青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「帰りのヘリコプターもうちょっと腑抜けに状態でしたね」

【お知らせ】


 ・1/30(水) 4:55-8:00
 めざましテレビ(フジテレビ系)
《【エンタメ】相葉雅紀(嵐)》




おはようございます。


今日もテレビはどこも嵐さんの活動休止の話題で持ちきりですね。


すでにかもしれませんが、このあとはあれやこれやと無礼なことを言って来るメディアも増えてくるんだろうな~。


そんな無責任なメディアの人は、自分の中の自分に恥ずかしい思いをしながら生きていくことになればいい。うん。



私も昨日は録画したWSを見られる限り見ました。


この、体から力が抜けていくようなのに、すごく冷静でもあるというところは、北海道南西沖地震のときに実家が被災したときの感覚によく似ています。


だから、たぶん今回の出来事は私にとって命の危機レベルなんだと思います(笑)
強く生きなければ。


昨日の記事にも書きましたが、今後も青嵐ブログは通常営業で続けていきますよ~。
普段と同じことをし続けることが大事だと思うので。


2021年以降のことはまだはっきりと決めていませんが、ブログを閉じるということは絶対にないです。
智くんがどこかにいる限り。
だってもともと、あわよくば智くんに見てもらいたくて始めたブログですからね!!(^^)



昨日見たWSでは、『ビビット』でこんな話もありました。


何でも会見は新しくなったジャニーズ事務所の中で行われたそうで、嵐さんの活動休止の会見が始まる前には、そのジャニーズ事務所のスタッフからリポーター陣に説明があったそうです。


「今日、大野さんはとにかく緊張している。だけどほかのメンバー四人は、活動休止っていうのが暗い会見ではなく、とにかく明るく、笑いが起こるような会見にしたいと話しているので、よろしくお願いします」


そんな気づかいに胸が熱くなります。


1つ前のブログ記事にもある通り、昨晩は翔くんがzeroで活動休止会見について長く時間を割いて語っていました。


会見でも語っていたように、智くん的には嵐の活動を辞めるとなった以上は、事務所は退所すべきだというけじめの思いがあったのでしょう。
何より自分に厳しい人だから。
「休む」という行為は許されないことだという考えもあったのかもしれません。


そんな中、事務所の人も含めた話し合いの中で「休む」という選択肢を提示されたから、翔くんの言っていたように「そんなこと許されると思ってなかった」、「そんなこと許されるんですか」って智くんはそう言っていたのかなあ。


あ、変なこと思い出しちゃった。


あのね、去年の『嵐ツボ』でゲッターズ飯田さんに「自分のやりたいことが2018年どんどんできます!」って智くん占ってもらってたけど……。
そのときちょっと思ったんだよね、智くんが一番やりたいことって、お休みをもらうことじゃないかなって。


まあ、そんな話はどうでもいいです(笑)


昨晩のzeroでは翔くんが何回も、智くんのこと「才能豊かな人」って言っていたのも嬉しかったです。


有働アナ「ズバリ、これ、あの~、伺いたいところで、嵐の復活はありますか?」
(`・3・´)「ありますよ。あります! いつかまた五人でそろってパフォーマンスというのを、頭の片隅に置きながら2020(年)の12月31(日)以降は、それぞれが、あの、お仕事して、活動していくことになると思います」


って言ってたことも!


信じたいな~。
智くんもビジュアルと体型をキープするって言ってくれてたものね(^^♪



あと、昨日のFMヨコハマ『ちょうどいいラジオ』で、智くんの『ARASHI DISCOVERY』についてふれられていたというので私もラジコのタイムフリーで聴いてみました。


DJ光邦さん「あの、『ちょうどいいラジオ』で言えば、『ちょうどいいラジオ』の前に16年間、栗原さんが続けてきた『MORNING STEPS』の中で『ARASHI DISCOVERY』、まさしく大野くんが登場して毎日放送していたわけですけれども……」


DJ光邦さん「『MORNING STEPS』からちょうどいいラジオに変わるというときに、この『ARASHI DISCOVERY』はどうなるのかっていうところで、『ま、ちょっと一旦ここで、あの、お休みしたい』っていうことだったんですよね、大野さんがね」


DJ光邦さん「だから、それが、まあ、あの、メンバーと話し合ったのが2017年の6月っていうことはですね、ちょうどいいラジオ始まったの2017年の4月ですから、まさにそういうタイミングだったのかな? 大野さんの中でそういうタイミングだったのかな? という感じはしますよね」


