智くんがコメントで着ているチャリTは全て、しやがれと同じ白でした。
【ZIP!+news every.】
(´・∀・`)「ZIP!」
と、"普通"のZIP!ポーズをゆっくりとして、カメラ目線で満足げな微笑みを^^
ナレーション「『嵐にしやがれ』では語られなかったデザインのこだわりが『ZIP!』に届きました」
「隠れ家ARASHI」セットのカウンターのそばにひとりたたずみ、両手をお腹の前で組み合わせている智くん。
(´・∀・`)「ひとりでやんのがほんと15年ぶりなんで、ちょっと寂しい部分もありましたよ」
(´・∀・`)「ほんとはもっとリアルに描く予定だったんです」
(´・∀・`)「でも、描きすぎても何か浮いちゃう気がして、ちょっと抑えた気がしますね」
(´・∀・`)「これは決まってたんですよ、最初」
と、Tシャツの絵と同じように、両手を胸の前で固く握り合う智くん。
(´・∀・`)news every.「これの、これの中にいっぱい描こうと思って」
(´・∀・`)「意外と、シンプルだけど……(スーッ)何か綺麗にまとまった……かな」
(´・∀・`)news every.「描いてく中で、あの、『あ、じゃ、あれも描こう。あ、これも入れたいな』っていうのを……で、全体的にまとまったから。あ~のぉ……」
(´・∀・`)「全部お気に入りです。フッ!☆彡」
と照れ笑い^^
【スッキリ】
(´・∀・`)「『スッキリ』をご覧の皆さん、おはようございます。え~、『24時間テレビ』メインパーソナリティーの大野智です」
(´・∀・`)「スッキリ!」
と横を向き、体全体を使って「ス」を表すスッキリポーズも披露!^^(かわいい♡)
(´・∀・`)「『人と人・新たな時代へ』っていう~ことだったんで、それをすごい思ってぇ」
(´・∀・`)「ま、1つのでかい……重なり合ってる握り合ってる手の中に(パンと手を重ねる音)、こう、ま、色んな感情っていうか。まあ、ハッピーだけじゃない、悲しい顔だったり叫びだったり、色んなことあるけども、最後ハッピーに、なりましょっていう(スーッ)、意味ですね」
と、小さく手を広げていました^^
【バゲット】
(´・∀・`)「『バゲット』をご覧の皆さん、おはようございます。え~、『24時間テレビ』メインパーソナリティーのっ大野智です」
〔「ZIP!」風間俊介くん桝太一アナ・コメント〕
桝さん「よく見れば見るほど色んな物が詰まってるな~と思います」
かざぽん「そうですね、やっぱり叫び声だったり泣き顔だったりっていうのが、やっぱりチャリティーって本来そういうものだなあっていう。やっぱりチャリティーがあるのっていうは、がんばってたりとかみんなで助け合って笑顔に変わっていくんだと思うんですよね」
かざぽん「だから何かこう、笑顔だけじゃなくて、こうやって叫びの中で戦ってる人たちの姿っていうのも、やっぱり忘れてはいけないなって改めて思いました」
〔「news zero」櫻井翔くんコメント〕
山本アナ「ここからのラインナップを見てみましょう。どうでしょう、櫻井さん、気になるものはありますか?」
テレビ画面の翔くんのすぐ下に丸囲みされた智くんのお写真が出ています^^
(`・3・´)「真下にある大野は気になりますよね。はい」
zeroのスタジオには智くんのデザインした黄色のチャリTが登場。
有働アナ「これ、あの、日テレさんのフロアに飾ってあったんですけど、もうずーっと見ていられますね。これ何だろう? これ何だろう? って」
(`・3・´)「細かいですからねえ」
有働アナ「櫻井さんどこにいるんだろうって探したんですけど」
(`・3・´)「いや、僕はいないですよ!(笑) あの、イニシャルに、大野が入れてくれてますけど、メンバー五人分。はい」
(`・3・´)「あの~、大野の単独でのデザインってのは2004年以来なんですね。あの、VTRにもありました、バーベルで上げるやつ」
(`・3・´)「それ以降は、あの、アーティストの方とのコラボだったんですけれども。ま、それ以来の単独ということでどんなデザイン来るのかな~と思ってましたけれども」
(`・3・´)「あの、実はあの、大野、個展を2度ほどやっていまして、例えばこういう、これタツノオトシゴをモチーフにした絵なんですけど」
有働アナ「うわ~……」
画面にはタツノオトシゴの絵が!
(`・3・´)「ま、緻密画って言うんですか? こう、繊細な、もう色々細かなところに、こう~細かい表現がたくさん詰まってる絵を、ま、実は彼得意としていまして」
(`・3・´)「そういった意味では、あの、今回のデザインもほんとに細かいところまでたくさんこだわって描いてるので、こういった彼らしさが、あの、詰まってるな~と思いました」
(`・3・´)「ですので、あの、『24時間テレビ』のテーマの中でという範囲ではありますけど、ちょっと個展とは違いますけれども、ま、久しぶりの彼の新作を見られて、ちょっとこう頭の中をのぞき見するような感じで、まあ、嬉しかったですよね。見られて嬉しかったです。はい」