青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くんインタビュー『みんなのえいが』映画「忍びの国」スペシャル

深夜に放送された『みんなのえいが』では、映画『忍びの国』に関する智くんのインタビューがたっぷりと流れました!!


そのインタビューの合間には映画の初出し映像と思われる場面もちらほら。
無門と平兵衛の一騎討ちのシーンと、そのメイキング、稽古、全体かははっきりしませんがクランクアップと思われる映像などなどたくさんありました♪


また、インタビューの続きは6月の『みんなのえいが 忍びの国 公開直前SP』で放送との告知も。


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みんなのえいが(大野智インタビュー「忍びの国」スペシャル)


(´・∀・`) < みんなの~!
伊東アナ < 映画~!


スタンドカラーの白いのシャツにグレーのジャケットを腕まくりしている智くん。
伊東アナと一緒に、絵を描くときや写真を撮るときによくするように、両手の指で四角い窓を作ってカメラのほうに向けてタイトルコール。
(手や腕の筋がよくわかる~^^)


日比麻音子アナ「ちょっと待って、かえちゃん!」
伊東楓アナ「はい!」
杉山真也アナ「何!? どういうこと!?」


(アナウンサーの音声のみが流れ、画面には無門と平兵衛の決闘シーンが。続いて智くんのインタビューの一部映像が)


伊東アナ「『忍びの国』完成記念、大野智さん独占インタビューに成功しました!」
杉山アナ&佐藤アナ「ええ~!!」


(´・∀・`)「メンバーの、家とかかな」
(´・∀・`)「俺行ったことないもん」
と、さらに智くんのインタビューの一部が紹介されます。


杉山アナ「さあ、始まりました。月1シネマバラエティ『みんなの映画』です」
日比アナ「はい、今夜も公開が待ち遠しい話題作の見どころを私達二人のシネマプレゼンターが紹介していきます」


杉山アナのネクタイ、女子アナ二人の服も青……。
これは智くんのメンバーカラー意識ですよね!^^


杉山アナ「今夜も期待してますよ」
日比アナ「もちろんです。がんばります」
杉山アナ「はい」


伊東アナ「お二人、ちょっと私の話聞いてくださいよ」
杉山アナ「何!? どうしたの」
日比アナ「何々?」


伊東アナ「見ちゃったんですよ」
杉山アナ「見ちゃったって何?」
伊東アナ「7月1日公開の『忍びの国』の初号試写にわたくし、行かせていただきまして」
日比アナ「えっ!?」
伊東アナ「完成作をもうすでに見ております!!」
杉山アナ&日比アナ「えーっ!!」


伊東アナ「しかもですよ? 主演の大野智さんに、独占インタビューさせていただきました」
杉山アナ「え~!! そうだったんだ!?」


杉山アナ「大丈夫? 大野さんに失礼がないインタビューになりましたか?」
笑顔で返す伊東アナ。
杉山アナ「なってる? 大丈夫かな!?(笑)」
日比アナ「ドキドキ(笑)」
杉山アナ「大丈夫かな!?」


伊東アナ「今夜はですね、あのその独占映像全開で、『忍びの国』スペシャルということでお届けしたいと思いますから。もうさっそく参りましょうか」
杉山アナ「わかりました」


伊東アナ「はい。では行きますよ?」
伊東アナ「みんなの~」
杉山アナ&日比アナ「映画!」


杉山アナ「それでは最初のシネマプレゼンです。伊東楓プレゼンターお願いします」


伊東アナ「攻めるは戦国時代最強と言われた織田軍1万。迎え撃つは伊賀最強の忍びひとり。現代日本映画界が作り得る、最高最強最先端の戦国エンターテインメント『忍びの国』」


(映画『忍びの国』の主題歌つき予告が流れました)


杉山アナ「アクロバットのアクションシーンもあったり、かっこいいね!」
伊東アナ「かっこいいですよね~!」
日比アナ「いや、かっこいいですね。あの曲、嵐さんの最新の曲ですよね」
伊東アナ「そうなんです。『つなぐ』という曲なんですけれども」