智くんはほんとにかなり前から嵐としての活動休止のことは考え続けていて、ちょうどお仕事の区切りのいいときにメンバーにも打ち明けたという感じでしょうか。


ほんとに長いこと本気で、具体的に思い続けていたことだったんですね。


活動休止が良かったかどうかは今後次第だとは思いますが、せめてその着地点に落ち着いたことは話し合いの成果だったんじゃないでしょうか。


少なくとも希望を持てるファンがいるはずです。


ARASHI DISCOVERY forever(音源2014/10/13・レポート2019/1/29)


(BGM:A・RA・SHI)


(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! 今週はぁ、リスナーの皆さんのメールを紹介しながら、ハワイライブを語る特別バージョンでお送りします!」


(´・∀・`)「ええ、今週は、栗原さんがお休みということなので、特別バージョンどぇ(で)、お送りしますね。ちなみに今週のDJは、ええ~、去年も担当された、植松さんです。よろしくお願いしま~す」


(´・∀・`)「さあ、まずは、ええ、さいたま市の、まいこさんからのメールです」


(メッセージ)「ええ、智くん、嵐さん、ハワイライブお疲れさまでしたあ!」


(´・∀・`)「どうもです!」


(メッセージ続き)「私は日本から、ええ、ライブビューイングで応援させていただきましたあ。へりぃこぷたあ(ヘリコプター)での登場のときから、ええ、嬉しくて、嵐さんがかっこ良くて泣いちゃいました。ええ〜、最後の挨拶では、智くんの涙を見て、この15年間の、私たちには計り知れない色んな思いが伝わってきて、嵐さんのファンで良かったって、感動してまた号泣でした。ラストでは、ヘリコプターで上空から手を振ってくれていましたね。ええ〜、ハワイでも、日本でも! ええ、みんなで『A・RA・SHI』を最後まで歌いました。素敵なライブ、ありがとごじゃいました。バク転もかっこ良かったです。また見せてください。これからもずっとずっと大好きです!」


(´・∀・`)「ありがとごじゃいます、ほんとにぃ。ま〜、ほんとハワイねえ、無事終わりましたけども。ま、一言で、ま、言うなら……もう幸せでしたね。あのぉ、10日間、約。もうそれでしかなかったですけどねぇ〜」


(´・∀・`)「何かねえ、すっきりした感があるんだよねえ。何かわかんないけど。う〜ん」


(´・∀・`)「まず、そう、そう! まずね、ヘリコプター(スッ) ヘリコプター乗ったのも初めてだったもん。そうなの! もう何か色んな、こ、乗り物乗ってきたけどお(笑)、ヘリコプター僕初だったんだよねえ」


(´・∀・`)「めっちゃ楽しかった。登場して。リハーサルで動画撮っといたもん。未だに見るもん。楽しそうな、五人。ふへへっ☆彡 『イエイッ』、『ワア〜!』とか言って(笑) フッ!☆彡 う〜ん」


(´・∀・`)「で、だんだん会場が見えてくるっていう。だからねえ、そう! ふ、いつもだったらあ、ステージの裏スタンバイとかなんだけどぉ、全然違う場所にスタンバイしてるからぁ、会場の雰囲気もわかんない。まま! 登場でえ、どんな歓声が起きてんのかもヘリコプターの音で聞こえないのね。でもお客さんはいる。あっ♪ お客さんいたあ! みたいな感じ。ふへへ☆彡 そんな感じだった、五人とも」


(´・∀・`)「で、もぉ、ヘリコプターからもう、本番になってるから。で、裏でもぉカメラ回って、モニターに出てるからぁ、心の準備がぁ、あはは☆彡 何かちゃんとできなかった。だから、『えっ、これ始まってんだよねえ!?』みいたいな」


(´・∀・`)「で、歩きながらもうステージ出ちゃって、もう始まっちゃうから。結構いい緊張感はあったんだよねえ。うん」


(´・∀・`)「でもおもしろかったですねえ。あんな登場、もう人生ないですからね、なかなか。やあ〜、ちょっと感動しましたね、僕はあれも。ええ~」


(BGM:CARNIVAL NIGHT part2)


(´・∀・`)「や、あとはねぇ〜、バク転かあ! しましたよ〜。あれ、罰ゲームで、『嵐レジェンド』というね? あのぉ〜、企画というか、コーナーをやって、嵐がっ、嵐のクイズを出して、メンバー答えて一番ダメだった人が罰ゲーム。僕だめだったんすけどぉ(笑)」


