こんばんは。
今夜は99.9Ⅱがお休みで、私の仕事も一応は一段落ついたことから、ニノのベイストも久々にフルでお届けします。
と、ふと思ったんですが、春クールになったらニノの『ブラックペアン』放送後のすぐあとにベイストが流れるってことですよね。
ベイストでもたくさんドラマの裏話があるかもしれません。
智くんのラジオも秋ぐらいに新たに始まったりしないかなあ……!!
さて、今晩のベイストでは、何とセクゾ勝利くんからニノさんにメールが舞い込んできていましたよ。
ニノさんも勝利くんのラジオにメールを送り返すと言っていましたが、果たして採用されるんでしょうか!?( ゚Д゚)
BAY STORM(2018/2/18)
オープニング
(.゚ー゚)オープニングの一言「選んだ道をどう生きるか!」
(メッセージ)私は今年就活で色々悩んだり自己嫌悪に陥ったりして、このことを相談したらどう言ってくれるのだろう? と思いメールを送ろうとしたのですが、いつ読んでくれるかもわからないと思いました。そこで二宮くんの名言集を探すと「どの道を選ぶかより選んだ道をどう生きるかなんだ」という言葉があり、今の私の心に深くしみました。ほかにも私を後押ししてくれる二宮くんの言葉がたくさんあり涙が止まらなくなりました。二宮くん、ほんとにありがとうございます(にのあいとは宇宙であるさん)
(.゚ー゚)「どういたしまして。うん」
(.゚ー゚)「"二宮和也・名言"って検索するとたくさん出てきますよねえ。あ、そうなんすか。へえ~。じゃ、私はそれだけ名言を言ってるわけだね?」
(.゚ー゚)「ああ~、そっかあ。学ぼ、みんなでね。うん。僕も学んでみるよ」
(.゚ー゚)「何のタイミングでこれを言ってるのかはさっぱりわからないし。うん」
(.゚ー゚)「ああ、そうですか。就活たいへんだよね。でも今はあれなんでしょ? バブルよりもいいんだよね? いいんだろうとしてもやっぱ時代が違うからそんなに感じることも少ないのかもしれないね」
(.゚ー゚)「昔なんか車くれたりとかさ、バブルんときとかさ、何かあったとか言うじゃん。行くんだけで何かお金もらえたりとかしてたって言うじゃない。みんなすごい何社も受けてたみたなさ、あったけどやっぱりもうちょっと違うもんねえ」
(.゚ー゚)「きっと今は、今でね? 倍率は、倍率はいいんだろうけど、その何かすげえなって実感するってことは。でも当時も別にすげえなとも思ってなかったんだろうね。当時は当時でね?」
(.゚ー゚)「さあ、行こうか。(紙の音)アッ! おしっ!! ええ!? 何だろ」
・オープニングナンバー:いつまでも
(メッセージ)私は嵐のハッピーなのに少し切ない曲が大好きです。嵐にしか歌えない、嵐にしか出せない世界観だと思っていて、聴くたびに胸がキュンとなります。特に最後の翔さんのラップと大野くんのフェイク、ニノと相葉くんと潤くんのユニゾンの掛け合いが大好きです(広島在住さなえさん)
(.゚ー゚)「シングル『Love so sweet』のカップリング、2007年2月に発売されている『Love so sweet』に収録されている」
(.゚ー゚)「も、いつも、いつでも、いつまでも、これはもう一生もう探し出せないワード。タイトルで使われたらもう……わかんない! もうたくさん、いっぱいあるんだろうなあ」
(.゚ー゚)「『いつまでも』って言われても、『ああ、そっかあ。へえ~』」
(.゚ー゚)「『Love so sweet』2007年、あ、へえ~。そんなときに、曲なんですね。11年前! ああ、そうですか、すごいねえ」
ひとり○○
(メッセージ)私の最近のひとり遊びは友達に気づかれないように友達の制服のポケットに飴ちゃんを入れることです。あとから気づいた友達に「彼氏にサプライズでプレゼントを用意された感じでキュンとした」と言われます。相手に気づかれずにポケットに忍ばせるって結構難易度が高いんですよ。嵐の皆さんは相手に気づかれないようにサプライズしたりしますか?(ひとりで雪だるまを作っていたらお隣さんに見られて恥ずかしかった高校生のめいきちさん)