杉山アナ「何かこの時代劇のイメージ変わるっていうか、すごく疾走感があってかっこいいですね」
伊東アナ「そうなんです。この疾走感は、過ぎ去っていく時代の流れを表してるみたいです」
杉山アナ「へえ~」
日比アナ「ほう、時代の流れ」
伊東アナ「そうなんです」


伊東アナ「さあ、そして皆様、お待たせいたしました。『忍びの国』公開目前に控えた大野智さんに、わたくし伊東が独占インタビューさせていただきました」
杉山アナ「いや~、大野さん、ありがとうございます!」
日比アナ「ありがとうございます!」
杉山アナ「はい」


伊東アナ「入社2年目、大野智さんのような有名な方にインタビューするのもちろん初めてです」
杉山アナ「うん」
伊東アナ「ほんとに大役を任せていただきまして」
杉山アナ「うわ~!」


伊東アナ「もう初挑戦となる本格アクションから、嵐のメンバーについても、語っていただきましたので」
日比アナ「たっぷりですね!」
伊東アナ「そうなんです」


伊東アナ「ではそちらをご覧ください!」


【みんなのえいが×大野智 独占インタビュー】


タイトルコールのときと同じ、グレーのジャケットを腕まくりしている智くん。
ボトムスは黒っぽいパンツで、インタビューの直前は辺りをチラチラ見回していました。


伊東アナ「大野さん、今日はよろしくお願いします」
(´・∀・`)「あ、お願いしま~す(お辞儀)」


智くん、スタンドカラーのシャツは一番上のボタンをはずしていますね。
照明で白い色が飛んでいますが、着物っぽい合わせ方のボタンのシャツかな?


伊東アナ「まずはですね」
(´・∀・`)「はい」
伊東アナ「今回この『忍びの国』撮影を終えて、率直な感想を教えてください」


智くんは左右に目線を配り、ゆっくりとインタビューに答えています。
(´・∀・`)「そうっすね、まあ~、約2か月ぅ~、は、半ぐらいっすかねえ、撮影してて。(ス~ッ)まあ、(笑顔で数回小さくうなずいて)ケガなくて良かったって感じですかねえ(笑)」


(『忍びの国』のワンシーンが流れました。土埃の中、無門殿が煙たそうにしている場面です)


伊東アナ(ナレーション)「大野さんが演じる主人公・無門は、伊賀一の忍びでありながら普段は無類の怠け者なんです」


伊東アナ「役作りとして何か、意識されたことって」
(´・∀・`)「……役作り?」
伊東アナ「はい」
(´・∀・`)「役作りはほとんど(と、ちょっと天井を見上げる)、なかったかなあ」
伊東アナ「おお~」


(『忍びの国』のメイキング映像が流れました。智くんが伊勢谷友介さんと談笑していたり、中村監督と真剣なようすで話し合っている場面です)


足を軽く広げて、椅子にゆったりと座っている智くん。
(´・∀・`)「もう監督からは、もうそのままでいいって言われて。『や、そのままってどのまま?』と思いながら。ふふっ☆彡」


(´・∀・`)「監督ん中ではこの~普段は怠け者で、いざとなるとやることはやる(一瞬カメラ目線に)、そっくりじゃんとか言われたことあって。いやいや、俺そんな怠けってっかなって思って。ふふふ☆彡」
伊東アナ「怠けてたんでしょうか?」
(´・∀・`)「いや、怠けてないよ(笑) (腕組みし)そんな怠けてるの、そこ見たことないでしょう? と思いながら」
「怠けてたとしてもそれプライベートだしと思ってね」
「でもまあ、監督の目ではそういう風に何か僕が、映ってたのかなあと思って(2度小さくうなずく)」

 
(『忍びの国』の初出し映像と思われます。無門が小さな木箱を高く掲げるシーンが)


(´・∀・`)(無門)< 信雄の首には、五千貫じゃあ!!


