青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『嵐にしやがれ』ヒロシとサトシのソロキャンプ「これはもう最終的に無人島行かないと気が済まない」

【お知らせ】


※はやドキ! Twitter

★5月18日(月)はやドキ!の エンタメ・スポーツ情報①です。
#嵐 #大野智 #櫻井翔 #相葉雅紀 #二宮和也 #松本潤
#KisMyFt2 #北山宏光 #藤ヶ谷太輔 #玉森裕太 #千賀健永 #二階堂高嗣 #宮田俊哉 #横尾渉
※生放送なので変更の可能性があります。




こんにちは。


しやがれの番組レポを書いていたら、「ヒロシとサトシのソロキャンプ」が長~くなっちゃって、昨晩のうちに終わりませんでした‼️


本当に本当に楽しかったな~♪


何よりも智くんの瞳がキラキラ✨ イキイキ🍀 そしてラストには感動のあまりウルウル💧 していたのが、見ていて嬉しくて嬉しくて❗️


智くん、たくさん笑ってましたね。
そう、智くんがそうやって笑顔でいることが一番私も幸せです💙


もしかしたら智くんにとって一生ものとなる趣味に出会えたかもしれない瞬間を、テレビを通して立ち会えたことに感謝です🙏



そう、それからね、仕事が忙しかったこともあって、ずっとブログに書き忘れていたのですが、14日(木)に放送された『ぐるぐるナインティナイン2時間SP』の名場面集で、智くんが出演したときの映像も流れていました!!


そのあとのコメントで中島健人くんが「大野くんと未だに連絡取ってるんですけど、あの、ずっと仲良くさせてもらってますよ」って!
良かったね~、健人くん😊


mdpr.jp



●『MUSIC FAIR』初登場特集の予告が配信中です! 嵐さんの映像も。


www.fujitv.co.jp
  


●『non-no』「2/嵐(アラシブンノニ)」6か月連続プレイバック企画スタート!
 

人気グループ・嵐の女性ファッション誌『non-no』(集英社)での人気連載「2/嵐(アラシブンノニ)」が、20日発売の同誌7・8月合併号より、過去12年分の誌面を6ヶ月連続で全回掲載するプレイバック企画がスタートする。初回では2ページに26回分が凝縮される。

www.oricon.co.jp
 

○5/20(水)
「non-no」7・8合併号(集英社)
連載プレイバックPART1 嵐連載「2/嵐 アラシブンノニ」
二宮和也×松本潤「ツユノアラシ」 嵐連載「2/嵐 アラシブンノニ」
・楽天ブックス

non・no(ノンノ) 2020年 07・08月合併号 [雑誌]
・Amazon:non-no (ノンノ) 2020年7・8月合併号 [雑誌]


 

 

嵐にしやがれ(2020/5/16)

ヒロシとサトシのソロキャンプ


ビルの屋上、結構風が強いですね。
そこに現れたヒロシさんがまずはネタを披露。


続いて智くんも‼️
風におぐしが乱れてセクシー💙


(´・∀・`) < サトシです。ウエストポーチだけで、海外に行ったことがあります。


(´・∀・`) < サトシです。松潤からのメールの返事だけは……5秒で返します。


(´・∀・`) < サトシです……。サトシです……。サトシです……。


ヒロシさん「すいませんねえ」
(´・∀・`)「ふふっ☆彡」


ヒロシさん「初めましてですよねえ?」
(´・∀・`)「いや、初めましてなんですよ」
ソーシャルディスタンス中ですので、3mぐらい離れているお二人です。


智くんは白っぽいパーカーに白のTシャツと短パン、グレーのレギンスに黒いシューズというスタイル。


ナレーション「そんなヒロシとサトシが本日挑むのはソロキャンプ!」


ヒロシさん「ソロキャンプってひとりでやるキャンプのことなんですけど」
(´・∀・`)「はい」
ヒロシさん「これ僕ずっと趣味として、やってるんです」
(´・∀・`)「え~」


ナレーション「そう。YouTubeにアップしているソロキャンプ動画が話題になり、今やカリスマキャンパーとして生計を立てている、ヒロシ」


(以前にもブログに書いたと思うけれど、私もずっとヒロシさんのキャンプ動画見てました!! 最初、あのヒロシさんと知らずに。笑)


