おはようございます。
今日からand more札幌1日目ですよー!
札幌周辺の天候は現在どうなっているかなあ。
皆さんの搭乗する飛行機が事故などなく全部ちゃんと飛びますように。
そして、どうかどうかコンサート会場が温かい空間となりますように。
ニノも心配だけど、智くんも心配です。
智くんは人の小さな失敗やミスは、どうってことないよ~と笑っておもしろがる大らかさのある人。
だけど人一倍、優しくて繊細な人だから、ほかの人の大きな痛みを自分のほうがより敏感に受け取ってしまわないかと……。
智くんのためにも穏やかなライブとなることを願います!!(>人<)
コンサートも気になりますが、今夜はVS3時間SPの放送も♪
「Mr.VS嵐」は!? BABA嵐は!? 「二十嵐」は!? どんな結果となるんでしょうか。
智くんの活躍と笑顔をたくさん見られると嬉しいな♡
ARASHI DISCOVERY forever(音源2012/12/21・レポート2019/11/14)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(BGM:あの日のメリークリスマス)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! 毎週金曜日は、いただいたメッセージにお答えしていきます」
(´・∀・`)「まず始めは……えみこさんから!」
(メッセージ)「大野くんのマイクの持ち方が好きです。広いステージ上にいるときは、え~、小指を立てていますが、トロッコや、リフトに乗っているときはしっかり握っていますよね(笑)」
(´・∀・`)「すごいっすね」
(メッセージ)「それは意識して使い分けているのでしょうか、それとも無意識でしょうか」
(´・∀・`)「(フーッ)よく見てくださってますねぇ〜!」
(´・∀・`)「使い分けてるわけじゃないんですけどね、上に上がる系の乗り物ぉ? とかはねぇ、やっぱ恐いっす、からねっ」
(´・∀・`)「だってお客さんの上にもし落ちたらとかさ。もう究極考えるともう手に汗握ってますよ……。うん」
(´・∀・`)「でも、まあまっ、そうっすね、持ち方は、でもぉ、無意識なときもあるねえ。(スーッ)まあ、だからそういうトロッコだとか乗ったときはやっぱりがっつり持ってます」
(´・∀・`)「さすが、えみこさん、よく見てます」
(´・∀・`)「(かすかに紙をめくる音)続いて(笑)、すぎさんから」
(メッセージ)「今、体育の授業で、マット運動をしています。私は、え~、得意ではないので、え、たくさん練習して後転ができるようになりました。大野さんは体育で苦手だったり、え、得意だったり、え、したものは何ですか?」
(´・∀・`)「そうっすねえ……僕得意だったのはねぇ、跳び箱、の、あの、頭はね跳び」
(´・∀・`)「知らない? あ~の、走ってぇ、ジャンプ、して、跳び箱に手と頭を、つけて前転する。あれがね、得意だった。ふっふ☆彡」
(´・∀・`)「それ、褒められたの覚えてる」
(´・∀・`)「あと鉄棒得意だったけどね。足がつかないところで逆上がりできた。あれ結構しんどいんですよ」
(´・∀・`)「ぶら下がってる状態からぁ、逆上がりって結構しんどくて」
(´・∀・`)「そのときね、鉄棒流行ってて。足つかないとっから逆上がり、できたぁ、やつは、すごい、みたいな」
(´・∀・`)「なっ、僕できたから、『やっぱすげえなぁ!』とか言われてた。ふふふっ☆彡(スーッ)」
(´・∀・`)「とかかねっ。ええ、マット運動ね。ケガしないようにがんばって欲しいですね。はい」
(´・∀・`)「さっ、続いて、やすこさんから」
(メッセージ)「私は午後5時55分に生まれました」
(´・∀・`)「ほう。あっ、その、午後! からもうゴーゴーですね。だから全部5ですわ」
