こんにちは。
今日発売の週刊テレビ誌2誌はジョンもガイドも、TOKIO×嵐さんが表紙を飾っています。
TOKIOはジョンに松兄・山口くん・長瀬くん、ガイドを城島リーダーと太一くんが登場。
ジョンとガイド、どちらの内容も甲乙つけがたいんですが、ジョンの予告がとっても良かったので期待を込めて先にレポを書きました^^
雑誌レポがやや長いので、ガイドの分はこのあとに。
ザテレビジョン 50号
TOKIO×嵐 表紙 SPグラビア・インタビュー「撮り愛ミラクルSHOT!」(8ページ)
表紙のTOKIO×嵐は前列AS、中列に松兄・長瀬くん・山口くん、後列にOMNのフォーメーション。
手に手におなじみのレモンを持ち、衣装は皆さんモノクロ系で、嵐さんはスーツですね。
智くんは濃いグレーのスーツにシャンパン色のシャツ姿♪
シャツのボタンを留める部分がオリーブ色のラインになっているので引き締まった印象です。
ちょっとシャツが引っ張られて、若干胸板が感じられるのと、首元がちょっぴり露わになっているのが非常によろしいかと///
SPグラビア・インタビューTOKIO×嵐「撮り愛ミラクルSHOT!」は8ページ。
1ページ目を全面飾っているのは、前列にTOKIOのお三人が座り、後列にOSMANが立ってピースしているという写真(相葉ちゃんだけ両手を下ろしていますが)
智くんは松兄の肩に左手を置き、右手でピース。
いつものように足の反った立ち姿が美しいです^^
2~5ページ目までは見出しにもなっている通り、TOKIO兄さんと嵐さんがお互いをカメラで撮り合いっこ。
その撮影風景も本職のカメラマンさんが写して掲載してくれているのがナイス!!
・相葉雅紀:撮影テーマ「超かわいいTOKIO」
・松本潤:撮影テーマ「超男前なTOKIO」
・山口達也:撮影テーマ「超かわいい嵐」
山口くんは、まず嵐をぎゅうぎゅうにくっつけて並べ、「よーし、じゃあチューしろ!」とムチャぶりを(笑)
「やれ!」「先輩が言ってるぞ!」とヤジを飛ばす松兄と長瀬くんww
でも智くんはちゃんとやってますよ~(≧▽≦)
目を閉じて、伏せたまぶたとまつ毛がとっても綺麗♡
ほんのちょっとだけ唇を尖らせている感じがかわいいです。
ほかの嵐さんは、翔くんは険しい表情で口だけニュ~と突き出し、松潤はびっくり顔!?
相葉ちゃんはニノに唇を向けてますが(笑)
ほか、お手振りポーズや、ローアングルのカメラにOSMANがピースしている写真も。
・長瀬智也:撮影テーマ「超男前な嵐」
長瀬くんからは「まず、靴のつま先を見つめて」とか「じゃあジャケットの襟元をスッとさわって……」など細かい演技指導が。
それに応えていく嵐さんです。
靴のつま先を見つめている智くん、美人さん♡
襟元、智くんは左手だけでさわっています。
・松岡昌宏:撮影テーマ「俺が見たい嵐」
さすが松兄!
松兄の写真、私すごく好きです~。
嵐さんが手だけ重ねているショット、いいですね!!
ちゃんと重なり順を記者さんがジョンに書いててくれました。
上から智くん、ニノ、相葉ちゃん、翔くん、松潤だそう。
・櫻井翔:撮影テーマ「超仲良しのTOKIO×嵐」
翔くんが撮影したのはTOKIO兄さんと嵐さんが交互に肩を組んで一列になっている写真。
大野・松岡・松本・長瀬・相葉・山口・二宮という並び。
智くんは松兄は隣同士^^
智くんの肩に乗せた松兄の手がピースになってます。
6~7ページ目には見開きいっぱいでTOKIO×嵐さんのバストショットを掲載。
前列、大野・山口・二宮・櫻井。
後列、長瀬・松本・松岡・相葉です。
智くんの右肩にはすぐ後ろの長瀬くんの手が置かれています。
【TOKIO×嵐 座談会】
・長瀬くんが「男前なところと、かわいいところと、両方あるよね嵐は」と言うと、「それはTOKIOも!」とすぐにお応じる智くん^^
(´・∀・`)「五人でDASH島で無邪気にやってる様子とか見ると、かわいいなあって思うもん」
・翔くんによれば、10人で話しているときもTOKIOは、「絶対に使われないな」という下ネタでゲラゲラ笑っているそう。
・「嵐が一生懸命がんばっているところだけでもすごくかわいいと思う」と長瀬くん。「年を重ねていくにつれて男としての深みが出てきてる」とも。松兄も「嵐はいい年の重ね方をしてると思う」と。
(´・∀・`)「そんな風に、俺たちのことを見ててくれてるのが嬉しい」
・「嵐は歌っているときが男前」、「普段のかわいいときとの、その落差がいい」と山口くんも。さらに「嵐は、五人並んだときのトーク力もすごい」と山口くんが続けると……。
嵐「ありがとうございますっ!」
長瀬くん「調子乗んなよ!(笑)」
一同(笑)
・『ザ!鉄腕!DASH!!』で智くんが好きなところは……。
(´・∀・`)「城島くんが涙して、その涙につられてみんなで泣いちゃうところがすごい好き」
一同(爆笑)
(リーダーの涙に弱いメンバーを見るのが好きな智くんなのであった……!)