ヒロシさん「え、大野さん、キャンプっていうのはどうですか?」
(´・∀・`)「いやっ、実はやったことないんですよ」


ヒロシさん「大野さん、今日ずっぽりハメる自信があります」
(´・∀・`)「いや、マジですか(笑)」
(智くん、ずっと前からラジオでもキャンプの話してるし、松兄も確かソロキャンプしたいって言ってたよね? だから遅かれ早かれハマりそうな気が私もしてる~)


ヒロシさん「ただ、もう今日は残念なことに、あの~、こういうご時世なんで」
(´・∀・`)「はい」
ヒロシさん「ちょっと今日は屋上というね?」
(´・∀・`)「そうっすね(笑)」
ヒロシさん「ことなんで、ちょっと弱いですけども、それでもハメる自信があります!」
(´・∀・`)「そっ……マジっすか!?(笑)」


智くんはヒロシさんにちょっとツボってるのか、ずーっと笑ってますね😊
ヒロシさんのほうも智くんが相手で何かウキウキしてる感じ!


ヒロシさん「ひとりになりたいでしょ?」
(´・∀・`)「ひとりになりたい(笑)」
ヒロシさん「あの、釣りとかされてると」
(´・∀・`)「はい」


ヒロシさん「僕も、普通のキャンプ場とか行ったら『ヒロシだ、ヒロシだ』って気づかれるんで」
(´・∀・`)「ん~」
ヒロシさん「そういうのいやでしょ?」
(´・∀・`)「いやです!(きっぱり)」
(皆さん、智くんを見かけても、そっとしておいてあげてね。妖精さんか何かと思って……)


ヒロシさん「僕、去年山買ったんですよ」
(´・∀・`)「えっ!!?」
ヒロシさん「自分の山を」
(´・∀・`)「山買えるんですか?」
(実家にもうちの裏山あるよ~ん👍 智くんになら売ってあげるよ♪ 田舎だからそんな高くないよ、たぶん)


ヒロシさん「買えるんですよ。下手したら今年、山買うことになりますよ」
(´・∀・`)「ははは☆彡 マジか!?(笑)」


きゃ~、智くんの髪が風に踊ってる~💙
それを左手で直しています♪


ヒロシさん「おそらくですけど」
(´・∀・`)「そんな買えるんすね」

ヒロシが教えるソロキャンプ


いつの間にか少し日は陰り始め、影が長く伸びています。


智くんとヒロシさんの後ろには、それぞれ小さなテントが1つずつ。
智くんのは衣装ともよく似合っている白っぽいテントです。


ヒロシさん「ソロキャンプの魅力ですけども」
(´・∀・`)「はい!」
ヒロシさん「第一にですね、手軽に行けるということです」
(´・∀・`)「あっ、そうなんですか?」


ヒロシさん「ちなみにですけども、普段の僕の装備ですね」
(´・∀・`)「おお、おお、おお」


(´・∀・`)「えっ、これだけですか?」
ヒロシさん「これだけで行けるんですよ」
色々取り付けられたリュック1つです。


ヒロシさん「これが、たとえば五~六人のグループで行くとなったら、道具も誰かがそろえたり、とかですけども」
(´・∀・`)「ん~」
ヒロシさん「ひとりで、これでもうパッと、思い立ったら行けるという」
(´・∀・`)「そうなんだあ」


ヒロシさん「で、もっと言えば、もういやんなったら途中で帰ればいいんですよ」
(´・∀・`)「もう自分の気分で」
ヒロシさん「自分の気分で」
(´・∀・`)「確かに」


ヒロシさん「これがグループだったら帰れないじゃないすか」
(´・∀・`)「ああ、気つかって(笑) 帰れない、そりゃ(笑)」
ヒロシさん「でしょ?」

ヒロシが教えるソロキャンプ実践編


屋上にあぐらをかいて座っているヒロシとサトシ。


ヒロシさん「焚き火と言ったら……いや(笑)、焚き火じゃねえや(笑) キャンプと言ったら何ですか? 大野さん」
(´・∀・`)「焚き火っすね(笑)」(←即答www)