(.゚ー゚)「します? サプライズ。サプライズは好きですか? そもそも」
(ニノの聞かれて答えるスタッフさん)
(.゚ー゚)「やるほうは好き? あ~、やられんのは? あ~」
(.゚ー゚)「サプライズ? いや、もう絶対しないですね。そもそも必要ないと思っているんで」
(.゚ー゚)「僕の友達は絶対にしないですよ、サプライズは。僕が機嫌悪くなるの知ってるから、サプライズとかしたら。もうお祝いどころの騒ぎじゃなくなっちゃうから」
(.゚ー゚)「全く知らない人とかが『やっぱお祝いごとはサプライズでやったほうがいいでしょ!』みたいになったら、『え~』なんて『嘘~』とかは、それは一応します。さすがにもう大人なんで。ね?」
(.゚ー゚)「例えば何だろ、現場とか。ね? それこそドラマの現場、映画の現場、初めての現場で、『せっかく撮影期間内にニノさん誕生日あるんだからみんなでやろうよ』みたいになったら、それはさすがに、『え~、ありがとうございます』とはなるよ」
(.゚ー゚)「でも、それが、じゃVSのスタッフ、に、サプライズをされる、とかだったら、もうすんごいあれですね、機嫌が悪くなるでしょうね」
(.゚ー゚)「それはあの、だいたい、わかってるんでみんな。だからVSとかも、もう何年ぐらいだろ、相当お誕生日祝ってくれるんですよ。でももうわかるもんね。一応サプライズなんだっていう形式を取ってくれるんだけど、何か、1回もしたことないのに誰かの誕生日が近い週だと、何か1回部屋に戻されて、『打ち合わせさせてください』みたいなこと言うんだけど、もうそこを、からもう、形式、もうデフォルトの形式上になってるから、だからも呼ばれた時点で、『誰、あ、そっか翔ちゃんか』みたいな」
(.゚ー゚)「な、何、何のドキドキもないサプライズがそこで行われますよ。そういうは別にいいんだけど……」
(.゚ー゚)「でもなあ、好きですか、やっぱり。俺、飴とか入ってたら怖いもん。俺自分のさ、学生だからまだね? それは誰かが入れたんだろうなと思うけど、大人だよ? 大人がさ、例えばさ、お酒を飲んでて帰ってきてさ、次の日起きたらポケットにさ、すごい信じられないぐらい飴あったら、何か色々考えない? 何か事件性を感じない? やっぱり」
(.゚ー゚)「『びっくりした?』とか言われてさ、もう、びっくりのさ、その種類が違うじゃん、やっぱり」
(.゚ー゚)「うん、学生だからね、いいんだろうなあ」
(メッセージ)私はあと10分ちょいで家を出なければいけないというときに『Song for you』をかけるようにしています。なぜかと言うと『Song for you』は約10分の曲であり、「今、曲のこのあたりだからあと何分で出ないといけないなあ」という風にわかるからです。急いでいるとき時計を見るよりもこの方法をするほうが時間短縮されます。この方法になってから時間的感覚がつかめるようになり遅刻もしないようになりました(Please song for meさん)
(.゚ー゚)「10分ちょいだもんね。11分半あるの。じゃ、10分だったら毎回聴けないね、最後までね。そっかあ」
(.゚ー゚)「俺あんまりそういう、あと10分ちょいで家を出なければいけないっていうときに、何にも別にやることないからずっと待ってるからあ。うん」
(.゚ー゚)「ま、そりゃそうだよね、だって。俺、車乗るだけだもん。10分前の電話で起きて、それで、服着替えて、鞄持って、外出たって、高々3~4分じゃない?」
(.゚ー゚)「でもね、そうだよ、ありがとうだよね。う~ん。10分ちょいで出なきゃいけないってときに、『Song for you』をかけてもらえるっていう、ことだよ。ありがたい! タイマーみたいな感じでやってんだもんね。はあ~、すごい。すごい、色ん、曲ってやっぱ色んな使い方があるんだね(笑)」
