺陣(鈴木亮平との格闘シーン)は長いから、お互いのスケジュールが合ったときにガッツリ稽古した。
(そりゃあ鈴木亮平くんとの絆も深まるわけですね……)


(´・∀・`)「殺陣だって、速けりゃいいってもんじゃなくて、あんまり速いと見てるほうは何やってるんだかわからないし。その加減というのも、難しいんだなと思いましたね」
(うわ~、智くんの目にもとまらぬ殺陣を、観客に見せるためにあえてゆっくりと見せるようにしたのかしら!? 期待が膨らみます♪)


・映画、嵐の仕事、アリーナライブ、そしてまた映画に戻るとなると、自分の気持ちの維持がなかなかできなくて、そこがしんどかった。


(´・∀・`)「もう自分にできることは全部やった感じですね」


・忙しい年になるという覚悟は年初からあった。年男だったし(笑) ドラマも映画も前の年からやると聞いていた。


(´・∀・`)「本当に今ようやくそこから解放されて、『年男、よくやったな』という気持ちです(笑)」
(智くん、ほんとにほんとに年男の1年お疲れ様でした‼ あともう1ヶ月、ドームツアーと歌番組がんばってください♡)


――最後にはカメラ目線のモノクロの写真も1枚ありました。

松本潤「物事に向き合うタイミングを見極めて」(1ページ半)


松潤のグラビアはお腹のあたりで両手を緩く重ねているもの。
松潤、このポーズよくやってる気がするけど、違ったかな?


・映画『ナラタージュ』では、撮影に備えて原作を読み始めたところ、監督からのアドバイスで1度本から離れた。ある程度、この現場でやる役の質感ができたと感じてから、最後まで読んだ。



日経エンタテインメント! 2017年1月号

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