(´・∀・`)「ふふっふっふ☆彡 はっはっは☆彡 焚き火じゃないすかあ」(←イケボ💙)
ヒロシさん「思いっきり、先に言っちゃいましたからねえ!」
(´・∀・`)「はははははははは!☆彡」


ヒロシさん「そこにおそらく入ってると思うんですけども、僕がいつも使ってる焚き火台、おすすめの焚き火台があるんですよ」


智くんがノートパソコンぐらいの大きさと薄さのケースを開けると、そこから金属の器具が出てきました。
(´・∀・`)「ああ、これじゃないっすか」


「ピコグリル398」という超軽量な焚き火台です。



ヒロシさん「これで焚き火台の完成なんですよ」
(´・∀・`)「あ、すげえ~!」


ヒロシさん「これがグループキャンプだったら、もう大掛かりな……」
(´・∀・`)「確かに確かに」
ヒロシさん「のけども、ひとりだったらこれでいいと」


ヒロシさん「結局、一番そのグループで行ったときに、キャンプに対する熱が一番強い人がだいたい全部準備しなきゃいけなかったんですよ」
(´・∀・`)「あ~」


ヒロシさん「例えば、テントもこれひとり用二人用ですけども、当時僕、六人用のテントを買って、後輩とかと行ったんですけども」
(´・∀・`)「はい」
ヒロシさん「後輩が知らないやつ連れてきて、全然売れてない芸人ですよ?」
(´・∀・`)「はい」
ヒロシさん「ま、一応、1回売れてるじゃないですか、先輩として」
(´・∀・`)「売れてます(笑)」
ヒロシさん「『焼きそばないんすか?』って言われたんすよ」
(´・∀・`)「うわ!」
ヒロシさん「イラッ!! として、もう二度と(大人数で)行くまいと思ったんですよ」
「何なら俺、迎えに行ってますからね、そいつを」


ヒロシさん「今日は、ちょっと醍醐味の火起こし」
(´・∀・`)「火起こし」
ヒロシさん「これを一緒にやっていきたいなって思って」
(´・∀・`)「はい」

ヒロシが教えるソロキャンプ・火起こし


ヒロシさん「ライターが一番便利じゃないすか」
(´・∀・`)「まあ、そうっすね」
ヒロシさん「でも、僕は不便をわざわざ楽しみに行くのがキャンプだと思ってるんです」
(´・∀・`)「ほう!」


ヒロシさん「ま、これ僕の火起こしセットなんですけど」
(´・∀・`)「へえ~!」
ヒロシさん「ちょっと遠くからですけども」
と、ヒロシさんはスマホぐらいのサイズの缶を開け、中の道具を見せています。


ヒロシさん「ここにこう、まとめて入れてるんですね」
(´・∀・`)「うわ、何じゃそりゃ」


ヒロシさん「言っていくと、これが火打ち金。火打石で、石。これで僕は火を起こしていくんです」
(´・∀・`)「え、それで起こせるんだ」
ヒロシさん「はい。いや、これでついたときは感動ですよ」


ヒロシさん「これの角っこがあるんですよ。尖ったところありますよね
(´・∀・`)「はい」
ヒロシさん「そこを、これで」
と、火打ち石の尖ったところを火打ち金でこすると火花が散りました。
(´・∀・`)「ああ! すげえ!!」


ヒロシさん「(火花)出てるでしょ?」
(´・∀・`)「出てる(笑) あ、出てる(笑)」
ヒロシさん「これを炎にしていくんですよ」


ナレーション「大野、智くんが見よう見まねやってみる」


(´・∀・`)「ああ、出た!」
ヒロシさん「出ました!?」
(´・∀・`)「出た(笑)」
ヒロシさん「これ、出すこともなかなか難しいですよ」


智くんがカチカチと火打ち石と火打ち金をぶつけると火花が散ります。
(´・∀・`)「おお、すげえ(笑)」
ヒロシさん「ほ~ら、筋がいい!」
(´・∀・`)「ほほ☆彡」
ヒロシさん「にらんだ通り」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」