・松潤が「僕らがDASH島に行かせてもらうことはできるんですか?」と聞くも、松兄に即答で「できないっ」と断られる。理由は「嵐に来られたら、持ってかれちゃうから」だそうで。
松兄「島しかないんだよ(笑)」
「俺らは国立競技場、埋められないんだよっ!」
一同(爆笑)
(国立競技場vs島って、何かすごい。笑)
ラスト8ページ目は、表紙の撮影風景とともに元日コラボの「TOKIO×嵐」について皆さんが語っていました。
レモンを手に手に、高所のカメラを見上げるTOKIO×嵐の皆さん。
嵐さんのキス顔撮影のようすを別の角度から写した写真ももう1枚♪
そして誌面の一番下には、2017年元日放送の「TOKIO×嵐」10人の写真が。
お正月らしい金の襖のある和室に、前列にTOKIO兄さん、後列にONSAMが並んで撮影を。
黒スーツに黒タイ、白シャツの嵐さんです。
智くんは手前に座る山口くんの両肩に手を置いていました。
【TOKIO×嵐 10人全員座談会】
こちらはスタジオで行われたメディア共通の座談会のようで、城島くんと太一くんも加わっています。
トーク内容は2017元日放送の「TOKIO×嵐」の内容など。
・取材の時点では、まだロケには行っていないという智くん。
(´・∀・`)「また五人それぞれの企画をやらせてもらいます。ゲストが非常に豪華です!」
・楽屋で嵐と一緒にトークしていると、「ああ、今年ももう終わるんだな」と年末を感じるという松兄。
・TOKIOと嵐は仲がいい。山口くんによれば、楽屋では1つのテーブルを、嵐TOKIO嵐嵐嵐TOKIOと囲んでいる。
太一くん「櫻井に実は"趣味がない"って話とかね」
(`・3・´)「やめてください(笑)」
・松兄は松潤にもらったサウナスーツを全然使ってないらしい。そしてその話をして吹き出す翔くん。
松兄「嬉しくてね。ビニールのスーツを裸で着るわけだよ。で、汗出るじゃん。でも汗は着なくても出るわけだよ、で、捨てた(笑)」(←ええっ!? 笑)
一同(爆笑)
(.゚ー゚)「使い捨てだったんですよ」
(‘◇‘)「そうだ、きっと(笑)」
お正月超特大号(嵐 表紙)予告(2ページ)
12/12(月)発売の『ザテレビジョン』お正月超特大号の表紙は嵐さん!
予告が2ページ載っており、うち1ページにはレモン持った白スーツの嵐さんのお写真が♪
白い背景にフォーメーションは五角形で、上段S、中段ON、下段AMとなっていました。
同じ白スーツでもネクタイが皆さん違っています。
智くんのネクタイはニットかな!?
あと、真ん中の大きなレモンのモチーフが乗っている手は智くんですね^^
小さい写真が予告に載ってるんですが、次号のグラビアが超楽しみ!!
「抱き合いピンナップ」ではTシャツになった嵐さんがピタッと寄り添っています。
センターの智くんの手は松潤の肩に。
その智くんの肩にはニノの手に包まれていました。
それにしても智くん、横向きになると細さがより目立つなあ~。
「持ち上げ嵐」全5パターンの予告写真では、松潤・智くん・ニノ・相葉ちゃんが翔くんを持ち上げています。
智くんは翔くんの腰と太ももを抱えて、自分の体が沈み込むぐらいまで、翔くんの大半の体重を支えている感じ。
松潤は翔くんの足を、相葉ちゃんは左肩を担いで手はお尻に~。
ニノは智くんの後ろから、翔くんの右肩を支えているのかな?
次号で詳しくチェックしてみたいと思います。
日めくり解説!番組表
・12/10(土) 嵐にしやがれ
記者の目
《ゲストの岡田准一に"かわいい嵐"と言われた櫻井翔は、嵐メンバーや観客から拍手をもらい、嬉しそうでありながらも少し恥ずかしそう。突然、「僕のどのあたりがかわいい?」と"ぶりっ子"のようなしぐさをして、照れ隠しをする一幕を目撃!》
・12/11(日) ニノさん
記者の目
《前週分の収録で、女性陣の嫌いな女性のタイプについて大盛り上がりしたため、今週分の収録の冒頭で二宮和也は「もうないんじゃない?」とポツリ。だが、今回もトークは白熱し、スタッフからの終了の指示を見た二宮は「終わり!?」とびっくりしていた(笑)》
・12/15(木) VS嵐
《映画『土竜の唄 香港狂騒曲』チームと嵐が対決。特別企画"スピードドミノ対決"では、時間内に並べたドミノの倒れる距離を競い合う》
《ふと櫻井翔が「映画と関係あるの?」と生田(斗真)に質問。生田も「全くない」と不思議がると、プラスワンゲスト・TKOの持ち込み企画だということが判明する》
・12/15(木) VS嵐
記者の目
《以前、自身が舞台に出演していた際、嵐のメンバーに「見に来て欲しい」と勧誘メールを送り続けていた生田斗真。「俺、3回ぐらい来たよ」と迷惑そうに振り返る大野智に、生田は「忙しくても、どうにかしたら来れるでしょ!」とさらなるラブコールを送っていた》