(ほかに無門とお国が話合っているシーンも)


(´・∀・`)「でもそのままやってくれって言われたんで、ま、変に声も変えたりね、その(何回かうなずき一瞬カメラ目線に)、話し方でこう姿勢だったりも普段のままやりましたけどね」


(画面では無門が山道を駆け下りる場面が)


伊東アナ「あの、ちなみにそのアクションシーンをやるにあたって、肉体改造とかってされたんですか?」
(´・∀・`)「いや、あまり腹筋・腕立て・背筋(と指折り数えながら)とか」
「一応何か監督からは、体をちょっと柔らかくしといてって言われて。ああ、そんなシーンがあるんだと思ってて」
伊東アナ「はい」
(´・∀・`)「ほんで僕は器具を買ったんですよ」
伊東アナ「器具買ったんですか!?」
(´・∀・`)「足を広げる、こうやって、回したら」


智くんは椅子に座ったまま足を持ち上げて開脚を!
両手は、以前『メレンゲの気持ち』でレッグストレッチャーのハンドルをグルグルと回していたのと同じ手つきをしていました^^


伊東アナ「へえ~!!」
「効果ありました?」
(´・∀・`)「ん、まあまあ、ひ、開けるようになって(と両手を広げます)」
「よっしゃあ~と思ったら、撮影にそんなシーンは1個もなかったですよね」


伊東アナ「ああ……」
(´・∀・`)「もったいないから未だに、やってます、一応(とハンドルをグルグル回すしぐさ)」
「硬くなんないように(笑)、一応」


伊東アナ「わたくし、この映画を見させていただいて、もう無門って最初は人でなし、お金にしか興味のない人でなしだったのが、だんだんこう、人の大切さに気づいていって、で、こう変化していく中で、大野さんの表情もすごくこう……」
(´・∀・`)「ああ……」
伊東アナ「変わっていくのがすごく魅力的だな~と思ったんですよ」


伊東アナ「表情作りで意識したことってあるんですか?」
(´・∀・`)「(チラッと天井を見上げてから)そうっすね、まあ、そこも~監督と色々話し合ったりして(1度唇を噛みしめて)、まあ、あまりこのぉ、極端に変えすぎず、こう、やりすぎずだったり、(スーッ)結構表情な面では結構変わってく、のは結構、監督と色々話しましたね」
伊東アナ「う~ん」
(´・∀・`)「だったりこの、(スー)最後、平兵衛と無門の一騎討ち、『川』のシーンだったりも、最初は無門はもう、結構、まだこう余裕というか飄々としてて、で、だんだんやってく中で、こっから無門もちょっと真剣、この辺から真剣モードになって、みたいなことは監督の演出で言われましたね」
伊東アナ「ん~」


(その平兵衛との一騎討ちのシーンに初出し映像と思われる場面もありました)


〔忍びの決闘「川」を実演〕


日比アナ「鈴木亮平さん演じる平兵衛との対決のシーンの話をされてましたけど、『川』のシーンって何ですか?」
伊東アナ「あ~。『川』というのが、その伊賀の忍び同士が勝負するときに使う、特別な決闘のルールなんですよ」
杉山アナ「決闘のルールなんだ」
伊東アナ「そうなんです」


伊東アナ(ナレーション)「まあ、これだけではわからないと思いますので、伊賀忍びの決闘『川』実演!」

 
伊東アナ「ということで、下山平兵衛さんならぬ杉山平兵衛さん、そこに立ってください」
杉山アナ「あ、わたくし平兵衛」
伊東アナ「はい」
杉山アナ「この辺でいいですか? はい」
伊東アナ「そうです」


伊東アナ「そのかかとの部分に線が引かれます」
杉山アナ「ほう、かかとに。はい」
伊東アナ「さあ、そこから四尺、1.2mほどのところに、日比さん、立ってください」
日比アナ「がんばります」
伊東アナ「はい」
日比アナ「ここら辺ですね」
伊東アナ「で、そのかかとにも線が引かれます」


伊東アナ「さあ、この2本の線の間でどちらかが倒れるまで戦います!」
日比アナ「えっ」
杉山アナ「えっ!?」
日比アナ「この間で?」
杉山アナ「狭いって(笑)」


(無門と次郎兵衛の「川」のシーンが流れました。こちらにも初出し映像あり)


伊東アナ「ですから、この『川』の決闘をすれば、必ずどちらか一方が倒れるというわけです」
日比アナ「でもこれって、線の後ろに逃げちゃえばいいんじゃないですか?」
伊東アナ「もし一歩でも線からはみ出れば、外側にいる忍びたちが容赦なく襲ってくるんですよ」
杉山アナ「え~、怖い」
伊東アナ「つまり逃げることは許されないんです」