ヒロシさん「で、あと、袋の中に炭が入ってると思うんですよ。あの、チャークロスって言うんです、それ」
(´・∀・`)「これ炭なんすか?」
ヒロシさん「(布)切れの炭ですね」
(´・∀・`)「ええ~」


ナレーション「これはチャークロスと呼ばれる布を炭化させたもので、火打ち石などの小さな火花から火種を作るときに使う」


ナレーション中、ヒロシさんが実際にチャークロスに火花を散らしていました。
(´・∀・`)「熱くないんですか?」


ヒロシさん「見えます?」
(´・∀・`)「はいはいはい、光ってます」
チャークロスが、まるでタバコに火がついたようにかすかに燃えています。


ナレーション「さあ、大野いけるか?」


智くんもカチカチ、火打ち金で火打ち石を打ちます!!
指がお美しいのう(うっとり)
カチカチすること7回……。


(´・∀・`)「あ、ついた」
ヒロシさん「来たーっ!!」


ヒロシさん「これ、大野さん、すごいっすよ」
(´・∀・`*)「すごいっすか!?(笑)」
ジーッと火種を見つめています♪


ヒロシさん「それを、ええ、麻縄に包んでください」
(´・∀・`)「うわぁ~、怖えぇ!」
消えそうで怖いみたいです😆
前髪ハラリしてる~💙


火花で燃えているチャークロスを麻縄をほぐしたもので包み込み、息で空気を送り込みます。
(´・o・`) < フーッ、フーッ、フーッ
お口がちょっと尖ってます💙


びっくりした‼️
麻縄が一気に燃え上がりました。


(´・∀・`)「おおーっ!!」
慌てて火起こし台へと麻縄を置きます。


(´・∀・`;)「あっ!? あっ!?」
ヒロシさん「大野さん、木を、木を入れてください」
(´・∀・`;)「木!? 木!? 木!? 木!?(笑)」
もう~、慌てちゃって😆
そして、やはり火を前にすると大野智のテンションは上がるなあ(笑)


慌てつつも、智くんは小枝を数本手にし、それを束ねて一気に折って、少しずつ火に投じていきます。
(´・∀・`)「あぁ……」
ヒロシさん「いいっすよ……すげえよ、大野さん」
(´・∀・`)「ああ、怖!」


ヒロシさん「で、この隙に、あの~、細い木を。そうです。そうです。そうです!」
(´・∀・`)「フフッ!☆彡 楽しい~(笑)」
智くん、めちゃめちゃ楽しそうな笑顔で、見ているこっち超超超嬉しい~💙💙💙


ヒロシさん「で、これをちょっとずつデカくしていくんですよ」
(´・∀・`)「ああ、なるほど(笑)」


ヒロシさん「火打ち石を初めてやって、キャンプやってなくて、つけた人って俺初めて見た」
(´・∀・`)「え、マジですか?(笑) だって、ヒロシさんできなかった」
と左手で前髪をかき上げます💙
ヒロシさん「俺できなかったです。ずっと。ずーっと練習してやってできるようになりました」
(´・∀・`)「俺向いてるなあ!」
ヒロシさん「いや、だから向いてるんですよ」


\(´・∀・`)/「いやぁ~、楽しいなあ♪」
って両手を大きく広げます💙
ヒロシさん「ほら!」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」
極上スマイルです🍀


(´・∀・`)「自分で(火を)つけるのは好きだなあ」
ヒロシさん「いや、そうなんすよ。だから今まで、こう何か、大勢でいたら誰かがこう一番声がでかい人がやりたがるんですけども」
(´・∀・`)「はい」
ヒロシさん「楽しみを奪われてるんですよ、実は」
(´・∀・`)「確かに」


ソロキャンプの魅力として、テロップに「お調子者に火起こしを奪われない」って書いてあります。
そうだね、智くんなら、火起こしが得意であっても、「やりたい」って人に譲るんだろうな~。


(´・∀・`)「こう、ここ、ここが超興奮すっかんね(笑) ふふふふ☆彡 ね?(笑)」
と、麻縄をほぐした物に息をふきかける瞬間を再現し、ヒロシさんのほうを向きます。
麻縄の持ち方が超優しいです🍀


