青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『TOKIO×嵐 隠れ家ARASHIスペシャル』②

TOKIO×嵐 隠れ家ARASHIスペシャル②


前回同様、「隠れ家ARASHI」セットに集結しているTOKIO×嵐の皆さん。


智くんの黒スーツ姿、かっこいいですよねえ^^
今気づいたけど嵐さんだけでなくTOKIO兄さんも全員蝶ネクタイなんですね。


(`・3・´)「さあ、本日もTOKIOの皆さんに年末ならではのテーマでお話をお伺いしてまいります」


(`・3・´)「題してこちらです! 『男の公約:来年、俺は必ずこれをやる』」


(`・3・´)「まずは長瀬くん、お願いします」


長瀬くん「はい。僕ね、あの~、ずっと若い頃からちょっと釣りをやってたんですけども、ちょっと一時期……ま、ちょっと忙しくなってから全然行かなくなってから全然行けなくなっちゃったんですよね。なので、ちょっとまた、あの~……もう1回やろうかなと思って。そう。またちょっと色々こう釣り道具を集め始めたりとか」


松兄「海?」
長瀬くん「いや! 僕、あのフレッシュ……あの、渓流ですね。湖とか」
松兄「そっち」


(`・3・´)「それはジャンル違うんですか? 大野さんの釣りと」
長瀬くん「だって大野くんはソルトウォーターなんでしょ?」
(´・∀・`)「そう、僕、海ぃ釣り」


(フレッシュウォーター=淡水、ソルトウォーター=海水ってことで、釣り用語みたいですね)


松兄「おまえはあれだろ? 松方(弘樹)さんとか梅宮(辰夫)さんのほうだろ?」
(´・∀・`)「……ど、どういうほう?」
松兄「釣りの、海の(笑)」


太一くん「一緒には行けないってこと?」
長瀬くん「まあ、でも、釣り方とかはたぶん似てるんで……」
(´・∀・`)「似てる」


長瀬くん「僕が、大野くんに連れてってもらったりとか、大野くんが僕を連れてったりってことはきっとできると思うんで」


松兄「いいじゃない、いいじゃない」
長瀬くん「その前に大野くんを釣りたいと思いますね」
松兄「おっと! 何ですって」
(何ですと!?)


太一くん「お互いね」
松兄「じゃ、俺をエサにね」
長瀬くん「そうそうそうそう(笑)」


(`・3・´)「すぐ、すぐ入る!(笑)」
と松兄を指さす翔くん。
太一くん「すぐ入りたがるから! だからケンカも止めるのよ」


(`・3・´)「さあ、続いて松岡くん! 男の公約をお願いします」


松兄「俺ねえ、ちょっと長瀬と似てんだけどね、あの、この"かまってちゃん松岡"がね、あの、ソロキャンプやりたいなと思ってる」


(`・3・´)「ソロ?」
松兄「ソロ!」
長瀬くん「キャンプ?」
松兄「ひとり」


(`・3・´)「それって楽しいんすか? ひとり」
松兄「俺ね、ひとり好きなのね、もともとひとりっ子ってのもあるんだけど。ひとり遊びができる……」
太一くん「ほんと?」
松兄「まあまあ、ほんとはかまってちゃんだよ?」


長瀬くん「だって、いっつもね、どっかロケに地方に行っても絶対ひとりで飲みに行ったりとか、絶対ひとりだもん」


松兄「そのひとりが好きで、いよいよもうお店じゃねえなって。何かちょっとブラ~リ、それこそどっかの川とか行って、そのキャンプのセット、今ちょっと調べてんだけど、色んな動画を見て『これがいいな』とか」


(`・3・´)「動画って何すか? キャンプ動画ってこと?」
松兄「キャンプ動画あるんですよ、ソロキャンプの」


(実は私もYouTubeでよく見ています、ソロキャンプの動画を色々)


長瀬くん「ありますね。何かこう肉が焼ける……」
松兄「焼けるやつとかをさ」
長瀬くん「ずっと見れるとかね」
(`・3・´)「ええ~(笑)」


松兄「何かクーラーボックスか何かと……」
太一くん「ビリーズブートキャンプみたいなもの?」
松兄「いや、それ違う」
とビリーズブートキャンプのトレーニングをしてみせる松兄。


松兄「何でおまえ10年遅いんだよ!」
(.゚ー゚)「10年(笑)」


太一くん「あっちのキャンプじゃないの?」
松兄「何でブートキャンプ行きたいんだよ」
と、またトレーニングのポーズ。


太一くん「沖縄とかで、あの、春に……」
松兄「違う。野球じゃねえか(笑)」
太一くん「野球のキャンプだよね?」


城島リーダー「投げ込まない、投げ込まない」
と今度は野球のポーズ。
松兄「おまえ乗るな!」


(`・3・´)「さあ、続いて太一くん、お願いします」


太一くん「ちょっとね、ま、似てますよ。もう似てる、今の話もそうすけども、僕はもうキャンプ始めてるので。ずーっと唯一やってないのがキャンピングカーを買うつって全然買ってないんですよ」