(メッセージ)私のひとり○○はひとりで帰っているときに、テレビに偶然インタビューされたときの練習をすることです。突然止められるところから、「みずきの(身近な?)の有名なお店を紹介して」などを考えながら帰っています。変だと思われるかもしれませんが、私にとってはいい暇つぶしなんです(普通の名前でいくゆうかさん)
(.゚ー゚)「ふ~ん。あれも意外とたいへんなんすよね? 数当てなきゃいけないからね。でも終わったあとにほんっとに使っていいかどうかっていうのまた聞いてねえ。『やっぱり恥ずかしいからダメです』みたいなことなったらさあ、もうね、ダメだもんね。たいへんだ」
(.゚ー゚)「あ、でもそれをずっと考えてるんだって。ひとり遊びだな、それな、確かに」
(メッセージ)私は階段を使うとき段数を予測しながら上るという遊びをしています。階段を前に何段くらいあるなと予測するのですが、少しだけ多めの段数を予測しておくとそれよりも少なかったときにあまり疲れません。長そうな上りの階段のときに効果的です。階段が苦手そうな二宮くんにぜひおすすめですよ(ハンバーグお手々と握手したいさん)
(.゚ー゚)「階段とか上る!? 階段上らないなあ。コンサート中? 上ってる?」
「ああ~、うん、でもほんとそれぐらいかも、マジで」
(.゚ー゚)「う~ん、階段ねえ。いや、階段きついと思うよ、ねえ? 『きついと思う』って思ってるから、もう一生上らないもんなあ」
(.゚ー゚)「上んないと思う。あのよくさ、あの~……企業、テレビ局とかもそうなんだけど、2アップ3ダウンみたいな、エレベーターにシールが貼ってあんのね。2階ぐらいだったら階段を使って、下りるんだったら3階ぐらいまでは下りましょうよ、みたいな。健康のためにも、そうしましょうみたいな、のが貼ってあったりするの。ホテルとかもそうだけど」
(.゚ー゚)「で、そう言うの見てると、ああ、そうなんだって思うけど。俺は絶対無理だなと思う。やってる人いんのかな~みたいな。の、思うもんなあ」
(.゚ー゚)「いやいや、便利だよ? そりゃ。うん。何かあったときに階段、非常階段ってのはあるぐらいなんだから」
(.゚ー゚)「いや、そ……目的見失うよね。階段上ってると。何か何階まで行けば良かったんだろうってことすらもうわかんなくなってくる、階段。フフフフフフッ」(←ええっ!? 笑)
(.゚ー゚)「やだなあ、あれ(笑)」
(.゚ー゚)「さあ! それでは参りましょう。これだ(ガサゴソ)」
・2曲目:season
(メッセージ)ハワイで白い衣装を着て歌っている姿、15年の思い出の写真を見ている五人の姿が目に浮かびます。大野くんの好きな歌でもありましたよね(今年もニノに会いたいさん)
(.゚ー゚)「フフフフッ、『大野くんの好きな歌でもありましたよね』っての、何か、この世にいないみたいな、ワードじゃないすか? 『大野くんもこの曲がすごい好きだって言ってたな~』、ね?(笑) 上向いて、『season、好きだって言ってたな~』みたいな」(←そんな風には全然聞こえなかったから大丈夫だよ~)
(.゚ー゚)「27枚目のシングル、『Everything』のカップリングだと。2009年!」
(.゚ー゚)「まあまあまあ、そりゃそうだよ。『Everything』だって、何枚出してんの? 五十何枚出してんでしょ? もう。27枚目ってそりゃそうだよね」
(『Doors〜勇気の軌跡〜』が53枚目でした)
(.゚ー゚)「はあ、そうですか。『season』だって。いい曲だよね」
裏嵐
(メッセージ)先日のベイストで『"Love Situation"がなぜこんなに人気があるのか不思議だ』と仰っていましたが、おそらく二宮くんのソロパートの振り付けが要因さと思います。ファンは『Time』のコンサートで披露した両手を体の前に大きなハートを描く振りを見たくて、初年度のアラフェスに投票したのですが、全く別物にすり替わっていたために、翌年はリベンジとして1位に上がったんだと思います(すーほーさん)
(ニノ担さんからしたらそうなのかな? 私もそうですが、ほかの担当の方々からしたら、もちろんほかのポイントありそうですよね!)