ヒロシさん「そうなんですよ」
(´・∀・`)「ここ超興奮すんのよ。つくかつかないか、でも、ボワッっていう怖さと、戦いの感じが好き」


(´・∀・`)「こうやって、こうやって(フーフー)(笑) ふふふふふ☆彡」
と息を吹きかけるしぐさをして、スタッフさんへ向けてニコッ✨
菩薩や……❗️
あんな笑顔を向けられたら、私だったらまぶしくて直視できないわ‼️


(´・∀・`)「俺がつけた火だ」
ヒロシさん「そうです!!」(←声裏返ってるww)
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡」
ヒロシさん「大野さんの子供です。愛おしいですよ」


(´・∀・`)「俺、今感動してっからね」
と右手でお腹のあたりを押さえ、ニコッ💙
ヒロシさん「いや~、良かった~」


ナレーション「そして、日が沈んでからがキャンプ本番」


あたりはすっかり暗くなり、智くんは何か物思いにふけるような表情で火を見つめています……💙


ヒロシさん「ちょっと何かせっかくだから、コーヒーか何か……」
(´・∀・`)「ああ、いいっすねえ」
ヒロシさん「沸かして飲んでみたらどうですか?」


あぐらをかいて座る智くんは、隣に置かれた荷物をチラッ。
智くんは
(´・∀・`)「あ、これか」


その用具を手に取り、ヒロシさんのほうへと見せます。
ヒロシさん「もう~、いきなり、いきなりいいの与えてる~(笑)」


こちらはヒロシさんも愛用しているカンティーンクッキングセット。
水筒と鍋と五徳がセットになっているものだそうです。



まずはペットボトルのお水をそのお鍋に注ぐ智くん。
(´・∀・`)「なるほど」
耐火手袋をして、焚き火に組んだ木の上へお鍋をじかに置いていました。


ヒロシさん「じゃ、僕はご飯炊きます。米」
(´・∀・`)「そっか。米炊けんだぁ」
ヒロシさん「経験がないと上手く炊けないんで」
(´・∀・`)「ああ~、そうだよなぁ」
ヒロシさん「失敗を繰り返して」


(´・∀・`)「失敗が楽しんだよな、でも」
ヒロシさん「ああ! もうわかってらっしゃる!」
(´・∀・`)「んははははははは☆彡 はははは☆彡」
ヒロシさん「な~んも言わんでもわかっとるか」


金属製の細い火吹き棒で、焚き火に息を吹きかけます。
プーって、ほっぺ! ほっぺがプックリ♪
こちらの火吹き棒は、伸縮してコンパクトに持ち運べるのだそう。


ナレーション「普段の生活では簡単にできてしまうことに、あえて贅沢に時間をかける。これこそがソロキャンプの醍醐味」


耐火手袋をつけたまま、智くんはお鍋の蓋をそっと開けてみています。
(´・∀・`)「ああー! 沸いたあ!♪ ボコボコいってる」


蓋を開けたところをカメラにも見せて、
(´・∀・`)「ほら、もうすごいすごい♪(笑)」
少年のようだなあ、智💙


(´・∀・`)「はははは!☆彡」
ヒロシさん「ハハハハハ!(笑)」


ヒロシさん「お湯沸いて笑ってるわ(笑)」
(´・∀・`)「お湯沸いたよ」
「すっげえ嬉しい」


(´・∀・`)「カフェオレでも飲もうかしら」(←突然のオネエ)


と、火吹き棒と金属製のマグカップを手に、智くんは角材をシートで包んだような台に腰掛けようとしたんですが……。


ほんとにちっちゃい台だから、座る位置がずれててお尻が後ろに落ちてしまいました~。
(´・∀・`)「あ、痛ぇ(笑)」
きゃわうぃ~‼️💙


ヒロシさん「カフェオレでも飲もうかしら(笑)」
(´・∀・`)「飲もうかしら♡」


ナレーション「そんなことより、こんな楽しそうな二人見たことない! これぞ、ソロキャンプハイ」


智くんが尻もちをつくところ、別のカメラアングルからもう1度見せてくれてありがとう!! しやがれスタッフさん!


