青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』「24時間テレビ」舞台裏

土曜日に放送された『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』の中で、徳光さんが『24時間テレビ』の裏話をされていましたので、ちょっとご紹介をば……。


って、「ちょっと」のつもりが文字起こししてみたら結構長くなってしまったので、単独でアップします!
ほんとは翌朝のブログ記事とまとめてアップするつもりでした~。


徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー(2019/8/30)


『24時間テレビ』のときは必ず近場のレストランで打ち上げを行うのだそうで。
今年は国技館のレストランで開かれたそうです(あそこのお店かな?)


メインパーソナリティーの皆さんは、その打ち上げで色々と挨拶することになっているらしく、徳光さんによれば嵐さんは翔くんが中心となって語っておられたようです。


そこで「令和最初の『24時間テレビ』で僕たちを選んでくださいまして、ありがとうございました」との言葉があったそうです。


徳光さん「とにかく番組を通しましてもさ、たいした論客じゃない、彼らは。それで、見事にあの、司会進行も見事でしょ? 決してあの、『こなす』っていう感じじゃないんだよね。取り組んでるんだよね、ちゃんとね。もうすべての取材に対してそういう姿勢なんでありますけども」


徳光さん「ま、そういったようなところが多くの人たちに支持を得られてる。つまり、あの、真摯に対応してるってことは、『まあ、何でもやってるから適当にやっときゃいいや』っていう姿勢が全くないわけでありますから」


挨拶の冒頭の言葉も非常に良かった、と徳光和夫さん。


徳光さん「で、『5回目のパーソナリティーを務めさせていただきましたけれども、1回目のときに取材をしたり、出会った、そういったときの少年少女が立派に成長して再会できたこと、これに本当に言葉には言い表せない感激、喜びを感じました』って仰った」


徳光さん「で、特にあの、櫻井くんはですね、あの、3回目でしたか2回目のときに、『上原投手とキャッチボールをしたい』っていう、『何とかキャッチボールをしたい』っていう少年がいましてですね、その彼と上原さんが再会いたしましてですね。で、その模様を見ておりまして、『本当に良かった』っていう風に思ったら、そしたら実は、その少年……今、青年ですね、会場に来てたわけですよね、これに『もうどうしようもなかった』と。『僕はもう絶対に泣くまいと思ったんだけども、もう対応できなかった』っていう、そういった話をいたしまして」


挨拶の結びは「僕たちにできることは視聴率より、今回は募金額でどれだけ貢献できるかということなんです」との言葉だったそうで。


さらに徳光和夫さんは、嵐さんは「どれ1つを取っても、おろそかにしない。『これは慣れてるからこなしちゃおう』という姿勢がない。全てに対して取り組む」とも仰っていました。
「ダーツの旅」にしても、そう。
いつも新鮮な気持ちで対応しているからこそ、番組の視聴者にも伝わるところが大きいのだ……と。


徳光さん「(一生懸命だけど)かと言って、もう、やたら汗を流して一生懸命がんばってるぞって姿を見せない。これがね、嵐のすごいいところだなって思うんですけど」


徳光さん「嵐にパーソナリティーしますと募金額が増えるんですよ、『24時間テレビ』って。で、今回は実は途中の中間発表で、6億4千万(円)っていう。これはもう、去年・一昨年、その前の年の2.5倍ですよ」


徳光さん「しかもちょっと下世話な話をいたしますとですね、今年あの、大野くんがデザインしたTシャツがあるでしょ? これがもう完全……もう何だ、売り出したとたんに完売ですよ! 増産したんでありますけども、これもすぐに完売。そしてあの、このTシャツの売り上げがですね、国技館に届けてくださった募金ありますよね? こういったものが含まれてなく6億4千万ですから、もしかするとですね、合計募金額が過去最高になるかもしれない。これ、1年後にしかわからないんでありますけども」
(今年の分の募金の集計が出るのが1年後のようです)


また、浅田真央ちゃんは松潤から、「疲れるからヒールのない靴のほうがいいよ」とアドバイスされてヒールのない靴を履いていたそうです。

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