おはようございます。
もう12月も3分の1が過ぎてしまいました……。
智くんの「12月の本気」を心待ちにしている状態です。
いつもの水曜より1日早いですが、年末ですのでテレビ誌が火曜の今日発売となっています。
のちほど雑誌レポと感想をアップ予定です。
さて、昨日は管理人、またも『忍びの国』を観にアミューあつぎ 映画.comシネマさんに参集してきましたよ!
夜の回でしたが、4~5人の方が忍んでおられました。
半分は男性で、初見なのか、忍びのリピーターかはわかりませんでしたが、いずれにしろ嬉しかったです♪
その日は午後に仕事の打ち合わせが横浜であり、それが終わったあと地元の智友さんとディナーもご一緒しました^^
本厚木駅前にはこんなかわいいイルミネーションも。
また、今日発売の『女性自身』の目次に"二宮和也×有村架純
「紅白司会」願掛け対決"とあります。
ARASHI DISCOVERY forever(音源2010/7/13・レポート2017/12/12)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は、食べ物の問題です。辛い食べ物好きぃ~? あれたまんないよねえ!? 食べたら汗だくになるけどぉ~、また食べたくなる。うう~!!」
(´・∀・`)「『挑戦せよ!レッドホット……』 さて! 唐辛子に含まれる辛味成分のことを何と言うでしょうか? 次の3つの中から、選んでください」
(´・∀・`)「1っ! カプサイシン。2、明治維新。3っ! タイガー・ジェット・シン」
(リスナー:解答/BGM:To be free)
(´・∀・`)「答えはぁ! 1番のぉ! カプサイシンです。京都府向日市の飲食店などで作る『京都激辛商店街』の依頼を受け、地元農家が、世界一辛い唐辛子とされるブート・ジョロキアを! 栽培しています。ブート・ジョロキアは、インド原産で『幽霊の唐辛子』と言う意味だそうです。辛さは激辛唐辛子・ハバネロの約2倍とされ、スナック菓子などにも利用されています」
(´・∀・`)「そんな辛いんだ! へえ~。まあ、でもねえ? 僕、そうですよ~、ケンタッキーのハバネロボンレス! 食べてますか? 皆さん。ねえ? あれ美味しいですよねえ~♪」
(´・∀・`)「撮影んときはねえ、何時ぐらいだった? 昼ぐらいからかなあ? 撮影入ってえ。そんでえ~、シーンで、食べるシーンをねえ、1本分撮ったんです」
(´・∀・`)「何個食ったっけな? 俺。数え切れないくらい食って」
(´・∀・`)「『大野さん、あの、無理しなくていいんで。あの、もし、お腹がいっぱいなら(スッ)、言ってくださいね!』みたいなこと言われたの」
(´・∀・`)「でも美味くて! 全部食ったよ! ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「何テイクやったっけなあ? ずーっ、何テイクもやったんですよねえ。もう結構食ってえ。んで休憩中も食ってえ。うん、1日それだけ。うん」
(´・∀・`)「『あ~、もう今日俺これで満足だわ!』って帰りました」
(´・∀・`)「こないだね、僕ねえ、そのタレだけ飲んでましたね。え~、美味いんですよ。ほんとにねえ」
(´・∀・`)「う~ん、なので、え、皆さんもぜひとも、ハバネロボンレス! こぉれ、今、イケてます」
(´・∀・`)「以上 大野智でした!」
――ハバネロボンレスも、レッドホットチキンとハラペーニョボンレスも、ケンタッキーのCM懐かしいですね!(^^)
CM決まったとき嬉しかったなあ。
あと、ハバネロは宿題くんで嵐さんがハバネロ料理を食べてたな~っていう印象がやっぱり強いです。
何だかすっかりフライドチキンが食べたくなっちゃった。
また智くんにKFCのCM来ないかしら!?
●二宮和也くん雑誌情報
○12/12(火)
「TV Bros.」12/16号(東京ニュース通信社)
二宮和也
●嵐さん雑誌情報
○12/12(火)
「TV LIFE」1号(学研プラス)
嵐 表紙 新春グラビア・インタビュー
相葉雅紀「相葉マナブ」グラビア・インタビュー
二宮和也「第68回NHK紅白歌合戦」グラビア・インタビュー
松本潤「99.9―刑事専門弁護士―SEASONⅡ」グラビア・インタビュー
二宮和也×松本潤 連載「嵐の"しやがれにしやがれ"~そんなもんじゃない?~」
○12/12(火)
「TVstation」1号(ダイヤモンド社)
嵐
○12/12(火)
「TVガイド」お正月超特大号(東京ニュース通信社)
嵐 表紙 ピンナップ SPグラビア&インタビュー
大野智×相葉雅紀 連載「週刊VS嵐ガイド」
櫻井翔 連載「櫻井校長の必翔講座」最終回
二宮和也「第68回NHK紅白歌合戦」SPグラビア&インタビュー
松本潤「99.9―刑事専門弁護士―SEASON Ⅱ」SPグラビア&インタビュー
○12/12(火)
「ザテレビジョン」1号(KADOKAWA)
嵐 表紙
●キネマ旬報「2017年 日本映画・外国映画読者ベスト・テン」投票受付中
『キネマ旬報』12月下旬号に綴じ込みの投票ハガキ、またはKINENOTE会員限定(入会無料)による投票のみを有効。
必ず1位から10位まで選出すること。
投票締切は2018年1月4日18時。
●第41回「日本アカデミー賞 話題賞」投票受付中
○投票締切:2018年2月2日(金)23:59まで
話題を集めたと思う映画の中から『作品』と『俳優』の2つの部門を投票を元に決定します。
この話題賞は、日本映画界最高の栄誉である日本アカデミー賞の中で唯一、一般の方が投票に参加できる賞となっています。
あなたがご覧になった映画のロードショー公開作品の中から、"一番話題になった"と思う「日本映画」を1作品、「俳優」を1名選んで、ご応募ください。
●「TSUTAYA×Filmarks 映画ファン賞2017」投票受付中
投票の対象となるのは2017年劇場公開作品。投票方法は、Filmarks(フィルマークス)にログイン(メンバー登録)後、日本映画か外国映画かどちらか1作品を選び、「#映画ファン賞2017」というタグを付けてレビュー投稿(Mark!)をすれば投票完了。さらに、投票していただいた方の中から抽選で100名様にTポイント1,000ptをプレゼントいたします。投票締め切りは12月25日(月)23時59分まで。今年一年の鑑賞記録を振り返って、あなたの2017年ベスト映画に一票を!
〔投票方法〕
(例)ユーザー登録後、『忍びの国』ロゴの下の「目」の形のマークをクリック。スコアで☆をつけ、レビュー書いたら、タグ「#映画ファン賞2017」をつけて投票します。更新(訂正)も可能。