お鍋からお湯をマグカップに注ぐと、
(´・∀・`)「うわうわ~! 見て、この湯気……うわ~」
この時期ですが、夜、風の吹き抜ける屋上は冷えるみたいですね。


とても美味しそうなカフェオレです。
(´・∀・`)「やっべえ、嬉し」
ヒロシさん「いや、俺も嬉しいわ~」


目をギューとつむって、カフェオレをひと口飲む智くん。
熱いから気をつけてね。
(´>∀<`)「(チャッチャッと味を確かめて)ああ、うめぇ~」


(´・∀・`)「これ肉焼いたらすごいだろうな」
ヒロシさん「焼きます?」
(´・∀・`)「えっ?」
とヒロシさんのほうをふり向く智くん。


ヒロシさん「焼いてみます?」
(´・∀・`)「え、あるんすか(笑)」
ヒロシさん「あります」
(´・∀・`)「ははははは☆彡」
(ご飯だけじゃ寂しいもんね~)


ヒロシさんの用意したお肉とは?
(´・∀・`)「何かやばそうな肉が……(笑)」
と、後ろのテントから、智くんがまな板に乗ったお肉を取り出します。


ヒロシさん「どういうことでしょう?」
(´・∀・`)「すげえ肉が(笑)」


ナレーション「これが赤身と霜降り、両方の旨味が味わえる希少部位、イチボのステーキ」



ヒロシさん「改めてビジュアル見たら、ちょっと返してもらっていいっすかね?」
(´・∀・`)「いやいやいや、もうもうもうスタンバイしちゃいましたからね。ふふ☆彡」
ヒロシさん「スタンバイしちゃいましたか」


小さな鉄板を火にかけ、その上に脂身を引いていきます。


(´・∀・`)「僕、一番思うのが……」
ヒロシさん「はい」
(´・∀・`)「クマって出ないんですか?」
智くん、クマ怖いってずーっとラジオでも言ってるものね😀
お母様が北海道の方だから、怖さも耳にしているからなのかな?
あと幼少期のトラウマ(笑)


ヒロシさん「クマ、出るとこもやっぱあるんですけど、今までは僕は1回も見たことがないですね」
(´・∀・`)「あぁ~」
(北海道じゃなきゃ、そんな心配することなさそうだけどね。だけど北海道のヒグマにだけは気をつけてー!! みんな『ゴールデンカムイ』読んでみて。マジ怖いから)


(´・∀・`)「だから、川……釣りも、クマが出そうでやんないんすよ(笑)」


(´・∀・`)「クマで死にたくないんすよ!」
世界中のクマは智に優しくすること!!
これ約束な!
ヒロシさん「俺も死にたくないですよ、クマで(笑)」


(´・∀・`)「無人島とかいいっすね」
ヒロシさん「無人島はもう~……もう飛躍しすぎ~!!」


ヒロシさん「僕、もうずーっとやっぱ無人島行きたいなって思って」
(´・∀・`)「うん」
ヒロシさん「だいたい正月もう無人島に行くんですよ」
(´・∀・`)「正月に行くんですか!?」
ヒロシさん「お正月に一番休みができるから」
(´・∀・`)「ああ~、なるほど、確かに」
(ヒロシさんの無人島キャンプの動画もいつだったか見たな~。磯辺を見て回るだけで冒険だよね♪)


ヒロシさん「たまんないっすよ」
(´・∀・`)「いいなぁ~(しみじみ)」
ヒロシさん「無人島たまんないっすよ」


(´・∀・`)「ど、どの辺でやるんですか? テント」
ヒロシさん「あの、砂浜です」
(´・∀・`)「砂浜でやんの? うわ~」


(´・∀・`)「無人島でさぁ(スンッ)、釣り竿だけ持って行こうとか……」
ヒロシさん「カーッ、たまんない!」
(´・∀・`)「考えちゃいますよ」


(´・∀・`)「無人島、だってクマいないですよね?」
ヒロシさん「いない」
智くんだったら無人島も買えそうだな~。
ファンの子みんなでクラウドファンディングしちゃう?


会話している間に鉄板の準備も整いました。


脂身を充分に引いたら……、
(´・∀・`)「行きやす!」
と智くんはお肉をジューッ!


