青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「やっぱ根本好きなんでしょうね。やりたくなるってことは好きなんです」&嵐「ARASHI Anniversary Tour 5×20」グッズプレ販売(ナゴヤドーム)

おはようございます。


今日は名古屋ドームのプレ販ですよ!
昨晩あたりから気になる会場限定チャームのお色の情報がチラホラ^^
愛しき青色チャームの行方は⁉



さらに、今日はVSの放送日でもありますけど、またまた私は夜にお出かけするのでレポは……いつになるかな?
仕事の納期が迫っているので、数日後になるかもしれません(;^ω^)


でも今夜またブログを更新しますよ~。
さあ、管理人はいったいどこに出没するでしょう!?



昨日読み切れなかったテレビ誌の残り2冊、テレステとLIFEの雑誌レポはこのあとに……。



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【TVガイドお正月特大号は本日発売!☆VS嵐連載裏話①】門松の前での撮影は、キリッとした表情からスタート。カメラマンが「次は、お正月らしくバッ!っとした動きある感じを…!」とお願いすると、大野さんが瞬時に両手を広げ"バッ!"と、松本さんはその隣で"グッ!"としてくださり見事な連携プレー♪

【TVガイドお正月特大号は本日発売!☆VS嵐連載裏話②】日本の伝統・紙風船でも遊んでいただきました。"ポンポン"と進むかと思いきや、本気の勝負で"ボスッ!ボスッ!!"という音が室内に鳴り響きます。最後は大野さんの一打が床へ…。紙風船の行く末と、爆笑のお2人はぜひ誌面で確認してくださいね。


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【TVstation1号・本日12/12発売】巻頭グラビア #嵐①今年も、年末年始特大号グラビアを飾っていただいた嵐の皆さん。2019年&嵐アニバーサリーイヤーに向け、爽やかな笑顔&ハットで「HELLO!」。新たな年の幕開けです。

【TVstation1号・本日12/12発売】巻頭グラビア #嵐②エレベーターや階段付近への移動では、#松本潤 さんの「よし、行こう!」の一声で仲良く移動。笑い合い楽しそうな5人にこちらも思わず笑顔に。自然体な姿も併せてお楽しみください。



ARASHI DISCOVERY forever(音源2014/5/29・レポート2018/12/13)


(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です。"今日の一言"、カモン!」


(SE)


(´・∀・`)エコー「芸術とは、目に見えるものを、複製することではない。(スーッ)見えないものをっ見えるようにすることだ」


(BGM:GUTS!)


(´・∀・`)「おお〜、深いっすねえ〜。先輩ぃ。ふふふ☆彡」


(´・∀・`)「これはっ、色彩のっ魔術師と言われたスイスの画家、パウル・クレーさんの言葉です」


(´・∀・`)「え~、リスナーのよしみさんから教えていただきましたぁ。え、メールを読みますと」


(メッセージ)「私は子供のような純粋さを感じるクレーの絵が大好きなのですが、智くんはクレーの絵を見たことありますか? もし見たことがないのなら、ぜひ見てみてください」


(´・∀・`)「ぅあ〜、そう、ここにあるんですけどねえ。見たことなかったねえ!」


(´・∀・`)「いやあ、でも、(紙をめくる音)独特ですよね? うーん。色んなタッチありますね(ペラッ紙をめくる音)、よく見るとね」


(´・∀・`)「どういう思いで描いたんでしょうね、これ。や、だからそういうのが気になっちゃんだよねっ、僕ね」


(´・∀・`)「絵もぉ! もちろん気になるんだけどお、(スー)どういう思いでここまでの絵になったのかとか。まず何が浮かんだからこう描いたのかとか。何かそういうのがすごい気になるタイプなんだよね。ん~」


(´・∀・`)「いや、でも色んな絵ありますけどね。もうほんとにねえ、(チッ)正解なんかないなって思い始めて最近。(チッ)ま、自分の中で正解だったらいんじゃないですか? っていう感じのねっ。ええ~」


(´・∀・`)「だからねえ、ま、でももう〜、僕も、ぼちぼち描き始めようかなあと思って。え〜、ドラマももうすぐね、え〜、終わるということでねえ」


(´・∀・`)「ま、ちょっとね! ほんとに、でっかい絵を描きますよ」


(´・∀・`)「いや、描きたいなと思っててぇ、前から言ってたけども。そ、おっきい絵、ま、おっきいっつっても、まあ、縦2m、横150(cm)ぐらいなのかな?」


(´・∀・`)「そう、だからねえ、ちょっと玄関測ったからね。入ります。ええ~」


(´・∀・`)「それをちゃんとやんないとね、昔みたいなね、ほほ☆彡 全く玄関から出ねえじゃねえかって話ね。中で組み立、組み立てちゃうパターンね。うん。それはもうやめて、やめましたんで」


(´・∀・`)「あとっ、キャンパスの板、はずして描きますから(笑) 丸められる状態に(笑) それで描けば絶対安全でしょ? ええ~」


(´・∀・`)「だからちょっと考えて、もう学びましたよ、僕も。え~、30(歳)過ぎて、ようやく♪ ふふふ☆彡」


(´・∀・`)「まあ。でもね、ほんとぉ、おもしろい絵、ちょ、でかいの興味あるんでね、ちょっと、何かまあ、あんまり、凝らない絵も描いてみたいな。ね、勢いで描く絵も、あれば、凝る絵もあれば、ま、あと立体も何かおもしろいことやってみたいっていうね」


(´・∀・`)「やっぱ根本好きなんでしょうねっ。やりたくなるってことは好きなんです。う〜ん、だからちょっとね。ええ、描いていきたいと思いまぁす!」


(´・∀・`)「いじょっ(以上)、大野智でしたあ!」


――『死神くん』のドラマ撮影もそろそろクランクアップを迎えようという頃の智くんのラジオ音源でした!


絵が好きだから、絵を描きたくなる。
どんな作品でもどんな職業でも、こうした純粋な動機って一番強いんじゃないかな~って私も思います。


これが名誉やお金のためだったら、動機やモチベーションにはなるだろうけれど、いい作品やいい仕事につながるかはわからないですもん。


その時代の同じような思いを抱えている人たち、例えば自分をかっこ良く見せようとしてアートが趣味だと言う人や、絵の値段が高いからと言って褒めたたえる人に評価されたとしても。


一時もてはやされるかもしれないけれど、時を超えて愛される作品にまではならない気がしてしまいます。


智くんの歌やダンス、それにお芝居も、そうしたただ純粋な思いで練習や経験を重ねてきたものだから、こうしてずっとファンに愛されているんじゃないかなあ。


そろそろ智くんの絵の話も聞きたいですね。


 

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