日比アナ「じゃ、ここで戦わなかいけないんですね」
杉山アナ「いや、もうこれはかなり厳しいよ」
日比アナ「でもこれ、何で『川』と言われてるんですか?」
杉山アナ「確かに」


伊東アナ「いや、じゃあまずは目の前の悪代官を切ってください」
杉山アナ「ちょっと、名前変わってるから」


日比アナ「悪代官!」
杉山アナ「ちょっと、平兵衛だから!」
日比アナ「悪代官、行くぞー、おりゃあ!」
杉山アナ「おお、うわ~、つあ~っ……」


杉山アナ「うわ~っ、ああ、ああ……」
と2本の線の間に倒れ込む杉山アナ。
日比アナ「倒れた」
伊東アナ「杉山平兵衛さん、ピーンとしてください!」
杉山アナ「はい」


伊東アナ「これで、この2本の線と死体1体で、『川』という文字ができるんです」
日比アナ「ああ、なるほど~!」


【みんなのえいが×大野智 独占インタビュー】


(平兵衛との「川」のシーンが画面左で、インタビュー映像が画面右で再開されました)


(´・∀・`)「すごい接近戦だったんですよ。んで~、どっちかが1個、殺陣の、1個間違えちゃうと、くらうんですよね、ほんとに(笑)」
と智くんは右手で自分の右頬を殴るまねを。


(´・∀・`)「あれがほんとに(笑)、(ちょっと首を傾げて)誰のせいでもない感じだったから」
「最初ねえ、あの、亮平くんが、ど、何か、ま、距離が近すぎて感情的になって、(スーッ)くらって(と右手で右頬を殴るしぐさ) ふっ☆彡 いった~と思いながら」


(´・∀・`)「次もう僕、わざとやったわけじゃないんすよ? そのあとまた、僕が接近しすぎて、亮平くんに、くらっちゃったんですよ」
と右手の甲のあたりで相手を殴るしぐさを。


(´・∀・`)「でも何かあ(笑)、あ、これでお互い様だなとか思っちゃったり(笑) 変な感情が生まれましたね」
(とても興味深い話で、ぜひとも智くんと鈴木亮平くんのお二人で「川」の殺陣とアクションの撮影について対談していただきたいと思いましたー!!)


伊東アナ「あ、それで、結構仲深まったりは」
(´・∀・`)「結果、(殺陣のミスが)1:1で済んだから。別に変な意味も何もないんだけども(笑)、あ、これで、お、あの良かった~とか思えたりね。ありました。フェアだ。フェアだなあと思いました」


(メイキングで、無門と平兵衛の「川」の稽古シーンが流れました。撮影のリハのようすも)


伊東アナ(ナレーション)「無門と平兵衛の対決シーンはジークンドーやフィリピンの伝統武術カリもベースになっているそうなんです。つまり本当に相手を倒しにいくシーンが入っているんです」


杉山アナ(ナレーション)「ただそれってすごく危ないんじゃないですか?」
伊東アナ(ナレーション)「そうなんです。抜群の身体能力を誇る大野さんに鍛え抜かれた肉体を持つ鈴木亮平さん、この二人だからこそ撮影が実現したシーンでもあるんです」


(インタビューのときの画面は3つに分割されて、左に伊東アナ、右に智くん、そして中央には「BACK STAGE」と書かれた無門と平兵衛の「川」のシーンのメイキング映像がありました)


伊東アナ「アクションのこと考えてて、思い出に残る会話とかって、あまり……」
(´・∀・`)「あったか、ちょっと待ってくださいね……」
(こうやってインタビューの1つ1つに考えながら答える智くん、かっこいいなあ♡)


伊東アナ「間違えてこう、殴ってしまったときに、どういう会話するんですか? あ、ごめん、みたいな 」
(´・∀・`)「いや、もう『ごめん』もなかったっすね。『ごめん』っていうかもう、そ……」


(´・∀・`)「(うなだれて)『あ~』って感じですね、殴ってしまったほうは。(立ち上がり、両膝に手をついて頭を下げて)『あっ、あ~……(チッ)』て」
「もう本人痛がってんじゃないすか。(立ち膝で)『痛え~!!』って。その横で(チッ、チッ舌打ちを繰り返して)『あ~っ』て。やっちまった、ずっとこうですよ」
と頭を下げたまま落ち込むようすを再現。
(うつむく智くんの前髪がいい感じに♡)