(´・∀・`)「うわあ~!! ははは☆彡」
テーン! と、智くんは御箸を持ったまま、また智くんは腰掛けの後ろに尻もちを!!
かわいい、かわいい💙


あ、角材にシートでも貼ってあるのかと思ったら、そうじゃないです。
ウレタンみたいのを蛇腹に折りたたんで腰掛けにしてあります。
これはマットにもできるんでしょうね。


(´・∀・`)「うわ、超嬉しい」
「うわ、やばいやばいやばい
とお肉を焼いて行ってます。
(´・∀・`)「やばいよ~。もうひっくり返そう」
「うわ。はははははははは!☆彡」
お肉に塩コショウをかけて完成!


智くんは鉄板の下に小さな木を2本敷いて台にしてました。
ヒロシさん「わあ、工夫したね、今ね。棒を置いたね」
(´・∀・`)「ふふふふふふふ☆彡」
ヒロシさん「棒を2本置いて鉄板置いたね。工夫したね!」
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡 はは☆彡」


智くんはお肉の真ん中にナイフを入れていきます。
(´・∀・`)「うわうわうわ、やらけ。うわはは!☆彡」


カットしたお肉を、もう片方のお肉の上に乗せるというセンスの良さをさりげなく発揮し、断面をカメラのほうに向けます。
(´・∀・`)「どうよ」
見事な焼き上がりです!!


(´・∀・`)「ちょうどいいんじゃない?」
ヒロシさん「えげつな!」


ひと口大に切り分けて、お肉をお箸でつまんでカメラ目線に。
(´・∀・`)「行きます」
智くん、目がキラキラしている✨
そんなイキイキとした瞳をずっと見ていたいです💙


ゆっくりとお肉をお口に入れて、
(´>∀<`)「(モグモグ)ははははは☆彡」
ヒロシさん「もうね、笑うよね、笑うよね」
何か、歯だけじゃなくて、頭を上下に振って噛みしめてる~!


(´・∀・`)「うめえ~!! びっくりした」
お目めウルウルしてる!!


(´・∀・`)「生きてるって感じする」
ヒロシさん「そう! 生きてるって感じ」
(´・∀・`)「楽しいのはもちろんなんだけど、嬉しいよ」


ナレーション「一方、大野の成長に興奮し過ぎたヒロシのご飯は……」


ご飯をひと口食べてたヒロシさんは、
ヒロシさん「……失敗。失敗、おかゆ」


女性スタッフさん「大野さん、やってみてどうでしたか?」
(´・∀・`)「いや、ちょっとね、衝撃でした」


(´・∀・`)「十何年前かな? 船で釣り行ったんですよ。そのときに思ったんすよ、釣りんときは。(スンッ)『あ、これ一生飽きない趣味を見っけた』と」


(´・∀・`)「それと同じぐらいの、しょう……もう感じてます」


ヒロシさん「鳥肌立ってるわ、俺」
私も!!!!!
智くんが一生の趣味に出会ったかもしれない瞬間を、こうしてテレビでファンの子も見られたのだから。
(´・∀・`)「ふふふふ☆彡 いや、マジっすね」


ヒロシさん「ややこしい趣味増えましたね、またね」
(´・∀・`)「いや、違うんすよ。欲しかったんすよ。そういうのがもう1個」
ヒロシさん「求めてた」


(´・∀・`)「いや、これはもう最終的に無人島行かないと気が済まない」


(´・∀・`)「ふふ☆彡 マジで(笑)」


智くん、ラジオでもずーっと無人島に行きたいって言い続けておられましたものね。
クマもいないし、私も無人島のほうがいいと思います🐻
でも、本当に行くときは気をつけてね🍀

隠れ家ARASHI(相葉雅紀×コロッケ)

次回予告


翔くんの担当する「隠れ家ARASHI」には広瀬香美さんが登場。


ニノはおうち時間を楽しく過ごす話題のグッズを紹介するとのこと。



●嵐さんテレビ情報


 ○5/17(火) 10:25-11:25
 ニノさん(日本テレビ)
 二宮和也


 ○5/17(火) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀


 ○5/18(月) 21:00-21:54
 鍵のかかった部屋 特別編(フジテレビ系)
 大野智


 ○5/18(月) 23:00-23:59
 news zero(日本テレビ系)
 櫻井翔

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。