太一くん「何で、もう、ここで言えば来年絶対買うなと思って」
松兄「あっ、なるほどね?」
長瀬くん「で、車のディーラーの方も、『ああ、これテレビで言ってたやつだ』って。話も早いしね」
(`・3・´)「確かに(笑)」
松兄「確かに確かに」


長瀬くん「『在庫ありますよ』って』
太一くん「そうそう、助かるね! それはね。キャンピングカーは絶対買うっていうこと」


長瀬くん「でもファミリーがいる場合はさ、キャンピングカーのほうがさ、色々といいじゃん。楽しいしね」


(`・3・´)「たいへんじゃないすか? 番組の企画で、キャンピングカー用意してもらったんですよ。なんだけど、やっぱ道交法で、キャンピングカーってあの、ベッドで移動中寝られないんですね。座席で、もうこんな(座席が直角な)角度の中、シートベルトして移動しなきゃならないんですよ。あれ、たいへんじゃないすか?」


太一くん「それはさ、仕事だからだよ! その感覚はおかしいじゃん。俺はプライベートでやんだもん、それを」
松兄「まあまあ、ちょっと1回冷静になろうよ」


もめごとを止めに入る松兄!?
みんなが一斉に「これだ! これだ!」と松兄を指さしてましたww
松兄「ちょっと、カメラ回しといてよ」


太一くん「色んなとこ気つかってる」
長瀬くん「これだ。ほんとだケンカする気なくなった」
太一くん「アメリカだよ、アメリカ」
ノノ`∀´ル「どこがアメリカなの!?(笑)」
長瀬くん「ケンカする気なくすわ、これ」


(`・3・´)「リーダー! さあ、公約」


城島リーダー「まあ、ずっと思っててできなかったことなんですけど、まあ、40代になったら、あの~、オーダーメードのスーツ作りたかったんですよ」
ほうぼうから「大人だねえ!」の声が。


城島リーダー「もしくは靴か。でもやっぱりまずスーツ作りたい」
(`・3・´)「持ってそうな感じしますけどね」
城島リーダー「持ってなくて、それを40(歳)になったら、何かその、オーダーメード、自分の体型にぴったりのやつ」


松兄「40になったら!?  あれ、あんた、来年何歳?」
城島リーダー「え、49(歳)」


松兄「リーチじゃん、リーチ!」
城島リーダー「作らないまま……来ちゃったんやけど」
(.゚ー゚)「ずっと来ちゃったんだんですよね。うん」
城島リーダー「もう来年49やから、これ最後の年やと思って」
長瀬くん「そうだよ」
城島リーダー「来年は作らな」


太一くん「どこ来ていくの?」
城島リーダー「いや、何か……わかんないよ? パーティーとか」
松兄「パーティー!?」
長瀬くん「リーダーに何のパーティーがあんの!?」


(`・3・´)「食いつきがすごい(笑)」
(.゚ー゚)「三人の食いつきがすごすぎる!」


長瀬くん「"パーリー"、何の"パーリー"?」
城島リーダー「そういう風なことがあっても……」
太一くん「仮面?」
長瀬くん「何で仮面パーティーやねん!」
(.゚ー゚)「フフフッ(笑)」


長瀬くん「ちなみに、嵐のみんなオーダーで何か自分の、マイ何とかっていう」
太一くん「あんじゃないの?」


ノノ`∀´ル「僕、靴あります。何か、自分の足型取ってもらって、自分の足に合うサイズの革靴っていうのをこないだ作ってもらいました」


城島リーダー「だからずっと余裕なんやね」
太一くん「今日の雰囲気?」
城島リーダー「何か雰囲気」


松兄「あなたはこの余裕が欲しいの?」
城島リーダー「欲しい」
松兄「欲しい!」
城島リーダー「何かちょっとこう(と、ひじかけにもたれる)」
(`・3・´)「ありますよねえ」


(`・3・´)「さあ、ニノいかがですか?」


(.゚ー゚)「俺はね、虫さわる!」


太一くん「今年ね、ロケやったんだよね? 『鉄腕DASH』でね」
(`・3・´)「あ~」


太一くん「都内でカブトムシを探すっていうの、俺とニノでやったんだよね」
(.゚ー゚)「やった」
太一くん「まあ~、ひっどいっすよ! ヘタレぶりが」


長瀬くん「カブトムシがダメなの? さわれないの?」
(.゚ー゚)「ゴキブリと区別が……」
太一くん「あんなかっこいいものゴキブリと区別つかないんだって!」
長瀬くん「マジで!?」
(.゚ー゚)「つかないの、ほんとにつかないの」
(‘◇‘)「かっこいいけどな」