(.゚ー゚)「へえ~。ま、それ言われても全く何にも思い出せないもん。そうなんだ。そうなんだって! 嵐のみんなに教えてあげよ♪ ね。へえ~」
(.゚ー゚)「ああ、そうですか。『なぜ人気なのかってわかんない』って、『わかんないのが不思議だ』って言ったら、それがそうなんだって? へえ~。そうなんだね。へえ」
(.゚ー゚)「曲ってことじゃないんだね、やっぱそのシーンなんだね。はあ、なるほどね」
(さて、ここでニノさんが苦手かもしれないサプライズ的なことが!)
(.゚ー゚)「じゃ、続いて。ペンネーム・Sexy Zone佐藤勝利。へえ! よく見つけたね!」
(メッセージ)二宮くん、お疲れ様です。Sexy Zoneの佐藤勝利です。報告が遅くなりましたが bayfmで『VICTORY ROADS』という自分のラジオをやらせていただいています。突然ですが二宮くん、最近いじってくれないじゃないですか。僕が挨拶したら普通に笑顔で挨拶してくれるようになったじゃないですか。もっといじってください。先輩では二宮くんしかいじってくれないんです。よろしくお願いします。また、99.9の主題歌『Find The Answer』かっこ良かったです(Sexy Zone佐藤勝利くん)
(.゚ー゚)「へえ~! よく見つけたね。なんですって。もうどれくらいやってんすか? こないだ、10月から? '17年の? そっかあ、ま、半年も行ってないんだね。ワンクールちょい。じゃ、つぶすにはちょうどいい時期かな。ね? ワンクールちょい」
(.゚ー゚)「えっ? これからもっと(笑) これからもっと何かあるんですか?」
(.゚ー゚)「勝利くんってどういう人なの? そもそも。いや、わかんないよ、そんなだって」
(.゚ー゚)「何だろね、どういう人なんだろうね。やっぱこれを『しょうり』と読ます、世代ですよね。『かつとし』くんがいっぱいいなかった? いたよね? 『かつとし』くんね。フフフフッ」
(.゚ー゚)「『かつとし』くんがいじられてたじゃないすか。うん。でもそれを『しょうり』と、すごいよねえ。それはVICTORYになっちゃうよなあ、どうしても」
(.゚ー゚)「じゃ、僕も送ろうかな。うん。ラジオに。『VICTORY ROADS』に送ろうかな」
(.゚ー゚)「でもそこはもうあれだよ、もう言いっこなしだよ。ねっ? 見つけるまで。ま、リスナーの人はね、すぐね、確かに言う。言うけどぉ、それで探されたらもうさあ、意味ないじゃん。だから今日何日ですか? 2月の18日、までには、までに読まれたら、何か、運命感じよ。それ以降はたぶんもう手が入っちゃってるから」
(.゚ー゚)「大人の。そうそう(笑) 事情が入ってるから、そっからは、あ、たぶん気つかって、二宮さんラジオでも読んでもらったから、ね? お返しに読んでるんだなってことになっちゃうから」
(.゚ー゚)「ペンネーム? そうだね、『嵐 二宮和也』だろうね、それは。うん」
(.゚ー゚)「いや、だから、ほら、もう2月18日までに向こうの、その中にあって読まれたら、そうしよ。もうそれ以降はたぶんもう、氾濫するから」
(.゚ー゚)「ガチで送る、ガチで送る。いや、言わない言わない。言わないで、いや、ほんとのガチ。やってみようよ」
(.゚ー゚)「で、18日、今日以降! 確認して、『嵐の二宮和也』、フフフフ」