(メッセージ)「そして、え、高校受験のときの、え、受験番号が555番でした」
(´・∀・`)「すごいね!」
(メッセージ)「ほんと奇跡だと思いました。大ちゃんは最近何か奇跡だと思ったことはありますか」
(´・∀・`)「……ま〜、毎日が奇跡ですからねえ?」
(*´・∀・`)「おっほ☆彡 ゆってみたものの」
(´・∀・`)「いや僕ねえ、あったんですよ。もうこれちょっとねえ、今年の出来事なんすけど」
(´・∀・`)「番組でも言ったと思うんですけどぉ……。渋谷のほうをね、タクシー乗ってたんですよ。そしたらね、織田裕二に会ったんです」
(´・∀・`)「その織田裕二ってのはぁ、僕らのスタイリストの中で、織田裕二さんとおんなじ、あの、名字と名前が同じの、スタイリストさんがいまして」
(´・∀・`)「で、ちょうどその、スタイリストの織田裕二が、歩いてたの。『おっ、おお、織田裕二だぁ』と思って。『おお、偶然だなあ』と思って」
(´・∀・`)「ほいで僕そのままあの、釣り具屋に行ったんですよ。そしたら、本物の織田裕二さんがいたの」
(´・∀・`)「まあ、両方本物なんですけどぉ。ふふふふっ☆彡」
(´・∀・`)「これ何で!!(パタッというかすかな物音) だっ、(パタッ)誰に言っても嘘だって言われるんだけどぉ……ほんとなんだよ?(パタッ) マジで」(←おそらく、智くんが手に持った紙か何かを、話すたび軽く机に叩きつけてます)
(´・∀・`)「『いい台本書くね』じゃないんだよ(笑)」(←スタッフさんに言われたみたいですwww)
(´・∀・`)「ほんとにねっ、ほんとなんだよ! これメンバーに言っても信じてくんないんだけどさぁ」
(´・∀・`)「俺、織田裕二さんに会ったことないかったか、今まで。びっくりしっ、もう、もうちょっと、後半笑ったもん、俺。奇跡すぎて」
(´・∀・`)「いや、ほんと、めっちゃかっこ良かったよ。店員さんと話してて。で、黒い服着てて、あの、ま、帽子も何もし、してない。そのままで現れたからよりびっくりしたの」
(´・∀・`)「え〜っ!! て思ったよ。マ、マジかーと思って。1日で、織田裕二さん、2人も見たーってことだから。こんな奇跡ないよー」
(´・∀・`)「『はいー』じゃないよ! ほんとだからね、これ」
(´・∀・`)「ちきしょ(笑) 誰も信じてくんない!(笑)」
(´・∀・`)「うん、ま、いいよ、これ自分の中でほんと人生の奇跡でした。ふふふふっ☆彡」
(´・∀・`)「ということで、毎週金曜日はいただいたメッセージにお答えしていきます。メールでお待ちしています。メールアドレスは、arashi@fmyokohama.co.jpです。たくさんのメッセージお待ちしていまぁ~す!」
(※現在、募集は行われておりません)
(´・∀・`)「では、また来週、大野智でした!」
――このときのラジオ音源のBGMは『あの日のメリークリスマス』だったんですが、最近の巷はハロウィンが終わったらすぐにクリスマスムード1色になりますよね。
下手したらハロウィンの終わる前からクリスマス気分なお店もあったりして。
「もうか!」と思うことがあります。
智くんの小指は本当にいい仕事をするんだな~。
ご本人の仰る通り、もう無意識なんでしょうけど、色っぽさがハンパないです!!(≧▽≦)
普段から所作の美しい、何気ないしぐさが舞いのような人だなあって思います。
ファンの上にマイク落とさないように心配してくれてたりして、これまた優しいし♡
そして、「頭はね跳び」なんて、私からすれば恐怖しか感じないような技が得意だったという話からも、智くんの抜群の運動神経が伺えます^^
足のつかないところで逆上がりしたりと。
二人の織田裕二さんの話は、確かこれ、テレビ番組ではカットされたんだったかな?
まあ、色んな事情もあったんでしょうけど、当時ラジオで聞けて良かったですよ。
智くんの中での"奇跡"ですからね!(笑)