(`・3・´)「それは何? DASHにお邪魔したときに、さわれるようになりたいって思ったっこと?
(.゚ー゚)「いや、もうね、あの、DASHのパワハラがすごいのよ」


「どういうこと!?」(←って言ったのは太一くん? 翔くん?)
騒然とするTOKIO兄さんたち!
城島リーダー「ちょっと待って(笑)」
松兄「おまえ今、色々とデリケートな時期だから気をつけろよ!!」


(`・3・´)「これは問題ですよ。問題です」
長瀬くん「パワハラが(笑)」


(.゚ー゚)「もうさわんなきゃ帰さない」
長瀬くん「なるほど」
松兄「まあ、もちろんもちろん」
長瀬くん「目に見えないね」
(.゚ー゚)「そう。でももうさわれないの!」 
太一くん「ほんとに怖くて?」
(.゚ー゚)「怖くて」


(`・3・´)「逆にどこまでいけるんすか? 何がダメなんすか?」
太一くん「俺カエルがダメなんすよ」
ノノ`∀´ル「ああ、そうなんですか」
(‘◇‘)「ちっちゃくても?」


(.゚ー゚)「いや、(太一くんは)カエルがダメで、ハチはだいじょぶ……。何かハチがね? めちゃくちゃいたんですよ、そのとき、キイロが。そしたら、『ハチは刺されないような気がするから大丈夫』つって、近づいてって、これぐらいの距離まで行って『ああ、スズ……これはニノいかないほうがいい』とか言って」


松兄「夏?」
(.゚ー゚)「あれどれくらい?」
太一くん「夏だっけ、あれ」
松兄「じゃあまだ攻撃性ないもんね?」


城島リーダー「今、今のはミツバチじゃない? たぶん」
太一くん「キイロスズメバチ」
城島リーダー「あ、キイロ!? キイロで行ったのか」
太一くん「そうそうそう」
城島リーダー「そりゃあ結構……」


(`・3・´)「いや、わかんない!(笑) 盛り上がらないでください! わかんない! わかんないですよ!(笑)」
長瀬くん「『キイロで行ったのか』」


(`・3・´)「大野さん、公約いかがですか?」


(´・∀・`)「僕はぁ、あのぉ~、後輩に、すっ、誘われるんです、飯を」
松兄「おお、いいじゃん!」
(`・3・´)「いいことじゃん!」


(.゚ー゚)「いやそうな顔してる」
(´・∀・`)「いや、違う。それをね? なかなかやっぱ行けない」
(`・3・´)「実現できてない」
(`・3・´)「そう」


(´・∀・`)「何をしゃべっていいかわからないし」
太一くん「あ、そういうことで!?」


(´・∀・`)「仕事の話されても、ちょっと……」
長瀬くん「困るし?」
(´・∀・`)「困る」
太一くん「相談、相談されても?」


松兄「ちなみにどんなやつから?」
(´・∀・`)「あの、キスマイの横尾くんとかあ」
太一くん「え~、おもしろ~」
(.゚ー゚)「ど~いうつながり?」


(*´・∀・`)「あと山Pとか」(←嬉しそう^^)
長瀬くん「『行きましょうよ』って」


(´・∀・`)「来るんだけどぉ、店も知らないし、あんまりぃ。で、先輩みたいに、こう~ふらう、ふるまえないからぁ。それを、やっぱ、そればっか気になってぇ。『いや、ちょっとこの日、ごめん、ちょっと仕事だわ』とか言っちゃう」


太一くん「嘘つくの!!?」
松兄「(カメラを指さして)おまえ言っちゃってんじゃん(笑)」
太一くん「嘘ついてんの!?(笑)」


松兄「だから来年は! だろ?」
(´・∀・`)「そ、来年は! もうちゃんと行こっ、と思って」
(‘◇‘)「嘘つかないね!」


(`・3・´)「でもさ、松岡くんとかにご飯連れてってもらってんじゃないの?」
松兄「そうだよ」
(.゚ー゚)「お店は知ってるはずだよね?」


松兄「よく行くよ」
(`・3・´)「松岡くんのお店にね?」
松兄「あ、全然いいよ」
(`・3・´)「お邪魔するとか」
松兄「でもこいつ俺ん家来ること多いからね?」
長瀬くん「あ、家なんだ」


長瀬くん「だからもう(松岡くんの)家連れてっちゃえばいいんじゃない?」
松兄「おまえ、結局飯作んの俺じゃねえか!」
太一くん「『予約の大野です』って言えばいい」
(これ実現したら相当おもしろいww)