(.゚ー゚)「読まれないかなあ。それはちょっと楽しみに、じゃ、とっとこう。ね?」
(.゚ー゚)「これはもう、これはほんとありがとう。ありがとう。ね? いじるよ! いじろ。かつとしくんのことをちゃんといじって、これからも、やっていこう。うん」
(メッセージ)先日の雑誌の企画で大野くんとレッドカレーを作っていましたね。ニノがピーマンを調理するときにヘタの取り方を「前に感動したから未だに覚えてる」と言っていました。参考にしていただきたいのですが残念ながらその作業の写真がなかったのでぜひ教えてください(コチュジャンって言えないさん)
(月ジョン3月号の「月刊嵐」のことですね^^)
(.゚ー゚)「ですって。すごい雑誌ですねえ。このコメントを使うんだったら、そこの写真ぐらい撮っていてくれれば良かった……」
(.゚ー゚)「いや、それでもね、言えないです、俺はもうほんとに。ぜひその雑誌から、端々まで見て、どれがそれなんだっていうのを。載ってないわけじゃないかもしれない。載ってるかもしれないよ? どっかに」
(.゚ー゚)「え? それはねえ、もう、それはやっぱ言えないですよねえ」
(.゚ー゚)「言えない、やっぱ。見て、見てもらったらわかるけどね、感動するんだよなあ~……あれはほんとに」
(.゚ー゚)「言わない。言えない、そもそも。言う、説明ができないもん、だって。そもそもが(笑) 感動したなあ、あれ」
(.゚ー゚)「ああ、そうなんだ。すごいね! その写真を使わないってどういうことなんだろ、不思議だね」
(.゚ー゚)「……これどうすんの? いいんですか? リスナーフェスで。よし!」
(.゚ー゚)「いや~っとねえ、うん、これだな。それ!(と紙を引っ張る音)」
・3曲目:helpless
(.゚ー゚)「もう、あれなんでしょうね、僕のテーマソングなんでしょうね、この曲」
(メッセージ)2012年・13年・16年のニノフェスで二宮くんが選曲していました。二宮くんのお気に入りなのかなと思ってたくさん聴いたら、どっぷり『helpless』の沼にハマってしまいました。この時期はやっぱりベイストで『helpless』を聴きたいです(ななせは缶詰が好きさん)
(.゚ー゚)「好きなんだね。2001年のアルバム、『ARASHI No.1 (ICHIGOU)〜嵐は嵐を呼ぶ〜』に、収録されてる曲なんですけど」
(.゚ー゚)「初めてコンサートやったときの、のね、アンコールか何かに、この曲やったんですよ。で、何かね、何でアンコールでこの曲だったんだろうっていうのを含め、すげえ盛り上がんなかったっす」
(.゚ー゚)「それがやっぱね、僕ん中で、未だにすごい、ベストって言っていいぐらい、いいアンコールだったなって思ってるんですよ。フハハハハハッ!」
(.゚ー゚)「こんなアンコール、こんな、『アンコール! アンコール!』ってなって、こ、あんなに求めてたアンコールがこんなにも盛り上がんないのかっていう、あの感覚」
(.゚ー゚)「ちょっと先行ってたかな、時代の先に行ってたかもしれない嵐が。う~ん、やっぱりちょっと行ってたのかな。ククククッ」
(.゚ー゚)「いや僕、これを引くってことがやっぱそうじゃん、もうすでに。ね? ああ、すごいね、ニノさんすごいね」
エンディング
エンディングは新曲『Find The Answer』の告知でした。