(´・∀・`)「たら、何かバク転だ! ってなって。だっ、5年ぶりぐらいだったもん。で、メンバーとかにもぉ、まちゅじゅん(松潤)とかにぃ、『れ、練習しなくてだいじょぶなのぉ? だいじょうぶ、ようなもんなの?』みたいな。ふふ☆彡 何かすっげえねえ(笑)、い、し、心配されてて」


(´・∀・`)「でも練習して、ケガすんのもやだったから。だ、本番にしかできないエネルギーってのがあるからぁ! ほんとぶっつけ本番でやったんだよ、あれ! 1回も、補助つきとかでぇ、リハーサル、い、1っ回も練習してないの。本気の5年ぶりぐらいかな? もうヒヤヒヤしたけどねえ(笑)」


(´・∀・`)「あの~、『CARNIVAL NIGHT』っていう曲のコーダー(間奏)でやるんだけど。マイクあずけて、上着ぃ、松潤が、ねえ? 脱がしてくれて。ほ、生本番。5年ぶりの、ぶつけ! できた! アハハハハハッ☆彡」


(´・∀・`)「でもぉ、やったあとにぃ、ちょっと腰痛かったの。ああっ! と思ったけどぉ、だいじょぶだった。久々過ぎてね」


(´・∀・`)「2回目危なかったんだよ。んっふふふふ☆彡 2回目は大雨だったから。床が滑るってのもあって、ちょっと空回り、したけど、だいじょぶだった。ありゃ本番でしかできないんだよ。ふふっ☆彡 アドレナリン出てるから。や〜ねえ、色々懐かしかったですよねえ」


(´・∀・`)「で、最後ぉ、ヘリコプターでね、また帰っていくんですけど。帰りのヘリコプターもうちょっと腑抜けに状態でしたね、僕。んふふっ☆彡」


(´・∀・`)「うん~。で、夜景が超綺麗だった。ええ~」


(´・∀・`)「まあ、もう、申し訳ない、な、とは思ったけど。何かファンの子置いて、先何かどっか行っちゃうみたいな(笑)、感覚あったけど。まあ~、『ヘリコプターで来てヘリコプターで帰りたいよね〜』ってなって。うん。そりゃもう演出的に? 形的に綺麗だしぃ、と、いう結果でああなったんすけど」


(´・∀・`)「ああ、もう時間だ。早いねっ。また明日、話します」


(´・∀・`)「以上っ、大野智でしたっ!」


――とても楽しそうにBLASTハワイについて語る智くんでした^^


このBLASTハワイのときもですが、上海個展のときなども、当時の智くんはほんとにウキウキとして話していたことを思い出します。


話し方がフニャフニャとすごく明るくて、ラジオから聞こえてくる声がキラキラと輝いていたように感じていました。


このときの「すっきりした感があるんだよね」という発言は、今からすると思うところが多い言葉でもあります。


ヘリコプターの話ではあるけれど、「ファンの子置いて、先何かどっか行っちゃうみたいな感覚」を「申し訳ない」と話している点も。


あんなに楽しかった10周年、そして15周年なのに、なぜか20周年の公演に参戦したときは、私には雰囲気が重く感じられて……。


それを私は20周年の重みなのだとずっと思っていました。
『5×20』の歌詞の意味を含めて。


でもあの重みは、嵐の五人にはまた違った思いが20周年にあったからなんですね。


活動休止の発表があったあとは、また20周年ライブの雰囲気も変わったりすることあるのかな?


 



●嵐さん雑誌情報


○1/30(水)
「TV LIFE」4号(学研プラス)
大野智×櫻井翔 連載「嵐の"しやがれにしやがれ"~こんなもんじゃない?~」


○1/30(水)
「TVガイド」2/8号(東京ニュース通信社)
相葉雅紀 連載「週刊VS嵐ガイド」



●嵐さんテレビ情報


 ・1/29(火) 22:25-23:10
 グッと!スポーツ選「NYヤンキース 田中将大がやってくる!」(NHK総合)
 相葉雅紀(NHK総合)


 ○1/31(木) 19:00-19:57
 VS嵐(フジテレビ系)


 ○1/31(木) 22:00-23:07
 櫻井・有吉THE夜会(TBS系)
 櫻井翔


 ○2/1(金) 19:00-21:48
 「テレビ朝日開局60周年記念 ミュージックステーション 3時間スペシャル」(テレビ朝日系)
 嵐

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