太一くん「でも、いいつながりだね、そのね、横尾くんとかのつながりとかもね」
松兄「いいんじゃない? ねえ?」


(´・∀・`)「来年ちょっとがんばって行って。(来年)ここで言いますよ、ちゃんと」


(`・3・´)「相葉さん、いかがですか?」


(‘◇‘)「僕そうっすね、あの、それこそ長瀬くんとツーリング企画やらしてもらって」
長瀬くん「はい、やったね」
(‘◇‘)「あれから定期的にやってんですよ」
長瀬くん「ああ、そうなの!}
(‘◇‘)「そう! で、ずーっといつまで経ってもやっぱレンタバイクなんで、なかなか自分の味が出ないというか」
長瀬くん「なるほど」
(‘◇‘)「ずっと初心者マークが抜けない感じなんですよ」
長瀬くん「自分で買わないとね」
(‘◇‘)「そう。だから、それをバイクを1台買おうかな~って」


松兄「おまえ、今ここに岩城滉一さんがいたら殴られてるかもね! おまえ」
(‘◇‘)「アヒャヒャヒャ!」
松兄「男じゃねえな! つって殴られてる(笑)」
(‘◇‘)「危ない危ない(笑)」


長瀬くん「そう言えば長渕さんともねえ」
(‘◇‘)「行きました」
長瀬くん「そう、長渕さんとツーリング」
(‘◇‘)「鹿児島に」
長瀬くん「しかも目の前で生歌聴くっていう」
太一くん「えーっ!」
松兄「何それ」


(‘◇‘)「『RUN』って歌を、僕ひとりのために弾いてくれたんですよ」
城島リーダー「それロケで?」
(‘◇‘)「ロケで」
城島リーダー「ハ~!」


太一くん「それはどう考えてもロケでしょ!」
城島リーダー「まあね(笑)」


太一くん「バイクの良さがわかってきたってことなの?」
(‘◇‘)「わかってきた。気持ちいいですよね~」
長瀬くん「そろそろ、じゃあ、自分のバイクでバイク企画を」
(‘◇‘)「してみたいな~っていうのはあります」


松兄「これはちょっとね、来年はここに持ってきて、乗ってきてもらわないと」
(‘◇‘)「乗ってきて!(笑)」


カンペ「閉店のお時間です」


(`・3・´)「お、そろそろ」
太一くん「ちょっと、松潤がいるでしょうが!?」(←『北の国から』の名場面風に)


スタッフさん「公約お願いします!」


ノノ`∀´ル「いや、いいよいいよいいよ(笑)」
松兄「(田中)邦衛さんが出てきた(笑)」


長瀬くん「何か公約しよ、もうパッと。パパッと」
ノノ`∀´ル「え~。僕ねえ、あの、絵買ったり最近してるんで、部屋を、その断捨離して、壁を模様替えしようかな~と思ってます」
長瀬くん「なるほど。なかなかそういうの勇気いるよね? そっか」


松兄「それは写真をね、撮ってきて」
(`・3・´)「全部さ……(笑) いやいや、全部松岡くん、ここの……」


公約絶対守らせるマンの松兄なのであった(笑)
松兄「当たり前じゃん! 吐いたツバ飲むな企画だよ、これは」
太一くん「公約だからね」
松兄「そりゃあそうだ!(笑)」


(`・3・´)「実現したか、このの場でってことですね」
松兄「俺なんて、たぶん、あわてて前の日にソロキャンプやるよ(笑)」


太一くん「櫻井言った?」
(`・3・´)「言ってない!」
松兄「おまえ何やんの」


(`・3・´)「いや、僕はでも、これは実現性高いからあえて言わないですよ」


(`・3・´)「ついさっき公約が決まったんですけど、松岡先輩と、あの、ご飯に行くっていう」
松兄「久々にね」


(`・3・´)「これは、あの僕……」
太一くん「一番楽なやつじゃん、おまえそれ」
(`・3・´)「楽じゃない。ハードル高いやつですよ!」
長瀬くん「任せればいいもん」


●嵐さんテレビ情報


 ・12/30(日) 15:55-16:55
 平成最後の夢物語!ジャニーズ年越し生放送直前 蔵出し映像大放出スペシャル!(フジテレビ)
《明日年越し生放送!司会の国分太一と井ノ原快彦がジャニーズカウントダウンの見どころ解説! 滝沢秀明・嵐・関ジャニ∞名場面&本番舞台裏の(秘)エピソードも満載!》


 ○12/30(日) 18:30-22:54
 うわっ!ダマされた大賞(日本テレビ系)
 嵐(VTR出演)

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