(´・∀・`)「その、それがつらくて(と椅子に座る) 殴られたほうのがいい、逆に」
伊東アナ「あっ、殴られたほうがいいですか」
(´・∀・`)「一瞬、ガー! 痛いけどもぉ……。うん、そっちのほうが、ま、痛み、すぐ消えるしと思う」
と、左手で前髪を少し払うしぐさ。


(´・∀・`)「殴ってしまったほうがもうね、耐えらんないぐらい、ウア~ッてなりましたね」
(智くんらしいエピソードだな~^^)
伊東アナ「ええ~(笑)」


伊東アナ「結構過酷な……」
(´・∀・`)「いや、結構やっぱあ、ああいう、ち、やっぱ、む、ああ~たいへんだなあと思いましたね、ああいうの」
伊東アナ「ん~、そうですよね~」
(´・∀・`)「まだだからあなまり亮平くんとあの映画撮影終わってからほとんど会えてないんで」
伊東アナ「あ、そうなんですか」
数度うなずく智くん。


(映像では無門と平兵衛の一騎討ちのシーンの合間と思われるメイキング映像や、全体なのかわかりませんがクランクアップの映像も!! 花束を持つ亮平くんと智くんががっちりとハグしていました^^ スタッフさんの持つ大きな白いボードには「中村組 忍びの国 九・二十三の文字が」)


(´・∀・`)「だから会話したいっすけどね。(小さく右手で指差しして)あんときどう思ってた? とか」
伊東アナ「実は腹のうちはと(笑)」
(´・∀・`)「実は(笑) (右手の親指で鼻をちょっとさわって)もう一発くらわしてやろうと思ってたとかね。聞きたいっっすけどね」


〔スタジオ〕


伊東アナ「大野さん、こう仰ってますけど、ちなみに撮影終えた鈴木亮平さんは、『撮影を通して大野智さんと戦友になれた気がします』とコメントしていました」
杉山アナ「戦友ですか。言葉に重みがありますね」
伊東アナ「そうですねえ」
杉山アナ「撮影の過酷さがわかりますね」


【みんなのえいが×大野智 独占インタビュー】

 
伊東アナ「あの、ちなみになんですけれども、無門て忍びなのでやっぱこう、どこでもスルスルっと忍び込めちゃうじゃないですか。大野さん、忍び込みたい場所とかってあるんですか?(笑)」
(´・∀・`)「すげえ質問だな(と腕組みして天井を仰ぎます)」
伊東アナ「すいません(笑) ちょっと気になってしまって」
(´・∀・`)「忍び込みたいとこ(笑)」


(´・∀・`)「忍びたいとこ、まあでも逆に~……。逆にメンバーの家とかかなあ。だったら」
伊東アナ「どなたの家に?」
(´・∀・`)「全員。俺行ったことないもん」
伊東アナ「あ、そうなんですか!?」
(´・∀・`)「俺行ったことないですよ、ひっとりの、ひとりも」
伊東アナ「え~!」


伊東アナ「ちなみに行きたい、どなたの家に一番行きたいのは」
(´・∀・`)「……松潤かな」
伊東アナ「おっ、それはどうしてですか?」
(´・∀・`)「ちょっとかっこつけてそうじゃん? 部屋ん中とかあ、ねえ? 何かロウソクとかつけてそうじゃん」
伊東アナ「はははは!」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡 見てみたいっすねえ」


〔スタジオ〕


伊東アナ「実は大野さんは、このほかにも、その妻・お国役を演じた石原さとみさんについても色々と語ってくれたんですが!」
日比アナ「ですが?」
伊東アナ「それは次回の6月放送の『みんなのえいが 忍びの国 公開直前SP』でお届けしたいと思います」
日比アナ「うわ~!」
杉山アナ「いや、待てないんですけど」(←私も待てないよ~!!)
日比アナ「待ちきれません!」
伊東アナ「待っててください」


伊東アナ「ということで、大野智さん主演の『忍びの国』は7月1日公開です!」

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